JP3647061B2 - 映像再生装置 - Google Patents
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Description
【産業上の利用分野】
本発明は、映像を撮影して記録し、再生する映像記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、映像信号と音声信号を記録する場合、アナログ信号のまま1/2インチや8ミリのテープ幅の磁気テープを用いるいわゆるVTR(ビデオテープレコーダ)を用いるのが一般的であった。
【0003】
図5に従来のVTRの構成ブロック図を示す。図5を用いて、撮影した内容を確認するレックレビュー機能について説明する。カメラ51によって撮影された映像と、マイク52によって集音された音声は、カメラ信号処理回路53とオーディオ信号処理回路54において記録用の信号処理を施され、加算器55で1つの信号にされ、記録ヘッドに送られている。入力キー57により撮影開始が指示されると、システムコントロール回路58は、サーボ回路に記録命令を送る。サーボ回路59は、キャプスタンモータ60とドラムモータ61を、記録のための回転数に制御する。ドラム62に取りつけられた記録ヘッド56は、送られてきている映像と音声の信号を磁気テープ63に記録していく。
【0004】
次に使用者が撮影を終了する時、入力キー57を用いて撮影終了を指示すると、システムコントロール回路58は、この入力キー57の指示を受け、サーボ回路59にレックレビュー命令を送る。サーボ回路59は、まず記録動作を2つのモータを停止させて終了し、次にキャプスタンモータ60を逆回転させる。この時ドラムモータ61は、磁気テープ63上に記録された信号を再生できるように、ドラム62上の再生ヘッド64の相対速度を合わせるように制御される。再生ヘッド64によって再生された信号は、ビデオ信号処理回路65でビデオ信号に、再生オーディオ信号処理回路66で音声信号にされる。そしてビデオ信号は、ファインダー67に映し出され、音声信号はヘッドフォン端子68に送られる。
【0005】
サーボ回路59は、キャプスタンモータ60が回転する度に出力されるパルス(CFG)をカウントし、撮影開始の位置まで磁気テープ63を巻き戻す。その後、再びキャプスタンモータ60とドラムモータ61を記録時と同じ方向、同じ速度で制御し、撮影終了した時期テープ63の位置まで再生動作を行う。使用者は、この間再生された映像をファインダー67を覗いて確認する。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】
しかしながら上記従来例では、VTRのレックレビューを行うために、録画した磁気テープを巻き戻す時間を要し、さらに通常の再生時間にて再生する場合、非常に長い時間が必要とされるという問題点があった。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明は前記の問題点を解決するためになされたもので、入力された映像信号を記録媒体に記録する記録手段と、前記記録媒体から前記映像信号を再生する再生手段と、前記記録媒体に対する前記映像信号の記録停止に応じて直前に記録された前記映像信号を前記記録媒体から再生するレビューモードにおいて、前記直前に記録された映像信号の記録時間長に応じて前記レビューモードにおける再生速度を決定すると共に、前記記録停止に応じて前記直前に記録された映像信号を前記決定した再生速度にて早送り再生するよう前記再生手段を制御するコントローラとを備える。
【0008】
【実施例】
以下、図面を用いて本発明の実施例について説明する。
【0009】
《実施例1》
図1に本発明実施例1の構成ブロック図を示す。まず図1において、記録動作を行う場合について説明する。ステレオマイク1より左(L)右(R)のステレオ音声信号が入力され、A/Dコンバータ3,4にてデジタル音声信号に変換される。そしてデジタル音声信号は、各々音声信号処理回路5,6にて各種雑音除去やダイナミックレンジの制限等の処理が施される。
【0010】
また、カメラ7により入力された映像信号は、A/Dコンバータ3,4よりも高速処理可能なA/Dコンバータ8にてデジタル映像信号に変換され、ビデオ信号処理回路9において、ノイズ除去等の処理が行われる。
【0011】
次にID信号発生回路10により生成されたIDデータと音声データ及び映像データとをデータ合成回路11にて合成し、メインメモリ12に格納される。このメインメモリ12は、メモリコントローラ13によってメモリアドレスや書き込み/読み出し等の制御が行われている。さらに、メモリコントローラ13は、システムコントローラ14により動作の切り換え等の装置全体としての制御が行われている。このシステムコントローラ14は、操作キー15により入力される記録/再生/検索などの指示を受けて、メモリコントローラ13の制御を行うと同時に、動作状況や記録/再生時間等を示すタイムコード等の情報を表示部16に表示する。このタイムコードには主に2種類あり、1つめは記録媒体もしくは映像プログラムの冒頭からの経過時間やカメラ撮影の累積時間等である。そして2つめは記録またはカメラ撮影時の年月日や時分秒フレームの時刻等であり、後者のタイムコード発生のために、カレンダクロック発生回路17を備えている。ここでID発生回路10は、システムコントローラ14からの情報に基づき、タイムコード、画質や音声等のモード選択等のID信号を発生し、データ合成回路11において、各IDごとに映像と音声データとをひとまとめにしたデータブロックを構成する。
【0012】
次に、図2に固体メモリで構成されたメインメモリ12中のデータ格納例を示す。図2において、映像データ、音声データとIDデータが1データブロックを構成しており、それぞれに格納場所を示すアドレスがふられている。それぞれの1データブロックはデータ量が固定であり、例えばCCIR勧告601スタジオ用デジタル符号化標準方式のNTSC信号で、1フィールドごとにデータブロックを構成すれば、1.42848Mbitの映像データと23.52Kbitの音声データ及び10bitのIDデータとなる。つまり、この合計bitごとにアドレスナンバーが図2のように更新される。
【0013】
このようなデータ処理にてメインメモリ12にAVデータを格納することになるが、メインメモリの増設や、ICカード等の交換可能なメモリ形態をとることも可能である。
【0014】
操作キー15により記録停止が指示されるとシステムコントローラ14は、メインメモリ12への記録を停止する。図2では、1番上の部分から記録が始まり、アドレスナンバーnで記録(撮影)を終了した場合を示している。そしてその後、自動的にレックレビュー動作に入るように、システムコントローラ14は、表示部材16にレックレビュー再生動作中の旨を表示し、メモリコントローラ13でメモリアドレスや書き込み/読み出しを制御し、メインメモリ12から記録動作にて格納した情報信号を読み出す。
【0015】
そしてメモリコントローラ13は、図2の撮影開始アドレスであるアドレスナンバー1から読み出しを開始し、アドレスナンバーを繰り上げていく。しかし、1つずつ繰り上げると、すべての情報を再生することになり、撮影時間と同じ時間が必要なため、アドレスナンバーを2つずつあげることで、倍速再生を行う。例えばアドレスナンバー1,3,5・・・nのデータブロックを再生すれば良い。さらに、このナンバーをあげる幅を大きくすることによって早い再生が行われる。
【0016】
以上のようなメモリコントローラ13の動作について、図3にフローチャートを示す。図3において、ステップS1で記録が開始された場合、ステップS2に進みアドレスカウンタに記録を開始するメモリのアドレスを書き込む。この例では、図2のようにメモリの1番始めのアドレスナンバー1から記録を始める。そして、ステップS3でデータブロック記録するごとに、ステップS4でアドレスナンバーが1つずつ進むため、アドレスカウンタを1つずつ進めていく。そして、ENDレジスタに撮影終了のアドレスカウンタ値が書き込まれる。ステップS5で撮影が終了すると、ステップS6でアドレスカウンタを撮影開始アドレスナンバーに戻し(この例では1)、ステップS7でそのアドレスカウンタの示すアドレスナンバーのデータブロックを再生する。そして、ステップS8でアドレスカウンタがENDレジスタの値よりも大きくなるまで、アドレスカウンタを2つずつ進めて再生していく。そしてステップS9において、アドレスカウンタがENDレジスタの値よりも大きくなった時に、レックレビュー再生動作を終了する。
【0017】
次に再生方式について、図1を用いて説明する。メインメモリ12から読み出されて再生信号は、ID、映像、音声の3種類のデータが混合された状態(シリアルデータ情報)でデータ分配回路18へ情報供給される。データ分配回路18に送られたデータは、各々以下の通り分配される。
【0018】
ビデオデータは、データ選択回路19へ入力され、データ選択回路19では、アナログの映像モニタ用の映像信号を加算器20へ出力し、また同時に、ビデオデジタル出力端子21へ供給する。
【0019】
IDデータは、検索情報再生回路22にて、各IDごとに情報を検出し、モニタのための表示情報を表示情報再生回路23にて発生し、データ選択回路19にて復元された映像情報と、加算器20にて合成してA/Dコンバータ24にてアナログ信号に変換し、ファインダー25へ表示する。
【0020】
オーディオデータも、データ選択回路19では、ヘッドフォン端子26用の音声信号を生成するためのD/Aコンバータ27に出力し、同時にオーディオデジタル出力端子28へ供給するデータを出力する。
【0021】
ここで、映像と音声の各データは、前記のID信号を用いて、再生信号処理に要する遅延時間等によるずれを補正するために、表示情報生成回路23からの情報に同期させ、各々の映像及び音声の再生信号をデータ選択回路19より出力する。
【0022】
また、本実施例では、撮影停止後自動的にレックレビュー動作に入るが、当然操作キー15の中にレックビューキーを設け、操作者が操作キー15を操作した時のみ動作することも可能である。さらに本実施例では、記録媒体に固体メモリを使用しているが、これは磁気テープ等でも良い。また、再生する方向は逆再生でも良い。
【0023】
以上の様にして、操作者は撮影終了直後に、撮影した映像を早送り再生により確認した後、次の撮影にはいるか、今撮影したシーンを撮り直すかを判断することができる。また、固体メモリも使用した場合は、簡単な構成で、高速再生してもノイズが無く、大変見やすい画像が提供できる。
【0024】
《実施例2》
実施例1では、レックレビュー時に早送り再生を行うが、この早送り速度が一定であると、撮影時間が短い場合、再生はすぐに終わってしまう。また、逆に撮影時間が長い場合は、2倍速ではいつまでも再生が終わらない。
【0025】
そこで本実施例2では、撮影時間に応じてアドレスナンバーを繰り上げる幅を、撮影時間が短い場合は幅を小さく、撮影時間が長い場合は幅を大きくするようにしたものである。この制御はメモリコントローラ13がアドレスナンバーをカウントしておき、その値によってアドレスナンバーに加算する数値を変えることによって行う。この時のメモリコントローラ13の動作を、図4のフローチャートに示し、以下これに沿って説明する。
【0026】
図4において、ステップS41で記録が開始された場合、ステップS42に進みアドレスカウンタに記録を開始するメモリのアドレスを書き込む。ここでは実施例1と同様に、図2のようにメモリの1番始めのアドレスナンバー1から記録を始める。そして、ステップS43でデータブロック記録するごとに、ステップS44でアドレスナンバーが1つずつ進むため、アドレスカウンタを1つずつ進めていく。そして、ENDレジスタに撮影終了のアドレスカウンタ値が書き込まれる。
【0027】
ステップS45で撮影が終了すると、ステップS46でENDレジスタのアドレスカウンタ値が固定地Kよりも大きい時にはステップS47に進む。そしてステップS47では、アドレスカウンタの加算値Xを4に設定する。また、ステップS46でENDレジスタのアドレスカウンタ値が固定値Kよりも小さい時にはステップS48に進み、アドレスカウンタの加算値Xを2に設定する。そしてステップS49でアドレスカウンタを撮影開始アドレスナンバーに戻し(この例では1)、ステップS50でそのアドレスカウンタの示すアドレスナンバーのデータブロックを再生する。そして、ステップS51でアドレスカウンタがENDレジスタの値よりも大きくなるまで、アドレスカウンタを2つまたは4つずつ進めて再生していく。そしてステップS52において、アドレスカウンタがENDレジスタの値よりも大きくなった時に、レックレビュー再生動作を終了する。
【0028】
以上のように撮影時間を示すENDレジスタの値によって、アドレスカウンタの加算値Xを変化させることで、撮影時間の長さにより早送り再生の速度を変化させることができる。また、同様にアドレスカウンタの値を監視することによって、撮影終了アドレスに近づくにつれて早送り速度を変化させることも可能である。また、操作者は撮影終了直後に、撮影した映像を早送り再生により確認した後、次の撮影にはいるか、今撮影したシーンを撮り直すかを判断することができる。本実施例では、記録媒体に固体メモリを使用しているが、これは磁気テープ等でも良い。また、固体メモリを使用した時には、簡単な構成で、高速再生してもノイズが無く、大変見やすい画像が提供できる。また、再生する方向は逆再生でも良い。
【0029】
【発明の効果】
以上のように、本願発明では、レビューモードにおいて、記録停止に応じて直前に記録された映像信号を早送り再生するため、短時間で直前に記録された映像の内容を確認することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施例の構成ブロック図である。
【図2】本発明実施例のメモリ構成図である。
【図3】本発明実施例のフローチャートである。
【図4】本発明実施例のフローチャートである。
【図5】従来例の構成ブロック図である。
【符号の説明】
10 ID発生回路
12 メインメモリ
13 メモリコントローラ
14 システムコントローラ
17 カレンダクロック発生回路
Claims (2)
- 入力された映像信号を記録媒体に記録する記録手段と、
前記記録媒体から前記映像信号を再生する再生手段と、
前記記録媒体に対する前記映像信号の記録停止に応じて直前に記録された前記映像信号を前記記録媒体から再生するレビューモードにおいて、前記直前に記録された映像信号の記録時間長に応じて前記レビューモードにおける再生速度を決定すると共に、前記記録停止に応じて前記直前に記録された映像信号を前記決定した再生速度にて早送り再生するよう前記再生手段を制御するコントローラとを備える映像再生装置。 - 前記コントローラは、前記記録時間長が長いほど前記レビューモードにおける再生速度を速くすることを特徴とする請求項1記載の映像再生装置。
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Applications Claiming Priority (1)
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JP09115694A JP3647061B2 (ja) | 1994-04-28 | 1994-04-28 | 映像再生装置 |
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