JPH06322911A - 縦樋の長さ調整治具 - Google Patents

縦樋の長さ調整治具

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JPH06322911A
JPH06322911A JP13681893A JP13681893A JPH06322911A JP H06322911 A JPH06322911 A JP H06322911A JP 13681893 A JP13681893 A JP 13681893A JP 13681893 A JP13681893 A JP 13681893A JP H06322911 A JPH06322911 A JP H06322911A
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JP
Japan
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intermediate member
adjusting jig
vertical gutter
downspout
length adjusting
Prior art date
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Pending
Application number
JP13681893A
Other languages
English (en)
Inventor
Masaki Tsuchiya
雅紀 土屋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
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  • Sink And Installation For Waste Water (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 玄関ポーチの形成より縦樋の取り付けが先に
行われた場合でも、縦樋と玄関ポーチの上面との納まり
具合を良好なものとする。 【構成】 内面側が縦樋11の外面側と略嵌合する大き
さに形成され、かつ下端から内向きに略直角に当接辺2
2が延設された筒状の受け部材21と、上端から外向き
に略直角に取付辺25が延設されると共に、下端の外周
に排水口14よりも大きい径を有するリング状のストッ
パ26が取り付けられ、取付辺25を当接辺22の上方
にバネ23を介して対向させた状態で、受け部材21の
下部に上下方向に移動自在に配置される筒状の中間部材
24と、上端が中間部材24の内面側に固着され、かつ
上下方向に伸縮自在な筒状の挿入部材27とにより長さ
調整治具20を構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば玄関の庇柱に取
り付けられた縦樋の下端側と、玄関ポーチに設けられた
排水口との間に取り付けられる縦樋の長さ調整治具に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、住宅の玄関の外側部分に玄関ポー
チ、玄関庇及び庇柱を作って、玄関庇に屋根材を取り付
けると共に、玄関庇と庇柱にそれぞれ横樋と縦樋を取り
付ける場合、例えばまず大工職人によって玄関庇と庇柱
が作られ、この後、左官職人によって玄関庇の下方にコ
ンクリートが打ち込まれてタイルや煉瓦等が貼られ、玄
関ポーチが形成されていた。さらに玄関ポーチ形成の後
は、玄関庇及び庇柱にはそれぞれ、屋根職人によって屋
根と横樋、縦樋が取り付けられていた。
【0003】ところが現場では、玄関ポーチの形成より
も屋根や横樋、縦樋の取り付けが先に行われる場合がし
ばしばあり、この場合には縦樋が必要な長さよりも短く
取り付けられてしまうことがあった。つまり、縦樋の下
端が玄関ポーチの上面の上方に配置されて、玄関ポーチ
に設けられている雨水の排水口にまで達しないため、縦
樋からの雨水がそのまま排水口に入らず、玄関ポーチに
溢れてしまうという問題が生じていた。
【0004】そこで、このようなタイル13と縦樋11
の下端との納まりの悪さを改善するために、従来におい
ては例えば図5に示したような上下方向に伸縮自在なジ
ャバラ状の調整部材50を縦樋11の下端に取り付け
て、調整部材50の下端を玄関ポーチ12の上面の例え
ばタイル13に設けられた排水口14より下方にまで伸
ばした状態で配置していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ジャバ
ラ状の調整部材50を用いた場合には、ジャバラ部分に
ゴミが溜まったり、排水口14とジャバラ部分との間の
隙間からゴミが入り込んだりするという欠点があった。
また、調整部材50は縦樋11の下端にのみ保持された
状態となっているので、縦樋11の下端から調整部材5
0が外れてしまう虞れがあり、しかも外側からジャバラ
部分が見えて見栄えが悪いという欠点も有していた。
【0006】本発明は上記課題に鑑みてなされたもので
あり、玄関ポーチの形成より縦樋の取り付けが先に行わ
れた場合でも、縦樋と玄関ポーチの上面との納まり具合
を良好なものとすることができる縦樋の長さ調整治具を
提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、縦樋の下端側と、その縦樋の下方に設けら
れた排水口との間に取り付けられる縦樋の長さ調整治具
であって、内面側が前記縦樋の外面側と略嵌合する大き
さに形成され、かつ下端から内向きに略直角に当接辺が
延設された筒状の受け部材と、上端から外向きに略直角
に取付辺が延設されると共に、下端の外周に前記排水口
よりも大きい径を有するリング状のストッパが取り付け
られ、前記取付辺を前記当接辺の上方にバネを介して対
向させた状態で、前記受け部材の下部に上下方向に移動
自在に配置される筒状の中間部材と、上端が該中間部材
の内面側に固着され、かつ上下方向に伸縮自在な筒状の
挿入部材とからなるもので、前記中間部材を上方向に移
動させた状態では、前記縦樋の下端と前記排水口との間
に挿入可能な高さに形成されると共に、前記中間部材を
前記バネの弾性によって下方向に移動させた状態では、
前記縦樋の下端と前記排水口との間の寸法より高く形成
されるようにしたものである。
【0008】
【作用】本発明の縦樋の長さ調整治具によれば、受け部
材の上端を押さえた状態で中間部材に下方向から外力を
加えると、該中間部材が上方向に移動し、前記受け部材
の内側に略重なった状態で配置される。すなわち長さ調
整治具は縮み、挿入部材の下端を前記中間部材の下端に
略等しいかそれより上方に配置しておくことにより、前
記長さ調整治具はそれを取り付ける縦樋の下端と、その
下方に設けられた排水口との間に挿入可能な高さに形成
される。
【0009】また、前記中間部材に外力を加えるのを止
めると、前記受け部材の当接辺と前記中間部材の取付辺
との間に設けられたバネの弾性によって前記中間部材が
下方向に移動し、前記中間部材は前記受け部材の下部に
配置される。すなわち前記長さ調整治具は伸び、前記縦
樋の下端と前記排水口との間の寸法より高く形成され
る。
【0010】従って、前記長さ調整治具を縮めた状態で
前記縦樋の下端と前記排水口との間に挿入し、前記受け
部材の内面側に前記縦樋を嵌め込んだ状態で前記外力を
加えるのを止めると、前記中間部材が下方向に移動して
前記当接辺の上面に前記縦樋の下端面が当接した状態
で、ストッパが前記排水口の外周に係止され、前記長さ
調整部材は前記縦樋の下端と前記排水口との間に設置さ
れる。また、この際前記挿入部材の下端を前記中間部材
の下端から突出するように伸ばしておくと、前記挿入部
材は排水口に挿入される。
【0011】
【実施例】以下、本発明に係る縦樋の長さ調整治具の実
施例を図面に基づいて説明する。図1は本発明の縦樋の
長さ調整治具の一例を縦樋の下端側に取り付けた状態を
示した概略断面図であり、図2は本発明の縦樋の長さ調
整治具の一例を示した斜視図である。図例の如く、この
縦樋の長さ調整治具20は主に、例えば角状の縦樋11
の下端側に嵌め込む角筒状の受け部材21と、受け部材
21の下部に上下方向に移動自在に配置される丸筒状の
中間部材24と、上端が中間部材24の内面側に固着さ
れた筒状の挿入部材27とから構成されている。
【0012】すなわち受け部材21は、内面側が例えば
角状の縦樋11の外面側と略嵌合する大きさに形成さ
れ、かつ下端から内向きに略直角に当接辺22が延設さ
れたもので、当接辺22の上面には所定の間隔でバネ2
3が配置され、その一端は当接辺22の上面に固定され
ている。
【0013】また中間部材24は、上端から外向きに略
直角に取付辺25が延設されると共に、下端の外周に、
玄関ポーチ12のタイル13に設けられた排水口14よ
りも大きい径を有する例えばリング状のストッパ26が
取り付けられてなり、取付辺25を上記した当接辺22
の上方にバネ23を介して対向させた状態で、受け部材
21の下部に上下方向に移動自在に配置されている。な
お、バネ23の他端は取付辺25の下面に取り付けられ
ている。そして中間部材24内面側には、上下方向に伸
縮自在な例えばジャバラ状の挿入部材27の上端が固着
されている。
【0014】このような長さ調整部材20は、通常、図
3に示したように当接辺22と取付辺25との間に配置
されたバネ23によって、中間部材24が受け部材21
の下部に配置されている。また挿入部材27は、その下
端が中間部材24の下端と略等しいか、あるいはその下
端よりも上方に配置された状態となっている。つまり挿
入部材27は、中間部材24の内面側に外側から見えな
いように収納されている。
【0015】そしてこの状態における長さ調整部材20
は、その受け部材21の上端から中間部材24の下端ま
での高さ寸法h1 が、長さ調整部材20を取り付ける縦
樋11と玄関ポーチ12のタイル13との間の寸法Hよ
りも高くなるように形成されている。
【0016】一方、上記したような通常の状態にある長
さ調整部材20は、その受け部材21の上端を押さえた
状態で中間部材24に下方向から外力を加えると、中間
部材24が上方向に移動する。このとき、例えば受け部
材21と中間部材24が略等しい高さに形成されている
場合、図4に示したように中間部材24と受け部材21
とが略重なった状態にまで縮められる。
【0017】そしてこの状態においては、長さ調整部材
20の受け部材21の上端、言い換えれば中間部材24
の取付辺25の上面から中間部材24の下端までの高さ
寸法h2 は、縦樋11と玄関ポーチ12のタイル13と
の間に挿入可能な高さとなるように形成される。また、
上記のように縮められた状態の長さ調整部材20の中間
部材24に外力を加えるのを止めると、バネ23の弾性
によって中間部材24は下方向に移動し、図3に示した
通常の状態に戻る。
【0018】上記の如く構成された長さ調整治具20
を、図1に示したように庇柱15に取付部材16を介し
て取り付けられた縦樋11の下端側と、玄関ポーチ12
の上面のタイル13に設けられた排水口14との間に取
り付ける場合には、まず図3に示した通常の状態にある
中間部材24に下方から外力を加えて上方向に移動さ
せ、図4に示したように中間部材24と受け部材21と
を略重なった状態にまで縮める。
【0019】なお、縮めた状態における長さ調整部材2
0の高さ寸法h2 が、縦樋11と玄関ポーチ12のタイ
ル13との間に挿入可能な大きさとなるように、受け部
材21と中間部材24の高さを、予め玄関ポーチ12の
タイル13までの寸法を想定して設定しておく。
【0020】次いで、縦樋11と玄関ポーチ12のタイ
ル13との間に、縮めた状態の長さ調整治具20を挿入
して、縦樋11の下端の外側に受け部材21を嵌め込
み、当接辺22の上面に縦樋11の下端面を当接させる
と共に、挿入部材27を中間部材24から引き出して、
挿入部材27の下端を中間部材24の下端より突出させ
る。
【0021】そして中間部材24に外力を加えるのを止
めると、バネ23の弾性によって中間部材24が下方向
に移動し、当接辺22の上面に縦樋11の下端面が当接
した状態で、ストッパ26が玄関ポーチ12のタイル1
3に設けられた排水口14の外周に係止される。またこ
のとき挿入部材27は、排水口14からその下方に取り
付けられた排水管17に挿入される。
【0022】以上のように、本実施例の長さ調整治具2
0は上下方向に伸縮自在であるので、縦樋11の下端側
と玄関ポーチ12のタイル13に設けられた排水口14
との間に容易に、確実に取り付けることができ、この長
さ調整治具20を用いることによって、玄関ポーチ12
の形成よりも縦樋11の取り付けが先に行われて、縦樋
11が必要な長さよりも短く取り付けられてしまった場
合でも、縦樋11と玄関ポーチ12の上面との納まり具
合を良好なものとすることができる。
【0023】従って、縦樋11からの雨水を長さ調整治
具20を介して排水口14に確実に流すことができ、玄
関ポーチ12に雨水が溢れるのを防止することができ
る。また、長さ調整治具20はバネ23の弾性によって
ストッパ26が排水口14の外周に係止された状態で取
り付けられるので、排水口14からゴミが入り込むのを
防止することができる。なお、本実施例では受け部材2
1の形状を例えば角筒状としたが、これに限定されるも
のでなく、内面側が縦樋11の外面側に略嵌合する大き
さに形成されていれば良いのは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように本発明の縦樋の長さ
調整治具は上下方向に伸縮自在であるので、縦樋の下端
側と玄関ポーチのタイルに設けられた排水口との間に容
易に、確実に取り付けることができる。従って、この長
さ調整治具を用いれば、玄関ポーチの形成よりも前記縦
樋の取り付けが先に行われて、該縦樋が必要な長さより
も短く取り付けられてしまった場合でも、該縦樋と前記
玄関ポーチの上面との納まり具合を良好なものとするこ
とができ、前記縦樋からの雨水を前記排水口に確実に流
すことができる。
【0025】また、本発明の縦樋の長さ調整治具はバネ
の弾性によってストッパが前記排水口の外周に係止され
た状態で取り付けられるので、前記排水口からゴミが入
り込むのを防止することができ、該排水口の下方に設け
られた排水管の詰まりを防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の縦樋の長さ調整治具の一例を縦樋の下
端に取り付けた状態を示した概略断面図である。
【図2】本発明の縦樋の長さ調整治具の一例を示した斜
視図である。
【図3】通常の状態の長さ調整治具の様子を示した概略
断面図である。
【図4】縮めた状態の長さ調整治具の様子を示した概略
断面図である。
【図5】従来の調整治具の一例を示した概略断面図であ
る。
【符号の説明】
11 縦樋 12 玄関ポーチ 14 排水口 20 長さ調整治具 21 受け部材 22 当接辺 23 バネ 24 中間部材 25 取付辺 26 ストッパ 27 挿入部材

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 縦樋の下端側と、その縦樋の下方に設け
    られた排水口との間に取り付けられる縦樋の長さ調整治
    具であって、 内面側が前記縦樋の外面側と略嵌合する大きさに形成さ
    れ、かつ下端から内向きに略直角に当接辺が延設された
    筒状の受け部材と、 上端から外向きに略直角に取付辺が延設されると共に、
    下端の外周に前記排水口よりも大きい径を有するリング
    状のストッパが取り付けられ、前記取付辺を前記当接辺
    の上方にバネを介して対向させた状態で、前記受け部材
    の下部に上下方向に移動自在に配置される筒状の中間部
    材と、 上端が該中間部材の内面側に固着され、かつ上下方向に
    伸縮自在な筒状の挿入部材とからなるもので、 前記中間部材を上方向に移動させた状態では、前記縦樋
    の下端と前記排水口との間に挿入可能な高さに形成され
    ると共に、 前記中間部材を前記バネの弾性によって下方向に移動さ
    せた状態では、前記縦樋の下端と前記排水口との間の寸
    法より高く形成されることを特徴とする縦樋の長さ調整
    治具。
JP13681893A 1993-05-13 1993-05-13 縦樋の長さ調整治具 Pending JPH06322911A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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US5978965A (en) * 1997-02-26 1999-11-09 Summers; Neil Upper body garment
JP2003278268A (ja) * 2002-03-26 2003-10-02 Sekisui Chem Co Ltd バルコニーにおける排水構造
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