JPH0632245U - パーキングブレーキ操作装置 - Google Patents
パーキングブレーキ操作装置Info
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- JPH0632245U JPH0632245U JP7487892U JP7487892U JPH0632245U JP H0632245 U JPH0632245 U JP H0632245U JP 7487892 U JP7487892 U JP 7487892U JP 7487892 U JP7487892 U JP 7487892U JP H0632245 U JPH0632245 U JP H0632245U
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- rod
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- Valves And Accessory Devices For Braking Systems (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 レリースロッドのスライド動作を逃がすよう
にして、誤操作等によるブレーキ解除の防止を図ったパ
ーキングブレーキ操作装置を提供する。 【構成】 パーキングブレーキ操作装置は、回動レバー
40の回動作用部46に、レリースロッド50側前方に
位置するロッド係合用の第1突出部46aとこの第1突
出部46aの後方に位置してこの第1突出部46aから
離反する方向に傾斜するロッドスライド用の第2突出部
46cとを有し、レリースロッド50の基端部52を、
第2突出部46c方向に離反可能にロッド係合用第1突
出部46aに係合すると共に、操作レバー本体20の基
部22に取り付けられたスプリング72によって第1突
出部46aの基端側方向に引っ張った。
にして、誤操作等によるブレーキ解除の防止を図ったパ
ーキングブレーキ操作装置を提供する。 【構成】 パーキングブレーキ操作装置は、回動レバー
40の回動作用部46に、レリースロッド50側前方に
位置するロッド係合用の第1突出部46aとこの第1突
出部46aの後方に位置してこの第1突出部46aから
離反する方向に傾斜するロッドスライド用の第2突出部
46cとを有し、レリースロッド50の基端部52を、
第2突出部46c方向に離反可能にロッド係合用第1突
出部46aに係合すると共に、操作レバー本体20の基
部22に取り付けられたスプリング72によって第1突
出部46aの基端側方向に引っ張った。
Description
【0001】
本考案は、駐車時のブレーキを操作するためのパーキングブレーキ操作装置に 関し、特にパーキングブレーキの誤動作を防止することができるパーキングブレ ーキ操作装置に関する。
【0002】
図8は従来のパーキングブレーキ操作装置の一例を示す図である。
【0003】 図8に示すパーキングブレーキ操作装置100において、符号120は操作レ バー本体であり、操作レバー本体120はグリップ130が取り付けられた操作 レバー126と基部122とを備えている。
【0004】 基部122は、車両の運転席横の床に固定した、歯部114を有するセクタ1 10にピン116によって、回動自在に支持されている。
【0005】 また、基部122には、車両のパーキングブレーキに連結したケーブル124 が取り付けられている。さらに、基部122には、ピン128を介して回動レバ ー140が回動自在に取り付けられている。この回動レバー140の回動作用部 144はレリースロッド150の基端部152と連結され、先端の爪部142は セクタ110の歯部114に噛み合っている。
【0006】 一方、レリースロッド150の先端部には、操作レバー126内に配置した操 作ノブ160が取り付けられ、操作ノブ160はスプリング170によって突出 方向に付勢されている。
【0007】 このパーキングブレーキ操作装置100によれば、操作ノブ160をスプリン グ170の付勢力に抗して矢印D方向に押し込むことで、レリースロッド150 を介して回動レバー140を二点鎖線で示す位置に回動させる。
【0008】 これにより、回動レバー140の爪部142がセクタ110の歯部114から 離脱する。すなわち、操作レバー本体120はピン116を支点として自由に回 動し得る状態になり、パーキングブレーキは解除されうる。
【0009】
しかしながら、上述した構成のパーキングブレーキ操作装置100の場合、操 作ノブ160を矢印D方向に変位するだけでパーキングブレーキが解除されてし まうので、駐車時に車両に搭乗している子供のいたずらや誤操作等によって操作 ノブ160が押圧され、パーキンブレーキの解除状態を招く危険性がある。
【0010】 本考案は、前記従来の課題を解決するためになされたもので、その目的は、レ リースロッドのスライド動作を逃がすようにして、誤操作等によるブレーキ解除 の防止を図ったパーキングブレーキ操作装置を提供することにある。
【0011】
前記目的を達成するために、本考案は、 歯部を有し車両内に固定配置されたセクタと、 前記車両のパーキングブレーキに連結されたケーブルが取り付けられると共に 前記セクタに軸支された基部とこの基部より延出した操作レバーとを有する操作 レバー本体と、 前記操作レバー本体の基部側で軸支され、先端部に前記セクタの歯部に係合す る爪部を有する回動レバーと、 前記操作レバー本体内に挿入され、前記基部側にスライドして前記回動レバー の回動作用部を押圧回転させることにより前記回動レバー爪部と前記セクタ歯部 との係合を解除するレリースロッドと、 を備えるパーキングブレーキ操作装置において、 前記回動レバーの回動作用部は、前記レリースロッド側前方に位置するロッド 係合用の第1突出部とこの第1突出部の後方に位置してこの第1突出部から離反 する方向に延出するロッドスライド用の第2突出部とを有し、 前記レリースロッドの基端部は、前記第2突出部方向に離反可能に前記ロッド 係合用の第1突出部に係合されると共に、前記操作レバー本体の基部に取り付け られたスプリングによって前記第1突出部の基端側方向に引っ張られているもの である、 ことを特徴としている。
【0012】
前記構成の本考案においては、操作レバー本体をセクタに対して上方に回転さ せてケーブルを引っ張り、車両のパーキングブレーキを作動状態にしたときには 、レリースロッドの基端部と連結した回動レバーの爪部はケーブルの張力によっ てセクタの歯部に係合している。
【0013】 この状態で、車両に搭乗している子供のいたずらや誤操作等によってレリース ロッドが操作レバー本体の基部側にスライドすると、回動レバーの爪部がセクタ の歯部から離脱するおそれがある。
【0014】 しかし、このときレリースロッドの基端部は、回動レバーの回動作用部に設け られたロッド係合用の第1突出部との係合を解きながら第2突出部方向に離反し 、第2突出部上をスライドするので、レリースロッドのスライドによって回動レ バーが回転することはなく、回動レバーの爪部がセクタの歯部から離脱してパー キングブレーキが解除されることはない。
【0015】 また、パーキングブレーキを意図的に解除したい場合には、操作レバー本体を ケーブルの張力に抗するように上方に回転させて維持し、その状態でレリースロ ッドをスライドさせる。
【0016】 すなわち、ケーブルの張力から回動レバーを解放して、セクタとの係合力を無 くした後、レリースロッドをスライドさせるとレリースロッドの基端部は第2突 出部上をスライドせずにこれを押圧するので、回動レバーが回転してその爪部が セクタの歯部から離脱する。この状態から操作レバー本体をケーブルを緩める方 向に回転させれば、パーキングブレーキは解除される。
【0017】
以下、本考案の実施例について図面を参照して説明する。
【0018】 図1は、本考案の一実施例に係るパーキングブレーキ操作装置を示す図である 。
【0019】 パーキングブレーキ操作装置1において、符号10は車両の床部12に固定さ れたセクタである。このセクタ10の周第1突出部には扇状に歯部14が形成さ れている。
【0020】 符号20は操作レバー本体であり、操作レバー本体20は断面略逆U字状をし た基部22と、基部22から車両前方に延出し先端にグリップ30が取り付けら れた円筒状の操作レバー26とを有している。
【0021】 基部22は、図示しないパーキングブレーキに至るケーブル24に下端が連結 された状態で、ピン16によってセクタ10に回動自在に取り付けられている。 この基部22内には、先端にセクタ10の歯部14と係合する爪部42を有した 回動レバー40がピン28で回動自在に支持されている。
【0022】 回動レバー40は、爪部42と反対側の回動作用部46を回転動作させること によって、爪部42とセクタ10の歯部14との係合・離脱を行うもので、その 回動作用部44には上方に開口した凹部状をなしている。
【0023】 回動作動部46は、図2にも示すように、係合用第1突出部46aと凹部46 bと傾斜縁を有する第2突出部46cと水平突出部46dとを有している。
【0024】 係合用第1突出部46aは前記レリースロッド基端部52を係合するための突 起で、図中右側にやや反った状態でレリースロッド50側に位置している。
【0025】 凹部46bは、前記レリースロッド基端部52を嵌合できるように略半円状に 形成されている。
【0026】 第2突出部46cはレリースロッド基端部52をスライドさせながらガイドす る傾斜部を有し、この第2突出部46cは第1突出部46aの図中右方に位置し 、レリースロッド基端部52の軸方向に対して、例えば0〜90度、好ましくは 30〜45度の傾斜角で傾斜している。水平突出部46dはレリースロッド基端 部52の水平なスライド動作をガイドする第1突出部をなし、第2突出部46c の上端から水平に延出している。そして、この水平突出部46dの距離mと第2 突出部46cの水平距離lとの和は、後述する操作ノブ60のストロークnより も長く設定されている。
【0027】 操作レバー26内には、上述した回動レバー40を回転させるためのレリース ロッド50が挿入されている。レリースロッド50の先端部には操作ノブ60が 取り付けられており、操作ノブ60は操作レバー26内の係止部26aに係止さ れたスプリング70によって突出方向に付勢されている。
【0028】 また、レリースロッド50の基端部52先端は鉤状に曲げられており、この基 端部52はその鉤状部を回動レバー40の第1突出部46aに係合させた状態で 回動作用部46と連結している。
【0029】 さらに、この基端部52は基部22内に取り付けられたスプリング72によっ て図中下側に引っ張られており、スプリング72の引っ張り力によって回動レバ ー40の凹部46bに当接されている。
【0030】 次に、このパーキングブレーキ操作装置1の動作について説明する。
【0031】 図1に示すように、グリップ30を持って操作レバー本体20をセクタ10に 対して上方に回転させる。すると、ケーブル24が引っ張られ、車両のパーキン グブレーキが作動状態になる。
【0032】 パーキングブレーキ作動状態では、操作ノブ60がスプリング70によって突 出方向に付勢され、しかもケーブル24によって操作レバー本体20が引っ張ら れているので、回動レバー40の回動作用部46が凹部46bに係合したレリー スロッド50の基端部52によって矢印A方向に引っ張られ、回動レバー40の 爪部42がセクタ10の歯部14に強固に噛み合っている。
【0033】 このパーキングブレーキ作動状態で、車両に搭乗している子供のいたずらや誤 操作等によって操作ノブ60が操作レバー26内に押込まれ、レリースロッド5 0がスライドすると、回動レバー40が矢印Aと逆方向に回転させられてその爪 部42がセクタ10の歯部14から離脱するおそれがある。しかし、上述したよ うに、操作レバー本体20がケーブル24によって引っ張られ、回動レバー40 の爪部42がセクタ10の歯部14に噛み合っているので、図2に示すように、 レリースロッド50の基端部52はスプリング72の引っ張り力とこの引っ張り 力に起因する摩擦抵抗力(矢印B)に抗して第2突出部46c上を図中右方向に スライドしていく。そして、操作ノブ60がノブストロークnだけ押込まれた場 合には、図3に示すように、レリースロッド50の基端部52は第2突出部46 cを上りきって水平突出部46d上を水平にスライドする。
【0034】 したがって、操作ノブ60に対する押し込み力は基端部52のスライド作用に よって逃がされるので、車両に搭乗している子供のいたずらや誤操作等によって 操作ノブ60が操作レバー26内に押込まれても、回動レバー40が回転して爪 部42がセクタ10の歯部14から離脱するいう事態は起らず、パーキングブレ ーキの作動状態は維持される。
【0035】 パーキングブレーキを意図的に解除したい場合には、図1において、グリップ 30を持ち操作レバー本体20を矢印C方向に若干回転させ、ケーブル24の張 力に抗して保持する。そして、この状態で操作ノブ60を押してレリースロッド 50をスライドさせる。
【0036】 このとき、ケーブル24の張力はドライバによって保持されているので、回動 レバー40の爪部42とセクタ10の歯部14との噛み合い力は無く、回動レバ ー40は回転に対してフリーの状態にある。したがって、スプリング72によっ て図中下側に引っ張られた状態で回動レバー40の凹部46bに当接係合してい るレリースロッド基端部52は、スプリング72の引っ張り力に起因する摩擦抵 抗力(矢印B)を利用して第2突出部46cを押圧することができる。この結果 、操作ノブ60を軽く押せば、図4に示すように、レリースロッド基端部52に よって回動作用部44が矢印Aと反対方向に押圧され、回動レバー40が回転し て爪部42がセクタ10の歯部14から離脱する。この状態で、グリップ30を 下げ、操作レバー本体20を図5に示すように寝かせれば、ケーブル24が緩ん でパーキングブレーキは解除状態になる。
【0037】 本考案はその要旨の範囲内で種々の変更が可能であり、例えば、図6及び図7 に示すように、回動レバーを変形することができる。
【0038】 図6の回動レバー80は、回動作用部86に形成された第1突出部86aと凹 部86bと第2突出部86cとを有する点は前記回動レバー40と同様であるが 、第2突出部86cを長めに設定して前記水平突出部46dに相当する部分を有 さない点が異なる。前記第2突出部86cにおいて、その水平距離lは操作ノブ 60のストロークnよりも長く設定されている。
【0039】 図7の回動レバー90は、回動作用部96に形成された第1突出部96aと凹 部96bと第2突出部96cと水平突出部96dとを有する点は前記回動レバー 40と同様であるが、第2突出部96cにおいて、凹部96bの近傍に円弧状の 突部96eを突設している点が異なる。これにより、レリースロッド基端部52 の第2突出部96cに対する押圧効果が高められるようになっている。ただし、 突部96eの曲率半径は、パーキングブレーキの作動時即ち回動レバー90の爪 部とセクタ10の歯部14との噛み合い時には、レリースロッド基端部52が突 部96e上を越えることができるような大きさに設定されている。
【0040】
以上説明したように、本考案のパーキングブレーキ操作装置においては、パー キングブレーキの作動状態で誤操作等によってレリースロッドがスライドしても 、レリースロッドの基端部が回動レバーの回動作用部に設けられた第1突出部と の係合を解きながら第2突出部方向に離反し、第2突出部上をスライドすること により、パーキングブレーキの解除が防止されるので、従来のパーキングブレー キ操作装置例と比べて誤操作等によるブレーキ解除という不測の事態に対する安 全性が高いという優れた効果もある。
【図1】本考案の一実施例に係るパーキングブレーキ操
作装置を示す断面図である。
作装置を示す断面図である。
【図2】レリースロッド基端部の第2突出部上でのスラ
イド動作を示す断面図である。
イド動作を示す断面図である。
【図3】パーキングブレーキ解除防止動作を示す断面図
である。
である。
【図4】レリースロッド基端部の押圧動作による回動レ
バー爪部の離脱状態を示す断面図である。
バー爪部の離脱状態を示す断面図である。
【図5】パーキングブレーキの解除状態を示す断面図で
ある。
ある。
【図6】回動レバーの第一変形例を部分的に示した正面
図である。
図である。
【図7】回動レバーの第二変形例を部分的に示した正面
図である。
図である。
【図8】従来のパーキングブレーキ操作装置を示す断面
図である。
図である。
1 パーキングブレーキ操作装置 10 セクタ 14 歯部 20 操作レバー本体 22 基部 24 ケーブル 26 操作レバー 40,80,90 回動レバー 42 爪部 46,86,96 回動作用部 46a,86a,96a 第1突出部 46b,86b,96b 凹部 46c,86c,96c 第2突出部 46d,96d 水平突出部 96e 突部
Claims (1)
- 【請求項1】 歯部を有し車両内に固定配置されたセク
タと、 前記車両のパーキングブレーキに連結されたケーブルが
取り付けられると共に前記セクタに軸支された基部とこ
の基部より延出した操作レバーとを有する操作レバー本
体と、 前記操作レバー本体の基部側で軸支され、先端部に前記
セクタの歯部に係合する爪部を有する回動レバーと、 前記操作レバー本体内に挿入され、前記基部側にスライ
ドして前記回動レバーの回動作用部を押圧回転させるこ
とにより前記回動レバー爪部と前記セクタ歯部との係合
を解除するレリースロッドと、 を備えるパーキングブレーキ操作装置において、 前記回動レバーの回動作用部は、前記レリースロッド側
前方に位置するロッド係合用の第1突出部とこの第1突
出部の後方に位置してこの第1突出部から離反する方向
に延出するロッドスライド用の第2突出部とを有し、 前記レリースロッドの基端部は、前記第2突出部方向に
離反可能に前記ロッド係合用の第1突出部に係合される
と共に、前記操作レバー本体の基部に取り付けられたス
プリングによって前記第1突出部の基端側方向に引っ張
られているものである、 ことを特徴とするパーキングブレーキ操作装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992074878U JP2576666Y2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | パーキングブレーキ操作装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1992074878U JP2576666Y2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | パーキングブレーキ操作装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0632245U true JPH0632245U (ja) | 1994-04-26 |
JP2576666Y2 JP2576666Y2 (ja) | 1998-07-16 |
Family
ID=13560048
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1992074878U Expired - Lifetime JP2576666Y2 (ja) | 1992-10-02 | 1992-10-02 | パーキングブレーキ操作装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2576666Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100653747B1 (ko) * | 2004-11-02 | 2006-12-05 | 동원산업 주식회사 | 자동차용 주차 브레이크의 풀림방지장치 |
-
1992
- 1992-10-02 JP JP1992074878U patent/JP2576666Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2576666Y2 (ja) | 1998-07-16 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980331 |