JPH06319774A - 気泡発生装置 - Google Patents

気泡発生装置

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JPH06319774A
JPH06319774A JP11318793A JP11318793A JPH06319774A JP H06319774 A JPH06319774 A JP H06319774A JP 11318793 A JP11318793 A JP 11318793A JP 11318793 A JP11318793 A JP 11318793A JP H06319774 A JPH06319774 A JP H06319774A
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JP
Japan
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hot water
pipeline
pump
storage tank
liquid
Prior art date
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Pending
Application number
JP11318793A
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English (en)
Inventor
Kunio Nishikawa
邦夫 西川
Momosuke Hosoda
百助 細田
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Asahi Kogyo KK
Original Assignee
Asahi Kogyo KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 減速部材やフィルタ等を個々に設けることな
く微細気泡の発生を可能とし、噴出口の目詰まりを防止
することが可能な気泡発生装置を提供すること。 【構成】 噴出管路26の内径を、上流側のスパイラル
アスピレータSの通路19,22等の内径よりも大幅に
大径化したとともに、管路途中にエルボ29を設けて管
路を屈折させた。これにより、従来のような多孔質部材
を設けることなく湯Wの流動速度を減速させることがで
きる。また、エルボ29の内壁に湯Wを衝突させること
により、フィルタ等を設けずに湯Wにキャビテーション
を発生さることができる。その結果、部品点数が減って
装置組付時の作業工程を減少することができ、大幅にコ
ストの低減を図ることができるとともに、噴出口の目詰
まりを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば、浴槽内の湯を
浴槽外に取り出して、湯に大気中の空気を加圧溶解させ
た後、その湯を浴槽に再度送り込んで浴槽中に微細な気
泡を発生させる気泡発生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の気泡発生装置では、ポン
プによって浴槽内から湯を、また、大気中から空気をそ
れぞれ吸い込み、ポンプ内で空気を湯に加圧溶解する。
そして、その溶解空気を含有する湯が、浴槽の噴出口か
ら金網等からなるフィルタを通過して浴槽内に吐出され
る。このとき、溶解空気を含有する湯がフィルタを通過
することにより、湯にキャビテーションが発生し、浴槽
内に微細気泡が発生する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記気
泡発生装置においては、図6に示すように、噴出口31
の入口に湯Wの流動速度を減速させる絞りとしての多孔
質部材32を設けるとともに、その出口に目の細かいフ
ィルタ33を設ける必要がある。つまり、溶解タンクか
ら圧送された湯Wの流動速度を多孔質部材32にて減速
させた後、湯Wをフィルタ33から吐出することで湯W
にキャビテーションが発生し、浴槽34内に微細気泡が
発生する。
【0004】すなわち、従来の気泡発生装置では、噴出
口31に多孔質部材32及びフィルタ33を設けなけれ
ば、浴槽34内に微細気泡を発生させることができなか
った。そのため、装置の部品点数が多くなり、それらを
組付ける際の作業工程を必要とし、製造コストが高くな
るという問題があった。
【0005】また、前記フィルタ33は目が細かいこと
から、毛髪や湯垢等による目詰まりが発生しやすいとい
う問題がある。フィルタ33に目詰まりが発生した場合
には、湯Wの通りが悪化するとともに、キャビテーショ
ンが発生しにくくなることから、微細気泡の発生に支障
をきたす。
【0006】そして、フィルタ33が目詰まりした場合
には、フィルタ33に付着した異物を取り除く必要があ
る。しかし、この異物(特に湯垢)はフィルタ33に強
固に付着していることから、ワイヤブラシ等の専用器具
を用いて取り除く必要があるため、その作業が非常に煩
わしいという問題がある。
【0007】本発明は上記問題点を解消するためになさ
れたものであって、その目的は減速部材やフィルタ等を
個々に設けることなく微細気泡の発生を可能とし、噴出
口の目詰まりを防止することが可能な気泡発生装置を提
供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明では、液体を貯溜し、吸込口と噴出口とを有
する液体貯溜槽と、前記液体貯溜槽の吸込口から液体貯
溜槽内の液体を、また、外部から気体をそれぞれ吸い込
むポンプとを備え、前記ポンプと液体貯溜槽の噴出口と
を連結する管路から前記ポンプ内で加圧溶解された気体
を含有する液体を、噴出口より吐出して液体貯溜槽内に
微細気泡を発生させる気泡発生装置において、前記管路
の内径を上流側よりも下流側を大径とするとともに、そ
の管路の途中を少なくとも1ヶ所屈曲させたことをその
要旨とする。
【0009】
【作用】上記の構成によれば、ポンプが駆動されると同
ポンプ内には、液体貯溜槽の吸込口から液体が、また、
外部から気体がそれぞれ吸い込まれる。そして、これら
はポンプ内にて加圧され、気体が液体に加圧溶解され
る。その後、溶解された気体を含有する液体がポンプよ
り管路を通過して噴出口側に圧送される。
【0010】そして、液体が内径の大きい管路を通過す
ると、その液体の流動速度は減速される。その後、液体
が管路の屈曲部側に圧送されると、同液体は屈曲部の内
壁に衝突する。このときの衝撃により、液体にはキャビ
テーションが発生する。
【0011】これにより、噴出口から液体貯溜槽内に液
体が吐出される際に、貯溜槽内には微細気泡が確実に発
生する。
【0012】
【実施例】以下、本発明を浴槽用の気泡発生装置で具体
化した一実施例を図面に基づいて説明する。
【0013】図1は本実施例における気泡発生装置の概
略的な回路図である。同図に示すように、浴槽1内には
液体としての湯Wが貯溜されている。また、浴槽1の側
壁には吸込口2、また底壁には噴出口3が形成されてい
る。前記吸込口2には吸込管路4を介してポンプ5が連
結されている。前記ポンプ5の吸込口には気体としての
空気を吸い込む空気吸込口6が連結されている。前記ポ
ンプ5の下流側には溶解タンク7が配置され、同ポンプ
5と溶解タンク7との間は流入管路8によって連通され
ている。溶解タンク7の下流側にはスパイラルアスピレ
ータSが配置され、同スパイラルアスピレータSと前記
溶解タンク7との間は吐出管路9により連通されてい
る。また、前記溶解タンク7と前記吸込管路4との間
は、還元管路10によって連通されている。
【0014】前記浴槽1の上部(エプロン)には、ボー
ルバルブ11が取付固定されている。このボールバルブ
11のレバー12位置は、図3に示す位置と、図4に示
す位置との2位置に切換できるようになっている。この
ボールバルブ11と前記スパイラルアスピレータSとの
間は、エアホース13によって連結されている。
【0015】前記ボールバルブ11は、外気とスパイラ
ルアスピレータS内との間を連通又は遮断させるための
ものであって、そのレバー12位置が図3の位置にある
場合には、外気とスパイラルアスピレータ3内との間は
遮断状態に保持される。また、レバー12位置が、図4
の位置にある場合には、外気とスパイラルアスピレータ
S内との間が連通状態に保持される。
【0016】図3〜図5に示すように、前記スパイラル
アスピレータSは本体14、加速ノズル15及び空気吸
込ノズル16等により構成されている。前記本体14の
後端(同図にて左側)には、第1の嵌合孔17が形成さ
れている。また、本体14の先端と前記第1の嵌合孔1
7との間は第1のテーパ通路19により連通されてい
る。さらに、本体14の上部には、前記第1の嵌合孔1
7と連通する第2の嵌合孔20が形成されている。すな
わち、前記第1の嵌合孔17、第2の嵌合孔20、第1
のテーパ通路19は連通関係にある。
【0017】前記加速ノズル15は、前記本体14の第
1の嵌合孔17に嵌合されている。この加速ノズル15
の後端には、円柱状のスパイラル整流板21が収容され
ている。また、加速ノズル15の先端と前記スパイラル
整流板21との間は、第2のテーパ通路22により連通
されている。そして、この加速ノズル15が前記本体1
4に嵌合されている状態では、加速ノズル15の先端と
本体14との間に隙間αが、また、加速ノズル15の外
周面と本体14との間には空間部βが形成されている。
【0018】また、前記スパイラル整流板21には、そ
の軸心方向に対して斜状に貫通するひねり孔23が4孔
形成されている。なお、各ひねり孔23のひねり方向は
同方向である。前記本体14の第2の嵌合孔20には、
前記空気吸込ノズル16が嵌合されている。この状態で
は、空気吸込ノズル16の貫通孔24と前記空間部βと
が連通状態となる。そして、この空気吸込ノズル16に
は、前記ボールバルブ11から延設されたホース13が
嵌め込まれている。また、前記貫通孔24内にはボール
25が収容されている。
【0019】図1及び図2に示すように、スパイラルア
スピレータSと噴出口3との間は噴出管路26により連
通されている。この噴出管路26は第1の管路27、第
2の管路28、そして、これらを連結する屈曲部として
のエルボ29により構成されている。そして、これらの
内径は、前記スパイラルアスピレータSの第1のテーパ
通路19の内径よりも大幅に大径となっている。本実施
例では、前記吐出管路9、スパイラルアスピレータS及
び噴出管路26により管路が構成されている。
【0020】次に、上記のように構成された気泡発生装
置の作用について説明する。まず、微細気泡を発生(湯
Wの乳白化)させる場合について説明する。微細気泡を
発生させる際には、まず、ボールバルブ11のレバー1
2位置を図3の位置とする。その結果、噴出口3内と外
気との間が遮断される。この状態でポンプ5が駆動され
ると、ポンプ5の吸引力により浴槽1内の湯Wが吸込口
2から、また、大気中の空気が空気吸込口6からポンプ
5内に吸い込まれる。そして、ポンプ5内で空気が湯W
に加圧溶解され、それらはポンプ5の吐出口から流入管
路8を経て溶解タンク7内に圧送される。
【0021】溶解タンク7内では前記ポンプ5により加
圧溶解されなかった空気が余剰空気として、還元管路1
0から吸込管路4に還元される。また、余剰空気が分離
された湯Wは、吐出管路9を経てスパイラルアスピレー
タS内に流入される。すなわち、スパイラル整流板21
に形成されたひねり孔23から加速ノズル15内に流入
する。
【0022】このとき、湯Wがひねり孔23を通過した
ことによって、直流状態だった湯Wに渦流が発生する。
そして、渦流が発生した湯Wは第2のテーパ通路22を
通過することで、その流動速度が増速される。さらに、
増速された湯Wは、第2のテーパ通路22と相対向する
第1のテーパ通路19へと流動する。このとき、湯Wが
空気吸込ノズル16の貫通孔24側に流動しても、貫通
孔24はボール25によって塞がれるため、湯Wがホー
ス13側に逆流することがない。
【0023】そして、湯Wが第1のテーパ通路19から
第1の管路27へ流動すると、湯Wの流動速度は大幅に
減速される。すなわち、第1の管路27の内径は第1の
テーパ通路19よりも大幅に大径であるためである。そ
の後、湯Wがエルボ29を通過する際に、その湯Wには
キャビテーションが発生する。すなわち、湯Wがエルボ
29を通過する際には、同エルボ29の内壁に衝突する
ことから、このときの衝撃により湯Wにキャビテーショ
ンが発生する。
【0024】その結果、湯Wが第2の管路27を通過し
た後、噴出口3から浴槽1内に吐出される際に、浴槽1
内には微細気泡が確実に発生する。これにより、浴槽1
内の湯Wは乳白化される。
【0025】続いて、通常気泡(大きな気泡)を発生さ
せる場合について説明する。まず、切換コック11のレ
バー12位置を図3の位置から図4の位置に切り換え
る。その結果、噴出口3と外気との間が連通状態に保持
される。そして、ポンプ5が駆動され、吐出管路9を経
て湯Wがスパイラル整流板21のひねり孔23から噴出
口3内に流入されると、湯Wに渦流が発生する。
【0026】湯Wに渦流が発生したこと状態で、第2の
テーパ通路22から高速で第1のテーパ通路19に流動
する際、空間部βには負圧が発生し、その空間部βには
ホース13及び空気吸込ノズル16を介して外気から空
気が吸い込まれる。そして、吸い込まれた空気は隙間α
から、湯Wの中に巻き込まれる状態で、湯Wとともに第
1のテーパ通路19から第1の管路27へ流動する。そ
の後、湯Wはエルボ29及び第2の管路28を通過した
後、噴出口3から浴槽1内に吐出され、浴槽1内には微
細気泡が発生せずに大きな気泡が発生する。すなわち、
この場合には、前記スパイラルアスピレータSにて湯W
に大気中の空気が混合され、その空気に湯W中の溶解空
気が付着するので、浴槽1内に湯Wが吐出されても浴槽
1内には微細気泡が発生しない。従って、湯Wは乳白化
されない。
【0027】上記のように、本実施例では、噴出管路2
6の内径を、上流側のスパイラルアスピレータSの通路
19,22等の内径よりも大幅に大径化したとともに、
管路途中にエルボ29を設けて管路を屈折させた。これ
により、従来のような多孔質部材を設けることなく湯W
の流動速度を減速させることができる。また、エルボ2
9の内壁に湯Wを衝突させることにより、フィルタ等を
設けずに湯Wにキャビテーションを発生さることができ
る。
【0028】その結果、部品点数が減って装置組付時の
作業工程を減少することができ、大幅にコストの低減を
図ることができる。また、本実施例では、目の細かいフ
ィルタ等を必要としないことから、毛髪や湯垢等による
噴出口3及び管路の目詰まりを防止できる。
【0029】さらに、本実施例では、管路途中にスパイ
ラルアスピレータSを設け、ボールバルブ11の切換操
作により、浴槽1内に2種類の気泡を発生させることが
できる。これにより、微細気泡を発生させる気泡発生装
置と、大きな気泡を発生させる気泡発生装置とを個々に
設置する必要がない。その結果、1台分の装置を設置す
る場所であれば装置を取付けることができるので、広い
スペースを確保する必要がない。また、装置1台分の費
用と略同費用で設置することができるので、非常に経済
的である。
【0030】なお、本発明は上記実施例に限定されるも
のではなく、発明の趣旨を逸脱しない範囲で例えば次の
ように構成することもできる。 (1)上記実施例では、液体貯溜槽として浴槽1で具体
化したが、これを水槽等で具体化したり、液体としての
湯Wの代わりに、水や種々の成分の含有する液体等を使
用する気泡装置で具体化してもよい。また、気体として
空気を酸素や二酸化炭素等を使用する気泡装置で具体化
したりしてもよい。
【0031】(2)上記実施例では、浴槽1の側壁に吸
込口2を、また、底壁に噴出口3を設けたが、吸込口2
を浴槽1の底面に設けたり、噴出口3を側壁に設けたり
してもよい。
【0032】(3)上記実施例では、管路を構成する噴
出管路26の途中に、屈曲部としてのエルボ29を1ヶ
所設けたが、これを2ヶ所以上設けて具体化してもよ
い。この場合、より一層湯Wにキャビテーションが発生
しやすくなる。
【0033】(4)上記実施例では、2種類の気泡を発
生させるために管路の途中にスパイラルアスピレータS
を設けたが、スパイラルアスピレータSを設けずに具体
化してもよい。
【0034】
【発明の効果】以上詳述したように、本発明によれば、
減速部材やフィルタ等を設けることなく微細気泡を発生
させることができるので、装置全体の部品点数の減少及
び組立作業が簡略化され、大幅に製造コストの低減を図
ることができる。さらに、フィルタ等を必要としないの
で、噴出口の目詰まりを防止することができるという優
れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した一実施例の気泡発生装置の
概略的な回路図である。
【図2】管路の構成を説明する配管図である。
【図3】微細気泡発生時における図5のA−A線断面図
である。
【図4】大きな気泡発生時における図5のA−A線断面
図である。
【図5】スパイラルアスピレータの背面図である。
【図6】従来の噴出口及び浴槽の部分断面図である。
【符号の説明】
1…液体貯溜槽としての浴槽、2…吸込口、3…噴出
口、5…ポンプ、9…管路を構成する吐出管路、26…
管路を構成する噴出管路、29…屈曲部としてのエル
ボ、S…管路を構成するスパイラルアスピレータ、W…
液体としての湯

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を貯溜し、吸込口と噴出口とを有す
    る液体貯溜槽と、前記液体貯溜槽の吸込口から液体貯溜
    槽内の液体を、また、外部から気体をそれぞれ吸い込む
    ポンプとを備え、前記ポンプと液体貯溜槽の噴出口とを
    連結する管路から前記ポンプ内で加圧溶解された気体を
    含有する液体を、噴出口より吐出して液体貯溜槽内に微
    細気泡を発生させる気泡発生装置において、 前記管路の内径を上流側よりも下流側を大径とするとと
    もに、その管路の途中を少なくとも1ヶ所屈曲させたこ
    とを特徴とする気泡発生装置。
JP11318793A 1993-05-14 1993-05-14 気泡発生装置 Pending JPH06319774A (ja)

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JP11318793A JPH06319774A (ja) 1993-05-14 1993-05-14 気泡発生装置

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JP11318793A JPH06319774A (ja) 1993-05-14 1993-05-14 気泡発生装置

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JP (1) JPH06319774A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008290050A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Panasonic Electric Works Co Ltd 微細気泡発生装置及び微細気泡発生方法
JP2008290051A (ja) * 2007-05-28 2008-12-04 Panasonic Electric Works Co Ltd 微細気泡発生装置
JP2008307509A (ja) * 2007-06-18 2008-12-25 Panasonic Electric Works Co Ltd 微細気泡発生装置

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