JPH06318201A - 表分割方法 - Google Patents

表分割方法

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JPH06318201A
JPH06318201A JP5131290A JP13129093A JPH06318201A JP H06318201 A JPH06318201 A JP H06318201A JP 5131290 A JP5131290 A JP 5131290A JP 13129093 A JP13129093 A JP 13129093A JP H06318201 A JPH06318201 A JP H06318201A
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JP
Japan
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row
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Application number
JP5131290A
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English (en)
Inventor
Tadashi Koyama
正 小山
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 表が複数頁に分割して編集される場合に、分
割された各表の各列を意味付ける見出しデータを表示し
た見出し行を、各表の最初の行位置に表示できる表分割
方法を提供する。 【構成】 見出し行設定ステップS21で表の各列を区
分すると共に前記各列を意味付ける見出しデータが表示
された見出し行が設定され、表判別ステップS22で表
が分割して出力されるか否かが判別される。この表判別
ステップS22で表が分割して出力されると判別された
時、文書データ出力ステップS23で分割位置までの文
書データが出力され、見出し行出力ステップS24で当
該分割された表の内の後側の表の最初の行に前記見出し
行が出力され、該見出し行の出力後に、表出力ステップ
S25で前記後側の表の見出し行に続けて、前記後側の
表の継続部分が出力される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、表組み機能付き文書処
理装置により文書中の表組みを分割して編集する表分割
方法に関する。
【0002】
【従来の技術】表組機能を備えたパーソナルコンピュー
タやワードプロセッサなどの文書処理装置によると、集
計表や動作の説明表など各種の表を作成することができ
る。このようにして作成された表では、行と列の交差領
域であるデータ区画(セル)内に、種々のデータが表示
される。また、見出し行の各データ区画には、各列を意
味付ける見出しデータが、また、見出し列の各データ区
画には、各行を意味付ける見出しデータがそれぞれ表示
される。
【0003】このような構成の表を文書処理装置により
編集する場合に、表が1頁内に表示し切れずに、表が分
割されて複数頁にわたって表示されることがある。図6
は、表が分割表示される場合の一例を示す説明図であ
り、同図において、表は第22行目と第23行目との間
で分割され、第1行から第22行までが最初の頁P1
に、第23行〜第32行(末行)がその次の頁P2にそ
れぞれ表示されている。分割位置より前側の表H1の最
初の行(第1行)位置に設けられた見出し行L1の各デ
ータ区画には、第1列〜第6列をそれぞれ意味付ける見
出しデータとして例えば、「日」、「札幌」、「東
京」、「名古屋」、「大阪」、「福岡」がそれぞれ表示
してあり、分割位置より後側の表H2には、見出し行が
設けられていない。
【0004】図7は、同じく表が分割表示される場合の
他の例を示す説明図であり、同図において、表は第4行
目と第5行目との間で分割され、第1行から第4行まで
が最初の頁P1に、第5行と第6行がその次の頁P2に
それぞれ表示されている。分割位置より前側の表H1の
最初の行(第1行)位置に設けられた見出し行L1の各
データ区画には、第2列〜第4列をそれぞれ意味付ける
見出しデータとして例えば、「表示」、「内容」、「処
置」がそれぞれ表示してある。また、前記前側の表H1
の最初の列(第1列)位置に設けられる見出し列C1の
データ区画には、第2行〜第6行までの全体を意味付け
る見出しデータとして例えば、「エラー」が表示してあ
る。また、分割位置より後側の表H2の見出し列C2に
は、見出しデータは表示されていない。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図6に示す従来の分割
された表では、次の頁P2に表示された後側の表H2に
は見出し行が設けられていないので、各列のデータ区画
内の表示が何を意味しているのかを確認するために、最
初の頁P1に表示されている前側の表H1を再度見直す
必要があり、不便であった。また、図7に示す従来の分
割された表では、次の頁P2に表示された後側の表H2
の見出し列のデータ区画内には見出しデータが表示され
ていないので、第5行及び第6行が例えばどの分類に属
するのかを確認するために、最初の頁P1に表示されて
いる前側の表H1を再度見直す必要があり、不便であっ
た。
【0006】本発明は、前述した文書処理装置による従
来の表分割の現状に鑑みてなされたものであり、その第
1の目的は、表が複数頁に分割して編集される場合に、
分割された各表の各列を意味付ける見出しデータを表示
した見出し行を各表に表示できる表分割方法を提供する
ことにある。
【0007】また、本発明の第2の目的は、表が複数頁
に分割して編集される場合に、分割された各表の各行を
意味付ける見出しデータを、各表の見出し列のデータ区
画内に表示できる表分割方法を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記第1の目的を達成す
るために、本発明の第1発明は、表組み機能付き文書処
理装置により、文書中の表組みを分割して編集する表分
割方法において、表の各列を区分すると共に前記各列を
意味付ける見出しデータが表示された見出し行を設定す
る見出し行設定ステップと、前記表が分割して出力され
るか否かを判別する表判別ステップと、この表判別ステ
ップで前記表が分割して出力されると判別されたとき前
記見出しデータを当該分割された表の内の後側の表の最
初の行位置に出力する見出し行出力ステップと、前記見
出し行の出力後に前記後側の表の見出し行に続けて前記
後側の表の継続部分を出力する表出力ステップとを有す
ることを特徴とするものである。
【0009】前記第2の目的を達成するために、本発明
の第2発明は、表組み機能付き文書処理装置により、文
書中の表組みを分割して編集する表分割方法において、
表の各行を区分すると共に前記各行を意味付ける見出し
データが表示された見出し列の前記見出しデータを設定
する見出しデータ設定ステップと、前記表が分割して出
力されるか否かを判別する表判別ステップと、前記表の
分割出力時に前記見出し列が分割位置に跨るか否かを判
別する列判別ステップと、この列判別ステップで前記見
出し列が分割位置に跨ると判別されたとき前記見出しデ
ータを当該分割位置より後側の表の見出し列に出力する
見出しデータ出力ステップとを有することを特徴とする
ものである。
【0010】
【作用】第1発明の表分割方法は、見出し行設定ステッ
プで、表の各列を区分すると共に前記各列を意味付けす
る見出しデータが表示された見出し行が設定され、表判
別ステップで、表が分割して出力されるか否かが判別さ
れる。この判別ステップで表が分割して出力されると判
別されると、見出し行出力ステップで、当該分割された
表の内の後側の表の最初の行に前記見出し行が出力され
る。該見出し行の出力後に、表出力ステップで、前記後
側の表の見出し行に続けて、前記後側の表の継続部分が
出力される。
【0011】第2発明の表分割方法は、見出しデータ設
定ステップで、表の各行を区分する見出し列に表示する
見出しデータが設定され、表判別ステップで表が分割し
て出力されるか否かが判別される。そして、列判別ステ
ップで、表の分割出力時に、見出し列が分割位置に跨る
か否かが判別され、列判別ステップで、見出し列が分割
位置に跨ると判別されると、見出しデータ出力ステップ
で、当該分割位置より後側の表の見出し列に前記見出し
データが出力される。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を参照して説明
する。
【0013】(第1実施例)先ず、図1乃至図3を参照
して第1実施例を説明する。図1は、本実施例に係わる
表分割方法を実施するための文書処理装置の構成を示す
ブロック図、図2は、本実施例に係わる表分割方法の制
御手順を示すフローチャート、図3は、本実施例に係わ
る表分割方法により分割編集された表を示す説明図であ
る。
【0014】図1に示す文書処理装置は、各種の編集機
能を備え本装置全体を制御する制御装置1を有し、この
制御装置1には、バスBを介して入力装置2、記憶装置
3及び出力装置4がそれぞれ接続してある。入力装置2
は、キーボード及びマウスを備え、各種の文書データを
入力するものである。記憶装置3は、編集された文書デ
ータ(文字列データ、表組みデータ)や、編集過程での
各種データが格納されるものである。出力装置4は、デ
ィスプレイとプリンタを備え、前記ディスプレイ上に各
種の文書データ及び表等を表示出力すると共に、前記プ
リンタにより各種の文書データ等をプリント出力するも
のである。
【0015】制御装置1は、通常の編集制御機能の他
に、特に、表が分割して出力されるか否かを判別する機
能、表の分割出力時に当該分割された表の内の後側の表
の最初の行に見出し行を出力する機能及び当該分割され
た表の内の後側の表の見出し行に続けて前記後側の表の
継続部分を出力する機能をそれぞれ具備している。
【0016】次に、本実施例に係わる表分割方法の制御
手順を、図2に基づいて説明する。まず、ステップS2
1で、制御装置1により編集され且つ記憶装置3に格納
されている表組みデータからなる文書データが読み出さ
れて、出力装置4のディスプレイ上に表示される。そし
て、ディスプレイ上に表示された表の見出し行をカーソ
ルで指定した後、行設定キーを操作することにより、入
力装置2から制御装置1に行設定信号が入力される。こ
の行設定信号によって、制御装置1は設定された見出し
データ付きの見出し行を記憶装置3の見出し行格納領域
に格納する。
【0017】次いで、ステップS22で、表判定キーが
操作されると、制御装置1は、ディスプレイ上に表示さ
れた表の行数から表の縦方向の長さを演算し、得られた
演算値をプリントする用紙サイズと比較して、表が分割
されて出力されるか否かを判別する。表が分割されて出
力されると判別された場合は、分割位置データが記憶装
置3に格納される。そして、次のステップS23に進ん
で、制御装置1により記憶装置3から読み出した分割位
置データに基づいて、分割位置までの文書データが出力
され、出力装置4のプリンタにより最初の頁P1の文書
データとしてプリント出力される。
【0018】次いで、ステップS24に進んで、制御装
置1は記憶装置3の見出し行格納領域から、見出しデー
タ付きの見出し行を読み出して出力装置4に出力し、該
出力装置4のプリンタにより、分割された表の内の次の
頁P2に表示される後側の表の最初の行にプリント出力
した後、ステップS25に進んで、該後側の表の最初の
行(見出し行)に続けて該後側の表の継続部分の文書デ
ータを出力し、出力装置4のプリンタにより、該継続部
分の文書データを前記最初の行に続けてプリント出力し
た後、本処理動作を終了する。
【0019】一方、前記ステップS22で、表が分割さ
れないで出力されると判別された場合は、ステップS2
6に進んで見出し行を含む全文書データが出力され、出
力装置4のプリンタにより表が分割されないでプリント
出力された後、本処理動作を終了する。
【0020】このように、本実施例に係わる表分割方法
によると、表が図3に示すように最初の頁P1と、その
次の頁P2とに分割されてそれぞれ表示され、最初の頁
P1に表示された前側の表H1の見出し行L1に表示さ
れた見出しデータと同一の見出しデータである例えば、
「日」、「札幌」、「東京」、「名古屋」、「大阪」、
「福岡」を表示した見出し行L2が、次の頁P2に表示
された後側の表H2の最初の行位置にそれぞれ表示され
る。従って、各表H1,H2にそれぞれ見出しデータが
表示された見出し行L1,L2が表示されるので、各表
H1,H2の各列の表示データが何を意味しているのか
を直ちに読み取れる。
【0021】(第2実施例)次に、本発明の第2実施例
を、図4及び図5を参照して説明する。図4は、本実施
例に係わる表分割方法の制御手順を示すフローチャー
ト、図5は、本実施例に係わる表分割方法により分割編
集された表を示す説明図である。
【0022】本実施例に係わる表分割方法を実施するた
めの文書処理装置は、上述した第1実施例における図1
の構成と基本的には同一であるから、同図を流用して説
明する。同図において、制御装置1は、通常の編集制御
機能の他に、特に、表が分割して出力されるか否かを判
別する機能、表の分割出力時に見出し列が分割位置に跨
るか否かを判別する機能、見出し列が分割位置に跨ると
判別されると、分割位置以降の出力に際し、見出し列の
見出しデータを当該分割された表の内の後側の表の見出
し列に出力する機能をそれぞれ有している。
【0023】次に、本実施例に係わる表分割方法の制御
手順を、図4に基づいて説明する。まず、ステップS4
1で、制御装置1により編集され且つ記憶装置3に格納
されている表組みデータからなる文書データが読み出さ
れて、出力装置4のディスプレイ上に表示出力される。
そして、ディスプレイ上に表示された表の見出し列をカ
ーソルで指定した後、列設定キーを操作することによ
り、入力装置2から制御装置1に列設定信号が入力され
る。この列設定信号によって、制御装置1は設定された
見出し列の見出しデータを記憶装置3の見出しデータ格
納領域に格納する。
【0024】次いで、ステップS42で、表判定キーが
操作されると、制御装置1は、ディスプレイ上に表示さ
れた表の行数から表の縦方向の長さを演算し、得られた
演算値をプリントする用紙サイズと比較して、表が分割
されて出力されるか否かを判別する。表が分割されて出
力されると判別された場合は、分割位置データが記憶装
置3に格納される。そして、次のステップS43に進ん
で、列判定キーが操作され、制御装置1は記憶装置3か
ら読み出した分割位置データに基づいて、見出し列が分
割位置に跨るか否かを判別する。見出し列が分割位置に
跨ると判別された場合は、ステップS44に進んで、制
御装置1により、記憶装置3に見出し列の見出しデータ
を再出力するフラグがセットされる。
【0025】次いで、ステップS45に進んで,制御装
置1は記憶装置3から読み出した分割位置データに基づ
いて、分割位置までの文書データを出力装置4に出力
し、該出力装置4のプリンタにより最初の頁P1の文書
データとしてプリント出力される。この後、ステップS
46に進んで、制御装置1は記憶装置3から読み出した
分割位置データに基づいて、分割位置以降の文書データ
を出力する。そして、ステップS47に進んで、制御装
置1は記憶装置3の見出しデータ格納領域から、見出し
列の見出しデータを読み出し、分割位置以降の文書デー
タの見出し列に出力し、見出し列の見出しデータを含む
分割位置以降の文書データが、出力装置4のプリンタに
より次の頁P2に文書データとしてプリント出力された
後、本処理動作を終了する。
【0026】一方、前記ステップS42で表が分割され
て出力されないと判別されたとき及び前記ステップS4
3で見出し列が分割位置に跨らないと判別されたとき
は、いずれもステップS48に進んで、見出し行を含む
全文書データが出力され、出力装置4のプリンタにより
分割されない表がプリント出力された後、本処理動作を
終了する。
【0027】このように、本実施例に係わる表分割方法
によれば、表が図5に示すように最初の頁P1と、その
次の頁P2とに分割される場合、見出し列が分割位置に
跨ると、当該分割された表の内、次の頁P2に表示され
た後側の表H2の見出し列C2に、最初の頁P1に表示
された前側の表H1の見出し列C1に表示された見出し
データと同一の見出しデータである例えば、「エラー」
が出力表示される。従って、各表H1,H2の見出し列
C1,C2にそれぞれ見出しデータが表示されるので、
各表H1,H2の各行の表示データが何を意味している
のかを直ちに読み取れる。
【0028】なお、上述した第1実施例では、表が二つ
に分割される場合を説明したが、本発明はこれに限定さ
れるものでなく、表を二つ以上に分割する場合にも適用
可能である。
【0029】
【発明の効果】第1発明の表分割方法によれば、表が分
割して出力されると判別されると、当該分割された表の
内の後側の表の最初の行位置に、見出しデータを表示し
た見出し行が出力され、該見出し行の出力後に、前記後
側の表の見出し行に続けて、前記後側の表の継続部分が
出力されるので、分割された各表における各列のデータ
区画内の表示が何を意味するのかを直ちに読み取ること
が可能になる。
【0030】また、本発明の第2発明に係わる表分割方
法によれば、表が分割して出力されると判別され、しか
も表の分割出力時に、見出し列が分割位置に跨ると判別
されると、当該分割位置より後側の表の見出し列に見出
しデータが出力されるので、分割された各表における各
行のデータ区画内の表示が何を意味するのかを直ちに読
み取ることが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係わる表分割方法を実施
するための文書処理装置の構成を示すブロック図であ
る。
【図2】同実施例に係わる表分割方法の制御手順を示す
フローチャートである。
【図3】同実施例に係わる表分割方法により分割編集さ
れた表を示す説明図である。
【図4】本発明の第2実施例に係わる表分割方法の制御
手順を示すフローチャートである。
【図5】同実施例に係わる表分割方法により分割編集さ
れた表を示す説明図である。
【図6】従来の表分割方法により分割編集された表の一
例を示す説明図である。
【図7】従来の表分割方法により分割編集された表の他
の例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 制御装置 2 入力装置 3 記憶装置 4 出力装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表組み機能付き文書処理装置により、文
    書中の表組みを分割して編集する表分割方法において、 表の各列を区分すると共に前記各列を意味付ける見出し
    データが表示された見出し行を設定する見出し行設定ス
    テップと、 前記表が分割して出力されるか否かを判別する表判別ス
    テップと、 この表判別ステップで前記表が分割して出力されると判
    別されたとき前記見出し行を当該分割された表の内の後
    側の表の最初の行位置に出力する見出し行出力ステップ
    と、 前記見出し行の出力後に前記後側の表の見出し行に続け
    て前記後側の表の継続部分を出力する表出力ステップと
    を有することを特徴とする表分割方法。
  2. 【請求項2】 表組み機能付き文書処理装置により、文
    書中の表組みを分割して編集する表分割方法において、 表の各行を区分すると共に前記各行を意味付ける見出し
    データが表示された見出し列の前記見出しデータを設定
    する見出しデータ設定ステップと、 前記表が分割して出力されるか否かを判別する表判別ス
    テップと、 前記表の分割出力時に前記見出し列が分割位置に跨るか
    否かを判別する列判別ステップと、 この列判別ステップで前記見出し列が分割位置に跨ると
    判別されたとき前記見出しデータを当該分割位置より後
    側の表の見出し列に出力する見出しデータ出力ステップ
    とを有することを特徴とする表分割方法。
JP5131290A 1993-05-07 1993-05-07 表分割方法 Pending JPH06318201A (ja)

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JP5131290A JPH06318201A (ja) 1993-05-07 1993-05-07 表分割方法

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JP (1) JPH06318201A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003015842A (ja) * 2001-07-03 2003-01-17 Toppan Forms Co Ltd 印刷物編集装置
WO2022113378A1 (ja) * 2020-11-26 2022-06-02 株式会社KPMG Ignition Tokyo 表結合プログラム、表結合システム、及び表結合方法

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JP2003015842A (ja) * 2001-07-03 2003-01-17 Toppan Forms Co Ltd 印刷物編集装置
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