JPH06318161A - シミュレーションシステムにおける交換機プログラム評価方法 - Google Patents

シミュレーションシステムにおける交換機プログラム評価方法

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JPH06318161A
JPH06318161A JP5105792A JP10579293A JPH06318161A JP H06318161 A JPH06318161 A JP H06318161A JP 5105792 A JP5105792 A JP 5105792A JP 10579293 A JP10579293 A JP 10579293A JP H06318161 A JPH06318161 A JP H06318161A
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JP
Japan
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program
exchange
simulation
simulation system
hardware
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JP5105792A
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Masami Aoyama
眞美 青山
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NEC Corp
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NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】シミュレーションシステムプログラムに対しハ
ードウェアシミュレート機能の追加,変更を行わず、こ
のプログラム量の膨張を招くことなく、交換機のハード
ウェア変更に伴い変更された交換機プログラムの評価を
実現する。 【構成】シミュレーション制御部5は、評価対象の交換
機プログラム8をパーソナルコンピュータ等の外部プロ
セッサ装置1に読込む。このプログラム8を評価すると
き、交換機のハードウェアのIOアドレスが指定された
命令を実行する際、シミュレーションシステムプログラ
ム4から分離独立して作成されたハードウェアシミュレ
ーションプログラム、例えば、磁気テープ装置(MT
U)をシミュレートするMTUシミュレートプログラム
7をプログラム4の子プロセスとして起動し、シミュレ
ーションシステムプログラム4との間でプロセス間通信
によって、MTUに入出力されるデータと同じデータの
読出し、書込みを行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はロードモジュールの形態
を採る蓄積プログラム制御式交換機のプログラムをワー
クステーションやパーソナルコンピュータ等の外部プロ
セッサに読込み、この外部プロセッサにより交換機のプ
ログラムを評価するシミュレーションシステムにおける
交換機プログラム評価方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、交換機のプログラムをこの交換機
とは独立して動作可能な外部プロセッサに読込み、この
外部プロセッサにより交換機のプロセッサの動作をシミ
ュレートして交換機のプログラムを評価するシミュレー
ションシステムでは、交換機のハードウェアが変更にな
り、これに伴い交換機のプログラムが変更されて、この
プログラムを評価するとき、シミュレーションシステム
に備えたプログラムのなかの該当ハードウェアの機能の
代用をしている部分のプログラムを修正していた。
【0003】また、交換機に新たにハードウェアが追加
された場合、これにより交換機のプログラムが変更され
て、この変更されたプログラムを評価するとき、この追
加設備されたハードウェアを代用する機能を有するプロ
グラムを、シミュレーションシステムのプログラムその
ものに新規に機能追加し交換機のプログラムを評価する
という方法で行っていた。
【0004】図3は従来のシミュレーションシステムの
一例を示すブロック図であり、エンジニアリングワーク
ステーションで構成される。シミュレーションシステム
プログラム14のシミュレーション制御部15は、キー
ボード等の入力装置13からの入力指示により、外部プ
ロセッサ装置11に備えた磁気ディスク装置(図示せ
ず)にロードモジュールの形態を採る交換機プログラム
18を読込み、このプログラム18のマシンコードを参
照、解析し、交換機のプロセッサの動作をシミュレート
し、交換機のプログラムを評価、試験する。この結果、
CRT等の表示装置12に画面表示が必要な場合には、
シミュレーション制御部15は表示装置12に画面表示
要求を出し、この表示装置12に結果を表示させる。
【0005】例えば、交換機の通話路系装置をシミュレ
ートする通話路シミュレート部16は、シミュレーショ
ンシステムプログラム14の一部であり、通話路系装置
のハードウェア仕様の変更により交換機のプログラムが
変更され、この変更されたプログラム18を評価すると
き、通話路シミュレート部16を含めシミュレーション
システムプログラム14そのものを修正していた。
【0006】また、交換機に新たに磁気テープ装置(M
agnetic Tape Unit:MTU)が追加
され、これに伴い交換機のプログラムが変更され、この
変更されたプログラム18を評価するとき、シミュレー
ションシステムプログラム14に対し磁気テープ装置シ
ミュレート部17を機能追加していた。
【0007】上記のプログラムの関連は次のとおりであ
る。交換機プログラム18が外部プロセッサ11の磁気
ディスク装置に読込まれた後、シミュレーション制御部
15によってシミュレーションシステムプログラム14
のメインルーチンが実行され、所定の処理ステップのと
ころで通話路シミュレート部16あるいは磁気テープ装
置シミュレート部17がサブルーチンとして起動され、
このサブルーチンを終了させた後、メインルーチンに戻
る。
【0008】図4はシミュレーションシステム全体の処
理の流れを示すフローチャートである。図3を併せ参照
して説明すると、シミュレーションシステムが起動され
たとき、シミュレーション制御部15は入力装置13か
ら何らかのコマンド、例えば、シミュレーションシステ
ムの起動コマンドの入力があったか否かをチェックする
(ステップ11:S11)。シミュレーション制御部1
5は、この入力指示の有無を判定し(S12)、入力指
示がなければ、交換機のプログラム評価のためのシミュ
レート処理を実行し(S15)、入力指示があれば、そ
の入力指示が終了コマンドによる終了指示か否かを判定
する(S13)。もし終了指示であればシミュレーショ
ンシステムを終了する。終了指示でない場合には、入力
された指示に対応した処理を実行する(S14)。シミ
ュレート処理、又は入力された指示に対応する処理が終
了したら、シミュレーション制御部15は、表示装置1
2に対し、交換機プログラム18が出力するメッセージ
やプログラム評価の結果およびエラー発生など画面表示
すべきことがあるか否かを判定し(S16)、画面表示
が必要な場合には表示装置12に対し画面表示要求を出
す(S17)。その後再び、S11に戻り入力指示があ
ったか否かをチェックし、終了指示が入力されるまで上
述した流れで処理を繰り返す。
【0009】図5は図4における従来のシミュレート処
理の手順を示すフローチャートであり、磁気テープ装置
(MTU)をシミュレートする場合が示されている。シ
ミュレーション制御部15は、シミュレーションシステ
ムに読込まれたロードモジュールの形態を採る交換機プ
ログラム18のなかのマシンコードを参照して、交換機
の中央処理装置(CPU)のシミュレートが走行中か、
すなわち、交換機プログラム18がシミュレーションシ
ステムによって動作中か否かを判定し(S21)、走行
中でない場合にはシミュレート処理は終了する。走行中
の場合には、交換機プログラム18から次のマシンコー
ドを参照する(S22)。次に、このマシンコードを解
析しそれがハードウェア、この場合はMTUからのデー
タ入力命令であるIN命令又はMTUに対する出力命令
であるOUT命令であるか否かを判定し(S23)、I
N又はOUT命令である場合にはマシンコードで示され
るIO(入出力)アドレスがMTUのIOアドレスであ
るか否かを判定する(S24)。判定の結果、MTUの
IOアドレスであれば、磁気テープ装置シミュレート部
17のプログラムをサブルーチンとしてコールし、MT
Uをシミュレートさせる(S25)。マシンコードの命
令がIO命令でない場合と、IOアドレスがMTU以外
の場合には、それぞれの命令内容に対応したシミュレー
ト処理を行う(S26)。そして、シミュレート処理終
了後、メインルーチンヘ戻る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】交換機を構成する既存
ハードウェアの仕様が変更になると、交換機のプログラ
ムを変更することになり、この変更されたプログラムに
問題がないか評価するとき、上述した従来のシミュレー
ションシステムにおける交換機プログラム評価方法で
は、変更されたハードウェアをシミュレートするプログ
ラムはシミュレーションシステムプログラムの一部であ
るため、ハードウェア仕様の変更に伴いシミュレーショ
ンシステムプログラム自体を修正する必要があり、ハー
ドウェア仕様が異なる場合は各各のハードウェア仕様ご
とに対応したシミュレート機能を有するシミュレーショ
ンシステムプログラムを作成しなければならないという
問題があった。この修正のときには、設計者が多くの工
数をかけ、既存機能に影響がでないことを試験し確認し
ていた。
【0011】また、交換機に新規にハードウェアが追加
された場合にも、交換機プログラムの評価のためにシミ
ュレーションシステムプログラムに対し新規ハードウェ
アのシミュレート機能追加が必要であり、シミュレーシ
ョンシステムプログラムは機能追加のたびにプログラム
量が膨張し、このプログラムの保守や試験に多くの工数
が必要とされるいう問題があった。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のシミュレーショ
ンシステムにおける交換機プログラム評価方法は、ロー
ドモジュールの形態を採る交換機のプログラムを前記交
換機とは独立して動作可能な外部プロセッサに読込み、
この外部プロセッサにより前記交換機のプロセッサの動
作をシミュレートして前記交換機のプログラムを評価す
るシミュレーションシステムにおいて、シミュレーショ
ンシステムプログラムから分離独立して作成され前記交
換機のハードウェアをシミュレートするハードウェアシ
ミュレートプログラムを設け、前記交換機のプログラム
を評価するとき、このハードウェアシミュレートプログ
ラムを前記シミュレーションシステムプログラムの子プ
ロセスとして起動し、子プロセスとして起動した前記ハ
ードウェアシミュレートプログラムと前記シミュレーシ
ョンシステムプログラムとの間でプロセス間通信によっ
て、前記交換機のプログラムと前記ハードウェア間で入
出力されるデータを擬似したデータの読出し書込みを行
う。
【0013】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0014】図1は本発明の一実施例の交換機プログラ
ム評価方法を適用するシミュレーションシステムを示す
ブロック図であり、エンジニアリングワークステーショ
ンで構成される。シミュレーションシステムプログラム
4のシミュレーション制御部5は、キーボード等の入力
装置3からの入力指示により、外部プロセッサ装置1に
備えた磁気ディスク装置(図示せず)にロードモジュー
ルの形態を採る交換機プログラム8を読込み、このプロ
グラム8のマシンコードを参照、解析し、交換機のプロ
セッサの動作をシミュレートし、交換機プログラム8の
評価、試験を行う。この結果をCRT等の表示装置2に
画面表示が必要な場合には、シミュレーション制御部5
は表示装置2に画面表示要求を出し、この表示装置2に
結果を表示させる。
【0015】交換機のハードウェアの動作をシミュレー
トするハードウェアシミュレートプログラムは、交換機
プログラムと実際のハードウェア間で入出力されるデー
タと同様のデータを用い、このハードウェアをシミュレ
ートしている。
【0016】例えば、通話路系装置をシミュレートする
通話路シミュレートプログラム6は、実際の通話路系装
置がなくともこれを代用するためにシミュレーションシ
ステムプログラム4から分離独立して作成されたプログ
ラムであり、通話路系装置のハードウェア仕様の変更に
より、交換機のプログラムが変更され、この変更された
交換機プログラム8を評価するとき、通話路シミュレー
トプログラム6に対してのみ修正を行えばよく、シミュ
レーションシステムプログラム4に対しハードウェア仕
様変更に伴う変更を行う必要はない。
【0017】また、交換機に新たな磁気テープ装置(M
TU)が追加され、これに伴い交換機のプログラムが変
更され、この変更された交換機プログラム8を評価する
ときにも、磁気テープ装置シミュレートプログラム6は
シミュレーションシステムプログラム4から分離独立し
て作成され、シミュレーションシステムプログラム4に
磁気テープ装置シミュレート機能を追加する必要はな
い。この場合、シミュレーションシステムプログラム4
自体には、磁気テープ装置シミュレートプログラム6を
子プロセスとして起動する処理を追加するだけでよい。
【0018】上記のプログラムの関連は次のとおりであ
る。交換機プログラム8が外部プロセッサ1の磁気ディ
スク装置に読込まれた後、シミュレーション制御部5に
よってシミュレーションシステムプログラム4のメイン
ルーチンが実行され、所定の処理ステップのところで通
話路シミュレートプログラム6あるいは磁気テープ装置
シミュレートプログラム7を子プロセスとして起動し、
外部プロセッサ1の磁気ディスク装置に設けられたFI
FOファイルを用い、プロセス間通信を行いこの終了後
にメインルーチンに戻る。
【0019】シミュレーションシステム全体の処理の流
れについては、図4に示した従来技術と共通であるの
で、詳述しない。
【0020】図2は本発明の一実施例のシミュレート処
理の手順を示すフローチャートであり、磁気テープ装置
(MTU)をシミュレートする場合が示されている。シ
ミュレーション制御部5は、シミュレーションシステム
に読込まれたロードモジュールの形態を採る交換機プロ
グラム8のなかのマシンコードを参照して、交換機のC
PUのシミュレートが走行中か否かを判定し(S1)、
走行中でない場合にはシミュレート処理は終了する。走
行中の場合には、交換機プログラム8から次のマシンコ
ードを参照する(S2)。次に、シミュレーション制御
部5は、このマシンコードを解析しそれがIN又はOU
T命令であるか否かを判定し(S3)、IN又はOUT
命令である場合にはマシンコードで示されるIOアドレ
スがMTUのIOアドレスであるか否かを判定する(S
4)。MTUのIOアドレスであれば、磁気テープ装置
シミュレートプログラム7をすでに起動ずみか否かを判
定し(S5)、起動していない場合には、シミュレーシ
ョンシステムプログラム4の子プロセスとして磁気テー
プ装置シミュレートプログラム7を起動する(S6)。
シミュレーション制御部5は、磁気テープ装置シミュレ
ートプログラム7を起動ずみか、又は起動後は、IN命
令か否かを判定し(S7)、IN命令のときには、複数
プロセスで共有できるFIFO(First In F
irst Out)ファイルであるパイプファイルか
ら、磁気テープ装置へ書込むデータを擬似したデータを
読出し(S8)、OUT命令のときには、パイプファイ
ルに、磁気テープ装置から読出したデータを擬似したデ
ータを書込み(S9)、磁気テープ装置シミュレートプ
ログラム7とシミュレーションシステムプログラム4と
の間でプロセス間通信を行う。マシンコードの命令がI
NあるいはOUT命令でない場合と、IOアドレスが磁
気テープ装置以外の場合には、それぞれの命令内容に対
応したシミュレート処理を行う(S10)。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように本発明のシミュレー
ションシステムにおける交換機プログラム評価方法は、
交換機のハードウェアをシミュレートするプログラムが
シミュレーションシステムプログラムから分離独立して
いるため、ハードウェアシミュレート機能の部品化が可
能となり、交換機のハードウェアが変更あるいは追加に
なり、交換機のプログラムが変更され、この変更された
プログラムを評価するとき、この変更あるいは追加され
たハードウェアに対応したシミュレーションプログラム
のみを用意し、シミュレーションシステムプログラム自
体には各各のハードウェアをシミュレートするプログラ
ムを子プロセスとして起動する処理を追加するだけで、
各各のハードウェアの機能を追加,変更する必要はな
く、共通に使用することができる。また、ハードウェア
をシミュレートするプログラムがシミュレーションシス
テムプログラムとは独立した別のプログラムであるた
め、ハードウェアの変更、追加に柔軟に対応できるとと
もに、シミュレーションシステムプログラムのプログラ
ム量の膨張を防ぐことができる。従って、シミュレーシ
ョンシステムの保守を容易化することができるという効
果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の交換機プログラム評価方法
を適用するシミュレーションシステムを示すブロック図
である。
【図2】本発明の一実施例のシミュレート処理の手順を
示すフローチャートである。
【図3】従来のシミュレーションシステムの一例を示す
ブロック図である。
【図4】シミュレーションシステム全体の処理の流れを
示すフローチャートである。
【図5】図4における従来のシミュレート処理の手順を
示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 外部プロセッサ装置 2 表示装置 3 入力装置 4 シミュレーションシステムプログラム 5 シミュレーション制御部 6 通話路シミュレートプログラム 7 磁気テープ装置シミュレートプログラム 8 交換機プログラム

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ロードモジュールの形態を採る交換機の
    プログラムを前記交換機とは独立して動作可能な外部プ
    ロセッサに読込み、この外部プロセッサにより前記交換
    機のプロセッサの動作をシミュレートして前記交換機の
    プログラムを評価するシミュレーションシステムにおい
    て、シミュレーションシステムプログラムから分離独立
    して作成され前記交換機のハードウェアをシミュレート
    するハードウェアシミュレートプログラムを設け、前記
    交換機のプログラムを評価するとき、このハードウェア
    シミュレートプログラムを前記シミュレーションシステ
    ムプログラムの子プロセスとして起動し、子プロセスと
    して起動した前記ハードウェアシミュレートプログラム
    と前記シミュレーションシステムプログラムとの間でプ
    ロセス間通信によって、前記交換機のプログラムと前記
    ハードウェア間で入出力されるデータを擬似したデータ
    の読出し書込みを行うことを特徴とするシミュレーショ
    ンシステムにおける交換機プログラム評価方法。
  2. 【請求項2】 複数のプロセスで共有可能なFIFOフ
    ァイルを用いプロセス間通信を行うことを特徴とする請
    求項1記載のシミュレーションシステムにおける交換機
    プログラム評価方法。
  3. 【請求項3】 前記外部プロセッサがパーソナルコンピ
    ュータおよびワークステーションのいずれかであること
    を特徴とする請求項1または2記載のシミュレーション
    システムにおける交換機プログラム評価方法。
JP5105792A 1993-05-07 1993-05-07 シミュレーションシステムにおける交換機プログラム評価方法 Pending JPH06318161A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007213256A (ja) * 2006-02-08 2007-08-23 Fujitsu Ltd シミュレーション方法及び装置並びにプログラム

Citations (4)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01279334A (ja) * 1988-05-02 1989-11-09 Nec Corp 疑似モニタによるソフトウェアの単体試験方式
JPH0253148A (ja) * 1988-08-18 1990-02-22 Nec Corp 入出力装置用試験プログラムのデバツグ方法
JPH0352038A (ja) * 1989-07-20 1991-03-06 Toshiba Corp デバッグ装置
JPH04165539A (ja) * 1990-10-30 1992-06-11 Toshiba Corp シミュレート方式

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Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19960319