JPH063158A - 検出器 - Google Patents

検出器

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JPH063158A
JPH063158A JP4164438A JP16443892A JPH063158A JP H063158 A JPH063158 A JP H063158A JP 4164438 A JP4164438 A JP 4164438A JP 16443892 A JP16443892 A JP 16443892A JP H063158 A JPH063158 A JP H063158A
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JP
Japan
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magnetic field
magnetic
magnetoresistive
magnetoresistive effect
detector
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Pending
Application number
JP4164438A
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English (en)
Inventor
Kyoichi Okada
恭一 岡田
Katsuya Seko
克也 世古
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Toshiba AVE Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
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Publication of JPH063158A publication Critical patent/JPH063158A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【構成】平行して配置された複数の磁気抵抗効果素子を
有する磁気抵抗素子と、この磁気抵抗素子と対向して配
置され前記複数の磁気抵抗効果素子のそれぞれと直交す
る方向に駆動する磁性体と、この磁性体に磁場を印加し
且つ前記複数の磁気抵抗効果素子に磁界を印加する永久
磁石と、前記複数の磁気抵抗効果素子に印加される磁界
に強弱をつける磁界調整手段である凹凸を前記磁性体に
設けた。 【効果】高精度な多極着磁を行う代りに、磁性体をプレ
ス加工等で形成することにより磁界調整手段を形成する
ことができるので、容易且つ安価に高精度の検出器を提
供することが可能となる。

Description

【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転型モータの回転数
検出や、リニアモータの直線的な変位の検出などを行う
検出器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】磁気抵抗効果素子を用いた検出器は、磁
気抵抗素子或いは強磁性薄膜抵抗素子(MR素子)など
と呼ばれており、最近ではVTRのキャプスタンモータ
の回転検出などによく用いられている。従来の磁気抵抗
効果素子を用いた検出器は、大きく分けて2つのタイプ
に分けることができる。
【0003】まず、1つめのタイプである検出器を図7
及び図8を参照しながら説明する。この検出器は、後述
する磁気抵抗効果素子よりなる抵抗R3及びR4に磁場
を印加するためのプラスチックマグネットによりなる永
久磁石材料の磁気ドラム12に、N極S極の磁極を多極
高精度に各ピッチがλとなるように等間隔に着磁したも
のを、被検出体であるロータヨーク11の外周に設け、
磁気ドラム12と対向する近傍位置に磁気抵抗素子16
を配置している。この磁気抵抗素子16は、ガラス基板
などの絶縁基板17の磁気ドラム12と対向する面に、
磁気抵抗効果を有する磁気抵抗効果素子よりなる抵抗R
3及びR4を、ロータヨーク11の軸方向に間隔λ/2
で2本平行するようにして蒸着により設けている。
【0004】このような構成の磁気抵抗素子13である
と、図8中に示してあるA,B,C,Dを基にして図9
乃至図11に示してあるように、抵抗R1に対向する磁
気ドラム12の場所が、AからDに徐々に移動していく
に連れて、抵抗R1や抵抗R2の抵抗値は、磁界の強さ
と抵抗値の変化の直線性の良い部分を利用することがで
きず、高精度な出力が得られなかった。
【0005】次に2つめのタイプである検出器を、図1
2及び図13を参照しながら説明する。この検出器は、
検出器の磁気抵抗効果素子R3及びR4に磁場を印加す
るためのプラスチックマグネットによりなる永久磁石材
料の磁気ドラム12に、N極S極の磁極を多極高精度に
各ピッチがλとなるように等間隔に着磁したものを、被
検出体であるロータヨーク11の外周に設け、磁気ドラ
ム12と対向する近傍位置に磁気抵抗素子15を配置し
ている。この磁気抵抗素子15は、ガラス基板などの絶
縁基板16の磁気ドラム12と対向する面に、磁気抵抗
効果を有する磁気抵抗効果素子よりなる抵抗R3及びR
4を、ロータヨーク11の軸方向に間隔λで2本平行す
るようにして蒸着により設け、絶縁基板16の磁気抵抗
効果素子よりなる抵抗R3及びR4を設けた面の裏面
に、磁気ドラム12に磁場を印加し且つ磁気抵抗効果素
子よりなる抵抗R3及びR4に磁界を印加し、磁界の強
さと抵抗値の変化の直線性の良い部分を利用するバイア
スマグネット17を有している。
【0006】このような構成の磁気抵抗素子15である
と、図13中に示してあるE,F,G,Hを基にして図
14乃至図16に示してあるように、抵抗R3に対向す
る磁気ドラム12の場所が、EからHに徐々に移動して
いくに連れて、抵抗R3や抵抗R4の抵抗値は、直線性
の良い部分を利用するようになっていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記したような構成の
従来の検出器では、以下に述べるような問題点が発生し
てくる。
【0008】まず、どちらの検出器においても、ロータ
ヨーク11の外周にリング状の永久磁石材料よりなる磁
気ドラム12を設けているが、この磁気ドラム12に多
極着磁しようとした場合、着磁装置における着磁ヨーク
の構造が非常に複雑になるので、この着磁装置により着
磁したリング状の永久磁石材料よりなる磁気ドラム12
が高価となってしまう。また、着磁の極数が多くなり着
磁ピッチがある程度小さくなると、着磁ヨークが複雑と
なってしまい構成することができないので、永久磁石材
料を位置決めしつつ動かしながら磁気ヘッドなどを用い
て着磁をしなければならなかった。 [発明の構成]
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記したよう
な技術的課題を解決するためになされたものであり、平
行して配置された複数の磁気抵抗効果素子を有する磁気
抵抗素子と、この磁気抵抗素子と対向して配置され、前
記複数の磁気抵抗効果素子のそれぞれと直交する方向に
駆動する磁性体と、この磁性体に磁場を印加し、且つ前
記複数の磁気抵抗効果素子に磁界を印加する永久磁石
と、前記複数の磁気抵抗効果素子に印加される磁界に強
弱をつける磁界調整手段と、を有する検出器を提供する
ものである。
【0010】また、前記磁界調整手段は、前記磁性体の
前記磁気抵抗素子に対向する側に形成した凹凸であり、
前記永久磁石を、前記磁気抵抗素子に一体に設けたこと
特徴とする検出器を提供するものである。
【0011】
【作用】本発明の検出器は上記したような構成により、
従来必要としていた多極高精度に着磁された永久磁石を
用いることなく、高精度の出力を得ることができるよう
になる。
【0012】
【実施例】以下、本願発明の第1の実施例として、回転
型のモータに適用したものについて図1乃至図4を参照
しながら説明する。
【0013】図1中4は、図示しないモータの回転子に
取り付けられ、外周に磁界調整手段としての凹凸部4a
及び4bが、各ピッチ(凹部4aから凹部4aまで、或
いは凸部4bから凸部4bまで)がλとなるように形成
されている円盤状の磁性体である。この磁性体4に形成
された凹凸部4a及び4bに対向する近傍位置には、ガ
ラス基板などの絶縁材料よりなる絶縁基板2が対向配置
されている。
【0014】この絶縁基板2の表面には、磁気抵抗効果
素子よりなる抵抗r1及びr2が、薄膜技術である例え
ば蒸着などによりそれぞれが平行となるように設けられ
ており、これら抵抗r1及びr2は、上記磁性体4が回
転駆動をする際に、凹凸部4a及び4bの移動方向と直
交する角度となるように絶縁基板2により調整されてい
る。そして、絶縁基板2上に設けられた磁気抵抗効果素
子よりなる抵抗r1及びr2は、ピッチがλ/2となる
ように形成されている。つまり、抵抗r1に対向して凹
部4a(あるいは突部4b)が位置すると、抵抗r2に
は凸部4b(あるいは凹部4a)が対向するようになっ
ている。
【0015】この磁気抵抗効果素子よりなる抵抗r1及
びr2には、磁気抵抗効果をもった素材が用いられてお
り、例としては、インジウム,アンチモンなどの半導体
材料によるものと、Ni,Coなどの強磁性材料による
ものがあるが、強磁性材料によるものは、微小磁界での
感度が高いので一般的によく用いられている。強磁性材
料の磁気抵抗効果は、図3に示すように、磁気抵抗効果
素子(抵抗r1及びr2)中の電流の流れている方向と
直交する方向に磁界を印加しようとする場合、磁界を印
加しない場合(つまり、磁界の強さが0となるとき)が
最も抵抗が大きくなり(電流が流れにくくなり)、磁界
を印加していく、或いはマイナスの磁界を印加していく
と抵抗値が小さくなっていき(電流が流れやすくな
る)、ある程度以上印加した場合は、抵抗値の変化率の
差が小さくなっていき、最終的には飽和するという特性
を有している。
【0016】図1においては図示せずに図2において図
示しているが、絶縁基板2の磁性体4と対向する面と反
対側の面(磁気抵抗効果素子を設けていない面)には、
磁性体4に磁場を印加し、且つ抵抗r1及びr2に一方
向の磁界を印加するバイアスマグネットである永久磁石
3が、例えばN極側を絶縁基板2側に向けるようにして
接着固着されている。
【0017】ここで、抵抗r1及びr2に印加される磁
界の強さは、磁気抵抗素子1に設けられた磁気抵抗効果
素子(抵抗)r1及びr2と、磁性体4の外周に設けら
れた凹凸部4a及び4bとの対向する位置関係によって
異なり、磁気抵抗効果素子である抵抗r1(あるいはr
2)と凸部4bが対向する位置になった場合、つまり抵
抗r1(あるいはr2)と磁性体4との距離が近くなる
と、抵抗r1(あるいはr2)に印加される磁界が強く
なるので、抵抗r1(あるいはr2)の抵抗値は小さく
なる。また、逆に抵抗r1(あるいはr2)と凹部4a
が対向する位置になった場合、つまり抵抗r1(あるい
はr2)と磁性体4との距離が遠くなると、抵抗r1
(あるいはr2)に印加される磁界が弱くなるので、抵
抗r1(あるいはr2)の抵抗値は大きくなる。そし
て、図4のように抵抗r1及び抵抗r2を接続すること
により、電圧の形で出力信号を取り出すことができる。
【0018】次に、第2の実施例として、リニア型のモ
ータに適用したものを図5及び図6を参照しながら説明
する。上記第1の実施例では、抵抗r1及びr2はそれ
ぞれ磁気抵抗効果素子1つで構成していたが、本実施例
では、磁性体4の凹凸部4a及び4bの同一箇所に複数
個の磁気抵抗効果素子を設けることにより抵抗を構成し
ている。図中14は図示しない駆動部に取り付けられ、
一端側に磁界調整手段である凹凸部14a及び14b
を、各ピッチがλ(凹部4aから凹部4aまで、或いは
凸部4bから凸部4bまで)となるように形成されてい
る磁性体である。この磁性体14の凹凸部14a及び1
4bに対向した近傍位置には、絶縁材料によりなる絶縁
基板(図示しない)が対向配置されている。
【0019】この絶縁基板の磁性体14に対向する面に
は、磁気抵抗効果素子よりなる抵抗r11,r12,r
21,r22,r31,r32,r41及びr42が、
薄膜技術である例えば蒸着などによりそれぞれが平行と
なるように設けられており、これら抵抗r11,r1
2,r21,r22,r31,r32,r41及びr4
2は、図示しない駆動部が作動して凹凸部14a及び1
4bが移動する際に、これらの移動方向とそれぞれが直
交するように調整されている。これらの抵抗群のピッチ
は、(n+1)λ:nは零を含む整数 となるように配
置した第1の磁気抵抗効果素子群と、同じく(n+1)
λ:nは零を含む整数 となるように配置した第2の磁
気抵抗効果素子群とを有している。そして、これら第1
及び第2の磁気抵抗効果素子群は、((n+1)/2)
λ:nは零を含む整数 のピッチで配置されている。
【0020】このように、複数個の抵抗を平行となるよ
うに設けることで検出箇所を増やすことができ、このよ
うな構成とすることにより、上記第1の実施例と同様に
検出精度を高めることができるようになる。
【0021】なお、磁気抵抗効果素子よりなる抵抗r1
1及びr12と抵抗r21及びr22とにより一つの磁
気抵抗素子を構成し、抵抗r31及びr32と抵抗r4
1及びr42とによりもう一つの磁気抵抗素子を構成し
ている。これらの抵抗r11乃至r42は、図6に示す
ように抵抗r11,r12,r21及びr22を直列に
接続し、抵抗r31,r32,r41及びr41も直列
に接続して、これら二つに分かれた抵抗を並列接続させ
ている。第1及び第2の磁気抵抗効果素子群の位置は9
0度ずれているため、90度の位相差を持っているの
で、90度二相出力の磁気抵抗素子の構成例である。
【0022】上記実施例においては、バイアスマグネッ
トである永久磁石3を絶縁基板2に設ける構成としてい
るが、磁性体4側で凹部4aを塞がない位置に設ける構
成とすることも可能である。
【0023】また、上記実施例では、磁界を印加する方
向を電流の流れている方向と直行する方向として説明し
ているが、磁界を印加する方向を電流の流れている方向
と45度をなす方向にするなども可能である。
【0024】
【発明の効果】上記したような本発明の検出器によれ
ば、従来技術のように磁性体の周囲に高精度の多極着磁
をした永久磁石材料を設ける代りに、磁気抵抗効果素子
ごとに印加させる磁界に強弱をつける磁界調整手段とし
て、磁性体の磁気抵抗素子に対向する部分に凹凸を形成
することにより、多極高精度着磁を行う代りにプレス加
工等により同様の出力を得られることのできる検出器を
構成できるので、着磁を行う工程を無くすことができ、
且つ永久磁石材料をバイアスマグネットのみとすること
ができるので、簡単な構成で従来と同様の効果を奏する
ことが可能となり、さらに安価に検出器を提供すること
が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本願発明の第1の実施例を示した斜視図
【図2】図1の平面図
【図3】磁界の強さと抵抗値の変化率の関係を示した図
【図4】第1の実施例の抵抗の接続構造を示す図
【図5】第2の実施例の一部拡大図
【図6】第2の実施例の抵抗の接続構造を示す図
【図7】バイアスマグネットを用いない従来技術を示す
【図8】図7の一部拡大平面図
【図9】図3相当図
【図10】抵抗値の変化を示した図
【図11】磁界と出力の関係図
【図12】バイアスマグネットを用いた従来技術を示す
【図13】図12の一部拡大平面図
【図14】図3相当図
【図15】抵抗の変化を示した図
【図16】磁界と出力の関係図
【符号の説明】
1 磁気抵抗素子 2 絶縁基板 3 永久磁石(バイアスマグネット) 4 磁性体 r1,r2 抵抗(磁気抵抗効果素子)
フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H02K 29/08 9180−5H 41/02 Z 7346−5H

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】平行して配置された複数の磁気抵抗効果素
    子を有する磁気抵抗素子と、この磁気抵抗素子と対向し
    て配置され前記複数の磁気抵抗効果素子のそれぞれと直
    交する方向に駆動する磁性体と、この磁性体に磁場を印
    加し且つ前記複数の磁気抵抗効果素子に磁界を印加する
    永久磁石と、前記複数の磁気抵抗効果素子に印加される
    磁界に強弱をつける磁界調整手段とを有することを特徴
    とする検出器。
  2. 【請求項2】前記磁界調整手段は、前記磁性体の前記磁
    気抵抗素子と対向する部分に形成された凹凸であること
    を特徴とする請求項1記載の検出器。
  3. 【請求項3】前記永久磁石を、前記磁気抵抗素子と一体
    に設けたことを特徴とする請求項1記載の検出器。
JP4164438A 1992-06-23 1992-06-23 検出器 Pending JPH063158A (ja)

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JP4164438A JPH063158A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 検出器

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JP4164438A JPH063158A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 検出器

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ID=15793171

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JP4164438A Pending JPH063158A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 検出器

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11356025A (ja) * 1998-06-08 1999-12-24 Tamagawa Seiki Co Ltd 真空モータ構造
JP2002233108A (ja) * 2001-01-29 2002-08-16 Massuru Kk モータ制御用基板およびモータ
US7311093B2 (en) 2005-07-13 2007-12-25 Denso Corporation Element crack detecting apparatus and method for oxygen sensor
JP2009529679A (ja) * 2006-03-09 2009-08-20 フェデラル−モーグル コーポレイション 油槽エンコーダシール
JP2015211549A (ja) * 2014-04-25 2015-11-24 三菱電機株式会社 モータジェネレータ

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