JPH06314122A - 無人搬送車 - Google Patents

無人搬送車

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Publication number
JPH06314122A
JPH06314122A JP5102185A JP10218593A JPH06314122A JP H06314122 A JPH06314122 A JP H06314122A JP 5102185 A JP5102185 A JP 5102185A JP 10218593 A JP10218593 A JP 10218593A JP H06314122 A JPH06314122 A JP H06314122A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
distance
guided vehicle
marker
distance sensor
detected
Prior art date
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Pending
Application number
JP5102185A
Other languages
English (en)
Inventor
Akito Toyoda
章人 豊田
Kazuaki Minami
見並  一明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
NipponDenso Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by NipponDenso Co Ltd filed Critical NipponDenso Co Ltd
Priority to JP5102185A priority Critical patent/JPH06314122A/ja
Publication of JPH06314122A publication Critical patent/JPH06314122A/ja
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 無人搬送車の位置検出のために壁面上の立体
マーカを用い、この立体マーカ検出時の位置及び姿勢の
情報と、この位置からの移動変位量とを組み合わせて現
在地の位置及び姿勢を検出することで認識精度の向上を
図る。 【構成】 移動車10の側面の前後端部に距離センサ1
3、14を設け、側面の中心位置にも距離センサ15を
設ける。この距離センサ15にて三角形状に突出する立
体マーカ16を走査し、頂点を検出する。頂点を検出し
た時の位置を起点として、起点での位置及び姿勢を算出
しておくと共に、起点からの移動変位量を車輪の側方に
設けられたエンコーダ12により検出する。これらの検
出値に基づき計算機により正確な位置及び姿勢を算出す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、無人搬送車に関し、特
に位置及び姿勢を正確に検出する無人搬送車に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の技術として、例えば、特開平1−
191905号公報や特開平4−120606号公報に
示されているような無人搬送車がある。特開平1−19
1905号公報に開示された従来の無人搬送車では、床
面に取り付けられたライン、および、マーカを用いて位
置及び姿勢(無人搬送車の向き)の認識をしている。ま
た、特開平4−120606号公報に開示された従来の
無人搬送車は、無人搬送車の側面に設けられ設備との間
隔を測定する2個の距離センサと、等間隔の縦縞を書き
込まれ設備側面に取り付けられたインデックススケール
の縦縞を検出するマークセンサとを備え、2個の距離セ
ンサとマークセンサの測定値から位置計算機により無人
搬送車の位置を算出している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記特
開平1−191905号公報に示された無人搬送車で
は、床面にラインやマーカを設置する場合、設備のレイ
アウト変更などが不便であることや、人がラインやマー
カを踏むことによって断線してしまうことなどの問題点
が挙げられる。また、特開平4−120606号公報に
示された無人搬送車では、位置及び姿勢を計算するため
に壁面上のインデックススケールの縦縞の本数を用いて
いるため、位置及び姿勢を示す情報の分解能が縦縞の間
隔以下には小さくならず、また、縦縞の間隔を狭くする
とマークセンサによる認識精度がおちるという問題点が
ある。
【0004】上記問題点のうち、前者は床面のマーカを
使用しているという点に起因しており、後者は、位置検
出のためにマーカの縦縞の本数を数えるという離散的方
法に起因している。そこで、本発明は、無人搬送車の位
置検出のために壁面上の立体マーカを用い、この立体マ
ーカを検出した時の位置及び姿勢を算出して、認識精度
の向上を図ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、無人で壁面に沿って搬送する無人搬送車
であって、この無人搬送車の側面の前後両端に設置さ
れ、前記側面と前記壁面との間隔を測定する少なくとも
2個の距離測定手段と、水平方向に頂点を持って前記壁
面に設けられた立体マーカの頂点を検出する頂点検出手
段と、前記2個の距離測定手段により前記壁面との間隔
を測定し、この測定値に基づいて、前記頂点検出手段に
て前記立体マーカの頂点を検出した時の位置及び姿勢を
算出する計算機と、を備える無人搬送車を採用するもの
である。
【0006】また、請求項2記載の本発明では、前記無
人搬送車の進み量を検出する進み量検出手段を備え、前
記計算機は、前記頂点検出手段にて前記立体マーカの頂
点を検出した後の前記進み量に基づき位置及び姿勢を算
出する請求項1記載の無人搬送車を採用するものであ
る。
【0007】
【作用】上記構成よりなる本発明の無人搬送車によれ
ば、予め壁面に設けておいた立体マーカの頂点を頂点検
出手段にて検出した時の位置及び姿勢を、2つの距離測
定手段により検出された壁面との距離に基づき算出する
ことができる。また、請求項2記載の本発明の無人搬送
車によれば、立体マーカの頂点を検出した後の進み量を
進み量検出手段にて検出することで、この進み量に基づ
き位置及び姿勢を計算機により算出することができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の移動車の実施例について図面
を用いて説明する。図1は本発明の無人搬送車10の構
造を表した斜視図である。この無人搬送車10は、車輪
11、車輪エンコーダ12、距離センサ13、距離セン
サ14、距離センサ15、及び位置・姿勢計算機17と
で構成されている。壁18には、立体マーカ16が形成
されている。
【0009】車輪11は、無人搬送車10から下方に突
出して設けられた円板状の部材であり、図示しないモー
タからの動力を受けて回転する。車輪エンコーダ12
(特許請求の範囲の進み量検出手段に相当する)は、車
輪11の側方に設けられており、車輪11の回転数を1
/10000周単位程度にてカウントする。
【0010】距離センサ13(特許請求の範囲の距離測
定手段に相当する)は、無人搬送車10において壁18
側の側面101の前端に設けられ、壁18と側面101
間の距離を検出するセンサである。距離センサ14(特
許請求の範囲の頂点検出手段に相当する)は、無人搬送
車10において壁18側の側面101の中程に設けら
れ、壁18と側面101間の距離を検出するセンサであ
る。この距離センサ14は、立体マーカ16が形成され
ている高さに設けられ、この立体マーカ16の付近で
は、無人搬送車10の側面と立体マーカ16間の距離を
検出することができる。
【0011】距離センサ15(特許請求の範囲の距離測
定手段に相当する)は、無人搬送車10において壁18
側の側面101の後端に設けられ、壁18と側面101
間の距離を検出するセンサである。位置・姿勢計算機1
7は、距離センサ13、14、15からの検出量に基づ
き、後述する算出式に従って計算を行う計算機である。
【0012】次に、図2〜図7を用いて、無人搬送車1
0の計算機17による位置及び姿勢の検出方法について
説明する。図2に示すように、無人搬送車10が壁18
に沿って走行している時の壁18に垂直な方向の無人搬
送車10の中心位置と、壁18に対する無人搬送車10
の姿勢とを、距離センサ13、距離センサ14の計測距
離から後述の如く計算できる。
【0013】無人搬送車10が立体マーカ16の横を通
過している時には、距離センサ15で立体マーカ16を
走査し、立体マーカ16の形状を測定する。そして、立
体マーカ16のピーク(頂点)を検出した時の無人搬送
車10の位置を起点とする。この起点での位置及び姿勢
を検出するため、距離センサ13、距離センサ14にて
壁18との間隔をそれぞれ検出し、この2つの距離に基
づき計算機17にて計算して、無人搬送車10が壁18
に平行な方向に対する位置の情報を算出することができ
る。そして、この位置の情報を記憶しておく。立体マー
カ16を通過した後は、立体マーカ16のピーク検出時
(起点)から現在の位置までの壁18に平行な方向の無
人搬送車10の中心位置の変位を車輪エンコーダ2の信
号から計算する。この変位を立体マーカ16のピーク検
出時の無人搬送車10の中心位置に加えることによっ
て、現在の無人搬送車10の位置及び姿勢を計算する。
【0014】次に、走行位置及び走行姿勢の算出方法に
ついて詳述する。図2に示す距離センサ13の測定距離
la と距離センサ14の測定距離 lb を用いて、壁18
に垂直な方向の中心位置xと、壁18に平行な方向に対
する無人搬送車10の姿勢角ψを次の数式1、数式2に
基づき計算することができる。
【0015】
【数1】x={(la B +lb A)/(A+B)+w}sin ψ
【0016】
【数2】ψ= tan-1(lb -la )/(A+B) 但し、A は距離センサ13と距離センサ15との間隔を
示し、B は距離センサ14と距離センサ15との間隔、
w は中心位置xと距離センサ受光面との間隔を示す。
【0017】図3に立体マーカ16の形状の正面図及び
上面図を示す。図4には、壁18への立体マーカ16の
設置位置を示す。立体マーカ16の表面は、距離センサ
15が立体マーカ16を走査したとき距離を計測できる
ように表面処理を行う。本実施例では距離センサ15に
は拡散反射型、三角測距方式の光学式距離センサを使用
するので、立体マーカ16の表面が拡散反射を起こすよ
うに処理されたものを使用する。また、立体マーカ16
の斜面161、162が壁18となす角度θ1、θ
2 は、立体マーカ16を距離センサ15で走査したとき
にその立体マーカ16の形状を正確に測定できるような
角度に決める。本実施例では、θ1 =θ2 =30゜と
し、図示上面図に示す如く、上方から見て三角形状を呈
する。また、高さh については、h =30[mm]とし
た。
【0018】次に、立体マーカ16の形状測定、およ
び、ピーク検出の方法について図5、図6に基づき詳述
する。図5は、距離センサ15が立体マーカ16を走査
しているときの様子を示す。このとき、距離センサ15
が走査している立体マーカ16上の点の壁18からの高
さh'は次の数式3の如く計算できる。
【0019】
【数3】h'={(la B +lb A)/(A+B)-lc }cos ψ 但し、 la は距離センサ13の計測距離、 lb は距離セ
ンサ14の計測距離、lc は距離センサ15の計測距
離、ψは数式2で計算される無人搬送車10の姿勢であ
る。無人搬送車10が立体マーカ16を通過している
間、高さh'を計算し、この高さh'が最大になる点を検出
した時に、立体マーカ16の頂点を検出したとして認識
し、この時の無人搬送車10の位置を起点とする。
【0020】無人搬送車10が立体マーカ16を通過し
ながら、距離センサ15で立体マーカ16のピークを検
出したときの様子を図6に示す。このとき、距離センサ
13の測定距離を la0、距離センサ14の測定距離を l
b0、立体マーカ16の設置位置を ymk、高さをh とする
と、壁18に平行な方向の無人搬送車10の中心位置y
0 は次式の如く算出できる。
【0021】
【数4】y0 = ymk +{(la0B +lb0A)/(A+B)+w}sin ψ0
-h tan ψ0
【0022】
【数5】ψ0 = tan-1(lb0-la0)/(A+B) と計算できる。立体マーカ16を通過した後の無人搬送
車10の走行の様子を図7に示す。図7に示すようにX
Y座標をとると、頂点を検出した時の起点の座標は、起
点における位置及び姿勢を検出することで算出すること
ができる。車輪エンコーダ2の信号から計算された、立
体マーカ16のピーク検出時から現在の位置までの壁1
8に平行な方向の変位をdyとすると、現在の無人搬送車
10の位置(x、y)、および、姿勢角ψは、起点の座
標位置と数式1、数式2及び次の数式6より算出され
る。
【0023】
【数6】y= y0 + dy ところで、図8に示すように、2つの車輪11が独立駆
動する無人搬送車10において、車輪11の左右輪の速
度をそれぞれVl、Vr[m/s ]とすると、壁18に平行な
方向の無人搬送車10の変位dyは、数式2の姿勢ψを用
いて次式の如く算出することができる。なお、速度Vl、
Vr及び姿勢ψは時間τの関数である。また、τ=0のと
き無人搬送車10の位置が起点にあるとする。
【0024】
【数7】
【0025】計算機17は、エンコーダ12にて一定周
期(単位時間)毎に距離を検出しているので、単位時間
当たりの進み量(距離)として左右輪11の速度Vl、Vr
[m/s ]を算出することができる。以上のようにすれ
ば、無人搬送車10の位置及び姿勢を正確に検出するこ
とができる。従って、無人搬送車を希望する位置に停止
させることができる。
【0026】以上説明した本発明の如く、壁面上の立体
マーカを用いると、立体マーカのピークを検出した時の
位置を起点として誤差なく位置及び姿勢の認識を行うこ
とができ、立体マーカ通過後の移動車の位置及び姿勢の
認識の分解能を高くすることができる。なお、本実施例
では、距離センサ13、距離センサ14、距離センサ1
5として拡散反射型、三角測距方式の光学式距離センサ
を用いたが、他の方式の距離センサを用いて構成しても
よい。
【0027】また、本実施例では、図3に示す如く、三
角形状の立体マーカとしたが、これに限らず、無人搬送
車10の走査方向に頂点を持つ形状であれば良い。ま
た、本実施例では、エンコーダ12にて進み量を検出す
る構成としたが、これに限らず、加速度センサを設け、
この加速度センサによる検出値(加速度)を1回積分し
て速度を算出し、2回積分して距離を算出することで進
み量を検出する構成としても良い。
【0028】
【発明の効果】以上説明した如く、壁に設けられた立体
マーカの頂点を正確に検出し、この時に2つの距離検出
手段にて検出した検出値に基づき計算機が算出すること
で、無人搬送車の位置及び方向を検出することができ
る。また、この位置からの進み量を検出することで、そ
の後の位置及び姿勢も正確に検出することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の移動車(無人搬送車)を示す斜視図で
ある。
【図2】本発明の移動車の姿勢の検出方法を示す図であ
る。
【図3】本発明の立体マーカを示す正面図及び上面図で
ある。
【図4】本発明の立体マーカの設置状態を示す図であ
る。
【図5】本発明の移動車が立体マーカを走査している様
子を示す図である。
【図6】本発明の移動車が立体マーカを走査している様
子を示す図である。
【図7】本発明の移動車において位置及び姿勢の検出方
法を示す図である。
【図8】移動車の移動変位の検出方法を示す図である。
【符号の説明】
10 無人搬送車 11 車輪 12 車輪エンコーダ 13 距離センサ 14 距離センサ 15 距離センサ 16 立体マーカ 17 計算機 18 壁

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無人で壁面に沿って搬送する無人搬送車
    であって、 この無人搬送車の側面の前後両端に設置され、前記側面
    と前記壁面との間隔を測定する少なくとも2個の距離測
    定手段と、 水平方向に頂点を持って前記壁面に設けられた立体マー
    カの頂点を検出する頂点検出手段と、 前記2個の距離測定手段により前記壁面との間隔を測定
    し、この測定値に基づいて、前記頂点検出手段にて前記
    立体マーカの頂点を検出した時の位置及び姿勢を算出す
    る計算機と、 を備える無人搬送車。
  2. 【請求項2】 前記無人搬送車の進み量を検出する進み
    量検出手段を備え、 前記計算機は、前記頂点検出手段にて前記立体マーカの
    頂点を検出した後の前記進み量に基づき位置及び姿勢を
    算出する請求項1記載の無人搬送車。
JP5102185A 1993-04-28 1993-04-28 無人搬送車 Pending JPH06314122A (ja)

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JP5102185A JPH06314122A (ja) 1993-04-28 1993-04-28 無人搬送車

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5943409A (ja) * 1982-09-03 1984-03-10 Agency Of Ind Science & Technol 移動車の無誘導自動走行方法
JPS6097209A (ja) * 1983-11-01 1985-05-31 Tsubakimoto Chain Co 位置,方位検出方法及びその実施に用いる標識
JPH05274031A (ja) * 1991-04-01 1993-10-22 Nissan Motor Co Ltd 無人搬送車の車両位置検出装置と無人搬送車の車両位置・姿勢角度検出装置

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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Legal Events

Date Code Title Description
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980616