JP2002189518A - 無人車位置計測方式 - Google Patents

無人車位置計測方式

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JP2002189518A
JP2002189518A JP2000386398A JP2000386398A JP2002189518A JP 2002189518 A JP2002189518 A JP 2002189518A JP 2000386398 A JP2000386398 A JP 2000386398A JP 2000386398 A JP2000386398 A JP 2000386398A JP 2002189518 A JP2002189518 A JP 2002189518A
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reflector
unmanned vehicle
reflectors
guided vehicle
vehicle
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JP2000386398A
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English (en)
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Junichi Shimomura
潤一 下村
Hideki Yamamoto
秀基 山本
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Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Corp
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 マッチング処理が容易な無人車位置検出方法
を提供するにある。 【解決手段】 無人搬送車20に搭載した走査型レーザ
レーダ10からレーザ光を水平面内で回転走査し、走行
環境に存在する反射板R1,R2,R3,R4,R5からの
反射光に基づいて前記無人搬送車の位置を検出する無人
車位置検出方式において、前記反射板R1,R2,R3
4,R5の形状をバーコード状にとしたバーコード状反
射板70とすることにより、初期状態において無人車を
ホームポジションに移動させる必要が無くなり、反射板
マッチング処理が容易になる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、無人車位置計測方
式に関する。詳しくは、レーザレーダを用いて位置を検
出する無人搬送車の位置検出方式における反射板のマッ
チング方式に関するものである。
【0002】
【従来の技術】走査型レーザレーダのレーザ光を水平面
状に回転走査し、測定対豪物の距離とその反射光を計測
する走査型レーザレーダを無人車の位置検出に用いる方
法がある。この方式は従来の電磁誘導線や光学テープと
いったガイドの敷設工事は不要であるためコースコース
レイアウトの変更が容易で、敷設工事費を削減すること
ができる。またこれに伴い床面条件の影響も受けない。
【0003】走査型レーザレーダを用いた無人車位置検
出方式には、図3及び図4に示すように、走行環境に複
数配置された反射板までの距離、方向を検出し、三角測
量の原理で位置を検出する方式がある。即ち、走査型レ
ーザレーダ10は、回転台1上に回転テーブル2を回転
自在に載置すると共にこの回転テーブル2上に水平面に
対し45度に傾いたミラー3を設置し、このミラー3の
直上に水平面に対し45度に傾いたハーフミラー4を配
設し、更に、このハーフミラー4の直上、水平方向側方
にフォトダイオード5、レーザ6を設置したものであ
る。
【0004】従って、回転台1上の回転テーブル2、ミ
ラー3を矢印で示すように回転させつつ、レーザ6から
水平に出射されたレーザをハーフミラー3で垂直下方に
折り曲げ、更に、ミラー3で水平方向に折り曲げて、反
射板7へ投射するのである。そして、反射板7から反射
した光は、逆に、ミラー3で垂直上向きに折り曲げら
れ、ハーフミラー4を透過し、フォトダイオード5で検
出されることになる。
【0005】また、回転台1には、回転テーブル2の回
転角度を検出するエンコーダ、タコジェネレータ等が設
けられている。このようなレーザレーダ10を、図4に
示すように無人搬送車20に搭載し、レーザレーダ10
から無人搬送車走行環境に複数配置された反射板30,
40,50,60までの距離、方向を検出する。
【0006】この方式の原理を以下に述べる。反射板R
1からR7は図5に示すようなXY平面座標上に予め決め
られた位置に配置されているとする。無人車に搭載され
たレーザレーダを走査することにより、無人車に対する
反射板までの距離、方向を求める。上図における反射板
の距離、方向の測定結果を図6に示す。同図の場合、反
射板R1,R2,R3,R4,R5の距離の測定結果はそれ
ぞれd1,d2,d3,d4,d5、方向の測定結果はθ1
θ2,θ3,θ4,θ5である。
【0007】反射板からの反射光かどうかの判断は反射
光レベルを検出することにより、その値が規定値より大
きい場合、その反射光が反射板からのものであると判断
する。これらの検出された反射板の中から任意の2つの
反射板を選択して無人車の位置演算を行う。以下にその
方法を述べる。図7に示すように、無人車から2枚の反
射板R1,R2が無人車に対して、(角度θ1,距離
1)、(角度θ2,距離d2)の値で検出されたとす
る。反射板R1,R2の位置は既知で、それぞれ(X1
1)、(X2,Y2)とする。
【0008】このときの無人車の位置(Xa,Ya)、方
向θaを求める。角度は図の矢印の方向を正とする(反
時計方向が正)。ここで、2枚の反射板の角度の関係は
常にθ1>θ2とする。これより、θ12>0となる。反射
板検出後、検出された反射板が実際にどの反射板からの
反射光であるのか求める反射板マッチング処理を行う。
これは前回の処理で得られた無人車位置検出結果を基に
求める。ただし初期状態ではこのような前回位置がない
ので無人車をホームステーションと呼ばれる位置が明ら
かな場所に停止させ、この値を初期位置とする。いまこ
の前回位置、初期位置を(Xa0,Ya0)、車体傾きをθ
a0とすると、図8より反射板R1の推定位置(Xr1,Y
r1)が求められる。
【0009】
【数1】
【0010】このようにして求められた反射板推定位置
(Xr1,Yr1)と反射板設定位置とを比較し、その差が
設定値より小さいとき、反射光がどの反射板からのもの
なのかを同定することができる。このマッチング処理を
すべての反射板反射光について行う。どの反射板ともマ
ッチングされない反射光は以下の位置演算には用いな
い。
【0011】このようにマッチングされた反射板の中か
ら任意の2つの反射板を選択する。これらの反射板の位
置は予め分かっているので、無人車の位置(Xa,Ya
は反射板位置と無人車から反射板までの距離出力からな
る連立方程式を解くことにより求めることができる。
(2)式に反射板R1,R2をから無人車の位置を求める
連立方程式を示す。
【0012】
【数2】
【0013】この連立方程式を解くと、図9に示すよう
に2つの無人車の位置(Xa,Ya)が求められる。これ
らの解を(Xa1,Ya1)、(Xa2,Ya2)とすると、
【0014】
【数3】
【0015】これら2つの解の中から正しい無人車位置
を選択する方法を図10を例にして説明する。ここで、
角度の向きは図の矢印の方向を正とする(反時計方向が
正)。座標(Xa1,Ya1)における2枚の反射板の角度
は次式で求めることができる。
【0016】
【数4】
【0017】同様に座標(Xa2,Ya2)における2枚の
反射板の角度は次式で求めることができる。
【0018】
【数5】
【0019】そして、角度差φ12−φ11,φ22−φ21
求め、これらの中でθ12に近い値の座標を正しい無人車
位置とする。上図の場合、φ12−φ11はθ12に近い値と
なるが、φ22−φ21は負の値となるためθ12に近い値と
はならない。これより(Xa1,Ya1)が正しい無人車位
置として選択される。このときの無人車の方向θaは、
【0020】
【数6】
【0021】となる。さらに他の反射板の組合せの連立
方程式から無人車の位置を算出し、得られた結果すべて
を平均化することによって、より高粘度な位置検出が実
現できる。
【0022】
【発明が解決しようとする課題】走査型レーザレーダを
用いた無人車の位置検出方法では上記のように反射光か
ら反射板をマッチングする処理が必要となる。従来、先
にも述べたように前回の無人車の位置と、反射板の方向
と距離から反射板を推定する方式を採っていた。しか
し、この方式はマッチング処理が複雑であり、また近傍
に複数の反射板が存在する場合、反射板マッチングを正
常に行えないことがある。
【0023】さらに、反射板マッチング処理は前回の無
人車位置からを行っているため前回位置が未定である無
人車の初期状態のときは、ある位置の決まった特定のホ
ームポジションヘ無人車を移動させてから反射板マッチ
ング処理を行わなければならないので面倒である。
【0024】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の請求項1に係る無人車位置計測方式は、無人搬送車
に搭載した走査型レーザレーダからレーザ光を水平面内
で回転走査し、走行環境に存在する反射板からの反射光
に基づいて前記無人搬送車の位置を検出する無人車位置
検出方式において、前記反射板の形状をバーコード状に
することを特徴とする。
【0025】上記課題を解決する本発明の請求項2に係
る無人車位置計測方式は、請求項1において前記反射板
は、反射板位置だけでなく無人車の動作情報、コース情
報など様々な情報を埋め込むことを特徴とする。
【0026】
【発明の実施の形態】本発明は、反射板の形状をそれぞ
れ異なるバーコード状に設置し、走査型レーザレーダが
そのバーコードパターンを検出することによって、反射
板のマッチングを行う方式に関する。このように、反射
板をバーコード状にすることによって、初期状態におい
て無人車をホームポジションに移動させる必要が無くな
り、反射板マッチング処理が容易になる。また、反射板
に反射板位置だけでなく無人車の動作情報、コース情報
など様々な情報を埋め込むことができる。
【0027】〔実施例1〕本発明の第1の実施例を図1
に示す。バーコード反射板70は、図1に示すように反
射板7を柵状(言い換えると、バーコード状)に配置す
ることにより構成される。そして、バーコード状に配置
された反射板7の構成に対し反射板認識情報(反射板番
号、反射板設置位置など)を関連づけをする。レーザレ
ーダ10は、反射板7のバーコードパターンを検出する
ことにより、検出した反射板7の情報(反射板番号、反
射板設置位置など)を読みとることができる。これによ
り従来のような反射板マッチング処理は不要となる。
【0028】〔実施例2〕本発明の第2の実施例を図2
に示す。図2に示すように、走査型レーザレーダ10を
用いた位置計測は、2枚のバーコード反射板70を1組
として位置演算を行う。2枚のバーコード反射板70を
用いることで、さらに反射板7の情報量を増加させるこ
とができる。
【0029】
【発明の効果】以上、実施例に基づいて具体的に説明し
たように、本発明によれば、反射板をバーコード状にし
て、そのバーコードに対応して反射板の様々な情報(反
射板番号、反射板位置など)を関連づけを行う。従っ
て、走査型レーザレーダはこのバーコードを検出するこ
とによって反射板情報を読みとることができる。これに
よって、前回の無人車位置を用いないで反射光がどの反
射板からのものか同定することができるため、初期状態
のときホームポジションに移動する必要がなく反射板マ
ッチング処理は従来方式よりも容易にできる。また、バ
ーコード状にすることによって反射板位置だけでなく、
無人車の動作情報、コース情報など様々な情報を埋め込
むことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例に係る無人車位置計測方
式の説明図である。
【図2】本発明の第2の実施例に係る無人車位置計測方
式の説明図である。
【図3】走査型レーザレーダの斜視図である。
【図4】走査型レーザレーダによる位置検出の説明図で
ある。
【図5】反射板の配置図である。
【図6】反射板と無人搬送車との距離及び角度を示す説
明図である。
【図7】無人搬送車の方向と二つの反射板との関係を示
す説明図である。
【図8】無人搬送車の方向と二つの反射板との関係を示
す説明図である。
【図9】無人搬送車の位置と二つの反射板との関係を示
す説明図である。
【図10】二つの無人搬送車の位置の解から正しい無人
搬送車の位置を選択する方法を示す説明図である。
【符号の説明】
10 走査型レーザレーダ 20 無人搬送車 30〜60,R1,R2,R3,R4,R5 反射板 70 バーコード反射板

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 無人搬送車に搭載した走査型レーザレー
    ダからレーザ光を水平面内で回転走査し、走行環境に存
    在する反射板からの反射光に基づいて前記無人搬送車の
    位置を検出する無人車位置検出方式において、前記反射
    板の形状をバーコード状にすることを特徴とする無人車
    位置計測方式。
  2. 【請求項2】 前記反射板は、反射板位置だけでなく無
    人車の動作情報、コース情報など様々な情報を埋め込む
    ことを特徴とする請求項1記載の無人車位置計測方式。
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