JPH06313610A - 空気調和機用ワイヤレスリモコンシステム - Google Patents
空気調和機用ワイヤレスリモコンシステムInfo
- Publication number
- JPH06313610A JPH06313610A JP5104041A JP10404193A JPH06313610A JP H06313610 A JPH06313610 A JP H06313610A JP 5104041 A JP5104041 A JP 5104041A JP 10404193 A JP10404193 A JP 10404193A JP H06313610 A JPH06313610 A JP H06313610A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air conditioner
- remote controller
- data
- conditioner body
- operation history
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Air Conditioning Control Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 エアコン本体を分解することなく運転履歴デ
ータを容易に回収することができるワイヤレスリモコン
システムを提供する。 【構成】 リモコン10は、エアコン本体との間で双方向
ワイヤレス交信を行うことができ、また、一時記憶デー
タをコンピュータ40に転送するための通信ポート22を備
えている。リモコン10からエアコン本体30に対し特定の
診断コードを送信すると、エアコン本体30は記憶装置34
から読み出した運転履歴データをリモコン10に送信す
る。リモコン10はエアコン本体30から送信されてきたデ
ータを一時記憶し、それを、通信ポート22を介してコン
ピュータ40に転送する。
ータを容易に回収することができるワイヤレスリモコン
システムを提供する。 【構成】 リモコン10は、エアコン本体との間で双方向
ワイヤレス交信を行うことができ、また、一時記憶デー
タをコンピュータ40に転送するための通信ポート22を備
えている。リモコン10からエアコン本体30に対し特定の
診断コードを送信すると、エアコン本体30は記憶装置34
から読み出した運転履歴データをリモコン10に送信す
る。リモコン10はエアコン本体30から送信されてきたデ
ータを一時記憶し、それを、通信ポート22を介してコン
ピュータ40に転送する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は空気調和機（以下、「エ
アコン」という）本体をワイヤレス信号により制御する
リモコン（リモートコントローラ）を備えたエアコン用
ワイヤレスリモコンシステムに関する。
アコン」という）本体をワイヤレス信号により制御する
リモコン（リモートコントローラ）を備えたエアコン用
ワイヤレスリモコンシステムに関する。
【０００２】
【従来の技術】エアコンシステムにおいて、コンプレッ
サの起動・停止回数や運転時間などの運転履歴データを
EEPROM（電気的に消去可能なPROM）などのメモリに記憶
させておき、必要に応じその記憶データを読み出して種
々の解析・診断に供することが行われている。この種の
エアコンシステム自体は、記憶された運転履歴データの
解析・診断のための手段を備えていない。したがって、
記憶された運転履歴データの解析・診断のためのデータ
収集は、エアコン本体に搭載されているマイクロプロセ
ッサを含むプリント回路板を回収することによって行わ
れている。
サの起動・停止回数や運転時間などの運転履歴データを
EEPROM（電気的に消去可能なPROM）などのメモリに記憶
させておき、必要に応じその記憶データを読み出して種
々の解析・診断に供することが行われている。この種の
エアコンシステム自体は、記憶された運転履歴データの
解析・診断のための手段を備えていない。したがって、
記憶された運転履歴データの解析・診断のためのデータ
収集は、エアコン本体に搭載されているマイクロプロセ
ッサを含むプリント回路板を回収することによって行わ
れている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来のエアコンシステ
ムは、上述のごとく、自ら運転履歴データの解析を行う
手段を備えていない。したがって、記憶されたデータの
収集に際しては、いったんエアコン本体を分解し、さら
にマイクロプロセッサを含むプリント回路板を取り外す
ことが必要であった。そのため、記憶データの収集・解
析は任意のタイミングで手軽に実行できる作業ではなか
った。
ムは、上述のごとく、自ら運転履歴データの解析を行う
手段を備えていない。したがって、記憶されたデータの
収集に際しては、いったんエアコン本体を分解し、さら
にマイクロプロセッサを含むプリント回路板を取り外す
ことが必要であった。そのため、記憶データの収集・解
析は任意のタイミングで手軽に実行できる作業ではなか
った。
【０００４】本発明は上記事情を考慮してなされたもの
であって、エアコン本体を分解することなく運転履歴デ
ータを容易に回収することができるワイヤレスリモコン
システムを提供することを目的とするものである。
であって、エアコン本体を分解することなく運転履歴デ
ータを容易に回収することができるワイヤレスリモコン
システムを提供することを目的とするものである。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、エアコン本体との間で双方向ワイヤレス交
信を行うことができるリモコンを備えたエアコン用ワイ
ヤレスリモコンシステムであって、エアコン本体は、種
々の診断コードとそれに対応する運転履歴データとを記
憶する記憶手段と、リモコンから送信されてきた特定の
診断コードに対応する運転履歴データを記憶手段から読
み出してリモコンに送信する手段とを備えており、リモ
コンは、特定の診断コードをエアコン本体に対して送信
する手段と、エアコン本体から送信されてきた運転履歴
データを一時記憶する手段と、一時記憶されたデータを
コンピュータに対し通信ポートを介して送信する手段と
を備えていることを特徴とするものである。
に本発明は、エアコン本体との間で双方向ワイヤレス交
信を行うことができるリモコンを備えたエアコン用ワイ
ヤレスリモコンシステムであって、エアコン本体は、種
々の診断コードとそれに対応する運転履歴データとを記
憶する記憶手段と、リモコンから送信されてきた特定の
診断コードに対応する運転履歴データを記憶手段から読
み出してリモコンに送信する手段とを備えており、リモ
コンは、特定の診断コードをエアコン本体に対して送信
する手段と、エアコン本体から送信されてきた運転履歴
データを一時記憶する手段と、一時記憶されたデータを
コンピュータに対し通信ポートを介して送信する手段と
を備えていることを特徴とするものである。
【０００６】
【作用】エアコン本体に、診断コードとそれに対応する
診断内容を表す運転履歴データとを予め記憶させてお
き、運転履歴データの診断に際してリモコンから特定の
診断コードをエアコン本体に対してワイヤレス送信す
る。エアコン本体はリモコンから受信した診断コードに
対応する運転履歴データを記憶手段から読み出してリモ
コンに送信する。リモコンは、その送信内容をいったん
リモコン内に一時記憶し、さらにその記憶内容をコンピ
ュータ（例えばパソコン＝パーソナルコンピュータ）へ
転送する。こうすることにより、エアコン本体を分解し
たり、リモコンに大きな負担をかけたりすることなく、
運転履歴データを容易に回収することができ、またパソ
コンなどの記憶装置にデータを転送して大量のデータを
回収し、種々のデータ解析・診断に供することできる。
診断内容を表す運転履歴データとを予め記憶させてお
き、運転履歴データの診断に際してリモコンから特定の
診断コードをエアコン本体に対してワイヤレス送信す
る。エアコン本体はリモコンから受信した診断コードに
対応する運転履歴データを記憶手段から読み出してリモ
コンに送信する。リモコンは、その送信内容をいったん
リモコン内に一時記憶し、さらにその記憶内容をコンピ
ュータ（例えばパソコン＝パーソナルコンピュータ）へ
転送する。こうすることにより、エアコン本体を分解し
たり、リモコンに大きな負担をかけたりすることなく、
運転履歴データを容易に回収することができ、またパソ
コンなどの記憶装置にデータを転送して大量のデータを
回収し、種々のデータ解析・診断に供することできる。
【０００７】
【実施例】本発明の一実施例を図１ないし図４を参照し
て説明する。この実施例によるワイヤレスリモコン１０
は、外見的には、運転／停止ボタン１２や、温度設定ボ
タン１３、サービスモード選択ボタン１４などを含む操
作部１１をはじめ、エアコンの運転状態を表示する液晶
表示部１５、扉１６の開閉状態に応動する扉連動スイッ
チ１７、室温を検知する室温センサ１８、エアコン（エ
アコン）本体３０との間でワイヤレス交信するための送
信部１９および受信部２０を備えている（図２，図
３）。扉連動スイッチ１７は扉１６の開閉状態に応じて
キー機能の切換を行うためのスイッチである。
て説明する。この実施例によるワイヤレスリモコン１０
は、外見的には、運転／停止ボタン１２や、温度設定ボ
タン１３、サービスモード選択ボタン１４などを含む操
作部１１をはじめ、エアコンの運転状態を表示する液晶
表示部１５、扉１６の開閉状態に応動する扉連動スイッ
チ１７、室温を検知する室温センサ１８、エアコン（エ
アコン）本体３０との間でワイヤレス交信するための送
信部１９および受信部２０を備えている（図２，図
３）。扉連動スイッチ１７は扉１６の開閉状態に応じて
キー機能の切換を行うためのスイッチである。
【０００８】ワイヤレスリモコン１０は、内部的・機能
的には、主としてマイクロプロセッサとして機能するＣ
ＰＵ２１により構成され、これに上述の操作部１１、液
晶表示部１５、扉連動スイッチ１７、室温センサ１８、
送信部１９および受信部２０の他に、通信用ポート２２
および電池２３などを備えている（図１，図４）。
的には、主としてマイクロプロセッサとして機能するＣ
ＰＵ２１により構成され、これに上述の操作部１１、液
晶表示部１５、扉連動スイッチ１７、室温センサ１８、
送信部１９および受信部２０の他に、通信用ポート２２
および電池２３などを備えている（図１，図４）。
【０００９】リモコン１０の送信部１９および受信部２
０に対応し、エアコン本体３０には受信部３１および送
信部３２を備えている。エアコン本体３０はエアコンコ
ントローラとして機能するＣＰＵ３３および記憶装置３
４を備えている。記憶装置３４は例えばEEPROMにより構
成される。受信部３１、送信部３２および記憶装置３４
はそれぞれＣＰＵ３３と接続されている。
０に対応し、エアコン本体３０には受信部３１および送
信部３２を備えている。エアコン本体３０はエアコンコ
ントローラとして機能するＣＰＵ３３および記憶装置３
４を備えている。記憶装置３４は例えばEEPROMにより構
成される。受信部３１、送信部３２および記憶装置３４
はそれぞれＣＰＵ３３と接続されている。
【００１０】リモコン１０およびエアコン本体３０は運
転履歴データを解析する機能を持っていない。その代わ
り、リモコン１０の通信用ポート２２を有し、これを介
してコンピュータ、例えばパソコン４０にデータを送信
することができる。
転履歴データを解析する機能を持っていない。その代わ
り、リモコン１０の通信用ポート２２を有し、これを介
してコンピュータ、例えばパソコン４０にデータを送信
することができる。
【００１１】通常運転中、表示部１５はエアコンの運転
状態を表示し、リモコン１０は運転内容に見合った運転
コードを送信することによってエアコンを制御する。そ
してエアコン本体３０に設けられた室温センサ（図示せ
ず）によって検出された室温とリモコン１０の温度設定
ボタン１３によって設定された設定温度との差をゼロに
近付けるようにエアコン本体３０は動作する。
状態を表示し、リモコン１０は運転内容に見合った運転
コードを送信することによってエアコンを制御する。そ
してエアコン本体３０に設けられた室温センサ（図示せ
ず）によって検出された室温とリモコン１０の温度設定
ボタン１３によって設定された設定温度との差をゼロに
近付けるようにエアコン本体３０は動作する。
【００１２】エアコン本体３０のＣＰＵ３３に付設され
ている記憶装置３４には、エアコンシステムの運転履歴
すなわち種々のデータ解析のために用いられる種々の運
転履歴、例えばコンプレッサの起動・停止回数や運転時
間などのデータがシステムの運転に応じＣＰＵ３３を介
して記憶される。
ている記憶装置３４には、エアコンシステムの運転履歴
すなわち種々のデータ解析のために用いられる種々の運
転履歴、例えばコンプレッサの起動・停止回数や運転時
間などのデータがシステムの運転に応じＣＰＵ３３を介
して記憶される。
【００１３】リモコン１０の扉１６を開けてサービスモ
ード選択ボタン１４を操作することにより「運転モー
ド」から「診断モード」に切り換えられる。その状態で
さらに診断のためのデータ要求コードが予め割り付けら
れている特定のボタン、例えば運転／停止ボタン１２を
操作することにより、リモコン１０の送信部１９からそ
のコード信号がワイヤレス送信され、それがエアコン本
体３０の受信部３１によって受信される。ＣＰＵ３３は
受信部３１によって受信されたコード信号を識別し、そ
れに基づき記憶装置３４に記憶されている運転履歴デー
タを読み出し、送信部３２を介してワイヤレス送信す
る。送信部３２から送信された運転履歴データはリモコ
ン１０の受信部２０によって受信され、ＣＰＵ２１に読
み込まれ一時記憶される。この記憶データは通信ポート
２２を介してパソコン４０へ転送される。こうすること
によって、次のデータ受信のためにＣＰＵ２１内の記憶
領域を空けることができ、これを効率よく使用すること
ができる。また、特定のボタンをただ１回操作すること
により、すべての運転履歴データを順次送信させるよう
にしてもよい。
ード選択ボタン１４を操作することにより「運転モー
ド」から「診断モード」に切り換えられる。その状態で
さらに診断のためのデータ要求コードが予め割り付けら
れている特定のボタン、例えば運転／停止ボタン１２を
操作することにより、リモコン１０の送信部１９からそ
のコード信号がワイヤレス送信され、それがエアコン本
体３０の受信部３１によって受信される。ＣＰＵ３３は
受信部３１によって受信されたコード信号を識別し、そ
れに基づき記憶装置３４に記憶されている運転履歴デー
タを読み出し、送信部３２を介してワイヤレス送信す
る。送信部３２から送信された運転履歴データはリモコ
ン１０の受信部２０によって受信され、ＣＰＵ２１に読
み込まれ一時記憶される。この記憶データは通信ポート
２２を介してパソコン４０へ転送される。こうすること
によって、次のデータ受信のためにＣＰＵ２１内の記憶
領域を空けることができ、これを効率よく使用すること
ができる。また、特定のボタンをただ１回操作すること
により、すべての運転履歴データを順次送信させるよう
にしてもよい。
【００１４】このようにして、エアコン本体３０を分解
したりすることなく、またリモコン１０に大きな負担を
かけることなく、エアコン本体３０に記憶させた運転履
歴データをリモコン１０を介して外部コンピュータに容
易に回収し、それを利用してデータ解析・診断のために
供することができる。
したりすることなく、またリモコン１０に大きな負担を
かけることなく、エアコン本体３０に記憶させた運転履
歴データをリモコン１０を介して外部コンピュータに容
易に回収し、それを利用してデータ解析・診断のために
供することができる。
【００１５】
【発明の効果】かくして、リモコンにエアコン本体との
間のワイヤレス交信機能を持たせるとともに、エアコン
本体に運転履歴を示すデータを記憶させ、かつリモコン
にコンピュータとの間の通信機能を持たせ、リモコンか
らエアコン本体にデータ要求を意味する特定のコード信
号を送信することにより、エアコン本体から運転履歴を
示すデータを、いったんリモコンに回収し、さらにそれ
をコンピュータに転送することにより、リモコンに大き
な負担をかけたりエアコン本体を分解したりすることな
く、膨大なデータを収集し、種々のデータ解析・診断に
供することができる。
間のワイヤレス交信機能を持たせるとともに、エアコン
本体に運転履歴を示すデータを記憶させ、かつリモコン
にコンピュータとの間の通信機能を持たせ、リモコンか
らエアコン本体にデータ要求を意味する特定のコード信
号を送信することにより、エアコン本体から運転履歴を
示すデータを、いったんリモコンに回収し、さらにそれ
をコンピュータに転送することにより、リモコンに大き
な負担をかけたりエアコン本体を分解したりすることな
く、膨大なデータを収集し、種々のデータ解析・診断に
供することができる。
【図１】本発明によるエアコン用ワイヤレスリモコンシ
ステムのブロック図。
ステムのブロック図。
【図２】ワイヤレスリモコンの扉を開けた状態の平面
図。
図。
【図３】ワイヤレスリモコンの扉を閉めた状態の平面
図。
図。
【図４】ワイヤレスリモコンのブロック図。
１０ リモコン（リモートコントローラ） １１ 操作部 １２ 運転／停止ボタン １４ サービスモード選択ボタン １５ 液晶表示部 １６ 扉 １７ 扉連動スイッチ １９ 送信部 ２０ 受信部 ２１ ＣＰＵ ２２ 通信用ポート ３０ 空気調和機（エアコン）本体 ３１ 受信部 ３２ 送信部 ３３ ＣＰＵ ３４ 記憶装置 ４０ パーソナルコンピュータ（パソコン）
Claims (1)
- 【請求項１】空気調和機本体との間で双方向ワイヤレス
交信を行うことができるリモコンを備えた空気調和機用
ワイヤレスリモコンシステムであって、 前記空気調和機本体は、種々の診断コードとそれに対応
する運転履歴データとを記憶する記憶手段と、リモコン
から送信されてきた特定の診断コードに対応する運転履
歴データを記憶手段から読み出してリモコンに送信する
手段とを備えており、 前記リモコンは、特定の診断コードを空気調和機本体に
対して送信する手段と、空気調和機本体から送信されて
きた運転履歴データを一時記憶する手段と、一時記憶さ
れたデータをコンピュータに対し通信ポートを介して送
信する手段とを備えていることを特徴とする空気調和機
用ワイヤレスリモコンシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5104041A JPH06313610A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 空気調和機用ワイヤレスリモコンシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5104041A JPH06313610A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 空気調和機用ワイヤレスリモコンシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06313610A true JPH06313610A (ja) | 1994-11-08 |
Family
ID=14370141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5104041A Pending JPH06313610A (ja) | 1993-04-30 | 1993-04-30 | 空気調和機用ワイヤレスリモコンシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06313610A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10232044A (ja) * | 1997-02-19 | 1998-09-02 | Sharp Corp | 空気調和機の運転制御システム |
| JP2003052087A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Sony Corp | コマンダ装置 |
| WO2007113974A1 (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-11 | Daikin Industries, Ltd. | 回路基板交換方法 |
| JP2011021872A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Daeyeong E & B Co Ltd | 外部データ収集機能を有する蓄熱式暖房装置及びその制御方法 |
| JP2013140015A (ja) * | 2013-04-22 | 2013-07-18 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和装置 |
| JP2014066516A (ja) * | 2014-01-20 | 2014-04-17 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和装置 |
| JP2014139512A (ja) * | 2014-05-09 | 2014-07-31 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和装置 |
-
1993
- 1993-04-30 JP JP5104041A patent/JPH06313610A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10232044A (ja) * | 1997-02-19 | 1998-09-02 | Sharp Corp | 空気調和機の運転制御システム |
| JP2003052087A (ja) * | 2001-08-06 | 2003-02-21 | Sony Corp | コマンダ装置 |
| WO2007113974A1 (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-11 | Daikin Industries, Ltd. | 回路基板交換方法 |
| JP2011021872A (ja) * | 2009-07-15 | 2011-02-03 | Daeyeong E & B Co Ltd | 外部データ収集機能を有する蓄熱式暖房装置及びその制御方法 |
| JP2013140015A (ja) * | 2013-04-22 | 2013-07-18 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和装置 |
| JP2014066516A (ja) * | 2014-01-20 | 2014-04-17 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和装置 |
| JP2014139512A (ja) * | 2014-05-09 | 2014-07-31 | Hitachi Appliances Inc | 空気調和装置 |
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