JPH06312672A - 電気自動車のフロア構造 - Google Patents

電気自動車のフロア構造

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JPH06312672A
JPH06312672A JP5104121A JP10412193A JPH06312672A JP H06312672 A JPH06312672 A JP H06312672A JP 5104121 A JP5104121 A JP 5104121A JP 10412193 A JP10412193 A JP 10412193A JP H06312672 A JPH06312672 A JP H06312672A
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floor
lower floor
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upper floor
locking
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Atsushi Namiiri
厚 波入
Katsuji Nishikawa
勝治 西川
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Nissan Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バッテリの搭載作業を容易化することができ
る電気自動車のフロア構造を提供する。 【構成】 上部フロア1の下位に下部フロア11を配置
する。下部フロア11は、バッテリ18の載置部19を
有している。下部フロア11の両側にはサイドフレーム
13が設けられ、サイドフレーム13には内側に向かう
フランジ部21が形成されている。上部フロア1の両側
部にはサイドメンバ6が設けられ、サイドメンバ6には
外側に向かうフランジ部材20が形成されている。下部
フロア11のフランジ部21を上部フロア1のフランジ
部材20に係合して下部フロア11を上部フロア1に着
脱自在に取り付ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電気自動車のフロア
構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】電気自動車に用いられる駆動源としての
バッテリを搭載するために、例えば特開昭47−313
18号公報に示す構造が知られている。この構造は自動
車のフレームを形成するサイドメンバ、クロスメンバ及
びそれらを結合する縦方向のブラケットを有効利用して
ここにバッテリ収納枠体が設けられ、このバッテリ収納
枠体内にバッテリが収納固定されるものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構造にあっては上記バッテリ収納枠体にバッテリを
搭載する際やバッテリ収納枠体内のバッテリを交換する
際に、バッテリ収納枠体に対して各バッテリを前後で位
置合わせしながら、車体の狭いスペースで固定作業を行
なわなければならず、作業性が悪いという問題がある。
【0004】そこで、この発明は、バッテリの搭載作業
を容易に行うことができる電気自動車のフロア構造を提
供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】上部フロアの下位に、こ
の上部フロアとは分割した下部フロアを有する電気自動
車のフロア構造であって、下部フロアにはバッテリの載
置部が形成され、上部フロアに下部フロアが着脱可能に
支持されている。
【0006】また、上記下部フロアには格子状に配置さ
れたメンバによってバッテリの載置部が隔成され、載置
部の周囲にはフレームが設けられ、このフレームの両側
部に係止部が形成される一方、上部フロアの両側部に前
記係止部を支持する係止部材が設けられ、この係止部材
と係止部とによって、上部フロアに下部フロアが着脱可
能に支持されている構造でも良い。
【0007】さらに、上記下部フロアには格子状に配置
されたメンバによってバッテリの載置部が隔成され、載
置部の周囲にはフレームが設けられ、このフレームの両
側部に係止部が形成される一方、上部フロアの両側部に
前記係止部を支持する係止部材が設けられ、この係止部
材と係止部とには、これら係止部材と係止部との係合を
解除し、かつ下部フロアを下降可能なアンロック位置
と、このアンロック位置から上部フロアと下部フロアと
を相対的に車体前後方向にスライドさせて、係止部材と
係止部とを係合させるロック位置とが設定されている構
造でも良い。
【0008】
【作用】下部フロアに設けられたバッテリの載置部にバ
ッテリを搭載して、下部フロア下部フロアを上部フロア
に取り付ける。
【0009】また、下部フロアに設けられたバッテリの
載置部にバッテリを搭載して、下部フロアのフレームに
設けた係止部を上部フロアの係止部材に係止することで
下部フロアを上部フロアに取り付ける。
【0010】さらに、下部フロアに設けられたバッテリ
の載置部にバッテリを搭載した後、下部フロアを上部フ
ロアのアンロック位置まで上昇させ、前側あるいは後側
へ移動させれば、下部フロアのフレームに設けた係止部
が上部フロアの係止部材に係止したロック位置となり、
下部フロアは上部フロアに取り付けられる。
【0011】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面と共に説明
する。
【0012】図2に示すように、上部フロア1は車体側
メンバ2の上部にフロアパネル3が取り付けられたもの
である。フロアパネル3は前後方向略中央部にフロアト
ンネル部4が形成され、フロアパネル3の上面には車幅
方向に複数のレインフォース5が設けられている。
【0013】車体側メンバ2は両側部に前後方向(FR
は前側を示す)に設けられサイドメンバ6を備えてい
る。各サイドメンバ6は前側では車幅方向に設けられた
フロントクロスメンバ7、後側では同様に車幅方向に設
けられたリヤクロスメンバ8によって連結されている。
サイドメンバ6の外側壁の上半部にはアウトリガ9を介
してサイドシル10が取り付けられている。尚、サイド
メンバ6は図3に示すように車室の前部と後部に対応す
る部分が斜め前方と後方に立ち上がって形成され、前後
方向の中央部分6Aのみが下位に位置している。
【0014】一方、11は下部フロアを示し、この下部
フロア11はプレート12上の両側部にフレームとして
のサイドフレーム13、前後に各々フレームとしてのフ
ロントフレーム14とリヤフレーム15が取り付けられ
たもので、フロントフレーム14の中央部とリヤフレー
ム15の中央部との間にはメンバとしてのセンターフレ
ーム16が、またこのセンターフレーム16を横切っ
て、3つのメンバとしての仕切フレーム17が取り付け
られている。したがって、格子状に配置された上記各フ
レームによってバッテリ18の載置部19が区画形成さ
れている。
【0015】そして、上記上部フロア1の各サイドメン
バ6の中央部分6Aであって外側壁の下部には、外側に
向かって、図1に示すように係止部材としてのフランジ
部材20が前後方向にわたって形成されており、下部フ
ロア11の各サイドフレーム13の外側壁の上部には内
側に向かい前後方向にわたって、上記フランジ部材20
に係合する係止部としてのフランジ部21が設けられて
いる。尚、サイドメンバ6の中央部分6Aの前端には図
3に示すようにサイドフレーム13の前端を受け止めて
下部フロア11の前方移動を規制するストッパ22が設
けられている。
【0016】したがって、上部フロア1のフランジ部材
20の後端側から下部フロア11のフランジ部21の前
端側を挿入して下部フロア11を前方にスライドさせる
ことで、下部フロア11が上部フロア1に対して着脱可
能に支持されることとなる。
【0017】そして、図1に示すように下部フロア11
のサイドフレーム13の上壁13Aからボルト23を挿
入して上部フロア1のサイドメンバ6の下壁6Bに挿通
し、サイドメンバ6内のリテーナ24に固定されたウエ
ルドナット25に締め付けることで、上部フロア1と下
部フロア11とが固定されている。尚、下部フロア11
のサイドフレーム13の下壁13Bのボルト挿入孔26
にはキャップ27が取り付けられている。また、サイド
メンバ6とリテーナ24との間にはカラー28が介装さ
れている。
【0018】上記実施例構造によれば、バッテリ18を
搭載するには、先ず、下部フロア11の載置部19にバ
ッテリ18を設置する。このとき、各載置部19は格子
状に配置された各フレームによって区画形成されている
ことによりバッテリ18を所定の場所に簡単に設置する
ことができる。
【0019】次に、バッテリ18が設置された下部フロ
ア11を上昇させ、図3に示すように下部フロア11の
前端が上部フロア1のサイドメンバ6の中央部分6Aの
後端に対向するように下部フロア11を後方側へ上昇さ
せ、下部フロア11のサイドフレーム13先端のフラン
ジ部21を上部フロア1のサイドメンバ6のフランジ部
材20の後端に挿入して下部フロア11を前方へスライ
ドさせる。これによって下部フロア11は上部フロア1
に支持される。
【0020】そして、下部フロア11のサイドフレーム
13からボルト23を挿入して上記フロア1のウエルド
ナット25にボルト23を締め付ければ、下部フロア1
1を上部フロア1に取り付けることができる。このボル
ト23の締め付け作業を行う場合には、上記上部フロア
1のフランジ部材20と下部フロア11のフランジ部2
1とが係合しているため、下部フロア11は上部フロア
1に確実に支持されており、したがってボルト23の締
め付け作業を容易に行うことができる。
【0021】また、上記下部フロア11は上部フロア1
に対して上部フロア1のサイドメンバ6の中央部分6A
の前端に設けられたストッパ22によって前方移動を規
制されているため、例えば、車両全面衝突時において下
部フロア11に前方方向へ力が作用しても下部フロア1
1が前方に移動することはない。
【0022】ここで、上記フランジ部材20とフランジ
部21とを例えば、図4に示すようにV字断面形状にす
れば、上部フロア1と下部フロア11との左右方向にお
けるセンタリングがなされ、上部フロア1と下部フロア
11とをこれらフランジ部材20とフランジ部21との
係合によって左右方向において最適位置に設定すること
ができる。
【0023】次に、この発明の第2実施例を図5によっ
て説明する。
【0024】この実施例は、前述実施例における上部フ
ロア1のサイドメンバ6のフランジ部材20と、下部フ
ロア11のサイドフレーム13のフランジ部21とに各
々部分的に欠落部Kを設けたものである。上記上部フロ
ア1側の欠落部Kは、下部フロア11側のフランジ部2
1を受容でき、かつこのとき下部フロア11側の欠落部
Kも上部フロア1側の欠落部Kを受容できるようになっ
ている。
【0025】そして、上部フロア1の最前部のフランジ
部材20の前端にはストッパ22が設けられている。
【0026】したがって、この実施例によれば、上部フ
ロア1側の欠落部Kの下方に、下部フロア11側のフラ
ンジ部21が位置するように下部フロア11をセットし
てそのまま図5中矢印Cで示すように上昇させ(アンロ
ック位置)さらに、下部フロア11を図5中矢印Dで示
すように前方へ移動させることで、下部フロア11の各
フランジ部21が上部フロア1の各フランジ部材20に
係止するため(ロック位置)、下部フロア11は上部フ
ロア1に支持されることとなる。
【0027】この状態で、前述実施例と同様に下部フロ
ア11のサイドフレーム13にボルト(図示せず)を挿
入して上部フロア7のウエルドナット25に締め付け、
上部フロア1と下部フロア11とを固定するのである。
【0028】したがって、この実施例によれば、下部フ
ロア11を上部フロア1に仮止めする場合に第1実施例
に比較して下部フロア11のスライド量が少なくて済む
点で有利となる。
【0029】次に、第3実施例を図6〜9によって説明
する。この実施例は第2実施例における上部フロア1の
各フランジ部材20の車幅方向の寸法を前側ほど大きく
してテーパ状にし、前端側では下部フロア11のフラン
ジ部21の内壁とのクリアランスCを0としたものであ
る。この実施例によれば、図7の位置にある下部フロア
11を前方に移動し、図8に示す途中階段を経て図9に
示す移動完了状態に至ると上記クリアランスCが0とな
り、下部フロア11の移動が阻止されることとなる。し
たがって、この実施例では、例えば、車両前面衝突時に
下部フロア11は前方へ移動しようとする力を与えられ
るが、この力をフランジ部材20とフランジ部21との
各結合部分において荷重分担することができるため、全
荷重がストッパ22に集中する前述実施例に比較して有
利となる。
【0030】次に、第4実施例を各々図10〜12によ
って説明する。この実施例は上部フロア1の各サイドメ
ンバ6と下部フロア11の各サイドフレーム13とが車
体前方ほど外側に開くように配設されたものである。こ
の実施例においても上部フロア1のサイドメンバ6の外
側壁には外側に向かい前後方向に沿ってフランジ部材2
0が、下部フロア11のサイドフレーム13の外側壁に
は内側に向かい前後方向に沿ってフランジ部21が各々
形成され、下部フロア11のフランジ部21が上部フロ
ア1のフランジ部材20に干渉しない位置で下部フロア
11を上昇させ、次いで下部フロア11を前方にスライ
ドさせるとフランジ部材20とフランジ部21とが係止
して上部フロア1に下部フロア11が支持されるもので
ある。
【0031】また、この第4実施例に関連し、図13,
14に第5実施例を示すが、この実施例は上部フロア1
の各サイドメンバ6と下部フロア11の各サイドフレー
ム13とが車体前方ほど内側に閉じるように配置された
ものである。この実施例では、上部フロア1のサイドメ
ンバ6の内側壁には内側に向かい前後方向に沿うフラン
ジ部材20が、下部フロア11のサイドフレーム13の
内側壁には外側に向かい前後方向に沿うフランジ部21
が設けられ、下部フロア11のフランジ部21が上部フ
ロア1のフランジ部材20に干渉しない位置で、下部フ
ロア11を上昇させ、次いで下部フロア11を前方にス
ライドさせるとフランジ部材20とフランジ部21とが
係止して上部フロア1に下部フロア11が支持されるも
のである。
【0032】これら第4,5実施例においては、フラン
ジ部材20及びフランジ部21が第2実施例に比較して
サイドメンバ6及びサイドフレーム13の前後方向に渡
る長い距離に設けられているため、下部フロア11を確
実に支持することができる上、第1実施例のように下部
フロア11のスライド距離が大きくならないため、下部
フロア11の取付作業が行い易いメリットがある。
【0033】また、上部フロア1に対して下部フロア1
1のスライド位置を規制するストッパ22を設けなくて
よい点で有利となる。
【0034】尚、この発明は上記実施例に限られるもの
ではなく、例えば上部フロア1側に下部フロア11の前
方移動を阻止するストッパ22を設ける代わりに、この
ストッパ22を下部フロア11のサイドフレーム13の
後端に設けるようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】以上説明してきたように請求項1に記載
した発明によれば、バッテリの搭載作業をする際にバッ
テリが載置された下部フロアを上部フロアに係合させて
おくことができるためバッテリ搭載作業を容易に行うこ
とができる。
【0036】また、請求項2に記載した発明によれば、
バッテリの搭載作業をする際にバッテリが載置された下
部フロアの係止部を上部フロアの係止部材に係合させて
おくことができるためその後の上部フロアと下部フロア
との固定作業を容易に行うことができる。
【0037】また、請求項3に記載した発明によれば、
係止部材と係止部とに設定されたアンロック位置へ下部
フロアを上昇させ、次に下部フロアをスライドさせて係
止部材と係止部とを係合させるロック位置へと移動する
ことにより、簡単な操作で上部フロアに下部フロアを支
持させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の図2のA−A線に沿う
断面図。
【図2】同分解斜視図。
【図3】車体の側面図。
【図4】フランジ部材とフランジ部の他の実施例の断面
図。
【図5】第2実施例の要部拡大斜視図。
【図6】第3実施例の断面図。
【図7】図6のE−E線に沿う移動状況断面図。
【図8】図6のE−E線に沿う移動状況断面図。
【図9】図6のE−E線に沿う移動状況断面図。
【図10】第4実施例の平面説明図。
【図11】図10のF−F線に沿う断面図。
【図12】同10のF−F線に沿う組み付け位置におけ
る断面図。
【図13】第5実施例の平面説明図。
【図14】図13のG−G線に沿う断面図。
【符号の説明】
1…上部フロア 11…下部フロア 13…サイドフレーム(フレーム) 14…フロントフレーム(フレーム) 15…リヤフレーム(フレーム) 18…バッテリ 19…載置部 20…フランジ部材(係止部材) 21…フランジ部(係止部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上部フロアの下位に、この上部フロアと
    は分割した下部フロアを有する電気自動車のフロア構造
    であって、下部フロアにはバッテリの載置部が形成さ
    れ、上部フロアに下部フロアが着脱可能に支持されてい
    ることを特徴とする電気自動車の車体構造。
  2. 【請求項2】 上部フロアの下位に、この上部フロアと
    は分割した下部フロアを有する電気自動車のフロア構造
    であって、下部フロアには格子状に配置されたメンバに
    よってバッテリの載置部が隔成され、載置部の周囲には
    フレームが設けられ、このフレームの両側部に係止部が
    形成される一方、上部フロアの両側部に前記係止部を支
    持する係止部材が設けられ、この係止部材と係止部とに
    よって、上部フロアに下部フロアが着脱可能に支持され
    ていることを特徴とする電気自動車の車体構造。
  3. 【請求項3】 上部フロアの下位に、この上部フロアと
    は分割した下部フロアを有する電気自動車のフロア構造
    であって、下部フロアには格子状に配置されたメンバに
    よってバッテリの載置部が隔成され、載置部の周囲には
    フレームが設けられ、このフレームの両側部に係止部が
    形成される一方、上部フロアの両側部に前記係止部を支
    持する係止部材が設けられ、この係止部材と係止部とに
    は、これら係止部材と係止部との係合を解除し、かつ下
    部フロアを下降可能なアンロック位置と、このアンロッ
    ク位置から上部フロアと下部フロアとを相対的に車体前
    後方向にスライドさせて、係止部材と係止部とを係合さ
    せるロック位置とが設定されていることを特徴とする電
    気自動車の車体構造。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007320341A (ja) * 2006-05-30 2007-12-13 Toyota Motor Corp 車両フロア構造
WO2008016167A1 (en) * 2006-08-01 2008-02-07 Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha Mounting structure for vehicle apparatus

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