JPH06311342A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH06311342A
JPH06311342A JP11923893A JP11923893A JPH06311342A JP H06311342 A JPH06311342 A JP H06311342A JP 11923893 A JP11923893 A JP 11923893A JP 11923893 A JP11923893 A JP 11923893A JP H06311342 A JPH06311342 A JP H06311342A
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JP
Japan
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clock
scanning direction
sub
image data
image
Prior art date
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Pending
Application number
JP11923893A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Takada
力 高田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 受信した画像データを通信モードに従う解像
度で直接出力できる。 【構成】 CPU3が通信制御部1が受信した通信モー
ドに従う主走査方向および副走査方向の印字密度を可変
設定すると、該可変設定された印字密度に従う所定周波
数の基準クロックを主走査クロック発生回路5および副
走査クロック発生回路6が発生し、通信モードに基づい
て異なる周波数となる該基準クロックに基づいて画像出
力手段が画像メモリ2に記憶された画像データを記録媒
体に出力する構成を特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像出力部で画素密度
変換処理可能なファクシミリ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ファクシミリ装置、特にグループ
4ファクシミリ装置(通称G4機、すなわち、主として
ディジタル網で使用されるディジタルファクシミリ装
置)において、通信相手としては、同一のG4機ばかり
でなく、既存のG3機とも通信しなければならない。
【0003】ところが、G4機間通信ではインチ系の画
像情報を伝送するのに対し、G3機との通信では、ミリ
系の画像情報を伝送している。従って、G4機とG3機
がファクシミリが交信する場合、伝送画像の画素密度変
換をしなければならない。
【0004】図4はこの種のファクシミリ印字方式を疑
似的に説明する概略図であり、例えばレーザビームプリ
ンタを画像出力部とするレーザファクシミリ装置の場合
を示す。
【0005】受信して画像メモリ51に記憶された画像
信号は、主走査クロック52に同期して、1ライン毎に
レーザ駆動回路53に送出される。この画像信号によっ
て駆動されるレーザビームは、副走査クロック56によ
って回転速度が決定されるポリゴンミラー54に照射さ
れる。そして、ポリゴンミラー54により偏向されたレ
ーザビームは、感光ドラム55に受信画像を感光させ
る。
【0006】プリント時の主走査(水平方向)および副
走査(前記主走査方向に直交する方向)の画素密度は、
それぞれ主走査クロック52および副走査クロック56
で決定する。
【0007】図5は、図4に示した画像出力部における
画素密度変換処理回路の一例を示すブロック図である。
【0008】図において、61は回線を通じて相手端末
と通信を行う通信制御部、62は受信した画像データを
一旦記憶する画像メモリ、63は全体を制御する中央制
御部(CPU)、64は密度変換回路で、受信した画像
情報がプリント時の印字密度と異なっている場合、これ
に合わせる処理を行う。65は主走査クロック発生用の
クロック源、66はバッファで、画像データを1ライン
毎に蓄積し、主走査のクロック源65から出力されるク
ロックに同期してシリアルに画像データを出力する。6
7は画像データに基づいてレーザビームをオン/オフさ
せるレーザ駆動回路、68は副走査のクロック源で、ポ
リゴン駆動回路69にクロック信号を出力する。ポリゴ
ン駆動回路69は、副走査のクロック源68から送出さ
れるクロック信号に基づいて図4に示したポリゴンミラ
ー54を回転駆動するスキャナモータを駆動させる。
【0009】以下、今、画像出力部が400dpi(ド
ット・パー・インチ)固定で印字し、通信モードがG3
ノーマルで受信した場合を例としてデータ出力処理を動
作について説明する。
【0010】受信した画像データは、主走査方向に関し
ては、8pel/mm(ほぼ203dpi)の画像デー
タを持っている。まず、通信制御部61は、通信モード
がG3ノーマルであることをCPU63に知らせる。C
PU63では、画像メモリ62に蓄積された画像データ
を、密度変換するために密度変換回路64に送るととも
に、密度変換回路64に変換方法を指定する。そして、
密度変換回路64で画像データの間引きや同一データの
2度書き等によって203dpiの画素密度の画像デー
タを、400dpiの画素密度の画像データに変換処理
し、該変換した画像データを再び画像メモリ62に格納
する。同様の作業を副走査方向に対しても行い、主・副
走査量方向において400dpiの画像データに変換処
理する。
【0011】次に、画像データは、1ライン毎にバッフ
ァ66に送られ、さらに400dpi用の主走査のクロ
ック源65から発生されるクロックに同期してシリアル
にレーザ駆動回路67に送られる。レーザ駆動回路67
では、この画像データに従ってレーザビームをオン/オ
フさせている。また、この時、ポリゴンミラー54は、
400dpi用の副走査のクロック源68から発生され
るクロックに従った回転速度でポリゴン駆動回路69に
より回転している。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、密度変換回路64におけるディジタル処理に
よって同一データの2度打ちや、数データに1回間引き
するところが周期的に現れ、局部的に画像が歪み、画質
が劣化するという問題点があった。
【0013】本発明は、上記の問題点を解消するために
なされたもので、画像出力部において、受信した画像情
報によって、主走査および副走査用のクロックを可変す
ることにより、受信した画像データを通信モードに従う
解像度で直接出力できるデータ処理負担の少ないファク
シミリ装置を提供することを目的とする。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明に係るファクシミ
リ装置は、通信回線を介して端末装置との通信制御を行
う通信制御手段と、この通信制御手段が受信した画像デ
ータを記憶する画像メモリと、前記通信制御手段が受信
した通信モードに従う主走査方向および副走査方向の印
字密度を可変設定する設定手段と、この設定手段により
可変設定された印字密度に従う所定周波数の基準クロッ
クを主走査方向および副走査方向それぞれについて発生
するクロック源と、このクロック源から出力される主走
査方向および副走査方向の各基準クロックに基づいて前
記画像メモリに記憶された画像データを記録媒体に出力
する画像出力手段とを有するものである。
【0015】
【作用】本発明においては、設定手段が通信制御手段が
受信した通信モードに従う主走査方向および副走査方向
の印字密度を可変設定すると、該可変設定された印字密
度に従う所定周波数の基準クロックをクロック源が発生
し、通信モードに基づいて異なる周波数となる該基準ク
ロックに基づいて画像出力手段が前記画像メモリに記憶
された画像データを記録媒体に出力するので、通信モー
ドに応じて最適な周波数となる主走査方向および副走査
方向それぞれの基準クロックを画像出力手段に供給し
て、受信した画像データの印字密度を変更することな
く、そのままの印字密度で画像を出力することが可能と
なる。
【0016】
【実施例】図1は本発明の一実施例を示すファクシミリ
装置の制御構成を説明するブロック図である。
【0017】図において、1は回線を通して相手端末と
通信を行う通信制御部、2は受信した画像データを一旦
記憶する画像メモリ、3はCPUで、図示しないROM
に記憶された制御プログラムに基づいて各部を総括的に
制御する。4は画像データを1ライン毎に蓄積し、主走
査クロックdに同期して画像データをシリアルに出力す
るバッファ、5はCPU3からの制御信号によって主走
査方向の画素密度を決定する主走査クロック発生回路、
6は前記バッファ4からの画像データに従ってレーザビ
ームをオン/オフさせるレーザ駆動回路、7は前記CP
U3からの制御信号によって副走査方向の画素密度を決
定する副走査クロック発生回路、8は副走査クロックh
によってポリゴンミラーを回転させるポリゴン駆動回路
である。なお、図中のPEは、プリンタエンジン部で、
公知の電子写真プロセスを行う、例えばレーザビームプ
リンタエンジンを備え、本実施例の画像出力手段として
機能する。
【0018】また、通信制御部1からの出力信号aは、
CPU3に通信モードを知らせる信号、bは画像データ
バス、c,gはそれぞれ主走査クロック発生回路5,副
走査クロック発生回路7に送る周波数指定信号である。
dは印字の際の主走査クロック、hは印字の際の副走査
クロック、eは画像データ、fは前記主走査クロックd
に同期したシリアル画像データである。
【0019】次に、セレクタを用いたクロック発生回路
の構成例について図2を参照しながら説明する。
【0020】図2は、図1に示したファクシミリ装置に
おけるクロック発生回路の一例を示すブロック図であ
る。
【0021】図において、11はセレクタで、CPU3
からの各周波数指定信号c,gに基づいてG4機用の信
号源12またはG3機用の信号源13から発生出力され
るクロック信号を選択する。
【0022】この様に構成されたファクシミリ装置にお
いて、設定手段(本実施例ではCPU3)が通信制御手
段(通信制御部1)が受信した通信モードに従う主走査
方向および副走査方向の印字密度を可変設定すると、該
可変設定された印字密度に従う所定周波数の基準クロッ
クをクロック源(主走査クロック発生回路5および副走
査クロック発生回路6)が発生し、通信モードに基づい
て異なる周波数となる該基準クロックに基づいて画像出
力手段(本実施例では電子写真プロセスを実行するレー
ザプリンタエンジン)が前記画像メモリ2に記憶された
画像データを記録媒体に出力するので、通信モードに応
じて最適な周波数となる主走査方向および副走査方向そ
れぞれの基準クロックを画像出力手段に供給して、受信
した画像データの印字密度を変更することなく、そのま
まの印字密度で画像を出力することが可能となる。
【0023】以下、図1および図2を参照しながら各部
の動作について説明する。
【0024】図1において、他の端末から受信データが
あった場合、通信制御部1は、CPU3にG4通信もし
くはG3通信であるという情報aを送る。CPU3はこ
の信号に従い、主走査クロック発生回路5および副走査
クロック発生回路6に周波数指定信号c,gを選択制御
信号として送出する。
【0025】受信した画像データeは、通信制御部1か
ら画像データバスbを介して一旦画像メモリ2に記憶さ
せる。1ページ分の画像データが記憶されると、1ライ
ン毎に画像データeをバッファ4に送出する。そして、
図2に示した、セレクタ11によって選択された主走査
クロックdに同期したシリアル画像データfとしてレー
ザ駆動回路6に送出される。レーザ駆動回路6は、該シ
リアル画像データfに従い、また、主走査クロックdの
タイミングでレーザビームをオン/オフさせる。これに
よって、主走査方向のドットピッチはG4受信もしくは
G3受信によって切り換えることができる。
【0026】また、副走査クロック発生回路7では、選
択信号としての周波数指定信号gに従った副走査クロッ
クhをポリゴン駆動回路8に出力する。ポリゴン駆動回
路8では、この副走査クロックhに従った回転速度でポ
リゴンミラーを回転させている。これにより、副走査方
向のラインピッチは、G4受信またはG3受信によって
変えることができる。
【0027】なお、上記実施例では、クロック発生回路
の構成例としてセレクタによる分別制御による場合につ
いて説明したが、図3に示すように、PLL回路を用い
る構成であってもよく、以下、その場合について詳述す
る。
【0028】図3は、図1に示したクロック発生回路の
他の構成を説明するブロック図である。
【0029】図において、21は所定周波数の基準クロ
ックを発生する水晶発振子を備えた発振器、22は図1
に示したCPU3からの周波数指定信号(この場合は、
分周比設定制御信号として機能する)に従って、基準ク
ロックa1を分周する基準分周器、24は比較分周器
で、入力電圧に応じて発振周波数を可変する電圧制御発
振器(V.C.O)26からの出力h1を分周する。2
3は位相比較器で、基準分周器22から出力される信号
d1と比較分周器24から出力される分周信号e1との
位相差を検出し、位相差信号f1をローパスフィルタ
(L.P.F)25に出力する。以下、各部の動作につ
いて説明する。
【0030】発振器21のクロックa1は,CPU3か
らの周波数指定信号b1(この場合には分周比設定信
号)によって、基準分周器22において分周され、基準
クロックd1となる。位相比較器23では、この基準ク
ロックd1と比較分周器24からの比較クロックe1の
位相を比較し、位相差信号f1を出力する。ローパスフ
ィルタ25では、位相差信号f1を平滑化し、電圧制御
発振器(V.C.O)26の制御電圧信号g1となって
いる。電圧制御発振器(V.C.O)26では、制御電
圧信号g1に比例した発振周波数のクロックh1を出力
する。比較分周器24では、この電圧制御発振器26か
らの出力クロックh1を、CPU3からの分周比設定信
号c1に従って分周し、位相比較器23へ比較クロック
として出力している。
【0031】このようなループ回路において、位相比較
器23での2つのクロックの位相がロックしたとき、す
なわち、周波数が一致した場合、電圧制御発振器26は
一定の周波数で発振する。これにより、一定周波数の出
力クロックi1が得られる。
【0032】今、ここで、発振器21の周波数をfと
し、電圧制御発振器26の出力クロックの周波数をFと
し、CPU3からの分周比設定信号c1による基準分周
器22の分周比を「N」とし、比較分周器23の分周比
を「M」とすると、位相ロック時において、f/N=F
/Mが成立するため、出力として得られるクロックi1
の周波数Fは、F=(M/N)・fとなる。
【0033】すなわち、CPU3からの分周比設定信号
c1によって、出力クロックi1の周波数をアナログ的
に切り換えることができる。
【0034】この様にPLL回路で構成されたクロック
発生回路を図1に示した主走査クロック発生回路5およ
び副走査クロック発生回路7に用いることにより、CP
U3からの信号c,gを受信情報の通信モードに応じ
て、PLL回路の分周比の設定を切り換えるようにする
ことにより、受信情報に応じて、プリント時の主走査お
よび副走査方向の印字密度を変えることが可能となる。
【0035】
【発明の効果】以上説明したように、設定手段が通信制
御手段が受信した通信モードに従う主走査方向および副
走査方向の印字密度を可変設定すると、該可変設定され
た印字密度に従う所定周波数の基準クロックをクロック
源が発生し、通信モードに基づいて異なる周波数となる
該基準クロックに基づいて画像出力手段が前記画像メモ
リに記憶された画像データを記録媒体に出力するので、
通信モードに応じて最適な周波数となる主走査方向およ
び副走査方向それぞれの基準クロックを画像出力手段に
供給して、受信した画像データの印字密度を変更するこ
となく、そのままの印字密度で画像を出力することがで
きる。
【0036】従って、従来のような画像出力部の印字密
度と画像データの印字密度との調整を行う印字密度変換
処理手段が不要となるので、受信した画像密度に依存し
た高画質の画像を劣化することなく鮮明に出力すること
ができる等の効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の制
御構成を説明するブロック図である。
【図2】図1に示したファクシミリ装置におけるクロッ
ク発生回路の一例を示すブロック図である。
【図3】図1に示したクロック発生回路の他の構成を説
明するブロック図である。
【図4】この種のファクシミリ印字方式を疑似的に説明
する概略図である。
【図5】図4に示した画像出力部における画素密度変換
処理回路の一例を示すブロック図である。
【符号の説明】
1 通信制御部 2 画像メモリ 3 CPU 4 バッファ 5 主走査クロック発生回路 6 レーザ駆動回路 7 副走査クロック発生回路 8 ポリゴン駆動回路 PE プリンタエンジン部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 G02B 26/10 102

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して端末装置との通信制御
    を行う通信制御手段と、この通信制御手段が受信した画
    像データを記憶する画像メモリと、前記通信制御手段が
    受信した通信モードに従う主走査方向および副走査方向
    の印字密度を可変設定する設定手段と、この設定手段に
    より可変設定された印字密度に従う所定周波数の基準ク
    ロックを主走査方向および副走査方向それぞれについて
    発生するクロック源と、このクロック源から出力される
    主走査方向および副走査方向の各基準クロックに基づい
    て前記画像メモリに記憶された画像データを記録媒体に
    出力する画像出力手段とを有することを特徴とするファ
    クシミリ装置。
JP11923893A 1993-04-23 1993-04-23 ファクシミリ装置 Pending JPH06311342A (ja)

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JP11923893A JPH06311342A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 ファクシミリ装置

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JP11923893A JPH06311342A (ja) 1993-04-23 1993-04-23 ファクシミリ装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4302651A1 (ja) * 1992-01-31 1993-08-05 Ricoh Kk

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE4302651A1 (ja) * 1992-01-31 1993-08-05 Ricoh Kk
DE4302651C2 (de) * 1992-01-31 1998-09-03 Ricoh Kk Bilderzeugungseinrichtung

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