JPH0631069A - 刺繍機 - Google Patents

刺繍機

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Publication number
JPH0631069A
JPH0631069A JP4209614A JP20961492A JPH0631069A JP H0631069 A JPH0631069 A JP H0631069A JP 4209614 A JP4209614 A JP 4209614A JP 20961492 A JP20961492 A JP 20961492A JP H0631069 A JPH0631069 A JP H0631069A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
embroidery machine
drive motor
embroidery
main body
frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4209614A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Tajima
郁夫 田島
Takashi Ito
伊藤  隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Original Assignee
Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd filed Critical Tokai Kogyo Sewing Machine Co Ltd
Priority to JP4209614A priority Critical patent/JPH0631069A/ja
Publication of JPH0631069A publication Critical patent/JPH0631069A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 制御内容の設定を効率よく行える刺繍機及び
設定内容を直接的に記録することができる刺繍機を提供
する。 【構成】 刺繍枠42のパルスモータ44,46及び刺
繍機本体28の主軸モータ32を駆動制御する制御命令
が表示されているバーコードの内容を読取るバーコード
リーダ52と、バーコードリーダ52によって読取られ
た内容を解読して駆動制御手段に出力する解読手段とを
有し、また、その制御内容をバーコード表示してプリン
トするバーコードプリンタ60とを有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は刺繍機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、被刺繍布を把持したフレームを縦
横に移動させつつ刺繍機本体によって刺繍作業を行う刺
繍機には、そのフレーム及び刺繍機本体を駆動させる各
モータの制御内容を設定する手段として、押しボタン等
を有する操作パネルを備えているものが知られている。
また、すでに設定されている制御内容を参照する手段と
して、液晶等による制御内容表示部を有しているものが
知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
ような操作パネルによってオペレータが制御内容を設定
するのは煩雑であり、特に複数台の刺繍機に対して同じ
制御内容を各々の操作パネルにより各々設定する場合
は、その煩雑さが一層顕著であり作業効率が良くない。
また、前述のような制御内容表示部のみでは、その制御
内容を記録し保存することができず、いつどのような制
御内容の加工を行ったかを直接的に管理することができ
ない。
【0004】そこで、本発明は、制御内容の設定を効率
よく行える刺繍機及び設定内容を直接的に記録すること
ができる刺繍機を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するた
め、請求項1に係る刺繍機は、被刺繍布を把持しフレー
ム駆動モータによって縦横に移動する刺繍フレームと、
刺繍機本体駆動モータによって前記被刺繍布に対して刺
繍作業を行う刺繍機本体と、制御命令に基づいて前記フ
レーム駆動モータ及び前記刺繍機本体駆動モータを駆動
制御する駆動制御手段と、前記制御命令が符号化されて
表示されている命令符号化表示ラベルに表示されている
内容を光学的に読取る光学的読取手段と、その光学的読
取手段によって読取られた内容を解読して前記駆動制御
手段に出力する解読手段とを有することを特徴とする。
また、請求項2に係る刺繍機は、被刺繍布を把持しフレ
ーム駆動モータによって縦横に移動する刺繍フレーム
と、刺繍機本体駆動モータによって前記被刺繍布に対し
て刺繍作業を行う刺繍機本体と、前記フレーム駆動モー
タ及び前記刺繍機本体駆動モータを駆動制御する駆動制
御手段と、前記駆動制御手段によって前記刺繍機本体駆
動モータ及び前記フレーム駆動モータが駆動制御される
制御内容を符号化して外部へプリントする制御内容プリ
ント手段とを有することを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1に係る発明においては、命令符号化表
示ラベルに表示されている内容を光学的読取手段が光学
的に読み取り、その読み取られた内容を解読手段が解読
して駆動制御手段に出力し、その制御命令に基づいてフ
レーム駆動モータ及び刺繍機本体駆動モータが駆動制御
される。また、請求項2に係る発明においては、駆動制
御手段により刺繍機本体駆動モータ及びフレーム駆動モ
ータが駆動制御される制御内容が、制御内容プリント手
段によって符号化されて外部へプリントされる。
【0007】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。この刺繍機は制御装置の中枢となるCPU10
を有しており、CPU10には、バス12を介して、基
本制御内容が格納されたROM14,刺繍柄のデータが
記憶されるRAMである刺繍柄データメモリ16,各種
の設定命令が記憶されるRAMであるワーキングメモリ
18が接続されている。
【0008】また、バス12には、柄データを入力する
柄データ入力器22,各種命令の設定をする操作パネル
20,その命令内容等を表示する表示器24が接続され
ている。また、外部インターフェース26を介して刺繍
機本体28,糸検出器30,主軸モータ(刺繍機本体駆
動モータ)32,枠リミットスイッチ34が接続され、
パルスモータドライバ40を介して刺繍枠(刺繍フレー
ム)42が接続されている。
【0009】刺繍枠42は被刺繍布を把持する枠であ
り、X−パルスモータ44及びY−パルスモータ46
(フレーム駆動モータ)を備えている。そして、CPU
10の制御のもと、各パルスモータ44,46により刺
繍枠42がX,Y方向へ移動させられつつ、主軸モータ
32により刺繍機本体28が駆動されることにより、被
刺繍布に所定の模様の刺繍が施される。
【0010】この刺繍機には、バーコードリーダインタ
ーフェース50を介してバーコードリーダ52がバス1
2に接続されている。バーコードリーダ52はバーコー
ドを光学的に読取る装置である。これに対応して、この
刺繍機はバーコードラベル54を有している。バーコー
ドラベル54には、各種の設定命令を表示する各種のバ
ーコード56が印刷されている。また、この刺繍機に
は、バーコードプリンタインターフェース58を介して
バーコードプリンタ60が設けられている。このバーコ
ードプリンタ60は、この刺繍機の制御内容をバーコー
ドでバーコードラベルにプリントするものである。な
お、これらのバーコードは、工業用のバーコードとして
広く普及しているCODE39が用いられる。
【0011】それらのバーコードの一例を図7〜図9に
示す。図7は刺繍機の動作環境を設定する命令を示し、
図8は動作状態を設定する命令を示し、図9は動作環境
を設定するための入出力命令を示したものである。各表
の左欄は各種設定の種類を示し、中欄はその設定命令を
表示するバーコードを文字等で示したものであり(すな
わちこの表記をバーコードで表して使用するのであ
る)、右欄はその設定命令の表記例及びその内容の説明
を示している。
【0012】例えば、図7の第3段目は針棒の選択の順
序を設定する場合であり、「*NS□□□□*」のよう
に表す(図中「]」を右回りに90°回転させた表示は数
値等を代入する箇所を示すものであり、明細書では
「□」で示す)。すなわち、針棒を1番,3番,5番,
10番の順に選択する際は「*NS135A*」のよう
に表す。また、図7の第6段目は刺繍作業をスタートす
る位置を設定する場合であり、「*SP□□□H□□□
V*」のように表す。すなわち、刺繍枠42の絶対原点
から横方向へ50mmで縦方向へ120mmの位置を設定す
る際は「*SP050H120V*」のように示す。
【0013】また、図8の第1段目は主軸モータ32の
回転数をアップさせる場合であり、「*SU□□□*」
のように表す。すなわち、現在の設定値より50回/分
だけ増速させる際は「*SU050*」のように表す。
また、図9の第1段目は環境設定項目をプリントアウト
させる場合であり、「EP□□*」のように表す。すな
わち、針棒の設定されている選択順序をプリントアウト
する際は、「*EPNS*」のように表す(□□の部分
には、対応する図7のバーコード表記の「*」の次の2
つの英文字を代入する)。
【0014】次に、この刺繍機の作動を、針棒選択の場
合を例にとって説明する。図2は、ROM14等に記憶
されているプログラムのメインルーチンを示すものであ
る。すなわち、S10でイニシャルがされ、S12の停
止ルーチンへと移行し、S14の運転ルーチンへ移行
し、再びS12の停止ルーチンへ移行する。
【0015】図2中のS12の停止ルーチンの内容を図
3〜図5に示す。S20でイニシャルがされ、S24で
バーコード入出力モードか否かが判断される。noと判
断された場合はS30へ移行し、他の処理がなされ、S
24と戻る。S24でyesであると判断された場合
は、S26でバーコードリーダ(図3〜図5では「B
R」と示す)52が入力禁止か否かが判断され、yes
の場合はS28においてバーコードリーダ52で「*B
A*」(図9の5段目参照)を読み込み、noの場合は
直接S32へ移行する。
【0016】そして、S32でプリントアウトか否か判
断され、プリントアウトではないと判断された場合は、
S34においてバーコードリーダ52で「*ES*」
(図7の11段目参照)を読み込む。そして、S36
(図4)においてバーコードリーダ52で「*NS13
5A*」(図7の3段目参照)を読み込み、S38で表
示部に針順が表示される。S40で針順が正しく入力さ
れたか否かが判断され、noの場合はS52を経てS3
6へ戻る。このループが3回繰り返された場合は、S5
2からS54(図5)へ移行しエラー処理がされ、S5
0でバー入力が終了する。S40(図4)でyesであ
ると判断された場合は、操作パネル20のスイッチで入
力を確定させ、S44(図5)で他の入力があるか否か
が判断される。
【0017】S44でnoと判断された場合は、S46
においてバーコードリーダ52で「*EE*」(図7の
末段参照)を読み込み、S48においてバーコードリー
ダ52で「*BP*」(図9の4段目参照)を読み込
み、S50でバー入力が終了する。S44でyesであ
ると判断された場合は、S56においてバーコードリー
ダ52で他の設定命令が入力され、その入力された内容
がS58で表示され、S60で入力内容が正しいか否か
が判断される。S60でnoと判断された場合は、S6
4を経てS56へ戻り、このループが3回繰り返された
場合はS64からS54を経てS50へと移行する。S
60でyesであると判断された場合はS42と同様に
その入力を確定させS44へ戻る。
【0018】一方、S32(図3)でプリントアウトで
あると判断された場合は、S66においてバーコードリ
ーダ52で「*EP□□*」または「*EA*」(図9
の1段目及び2段目参照)を読み込み、S68(図4)
において表示部で入力内容が表示され、S70でその入
力内容が正しいか否かがオペレータにより判断される。
S70でnoと判断された場合は、S78を経てS32
へ戻り、このループが3回繰り返された場合は、S54
(図5)を経てS50へ移行する。S70(図4)でy
esと判断された場合は、S72において操作パネル2
0のスイッチで入力を確定させ、S74でバーコードプ
リンタ60から所定の用紙等にプリントアウトされる。
【0019】そして、S76で他の入力があるか否かが
判断され、yesと判断された場合はS32(図3)へ
戻る。S76(図4)でnoと判断された場合はS48
(図5)へ移行し、その後S50へ移行してバー入力が
終了する。
【0020】次に、図2中のS16の運転ルーチンを図
6に基づいて説明する。S100で運転ルーチンのイニ
シャルがされ、S104でバーコード入力モードか否か
が判断される。S104でnoと判断された場合はS1
20で他の処理がなされS104へ戻る。S104でy
esと判断された場合は、S106でバーコードリーダ
52が入力禁止か否かが判断され、yesと判断された
場合はS108においてバーコードリーダ52で「*B
A*」(図9の末段参照)を読み込み、S110へ移行
する。S106でnoと判断された場合は直接S110
へ移行する。
【0021】S110では、バーコードリーダ52で入
力された命令が「*SU□□□*」か「*SD□□□
*」か「*BS*」か否かが判断され、「*SU□□□
*」の場合はS112の増速ルーチンへ、「*SD□□
□*」の場合はS114の減速ルーチンへ移行し、「*
BS*」の場合はS116の停止処理ルーチンへ移行し
S118の停止ルーチンへ移行する。
【0022】以上のように、この刺繍機によれば、バー
コードリーダ52で各種の設定命令を入力することがで
きるため、操作パネルでその入力をする場合と比較し
て、容易,迅速かつ正確にその入力をすることができ
る。また、その設定内容をバーコードプリンタ60でプ
リントすることができるため、その設定内容の記録を容
易に行うことが可能となり、いつどのような設定をした
か等の管理を容易に行うことができる。また、この実施
例はバーコードリーダ52とバーコードプリンタ60の
双方を有しているため、複数台の刺繍機がある場合、あ
る刺繍機に設定されている命令の内容をバーコードプリ
ンタ60でプリントし、そのバーコードを他の刺繍機に
そのバーコードリーダ52で取り込むことにより、設定
命令の内容を他の刺繍機に伝達することも容易に行うこ
とができる。
【0023】
【発明の効果】請求項1に係る発明によれば、命令符号
化表示ラベルに表示されている内容が光学的読取手段に
よって読み取られ、解読手段によって解読され駆動制御
手段に出力されるため、制御命令を容易,迅速かつ正確
に設定することができる。また、請求項2に係る発明に
よれば、繍機本体駆動モータ及びフレーム駆動モータが
駆動制御される制御内容が符号化されて外部へプリント
されるため、その制御内容を容易に記録し保存すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る刺繍機の一実施例の全体を示すブ
ロック図である。
【図2】その刺繍機の制御内容に関するメインルーチン
を示すフローチャートである。
【図3】図2のメインルーチンのうちの停止ルーチンを
示すフローチャートの一部である。
【図4】同じく、停止ルーチンを示すフローチャートの
一部である。
【図5】同じく、停止ルーチンを示すフローチャートの
一部である。
【図6】図2のメインルーチンのうちの運転ルーチンを
示すフローチャートである。
【図7】この刺繍機の動作環境を設定するための各種の
命令を示す表である。
【図8】この刺繍機の動作状態を設定するための各種の
命令を示す表である。
【図9】この刺繍機の動作環境を設定するための各種の
入出力命令を示す表である。
【符号の説明】
10 CPU 28 刺繍機本体 32 主軸モータ(刺繍機本体駆動モータ) 42 刺繍枠(刺繍フレーム) 44,46 パルスモータ(フレーム駆動モータ) 52 バーコードリーダ 54 バーコードラベル 60 バーコードプリンタ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 被刺繍布を把持しフレーム駆動モータに
    よって縦横に移動する刺繍フレームと、 刺繍機本体駆動モータによって前記被刺繍布に対して刺
    繍作業を行う刺繍機本体と、 制御命令に基づいて前記フレーム駆動モータ及び前記刺
    繍機本体駆動モータを駆動制御する駆動制御手段と、 前記制御命令が符号化されて表示されている命令符号化
    表示ラベルに表示されている内容を光学的に読取る光学
    的読取手段と、 その光学的読取手段によって読取られた内容を解読して
    前記駆動制御手段に出力する解読手段とを有することを
    特徴とする刺繍機。
  2. 【請求項2】 被刺繍布を把持しフレーム駆動モータに
    よって縦横に移動する刺繍フレームと、 刺繍機本体駆動モータによって前記被刺繍布に対して刺
    繍作業を行う刺繍機本体と、 前記フレーム駆動モータ及び前記刺繍機本体駆動モータ
    を駆動制御する駆動制御手段と、 前記駆動制御手段によって前記刺繍機本体駆動モータ及
    び前記フレーム駆動モータが駆動制御される制御内容を
    符号化して外部へプリントする制御内容プリント手段と
    を有することを特徴とする刺繍機。
JP4209614A 1992-07-13 1992-07-13 刺繍機 Pending JPH0631069A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4209614A JPH0631069A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 刺繍機

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JP4209614A JPH0631069A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 刺繍機

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JPH0631069A true JPH0631069A (ja) 1994-02-08

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ID=16575720

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JP4209614A Pending JPH0631069A (ja) 1992-07-13 1992-07-13 刺繍機

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JP (1) JPH0631069A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001129279A (ja) * 1999-11-01 2001-05-15 Kyokuto Sanki Co Ltd カーテンヒダ縫いのための元幅自動測定方法、元幅データ取得方法および元幅自動測定用の装置構造
JP2005102996A (ja) * 2003-09-30 2005-04-21 Barudan Co Ltd 刺繍製品の生産システム

Cited By (3)

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JP2001129279A (ja) * 1999-11-01 2001-05-15 Kyokuto Sanki Co Ltd カーテンヒダ縫いのための元幅自動測定方法、元幅データ取得方法および元幅自動測定用の装置構造
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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010403