JPH0630407A - 端末装置 - Google Patents
端末装置Info
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- JPH0630407A JPH0630407A JP4185347A JP18534792A JPH0630407A JP H0630407 A JPH0630407 A JP H0630407A JP 4185347 A JP4185347 A JP 4185347A JP 18534792 A JP18534792 A JP 18534792A JP H0630407 A JPH0630407 A JP H0630407A
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- Japan
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- subject
- photometric
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- camera
- circuit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被写体の明るさ不足を無くす。
【構成】 測光回路32は被写体の明るさを測定する。
システム制御回路36は、カメラ10の使用時に、測光
回路32の測光値に従い、適正な明るさになるように、
照明装置34の発光量を調節する。システム制御回路3
6は、カメラ10の不使用時には照明装置34をオフに
する。
システム制御回路36は、カメラ10の使用時に、測光
回路32の測光値に従い、適正な明るさになるように、
照明装置34の発光量を調節する。システム制御回路3
6は、カメラ10の不使用時には照明装置34をオフに
する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、端末装置に関し、より
具体的には、通信回線を介して音声、映像及びデータを
通信する端末装置に関する。
具体的には、通信回線を介して音声、映像及びデータを
通信する端末装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル公衆通信回線網(所謂、IS
DN)の普及により、テレビ電話及びテレビ会議システ
ムが現実的になってきた。国際電信電話諮問委員会(C
CITT)は、このようなディジタル通信回線における
音声、映像及びデータ伝送に関して、種々の規約を検討
及び決定している。H.320、H.242、H.22
1及びH.261などがある。
DN)の普及により、テレビ電話及びテレビ会議システ
ムが現実的になってきた。国際電信電話諮問委員会(C
CITT)は、このようなディジタル通信回線における
音声、映像及びデータ伝送に関して、種々の規約を検討
及び決定している。H.320、H.242、H.22
1及びH.261などがある。
【0003】H.320は、音声映像サービスの全般の
システム・アスペクトを規定する。H.221は、64
Kbps〜1,920Kbpsチャネル上での音声映像
伝送における、フレーム構造並びに端末能力の交換及び
通信モードの指定等に使用されるBAS(Bit−ra
te Allocation Signal)の符号化
割り当てを規定する。H.242はBASによる端末間
の能力交換及び通信モード切換えのプロトコルを規定す
る。
システム・アスペクトを規定する。H.221は、64
Kbps〜1,920Kbpsチャネル上での音声映像
伝送における、フレーム構造並びに端末能力の交換及び
通信モードの指定等に使用されるBAS(Bit−ra
te Allocation Signal)の符号化
割り当てを規定する。H.242はBASによる端末間
の能力交換及び通信モード切換えのプロトコルを規定す
る。
【0004】動画像について、H.261は、p×64
Kbps(p=1〜30)の速度における音声映像サー
ビスの動画像信号部分に関し、CIF(Common
Intermedia Format)及びQCIF
(Quadratic Common Interme
dia Format)の2つのビデオ信号フォーマッ
トの符号化及び復号化方式を規定する。QCIFはCI
Fを水平方向に1/2、ライン数を1/2にしたもので
ある。符号化のアルゴリズムには、時間軸方向の冗長度
を利用するフレーム間予測と、予測誤差の空間的な冗長
度を減らす変換符号化の組み合わせが採用されている。
Kbps(p=1〜30)の速度における音声映像サー
ビスの動画像信号部分に関し、CIF(Common
Intermedia Format)及びQCIF
(Quadratic Common Interme
dia Format)の2つのビデオ信号フォーマッ
トの符号化及び復号化方式を規定する。QCIFはCI
Fを水平方向に1/2、ライン数を1/2にしたもので
ある。符号化のアルゴリズムには、時間軸方向の冗長度
を利用するフレーム間予測と、予測誤差の空間的な冗長
度を減らす変換符号化の組み合わせが採用されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】テレビ電話又はテレビ
会議のための端末装置には、利用者を撮影するカメラが
装備されるが、被写体が暗いと、当該カメラの出力映像
信号の画質が悪くなる。通信のための符号化及び復号化
処理が間に入るので、通信相手のモニタに表示される画
像は、当該カメラの出力映像信号をそのまま映像表示す
る場合に比べ、一般に更に悪化する。
会議のための端末装置には、利用者を撮影するカメラが
装備されるが、被写体が暗いと、当該カメラの出力映像
信号の画質が悪くなる。通信のための符号化及び復号化
処理が間に入るので、通信相手のモニタに表示される画
像は、当該カメラの出力映像信号をそのまま映像表示す
る場合に比べ、一般に更に悪化する。
【0006】本発明は、このような不都合を解消する端
末装置を提示することを目的とする。
末装置を提示することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る端末装置
は、画像情報を含む情報を通信する端末装置であって、
被写体を照明する照明手段と、被写体の画像入力時に当
該照明手段を作動状態に制御する制御手段とを設けたこ
とを特徴とする。
は、画像情報を含む情報を通信する端末装置であって、
被写体を照明する照明手段と、被写体の画像入力時に当
該照明手段を作動状態に制御する制御手段とを設けたこ
とを特徴とする。
【0008】本発明に係る端末装置はまた、画像情報を
含む情報を通信する端末装置であって、被写体の明るさ
を測定する測光手段と、被写体を照明する照明手段と、
画像入力時に、当該測光手段の測光値に応じて当該照明
手段を制御する制御手段とを設けたことを特徴とする。
含む情報を通信する端末装置であって、被写体の明るさ
を測定する測光手段と、被写体を照明する照明手段と、
画像入力時に、当該測光手段の測光値に応じて当該照明
手段を制御する制御手段とを設けたことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記照明手段により、被写体画像の入力時に被
写体の明るさが足りないときに被写体を照明する。ま
た、測光手段の測光値により照明手段の発光量を調節す
る。これにより、被写体の画像信号を適切な輝度レベル
で得ることができる。
写体の明るさが足りないときに被写体を照明する。ま
た、測光手段の測光値により照明手段の発光量を調節す
る。これにより、被写体の画像信号を適切な輝度レベル
で得ることができる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
する。
【0011】図1は、本発明の一実施例である画像・音
声・データ通信端末装置の概略構成ブロック図を示す。
声・データ通信端末装置の概略構成ブロック図を示す。
【0012】図1において、10は利用者を撮影するカ
メラ、12は画像を表示するモニタ、14は、CCIT
T勧告H.261に従い、送信すべき画像信号を符号化
し、受信した符号化映像データを復号する画像符号化復
号化回路、16は、カメラ10の出力をNTSC/CI
F変換して画像符号化復号化回路16に供給すると共
に、画像符号化復号化回路16により復号された受信画
像をCIF/NTSC変換してモニタ12に出力する画
像インターフェースである。画像インターフェース16
はまた、カメラ10による入力画像と受信画像を選択及
び合成並びに分割表示する機能を具備する。
メラ、12は画像を表示するモニタ、14は、CCIT
T勧告H.261に従い、送信すべき画像信号を符号化
し、受信した符号化映像データを復号する画像符号化復
号化回路、16は、カメラ10の出力をNTSC/CI
F変換して画像符号化復号化回路16に供給すると共
に、画像符号化復号化回路16により復号された受信画
像をCIF/NTSC変換してモニタ12に出力する画
像インターフェースである。画像インターフェース16
はまた、カメラ10による入力画像と受信画像を選択及
び合成並びに分割表示する機能を具備する。
【0013】なお、モニタ12としては、単独の画像表
示装置でも複数の画像表示装置でもよく、更には、単独
の画像表示装置でもウインドウ表示システムにより複数
の画像を別々のウインドウに表示できるものであっても
よい。
示装置でも複数の画像表示装置でもよく、更には、単独
の画像表示装置でもウインドウ表示システムにより複数
の画像を別々のウインドウに表示できるものであっても
よい。
【0014】18は音声通話用のハンドセット、20は
音声入力用のマイク、22は音声出力用のスピーカ、2
4は、送信すべき音声信号を符号化すると共に、受信し
た符号化音声信号を復号化する音声符号化復号化回路で
ある。26は、ハンドセット18、マイク20及びスピ
ーカ22と音声符号化復号化回路24との間の音声イン
ターフェースである。
音声入力用のマイク、22は音声出力用のスピーカ、2
4は、送信すべき音声信号を符号化すると共に、受信し
た符号化音声信号を復号化する音声符号化復号化回路で
ある。26は、ハンドセット18、マイク20及びスピ
ーカ22と音声符号化復号化回路24との間の音声イン
ターフェースである。
【0015】音声インターフェース26は、ハンドセッ
ト18のオンフック又はオフフックを検出するオン/オ
フフック検出処理、マイク20及びスピーカ22使用時
のエコーを消去するエコー・キャンセル処理、並びに、
ダイヤル・トーン、呼出し音、ビジー・トーン及び着信
音などのトーン生成処理も行なう。
ト18のオンフック又はオフフックを検出するオン/オ
フフック検出処理、マイク20及びスピーカ22使用時
のエコーを消去するエコー・キャンセル処理、並びに、
ダイヤル・トーン、呼出し音、ビジー・トーン及び着信
音などのトーン生成処理も行なう。
【0016】音声符号化復号化回路24は、本実施例で
は、64Kbps PCM A−law、64Kbps
PCM μ−law、64Kbps/56Kbps/
48Kbps SB−ADPCM、32Kbps AD
PCM、16Kbps(例えば、APC−AB)、又は
8Kbpsなどの音声符号化復号化アルゴリズムに従っ
て、音声信号を符号化復号化する。
は、64Kbps PCM A−law、64Kbps
PCM μ−law、64Kbps/56Kbps/
48Kbps SB−ADPCM、32Kbps AD
PCM、16Kbps(例えば、APC−AB)、又は
8Kbpsなどの音声符号化復号化アルゴリズムに従っ
て、音声信号を符号化復号化する。
【0017】28はデータを入出力、表示及び処理する
データ端末、30はデータ端末28のデータ・インター
フェースである。
データ端末、30はデータ端末28のデータ・インター
フェースである。
【0018】32はカメラ10により撮影する被写体の
明るさを測定する測光回路、34は当該被写体を照明す
る照明装置である。
明るさを測定する測光回路、34は当該被写体を照明す
る照明装置である。
【0019】36は全体を制御するシステム制御回路、
38はシステム制御回路36に使用者が所定の指示を入
力するための操作装置(例えば、テン・キー、キーボー
ド、タッチパネル等)である。
38はシステム制御回路36に使用者が所定の指示を入
力するための操作装置(例えば、テン・キー、キーボー
ド、タッチパネル等)である。
【0020】40は通信回線(例えば、ISDN回線)
の回線インターフェース、42は、回線インターフェー
ス40からの受信情報を、その内容に応じて画像符号化
復号化回路14、音声符号化復号化回路24、データ・
インターフェース30及びシステム制御回路36に分離
供給すると共に、画像符号化復号化回路14からの符号
化画像データ、音声符号化復号化回路24からの符号化
音声データ、データ・インターフェース30からのデー
タ及びシステム制御回路36からの制御コマンドを送信
フレーム単位に多重化して回線インターフェース40に
供給する分離多重化回路である。
の回線インターフェース、42は、回線インターフェー
ス40からの受信情報を、その内容に応じて画像符号化
復号化回路14、音声符号化復号化回路24、データ・
インターフェース30及びシステム制御回路36に分離
供給すると共に、画像符号化復号化回路14からの符号
化画像データ、音声符号化復号化回路24からの符号化
音声データ、データ・インターフェース30からのデー
タ及びシステム制御回路36からの制御コマンドを送信
フレーム単位に多重化して回線インターフェース40に
供給する分離多重化回路である。
【0021】図2は、カメラ10、測光回路32及び照
明装置34の配置例を示す斜視図である。これらは、支
柱50により支持される筐体52内に組み込まれてお
り、54はカメラ10のための窓、56は測光回路32
のための窓、58は照明装置34のための窓である。な
お、支柱50は、筐体52を左右及び上下方向に振るこ
とができる。
明装置34の配置例を示す斜視図である。これらは、支
柱50により支持される筐体52内に組み込まれてお
り、54はカメラ10のための窓、56は測光回路32
のための窓、58は照明装置34のための窓である。な
お、支柱50は、筐体52を左右及び上下方向に振るこ
とができる。
【0022】図3は、本実施例の特徴部分である照明装
置34の制御フローチャートを示す。
置34の制御フローチャートを示す。
【0023】カメラ10の使用中、即ち、カメラ10に
より使用者を撮影し、撮影画像をモニタ12に表示して
いるか又は、画像符号化復号化回路14、分離多重化回
路42及び回線インターフェース40を介して通信相手
に送信しているときには(S1)、測光回路32により
被写体の明るさを測定する(S2)。測光回路32の測
光値が適正範囲内であれば、S1に戻り、適正範囲内で
なければ、照明装置34の発光量を調節をする(S
4)。この光量調節には、照明装置34のオン/オフ制
御を含む。この光量調節(S4)の後、S1に戻る。
より使用者を撮影し、撮影画像をモニタ12に表示して
いるか又は、画像符号化復号化回路14、分離多重化回
路42及び回線インターフェース40を介して通信相手
に送信しているときには(S1)、測光回路32により
被写体の明るさを測定する(S2)。測光回路32の測
光値が適正範囲内であれば、S1に戻り、適正範囲内で
なければ、照明装置34の発光量を調節をする(S
4)。この光量調節には、照明装置34のオン/オフ制
御を含む。この光量調節(S4)の後、S1に戻る。
【0024】カメラ10は、通常、撮影による映像信号
の輝度レベルにより撮影光学系の絞りを自動制御してい
る。従って、測光回路32の測光値が、絞りの通常の制
御範囲を越えるとき、又は越えそうなときに、照明装置
34の発光量を調節する。
の輝度レベルにより撮影光学系の絞りを自動制御してい
る。従って、測光回路32の測光値が、絞りの通常の制
御範囲を越えるとき、又は越えそうなときに、照明装置
34の発光量を調節する。
【0025】カメラ10を使用していないときには(S
1)、照明装置34をオフにする(S5)。カメラ10
の使用を開始する迄、照明装置34をオフにする(S
1,S5)。
1)、照明装置34をオフにする(S5)。カメラ10
の使用を開始する迄、照明装置34をオフにする(S
1,S5)。
【0026】上記実施例では、被写体の明るさとして
は、カメラ10から出力される画像信号の(測光エリア
内の)輝度レベルの平均値を採用してもよい。この平均
値は通常、絞りの制御に使用されている。
は、カメラ10から出力される画像信号の(測光エリア
内の)輝度レベルの平均値を採用してもよい。この平均
値は通常、絞りの制御に使用されている。
【0027】
【発明の効果】以上の説明から容易に理解できるよう
に、本発明によれば、照明手段を使用することにより、
被写体の画像信号を適切な明るさで得ることができる。
また、被写体の明るさに応じて照明手段の発光量を調節
するので、常に適切な輝度レベルの画像信号を得ること
ができる。
に、本発明によれば、照明手段を使用することにより、
被写体の画像信号を適切な明るさで得ることができる。
また、被写体の明るさに応じて照明手段の発光量を調節
するので、常に適切な輝度レベルの画像信号を得ること
ができる。
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
る。
【図2】 カメラ10、測光回路32及び照明装置34
の配置を示す斜視図である。
の配置を示す斜視図である。
【図3】 本実施例の動作フローチャートである。
10:カメラ 12:モニタ 14:画像符号化復号化
回路 16:画像インターフェース 18:ハンドセッ
ト 20:マイク 22:スピーカ 24:音声符号化
復号化回路 26:音声インターフェース 28:デー
タ端末 30:データ・インターフェース 32:測光
装置 34:照明装置 36:システム制御回路 3
8:操作装置 40:回線インターフェース 42:分
離多重化回路 50:支柱 52:筐体 54:カメラ10のための窓
56:測光回路32のための窓 58:照明装置34
のための窓
回路 16:画像インターフェース 18:ハンドセッ
ト 20:マイク 22:スピーカ 24:音声符号化
復号化回路 26:音声インターフェース 28:デー
タ端末 30:データ・インターフェース 32:測光
装置 34:照明装置 36:システム制御回路 3
8:操作装置 40:回線インターフェース 42:分
離多重化回路 50:支柱 52:筐体 54:カメラ10のための窓
56:測光回路32のための窓 58:照明装置34
のための窓
Claims (2)
- 【請求項1】 画像情報を含む情報を通信する端末装置
であって、被写体を照明する照明手段と、被写体の画像
入力時に当該照明手段を作動状態に制御する制御手段と
を設けたことを特徴とする端末装置。 - 【請求項2】 画像情報を含む情報を通信する端末装置
であって、被写体の明るさを測定する測光手段と、被写
体を照明する照明手段と、画像入力時に、当該測光手段
の測光値に応じて当該照明手段を制御する制御手段とを
設けたことを特徴とする端末装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4185347A JPH0630407A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4185347A JPH0630407A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 端末装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0630407A true JPH0630407A (ja) | 1994-02-04 |
Family
ID=16169206
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4185347A Withdrawn JPH0630407A (ja) | 1992-07-13 | 1992-07-13 | 端末装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0630407A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2000184013A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-30 | Nec Corp | カメラ付き携帯電話装置 |
US6687515B1 (en) | 1998-10-07 | 2004-02-03 | Denso Corporation | Wireless video telephone with ambient light sensor |
-
1992
- 1992-07-13 JP JP4185347A patent/JPH0630407A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6687515B1 (en) | 1998-10-07 | 2004-02-03 | Denso Corporation | Wireless video telephone with ambient light sensor |
JP2000184013A (ja) * | 1998-12-17 | 2000-06-30 | Nec Corp | カメラ付き携帯電話装置 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 19991005 |