JP3466639B2 - 画像通信装置及び方法 - Google Patents

画像通信装置及び方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像通信装置及び方法
に関し、より具体的には、テレビ電話装置やテレビ会議
システムにおける端末のような画像通信装置及び方法
関する。
【0002】
【従来の技術】ディジタル公衆通信回線網(所謂、IS
DN)の普及により、テレビ電話及びテレビ会議システ
ムが現実的になってきた。国際電信電話諮問委員会(C
CITT)は、このようなディジタル通信回線における
音声、映像及びデータ伝送に関して、種々の規約を検討
及び決定している。例えば、H.320は、音声映像サ
ービスの全般のシステム・アスペクトを規定する。H.
221は、64Kbps〜1,920Kbpsチャネル
上での音声映像伝送における、フレーム構造並びに端末
能力の交換及び通信モードの指定等に使用されるBAS
(Bit−rate Allocation Sign
al)の符号化割り当てを規定する。
【0003】H.242はBASによる端末間の能力交
換及び通信モード切換えのプロトコルを規定する。動画
像について、H.261は、p×64Kbps(p31
〜30)の速度における音声映像サービスの動画像信号
部分に関し、CIF(Common Intermed
ia Format)及びQCIF(Quadrati
c Common Intermedia Forma
t)の2つのビデオ信号フォーマットの符号化及び復号
化方式を規定する。QCIFはCIFを水平方向に1/
2、ライン数を1/2にしたものである。
【0004】このように、CCITTによる勧告(及び
勧告草案)では、初期チャネル及び付加チャネルのエン
ド・ツー・エンドの物理的な接続、インチャネルでの同
期確立後、インチャネルでBASによる端末能力の交換
シーケンス、通信モードの指定によるモード切換えシー
ケンス等の手順、並びに、端末間で伝送される画像デー
タのフォーマットが規定されているが、各端末において
自己の端末能力を状況に応じて変化させたり、交換され
た能力の範囲内でどの通信モードを用いるかは、規定の
範囲外である。また、NTSC等のテレビジョン信号と
CIF又はQCIFとの間の変換方法も、勧告の規定の
範囲外であるが、通常は、受信側で、CIF又はQCI
Fフォーマットの1画面をNTSCの1画面に変換す
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】CIF又はQCIFフ
ォーマットの1画面をNTSCの1画面に変換すると、
例えば、QCIFに対しては画像の粗さが目立ってしま
う。
【0006】また、画像の伝送レートが低い場合、動き
に対する追従性が悪くなるので、全画面に画像を表示す
ると、画像の動きのぎこちなさが目立ってしまう。
【0007】本発明は、このような不都合を解消する画
像通信装置及び方法を提示することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明に係る画像通信装
置は、画像情報を含むデータを受信する受信手段と、
前記受信手段によって受信したデータの伝送レートと、
受信データの画像通信フォーマットとを判別する判別手
段と、前記受信手段によって受信した動画像を表示する
ための処理を実行する表示処理手段とを有する画像通信
装置であって、前記表示処理手段は、前記判別手段で判
別された伝送レートと画像通信フォーマットとに応じ
て、受信した画像を表示する際の変倍率を異ならしめ
ることを特徴とする。本発明に係る画像処理方法は、
画像情報を含むデータを受信する受信ステップと、前記
受信ステップによって受信したデータの伝送レートと、
受信データの画像通信フォーマットとを判別する判別ス
テップと、前記受信ステップによって受信した動画像
表示するための処理を実行する表示処理ステップとを有
する画像通信方法であって、前記表示処理ステップは、
前記判別ステップで判別された伝送レートと画像通信フ
ォーマットとに応じて、受信した画像を表示する際の
変倍率を異ならしめることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記手段によって、データの伝送レートに応じ
て表示する画像の粗さやぎこちなさが目立たなくなる。
【0010】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を説明
する。
【0011】図1は、本発明の一実施例である画像・音
声・データ通信端末装置の概略構成ブロック図を示す。
10は利用者を撮影するカメラ、12は図面や資料を撮
影する書画カメラ、14は画像を表示するモニタ、16
は送信すべき画像信号を符号化し、受信した符号化画像
データを復号する画像符号化復号化回路、18は、カメ
ラ10,12の出力を選択して画像符号化復号化回路1
6に供給すると共に、画像符号化復号化回路16により
復号された受信画像を、必要によりカメラ10,12に
よる入力画像と合成してモニタ14に出力する画像イン
ターフェースである。
【0012】なお、モニタ14としては、単独の画像表
示装置でも複数の画像表示装置でもよく、更には、単独
の画像表示装置でもウインドウ表示システムにより複数
の画像を別々のウインドウに表示できるものであっても
よい。
【0013】20は音声通話用のハンドセット、22は
音声入力用のマイク、24は音声出力用のスピーカ、2
6は、送信すべき音声信号を符号化すると共に、受信し
た符号化音声信号を復号化する音声符号化復号化回路で
ある。28は、ハンドセット20、マイク22及びスピ
ーカ24と音声符号化復号化回路26との間の音声イン
ターフェースである。
【0014】音声インターフェース28は、ハンドセッ
ト20のオンフック又はオフフックを検出するオン/オ
フフック検出処理、マイク22及びスピーカ24使用時
のエコーを消去するエコー・キャンセル処理、並びに、
ダイヤル・トーン、呼出し音、ビジー・トーン及び着信
音などのトーン生成処理を行なう。
【0015】音声符号化復号化回路26は、本実施例で
は、64Kbps PCM A−law、64Kbps
PCM μ−law、64Kbps/56Kbps/
48Kbps SB−ADPCM、32Kbps AD
PCM、16Kbps(例えば、APC−AB)、又は
8Kbpsなどの音声符号化復号化アルゴリズムに従っ
て、音声信号を符号化復号化する。
【0016】30はデータを入出力、表示及び処理する
データ端末、32はデータ端末30のデータ・インター
フェースである。
【0017】34は全体を制御するシステム制御回路、
36はシステム制御回路34に使用者が所定の指示を入
力するための操作装置(例えば、テン・キー、キーボー
ド、タッチパネル等)である。
【0018】38は通信回線(例えば、ISDN回線)
の回線インターフェース、40は、回線インターフェー
ス34からの受信情報を、その内容に応じて画像符号化
復号化回路16、音声符号化復号化回路26、データ・
インターフェース32及びシステム制御回路34に分離
供給すると共に、画像符号化復号化回路16からの符号
化画像データ、音声符号化復号化回路26からの符号化
音声データ、データ・インターフェース32からのデー
タ及びシステム制御回路34からの制御コマンドを送信
フレーム単位に多重化して回線インターフェース38に
供給する分離及び多重化回路である。
【0019】図2は画像インターフェース18のフォー
マット変換部分の回路図を示す。画像インターフェース
18には他に、カメラ10,12からの画像信号をモニ
タ14に供給したり、カメラ10,12による入力画像
と受信画像を合成(例えば、ピクチャー・イン・ピクチ
ャー)してモニタ14に供給する回路が設けられてい
る。
【0020】図2において、スイッチ42は、システム
制御回路34からの制御信号に従い、カメラ10又は書
画カメラ12の出力を選択してY/C分離回路44に供
給する。Y/C分離回路44は入力画像信号を輝度信号
Yと色差信号Cr,Cbに分離し、送信画像フォーマッ
ト変換回路46は、Y/C分離回路44の出力を、CI
F又はQCIFフォーマットに変換し、画像符号化復号
化回路16の符号化部に出力する。システム制御回路3
4は送信画像フォーマット変換回路46に対し、CIF
又はQCIFのどのフォーマットに変換するかを指定す
る。
【0021】画像符号化復号化回路16により復号され
た受信画像信号は受信画像フォーマット変換回路48に
入力する。受信画像フォーマット変換回路48はシステ
ム制御回路34からの制御信号に従い、CIF又はQC
IFフォーマットの受信画像データを、NTSC画面内
の指定の大きさに変換し、その輝度信号Y及び色差信号
Cr,CbをY/C多重化回路50に出力する。Y/C
多重化回路50は輝度信号と色差信号Cr,Cbを多重
化し、コンポジット信号にしてモニタ14に出力する。
【0022】図3は、通信開始の手順シーケンスを示
す。端末X,Y共に、図1に示す回路構成になってい
る。先ず、ISDNユーザ・インターフェースに従いD
チャネル上で呼設定手順P1を実行する。次に、設定さ
れたBチャネル上で、勧告H.221に従いフレーム同
期化手順P2を実行する。フレーム同期の確立後、勧告
H.242に従いBASコードにより能力交換手順P3
を実行する。能力交換手順P3では、予め設定されてい
る自端末の伝送レート及び音声、データ等の端末能力を
通信相手に送信し、相手から受信した相手端末能力との
間で、勧告H.320に従い適合する能力の範囲をその
通信における通信可能能力として、相手端末能力と共に
システム制御回路34の内部メモリに記憶する。
【0023】能力交換後、勧告H.242に従いBAS
コードにより、通信可能能力の範囲内で、実際に通信を
行なう通信モードを指定するモード切換え手順P4を実
行する。モード切換え手順P4では、予め設定されてい
る自端末の伝送レート、音声符号化、データ速度などの
通信モードを通信可能能力の範囲内で調整し、自通信モ
ードとして通信相手に送信する。このとき、通信相手も
同様に、自端末の通信モードを送信してくる。システム
制御回路34は、受信した通信相手の通信モードを相手
通信モードとして内部メモリに記憶する。
【0024】このようにして自端末及び相手端末の通信
モードが確立することにより、実際の通信が可能にな
る。また、この後、通信能力又は通信モードを変更する
場合は、それぞれ能力交換手順P3又はモード切換え手
順P4を再度実行する。
【0025】付加チャネルを追加する場合には、呼設定
手順P1を実行し、設定された付加チャネル上でフレー
ム同期手順P2を実行する。必要により、能力交換手順
P3及びモード切換え手順P4を実行する。
【0026】システム制御回路34は、伝送レート及び
伝送時の画像フォーマットに応じて、受信画像の表示画
面内の大きさを制御する。
【0027】図4は、分離及び多重化回路40からのコ
マンド受信処理のフローチャートを示す。図4におい
て、受信したコマンドがモードや能力を通知するための
インチャネル系コマンドか否かを判別する(S1)。イ
ンチャネル系コマンドでなければ、該当する他のコマン
ド受信処理を実行する(S2)。インチャネル系コマン
ドの場合(S1)、受信したコマンドに対応した処理を
実行し(S3)、S3での結果により受信伝送レート、
受信音声モード及び受信データ・モードから受信画像の
伝送レートを計算する(S4)。
【0028】先に記憶した画像伝送レートと比較し(S
5)、変更がなければ終了し、変更があれば(S5)、
伝送レートと受信画像フォーマットCIF又はQCIF
に応じて、画像インターフェース18の受信画像フォー
マット変換回路48を次のように制御する(S6,7,
8,9,10,11)。
【0029】即ち、画像伝送レートが64Kbps以上
で、画像フォーマットがCIFのときには(S6,
7)、受信画像をそのままNTSCフォーマットに変換
するように指示する(S9)。画像伝送レートが64K
bps未満で、画像フォーマットがQCIFのときには
(S6,8)、受信画像を縦横1/2にしてNTSCフ
ォーマットに変換するように指示する(S11)。64
Kbps以上でQCIFフォーマットの場合(S6,
7)又は64Kbps未満でCIFフォーマットの場合
(S6,8)、受信画像を縦横3/4の大きさでNTS
Cフォーマットに変換するように指示する(S10)。
【0030】図5は、画像符号化復号化回路16からの
コマンド受信処理のフローチャートを示す。図5におい
て、受信したコマンドが受信画像フォーマット通知コマ
ンドか否かを判別する(S21)。受信画像フォーマッ
ト通知コマンドでなければ、該当する他のコマンド受信
処理を実行する(S22)。受信画像フォーマット通知
コマンドの場合(S21)、通知された受信画像フォー
マットを先に記憶した受信画像フォーマットと比較する
ことにより変更の有無を判断する(S23)。変更がな
ければ終了する。
【0031】変更があれば(S23)、伝送レートと受
信画像フォーマットCIF又はQCIFと伝送レートに
応じて、画像インターフェース18の受信画像フォーマ
ット変換回路48を次のように制御する(S24,2
5,26,27,28,29)。
【0032】即ち、受信画像フォーマットがCIFで画
像伝送レートが64Kbps以上で、(S24,2
5)、受信画像をそのままNTSCフォーマットに変換
するように指示する(S27)。受信画像フォーマット
がQCIFで画像伝送レートが64Kbps未満のとき
(S24,26)、受信画像を縦横1/2にしてNTS
Cフォーマットに変換するように指示する(S29)。
CIFフォーマットで64Kbps未満の場合(S2
4,25)又はQCIFフォーマットで64Kbps以
上の場合(S24,26)、受信画像を縦横3/4の大
きさでNTSCフォーマットに変換するように指示する
(S28)。
【0033】上記実施例では、受信画像をフル、3/
4、及び1/2にするのは一例であり、他の倍率でもよ
く、更には、受信画像フォーマット変換回路48のパラ
メータを変更自在とすることにより、他の任意の倍率を
採用できる。また、表示サイズを変更する伝送レートの
閾値は64Kbpsに限定されないし、ユーザ指定値な
どの可変値であってもよいことは勿論である。
【0034】
【発明の効果】以上の説明から用意に理解できるよう
に、本発明によれば、伝送レートや画像フォーマットに
応じて画像の表示サイズを制御することができるので、
表示する画像の粗さやぎこちなさを目立たなくすること
ができきる。そして、伝送レート大きさに応じて受信
た動画像を表示する際の変倍率を制御することによっ
て、例えば、同一の画像フォーマットであっても、伝送
レートに応じて縮小率を上げることにより動き追従性を
より向上させてぎこちなさを目立たないようにすること
が出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例の概略構成ブロック図であ
る。
【図2】 画像インターフェース18のフォーマット変
換部分の回路図である。
【図3】 通信開始の時の手順図である。
【図4】 分離及び多重化回路40からのコマンド受信
時の動作フローチャートである。
【図5】 画像符号化復号化回路16からのコマンド受
信時の動作フローチャートである。
【符号の説明】
10:カメラ 12:書画カメラ 14:モニタ 1
6:画像符号化復号化回路 18:画像インターフェース 20:ハンドセット 2
2:マイク 24:スピーカ 26:音声符号化復号化
回路 28:音声インターフェース 30:データ端末
32:データ・インターフェース 34:システム制
御回路 36:操作装置 38:回線インターフェース
40:分離及び多重化回路 42:スイッチ 44:
Y/C分離回路 46:送信画像フォーマット変換回路
48:受信画像フォーマット変換回路 50:Y/C
多重化回路

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像情報を含むデータを受信する受信
    手段と、 前記受信手段によって受信したデータの伝送レートと、
    受信データの画像通信フォーマットとを判別する判別手
    段と、 前記受信手段によって受信した動画像を表示するための
    処理を実行する表示処理手段とを有する画像通信装置で
    あって、 前記表示処理手段は、前記判別手段で判別された伝送レ
    ートと画像通信フォーマットとに応じて、受信した
    像を表示する際の変倍率を異ならしめることを特徴とす
    る画像通信装置。
  2. 【請求項2】 前記判別手段によって判別された伝送レ
    ートが所定のレートよりも高い場合のとき、受信データ
    がQCIFの場合には受信画像を縮小して表示すること
    を特徴とする請求項1に記載の画像通信装置。
  3. 【請求項3】 画像情報を含むデータを受信する受信
    ステップと、 前記受信ステップによって受信したデータの伝送レート
    と、受信データの画像通信フォーマットとを判別する判
    別ステップと、 前記受信ステップによって受信した動画像を表示するた
    めの処理を実行する表示処理ステップとを有する画像通
    信方法であって、 前記表示処理ステップは、前記判別ステップで判別され
    た伝送レートと画像通信フォーマットとに応じて、受信
    した画像を表示する際の変倍率を異ならしめることを
    特徴とする画像通信方法。
  4. 【請求項4】 前記判別ステップによって判別された伝
    送レートが所定のレートよりも高い場合のとき、受信デ
    ータがQCIFの場合には受信画像を縮小して表示する
    ことを特徴とする請求項3に記載の画像通信方法。
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