JPH05219269A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
- Publication number
- JPH05219269A JPH05219269A JP4022376A JP2237692A JPH05219269A JP H05219269 A JPH05219269 A JP H05219269A JP 4022376 A JP4022376 A JP 4022376A JP 2237692 A JP2237692 A JP 2237692A JP H05219269 A JPH05219269 A JP H05219269A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- camera
- section
- lighting
- document
- communication terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Two-Way Televisions, Distribution Of Moving Picture Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 被写体に応じて照明を自動的に入切するカメ
ラを備えた通信端末装置の提供を目的とする。 【構成】 カメラおよび照明と書画との距離を一定にす
るため、可動式人物・書画兼用カメラ２０１と照明２０
７を一体化し、カメラの向きで人物用カメラか書画用カ
メラかを判断するカメラ用途判断手段２０５とカメラの
用途に応じて、照明の電源を自動的に入力／切断する照
明電源切り換え手段２０６を備えている。
ラを備えた通信端末装置の提供を目的とする。 【構成】 カメラおよび照明と書画との距離を一定にす
るため、可動式人物・書画兼用カメラ２０１と照明２０
７を一体化し、カメラの向きで人物用カメラか書画用カ
メラかを判断するカメラ用途判断手段２０５とカメラの
用途に応じて、照明の電源を自動的に入力／切断する照
明電源切り換え手段２０６を備えている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はＩＳＤＮ回線を伝送路と
するテレビ会議端末などの通信端末装置に関する。
するテレビ会議端末などの通信端末装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】近年、書画符号化方式の国際標準化およ
びＩＳＤＮ回線の普及による高速ディジタル伝送路の容
易かつ低ランニングコストでの利用実現に伴い、各種の
ディジタル通信端末装置が開発され、固定式カメラ以外
に可動式の人物・書画兼用のカメラを備えたものもあ
る。
びＩＳＤＮ回線の普及による高速ディジタル伝送路の容
易かつ低ランニングコストでの利用実現に伴い、各種の
ディジタル通信端末装置が開発され、固定式カメラ以外
に可動式の人物・書画兼用のカメラを備えたものもあ
る。
【０００３】以下に、従来のカメラを備えた通信端末装
置について説明する。通常の電話時には、人物・書画兼
用カメラは正面に向けられており、カメラを通し使用者
の姿が撮像され、ハンドセットから入力された音声と多
重化され、ＩＳＤＮ回線を通して相手通信端末装置に送
信される。また、ＩＳＤＮ回線から受け取った相手から
の多重化されたデータは映像と音声とに分離され、音声
はハンドセットから出力され、映像はモニタに表示され
る。このとき、モニタ画面にはカメラからの映像と相手
からの映像が同時に表示されるようになっており、相手
からの映像は画面全体（親画面）に、カメラからの映像
は全画面の数分の一の大きさ（子画面）に表示される。
置について説明する。通常の電話時には、人物・書画兼
用カメラは正面に向けられており、カメラを通し使用者
の姿が撮像され、ハンドセットから入力された音声と多
重化され、ＩＳＤＮ回線を通して相手通信端末装置に送
信される。また、ＩＳＤＮ回線から受け取った相手から
の多重化されたデータは映像と音声とに分離され、音声
はハンドセットから出力され、映像はモニタに表示され
る。このとき、モニタ画面にはカメラからの映像と相手
からの映像が同時に表示されるようになっており、相手
からの映像は画面全体（親画面）に、カメラからの映像
は全画面の数分の一の大きさ（子画面）に表示される。
【０００４】また、机上の書画を使っての打ち合わせの
際には、人物・書画兼用カメラは下向きに動かされ、カ
メラを通して書画が撮像され、ハンドセットから入力さ
れた音声と多重化され、ＩＳＤＮ回線を通して相手端末
に送信される。このときの表示は親画面には相手からの
映像、子画面には書画があるので、書画の映り具合を調
整し、さらに打ち合わせやすいようにモニタ内の親画面
に書画、子画面に相手からの映像が表示されるようにス
イッチによって表示を切り換える。
際には、人物・書画兼用カメラは下向きに動かされ、カ
メラを通して書画が撮像され、ハンドセットから入力さ
れた音声と多重化され、ＩＳＤＮ回線を通して相手端末
に送信される。このときの表示は親画面には相手からの
映像、子画面には書画があるので、書画の映り具合を調
整し、さらに打ち合わせやすいようにモニタ内の親画面
に書画、子画面に相手からの映像が表示されるようにス
イッチによって表示を切り換える。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の構成では、書画専用カメラを備えた通信端末装置の場
合、付随する照明は、カメラおよび照明と書画との距離
を考慮した照度の調整を手動で行なう必要があり、その
作業は複雑で非常に手間がかかるものであった。
の構成では、書画専用カメラを備えた通信端末装置の場
合、付随する照明は、カメラおよび照明と書画との距離
を考慮した照度の調整を手動で行なう必要があり、その
作業は複雑で非常に手間がかかるものであった。
【０００６】また、人物・書画兼用カメラを備えた通信
端末装置の場合、大部分は照明がなく、カメラの映像は
照度不足の不明瞭なものであり、照明を有するものであ
っても、被写体の照度を考慮した照度強度の調整等の機
能がなく、十分な映像は得られなかった。
端末装置の場合、大部分は照明がなく、カメラの映像は
照度不足の不明瞭なものであり、照明を有するものであ
っても、被写体の照度を考慮した照度強度の調整等の機
能がなく、十分な映像は得られなかった。
【０００７】本発明はこれらの課題を解決するもので、
被写体に応じて照明を自動的に入切するカメラを備えた
通信端末装置の提供を目的とする。
被写体に応じて照明を自動的に入切するカメラを備えた
通信端末装置の提供を目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、一体化した人物・書画兼用カメラ並びに
照明手段と、カメラ向きで人物用カメラか書画用カメラ
かを判断する手段と、書画用の場合に照明の点灯を自動
的に行なう手段、人物用の場合に照明の消灯を自動的に
行なう手段を備えた構成を有する。
成するために、一体化した人物・書画兼用カメラ並びに
照明手段と、カメラ向きで人物用カメラか書画用カメラ
かを判断する手段と、書画用の場合に照明の点灯を自動
的に行なう手段、人物用の場合に照明の消灯を自動的に
行なう手段を備えた構成を有する。
【０００９】
【作用】本発明は以上の構成によって、人物・書画兼用
カメラで机上の書画を適切な照度で撮像するように作用
する。
カメラで机上の書画を適切な照度で撮像するように作用
する。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【００１１】図１は本発明の一実施例における通信端末
装置の外観を示す斜視図であり、１０１は可動式の人物
・書画兼用カメラ、１０２はカメラからの映像と相手か
らの映像を同時に表示可能なモニタ受像機、１０３は相
手と通話するためのハンドセット、１０４はダイヤル操
作，機能選択を行なうための操作キー、１０５はカメラ
のピントを調整するためのカメラフォーカス調整つま
み、１０６は照明の強さを調整するための照明調整つま
み、１０７はカメラ１０１の被写体の照度不足を補うた
めの照明であり、ａは通常の通話時、ｂは机上の図面を
使って打ち合わせを行なうためにカメラを下に向けたと
きの斜視図である。
装置の外観を示す斜視図であり、１０１は可動式の人物
・書画兼用カメラ、１０２はカメラからの映像と相手か
らの映像を同時に表示可能なモニタ受像機、１０３は相
手と通話するためのハンドセット、１０４はダイヤル操
作，機能選択を行なうための操作キー、１０５はカメラ
のピントを調整するためのカメラフォーカス調整つま
み、１０６は照明の強さを調整するための照明調整つま
み、１０７はカメラ１０１の被写体の照度不足を補うた
めの照明であり、ａは通常の通話時、ｂは机上の図面を
使って打ち合わせを行なうためにカメラを下に向けたと
きの斜視図である。
【００１２】図２は本発明の一実施例における通信端末
装置のブロック図であり、２０１はカメラ部、２０２は
モニタ部、２０３はハンドセット部、２０４は操作キー
部、２０５は人物用カメラとして使用するのか書画用カ
メラとして使用するのかをカメラの向きによって判断す
るカメラ用途判断手段、２０６は書画用カメラとして使
用する場合、照明の電源を入れ、人物用カメラとして使
用する場合、照明の電源を切断する照明電源切り換え手
段、２０７は照明部、２０８はモニタへの表示を切り換
える表示切換部、２０９は映像コーデック部、２１０は
通信端末装置全体を制御する全体制御部、２１１は音声
コーデック部、２１２は映像と音声を多重化、あるいは
分離する多重・分離部、２１３はＩＳＤＮ回線とのイン
タフェースを制御する回線インタフェース部である。
装置のブロック図であり、２０１はカメラ部、２０２は
モニタ部、２０３はハンドセット部、２０４は操作キー
部、２０５は人物用カメラとして使用するのか書画用カ
メラとして使用するのかをカメラの向きによって判断す
るカメラ用途判断手段、２０６は書画用カメラとして使
用する場合、照明の電源を入れ、人物用カメラとして使
用する場合、照明の電源を切断する照明電源切り換え手
段、２０７は照明部、２０８はモニタへの表示を切り換
える表示切換部、２０９は映像コーデック部、２１０は
通信端末装置全体を制御する全体制御部、２１１は音声
コーデック部、２１２は映像と音声を多重化、あるいは
分離する多重・分離部、２１３はＩＳＤＮ回線とのイン
タフェースを制御する回線インタフェース部である。
【００１３】図３は本発明の一実施例におけるカメラの
用途判断、照明電源切り換え処理のフローチャートであ
る。
用途判断、照明電源切り換え処理のフローチャートであ
る。
【００１４】以下前記各構成要素よりなる通信端末装置
について、各構成要素の関係と動作を説明する。
について、各構成要素の関係と動作を説明する。
【００１５】机上の図面を使用して打ち合わせをする場
合、まずカメラ１０１が正面を向いている場合に対し
て、約９０度下に向ける。これをカメラ用途判断手段２
０５が検知し（３０１）、カメラ２０１を書画用カメラ
として使用することを照明電源切り換え手段２０６に通
知する（３０２）。それを受けた照明電源切り換え手段
２０６は照明の電源を入れるように照明部２０７に指示
する。それを受けた照明部２０７は指示通りに照明が点
灯するように回路を切り換える（３０３）。このとき照
明およびカメラは一体化されているので、照明およびカ
メラと書画の距離は一定（既知）である。また、照明１
０７（図１）の強度はあらかじめ照明と書画との距離か
ら決まる適切な値に設定されている。
合、まずカメラ１０１が正面を向いている場合に対し
て、約９０度下に向ける。これをカメラ用途判断手段２
０５が検知し（３０１）、カメラ２０１を書画用カメラ
として使用することを照明電源切り換え手段２０６に通
知する（３０２）。それを受けた照明電源切り換え手段
２０６は照明の電源を入れるように照明部２０７に指示
する。それを受けた照明部２０７は指示通りに照明が点
灯するように回路を切り換える（３０３）。このとき照
明およびカメラは一体化されているので、照明およびカ
メラと書画の距離は一定（既知）である。また、照明１
０７（図１）の強度はあらかじめ照明と書画との距離か
ら決まる適切な値に設定されている。
【００１６】次に、モニタ部２０２にカメラ２０１で撮
影した図面を写し、カメラフォーカス調整つまみ１０５
（図１）を使用し、モニタ２０２に表示された映像を見
ながら映り具合を調整する。そしてカメラのピント調整
完了後、モニタに表示された図面を参照し、打ち合わせ
を行なう。
影した図面を写し、カメラフォーカス調整つまみ１０５
（図１）を使用し、モニタ２０２に表示された映像を見
ながら映り具合を調整する。そしてカメラのピント調整
完了後、モニタに表示された図面を参照し、打ち合わせ
を行なう。
【００１７】人物用カメラとしてカメラ２０１を使用す
る場合、カメラ２０１を正面（机上に向いている状態か
ら９０度上に向ける方向）に向ける。これをカメラ用途
判断手段２０５が検知し（３０１）、カメラ２０１を人
物用カメラとして使用することを照明電源切り換え手段
２０６に通知する（３０４）。それを受けた照明電源切
り換え手段２０６は照明の電源を切るように照明部２０
７に指示する。それを受けた照明部２０７は指示通りに
照明が消灯するように回路を切り換える（３０５）。
る場合、カメラ２０１を正面（机上に向いている状態か
ら９０度上に向ける方向）に向ける。これをカメラ用途
判断手段２０５が検知し（３０１）、カメラ２０１を人
物用カメラとして使用することを照明電源切り換え手段
２０６に通知する（３０４）。それを受けた照明電源切
り換え手段２０６は照明の電源を切るように照明部２０
７に指示する。それを受けた照明部２０７は指示通りに
照明が消灯するように回路を切り換える（３０５）。
【００１８】このように本実施例によると、カメラ用途
判断手段，照明電源切り換え手段を設けてカメラが書画
を撮像するときは適切に照明し、人物を撮像するときは
照明を切るので、被写体を考慮した手動による照明の切
り換えがいらない。
判断手段，照明電源切り換え手段を設けてカメラが書画
を撮像するときは適切に照明し、人物を撮像するときは
照明を切るので、被写体を考慮した手動による照明の切
り換えがいらない。
【００１９】
【発明の効果】以上の実施例から明らかなように本発明
によれば、可動式の人物・書画兼用カメラを備えた通信
端末装置において、カメラ向きで人物用カメラか書画用
カメラかの判断を自動的に行ない、書画用カメラとして
使用する場合には照明の電源を自動的に入れ、人物用カ
メラとして使用する場合には照明の電源を自動的に切る
ことが可能で、また、書画と照明の距離が一定であるこ
とから書画の照度を適切に調整する手間なく、適切な照
明設定が可能な通信端末装置を提供できる。
によれば、可動式の人物・書画兼用カメラを備えた通信
端末装置において、カメラ向きで人物用カメラか書画用
カメラかの判断を自動的に行ない、書画用カメラとして
使用する場合には照明の電源を自動的に入れ、人物用カ
メラとして使用する場合には照明の電源を自動的に切る
ことが可能で、また、書画と照明の距離が一定であるこ
とから書画の照度を適切に調整する手間なく、適切な照
明設定が可能な通信端末装置を提供できる。
【図１】本発明の一実施例における通信端末装置の外観
を示す斜視図
を示す斜視図
【図２】本発明の一実施例における通信端末装置の構成
を示すブロック図
を示すブロック図
【図３】本発明の一実施例におけるカメラの用途判断，
照明電源切り換え処理のフローチャート
照明電源切り換え処理のフローチャート
２０１ カメラ部 ２０５ カメラ用途判断手段 ２０６ 照明電源切り換え手段 ２０７ 照明部
Claims (1)
- 【請求項１】 モニタ受像機と、可動式の人物・書画兼
用カメラを備えた通信端末装置において、一体化した人
物・書画兼用カメラ並びに照明手段と、カメラの向きで
人物用カメラか書画用カメラかを判断するカメラ用途判
断手段と、人物用カメラまたは書画用カメラの各用途に
応じて照明の電源の入力／切断をする照明電源切り換え
手段を備えた通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4022376A JPH05219269A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4022376A JPH05219269A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05219269A true JPH05219269A (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=12080925
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4022376A Pending JPH05219269A (ja) | 1992-02-07 | 1992-02-07 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH05219269A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2390439A (en) * | 2002-06-04 | 2004-01-07 | Hewlett Packard Development Co | Illuminating document in dataconferencing system |
| US7050084B1 (en) * | 2004-09-24 | 2006-05-23 | Avaya Technology Corp. | Camera frame display |
| US7460150B1 (en) | 2005-03-14 | 2008-12-02 | Avaya Inc. | Using gaze detection to determine an area of interest within a scene |
| US7564476B1 (en) | 2005-05-13 | 2009-07-21 | Avaya Inc. | Prevent video calls based on appearance |
| US7706576B1 (en) | 2004-12-28 | 2010-04-27 | Avaya Inc. | Dynamic video equalization of images using face-tracking |
| US8165282B1 (en) | 2006-05-25 | 2012-04-24 | Avaya Inc. | Exploiting facial characteristics for improved agent selection |
-
1992
- 1992-02-07 JP JP4022376A patent/JPH05219269A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2390439A (en) * | 2002-06-04 | 2004-01-07 | Hewlett Packard Development Co | Illuminating document in dataconferencing system |
| US6878924B2 (en) | 2002-06-04 | 2005-04-12 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Dataconferencing system and method |
| GB2390439B (en) * | 2002-06-04 | 2005-08-17 | Hewlett Packard Development Co | Dataconferencing system and method |
| US7050084B1 (en) * | 2004-09-24 | 2006-05-23 | Avaya Technology Corp. | Camera frame display |
| US7706576B1 (en) | 2004-12-28 | 2010-04-27 | Avaya Inc. | Dynamic video equalization of images using face-tracking |
| US7460150B1 (en) | 2005-03-14 | 2008-12-02 | Avaya Inc. | Using gaze detection to determine an area of interest within a scene |
| US7564476B1 (en) | 2005-05-13 | 2009-07-21 | Avaya Inc. | Prevent video calls based on appearance |
| US8165282B1 (en) | 2006-05-25 | 2012-04-24 | Avaya Inc. | Exploiting facial characteristics for improved agent selection |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3658036B2 (ja) | 画像入力システム及び画像入力システムの制御方法 | |
| JPH11112954A (ja) | テレビ電話機およびテレビ電話通信方法 | |
| US20090174803A1 (en) | Portable information terminal equipped with camera | |
| JPH07203404A (ja) | 画像伝送装置 | |
| JPH09289631A (ja) | 撮像制御方法及び装置及び撮像システムと前記方法を実行するプログラムを記憶した記憶媒体 | |
| JPH05219269A (ja) | 通信端末装置 | |
| KR20040100746A (ko) | 카메라를 구비한 휴대 단말기에서 역광촬영을 보정하기위한 장치 및 방법 | |
| JP3279581B2 (ja) | 一体型テレビ電話装置 | |
| KR20070113578A (ko) | 화상통화 기능을 갖는 이동통신 단말기 및 이를 이용한화상처리 방법 | |
| KR100783549B1 (ko) | 카메라 영상과 디지털 방송 영상을 동시 캡쳐하는 디지털방송 수신 장치 및 그 방법 | |
| JPH02113656A (ja) | テレビ電話機 | |
| JPH06253298A (ja) | 映像合成表示装置 | |
| JPH07184174A (ja) | テレビ電話機能内蔵テレビジョン受像機 | |
| JPH05284492A (ja) | 画像通信端末装置 | |
| JPH05207452A (ja) | テレビ会議モジュール | |
| KR100606067B1 (ko) | 카메라 기능을 가진 이동 통신 단말기 및 그 방법 | |
| JPH08181959A (ja) | 画像通信端末装置 | |
| KR100292569B1 (ko) | 휴대형 디지털 화상 모니터링 시스템 | |
| JP3546996B2 (ja) | カメラ付き携帯情報端末装置 | |
| JPH05207449A (ja) | ディスクトップ型テレビ会議端末 | |
| JPH0686314A (ja) | ホワイトバランス補正装置 | |
| JP2003101818A (ja) | 画像入力装置と画像表示装置 | |
| JPH04207595A (ja) | ズームテレビドアホン | |
| JP2000244884A (ja) | テレビ会議用端末装置 | |
| JPH07115628A (ja) | 画像通信端末 |