JPH06297825A - プリンタ - Google Patents

プリンタ

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Publication number
JPH06297825A
JPH06297825A JP8473093A JP8473093A JPH06297825A JP H06297825 A JPH06297825 A JP H06297825A JP 8473093 A JP8473093 A JP 8473093A JP 8473093 A JP8473093 A JP 8473093A JP H06297825 A JPH06297825 A JP H06297825A
Authority
JP
Japan
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print
ribbon
track
printer
printing
Prior art date
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Pending
Application number
JP8473093A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsushi Yuguchi
克史 湯口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Star Micronics Co Ltd
Original Assignee
Star Micronics Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Star Micronics Co Ltd filed Critical Star Micronics Co Ltd
Priority to JP8473093A priority Critical patent/JPH06297825A/ja
Publication of JPH06297825A publication Critical patent/JPH06297825A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の印字トラックを有するワイドリボンに
おいて、各印字トラックの使用頻度を分散して印字濃度
変動やインクリボンの劣化を抑制する。 【構成】 ステップa1から初期化動作を開始し、ステ
ップa2で前回電源投入時のリボン位置(A)をEEP
ROM25から取込み、ステップa3で取込まれたリボ
ン位置(A)に基づき、新たなリボン位置(B)を決定
し、再びEEPROM25に記憶する。次にステップa
4において、印字機構における現在のリボン位置(C)
を検知し、次にステップa5において、リボン位置
(B)とリボン位置(C)とが異なっていればリボンシ
フトモータ13を駆動し、インクリボンの印字トラック
をリボン位置(B)に初期設定する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ワイヤドットプリンタ
や熱転写プリンタなど、インクリボンを使用するプリン
タに関し、特に複数の印字トラックを有するインクリボ
ンを用いて、印字トラックを必要に応じて切替えながら
印字するプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、長手方向に沿って平行に複数の印
字トラックを有するインクリボン、いわゆるワイドリボ
ンを用いて、印字ヘッドがインクリボンの幅方向に沿っ
て相対変位することによって、印字トラックを切替える
ようにしたプリンタにおいて、電源投入や強制リセット
などの初期化動作時にこれから印字する印字トラックを
設定する場合、常に特定の印字トラック、たとえば1番
上のトラックを初期印字トラックとして設定しており、
この初期印字トラックから印字を開始して、所定の印字
量毎に、たとえば1頁分の印字動作毎に、印字トラック
切替え信号を発生して別の印字トラックに切替えること
により、インクリボンの交換寿命を延ばしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、プリン
タの初期化動作が行われるたびに、常に初期印字トラッ
クから印字を開始するため、初期化動作回数が増加する
につれて初期印字トラックの使用頻度が多くなり、他の
印字トラックと比べて印字濃度が低下したり、リボン基
布の損傷を招く傾向にある。そのため、各印字トラック
間の印字濃度変動が発生したり、インクリボンの寿命を
早めているという課題がある。
【0004】本発明の目的は、前述した課題を解決する
ため、各印字トラックの使用頻度を分散して、印字濃度
変動やインクリボンの劣化を抑制することができるプリ
ンタを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の印字ト
ラックを有するインクリボンと、前記インクリボンを保
持するためのインクリボン保持手段と、前記インクリボ
ンに付着するインクを用紙へ転写して印字するための印
字手段と、前記印字手段が印字する印字トラックを設定
するための印字トラック設定手段とを備えるプリンタに
おいて、プリンタの初期化動作時から次の初期化動作ま
での間のいずれかのときに設定された印字トラック位置
情報を記憶するための記憶手段を備え、次の初期化動作
時に、前記記憶手段に記憶された印字トラック位置情報
に基づいて、印字トラックを初期設定することを特徴と
するプリンタである。
【0006】
【作用】本発明に従えば、プリンタの初期化動作時から
次の初期化動作時までの間のいずれかのときに設定され
た印字トラック位置情報を記憶するための記憶手段を備
えることによって、一連の印字動作における印字トラッ
クの使用履歴を記憶することが可能になるとともに、次
の初期化動作時に、当該記憶手段に記憶された印字トラ
ック位置情報に基づいて印字トラック位置を初期設定す
ることによって、特定の印字トラックのみの使用量が偏
るということが解消され、各印字トラックの使用頻度が
平均化される。
【0007】
【実施例】図1は、本発明の一実施例であるプリンタの
印字機構を示す部分構成図である。プリンタは、複数の
印字ワイヤを有する印字ヘッド1と、単票紙や連続用紙
などの用紙3を所定送り量ずつ搬送するプラテン2と、
4つの印字トラックT1〜T4に区分されたインクリボ
ン5を保持し供給するためのリボンカセット4と、リボ
ンカセット4を収納するためのカセット台6と、カセッ
ト台6を軸7aのまわりに角変位可能なように支持する
支持部材7と、リボンカセット4およびカセット台6の
上下位置を設定するための溝10aが形設されたカム1
0と、カム10の溝10aに沿って転がるカムフォロア
9と、カムフォロア9の上下変位をカセット台6に伝達
する従動部材8と、カム10の回転量を制御しながら駆
動するためのリボンシフトモータ13と、リボンシフト
モータ13の出力をカム10へ伝達するためのベルト1
1およびプーリ12と、カム10の角変位量と同期して
回転する遮蔽板16と、カム10の回転力を遮蔽板16
へ伝達するためのプーリ10b,15およびベルト14
と、遮蔽板16に設けられたスリット16aの有無を検
知するための、フォトカプラなどのセンサ17a,17
b,17c,17dとを備えている。
【0008】図2は、インクリボン5の印字トラックの
配置を示す構成図であり、インクリボン5の長手方向に
対して平行に、上から第1トラックT1、第2トラック
T2、第3トラックT3、第4トラックT4が形設され
る。なお、本実施例では印字トラックの数が4つである
例を用いて説明するが、2つ以上であれば本発明を適用
することができる。
【0009】この印字機構の動作について説明すると、
後述するMPU(マイクロプロセッサ)からの指令によ
って、リボンシフトモータ13の出力軸が所定量回転し
て、カム10が所定の減速比で回転することによって、
カムフォロア9が溝10aに沿って上下動する。カムフ
ォロア9の上下動に伴い、カセット台6に収納されたリ
ボンカセット4が軸7aのまわりを角変位すると、印字
ヘッド1の印字部とプラテン2との間に位置するインク
リボン5が上下動する。一方、遮蔽板16がカム10の
回転と同期して回転するため、スリット16aの位置も
回転する。MPUは、4つのセンサ17a〜17dの出
力を検知することによって、スリット16aの位置を認
識することができ、インクリボン5の4つの印字トラッ
クT1〜T4の中からこれから印字する印字トラックを
設定する場合は、その印字トラックに対応するセンサの
出力が変化するまでリボンシフトモータ13を駆動す
る。こうして、所望の印字トラックを設定することがで
きる。
【0010】図3は、本発明の一実施例であるプリンタ
の電気的構成を示すブロック図である。プリンタは、全
体の構成を制御するMPU20と、データを一時的に記
憶するためのRAM(ランダムアクセスメモリ)23
と、MPU20が動作するためのプログラムおよびデー
タを記憶するためのROM(リードオンリメモリ)24
と、データの書替えが可能であって不揮発性メモリであ
るEEPROM(Electrically Erasable and Programm
able ROM)25と、プリンタの操作パネルに設けられた
パネルスイッチ28と、プリンタ印字機構の各部に配置
されたセンサ29と、パネルスイッチ28およびセンサ
29からの信号を取込むための入力ポート26と、図1
のインクリボン5の上下位置を制御して印字トラックを
設定するためのリボンシフトモータ13と、印字ヘッド
1をプラテン2の長手方向に沿って往復運動させるため
のキャリッジモータ32と、用紙3を所定量ずつ搬送す
るプラテン等を駆動するためのラインフィードモータ3
3と、複数の印字ワイヤを有する印字ヘッド1と、操作
パネルに設けられた表示用のパネルLED(発光ダイオ
ード)35と、これらのモータ等を駆動するための駆動
回路30と、MPU20からの信号を駆動回路30へ出
力するための出力ポート27と、コンピュータなどの外
部ホスト装置37とMPU20との間でデータ転送を行
うための通信インタフェース36と、MPU20とRA
M23、ROM24、EEPROM25、入力ポート2
6および出力ポート27との間でデータを転送するため
のアドレスバス21およびデータバス22とを備えてい
る。
【0011】プリンタの印字動作について簡単に説明す
ると、外部ホスト装置37から印字コマンドおよび印字
データが通信インタフェース36を介してMPU20に
取込まれ、RAM23に一旦格納される。次に、MPU
20はRAM23に格納された印字データをたとえば1
行分毎に解析して、ROM24に記憶された文字ドット
パターンから対応するフォントを取出して再びRAM2
3にドットイメージを展開する。こうして展開された1
行分のドットパターンは、出力ポート27および駆動回
路30を介して印字ヘッド1へ転送されて、印字ワイヤ
がドットの有無に応じて駆動され、キャリッジモータ3
2の駆動によって印字ヘッド1がプラテンの長手方向に
沿って移動しながらインクリボン5を打点する。1行分
の印字が終わるとラインフィードモータ33の駆動によ
って1行分の紙送りが行われ、さらにキャリッジモータ
32によって印字ヘッド1が行先頭に戻される。このよ
うな印字動作を繰返すことによって一連の印字データが
用紙3上に記録される。なお、印字動作中は、特定の印
字トラックに使用頻度が集中しないように、所定の印字
量毎に、たとえば1行分毎や1頁分毎に、リボンシフト
モータ13を駆動して印字トラックを切替えている。
【0012】図4は、本発明の一実施例であるプリンタ
の動作を示すフローチャートである。まず、プリンタの
電源投入後、ステップa1からプリンタの初期化動作を
開始する。次にステップa2において、前回の電源投入
時に初期設定した印字トラック番号を示すリボン位置情
報(A)を取込む。ステップa3において、リボン位置
情報(A)に基づき、MPU20がたとえば図5に示す
ような切替えテーブルを参照して、新たなリボン位置情
報(B)を決定した後、このときの印字トラック番号を
再びEEPROM25へ記憶する。たとえば、前回の電
源投入時に第2トラックが初期設定されていた場合は、
図5の切替えテーブルを参照すると、第3トラックが新
たなリボン位置情報(B)として決定され記憶されるこ
とになる。なお、図5の切替えテーブルはROM24に
予め記憶されている。
【0013】次にステップa4において、MPU20が
図1のセンサ17a〜17dの出力を取込むことによっ
て、印字機構における現在の印字トラックを示すリボン
位置情報(C)を検知する。次にステップa5におい
て、ステップa3で決定した新たなリボン位置情報
(B)と、ステップa4で検知した現在のリボン位置情
報(C)とを比較して、印字トラック番号が同じであれ
ばステップa8へ移行して、外部ホスト装置37からの
コマンドまたはデータを待つ印字待機状態になる。一
方、ステップa5で印字トラック番号が異なっていれ
ば、ステップa6へ移行して、リボン位置情報(B)お
よび(C)からリボンカセット4の必要な上下変位量を
求め、さらにリボンシフトモータ13の必要な回転量を
算出した後、ステップa7において、算出した回転量分
リボンシフトモータ13を駆動してカム10を回転させ
ることによって、リボンカセット4を上下に変位させ、
リボン位置情報(B)が示す印字トラックに初期設定さ
れる。次にステップa8へ移行して、印字待機状態に入
る。
【0014】こうして、プリンタの初期化動作におい
て、予め設定された切替えテーブルに基づいて、前回初
期設定した印字トラックとは異なる印字トラックを初期
設定することによって、初期化動作毎に設定される印字
トラックが変化するため、印字トラックの使用頻度の偏
りを防ぐことができる。
【0015】図6は、本発明の他の実施例であるプリン
タの動作を示すフローチャートである。なお本実施例に
おけるプリンタの印字機構および電気的構成は図1およ
び図3に示したものと同一である。まず、プリンタの電
源投入後、ステップb1からプリンタの初期化動作を開
始する。次にステップb2において、前回使用時にプリ
ンタが印字動作している間に印字トラックが切替わっ
て、その中で最後に設定された印字トラック番号を示す
リボン位置情報(D)を、印字トラックの切替え時ごと
に記憶したEEPROM25からMPU20に取込む。
次にステップb3において、MPU20が図1のセンサ
17a〜17dの出力を取込むことによって、印字機構
における現在の印字トラックを示すリボン位置情報
(C)を検知する。
【0016】次にステップb4において、ステップb2
で取込んだリボン位置情報(D)とステップb3で検知
したリボン位置情報(C)とを比較して、印字トラック
番号が同じであればステップb7へそのまま移行する。
一方、ステップb4で印字トラック番号が異なっていれ
ば、ステップb5へ移行して、リボン位置情報(C)お
よび(D)からリボンカセット4の必要な上下変位量を
求め、さらにリボンシフトモータ13の必要な回転量を
算出した後、ステップb4において算出した回転量分リ
ボンシフトモータ13を駆動してカム10を回転させる
ことによって、リボンカセット4を上下に変位させ、リ
ボン位置情報(D)が示す印字トラックに設定され、次
のステップb7へ移行する。
【0017】次に外部ホスト装置37からMPU20へ
の1行分の印字データ受信が完了したかを判断して、完
了していなければステップb7を繰返す一方、完了して
いれば次のステップb8へ移行し、現在の印字トラック
を設定しているリボン位置を、図7に示す印字トラック
の遷移図に従って切替える。たとえば、この時点での印
字トラックが第1トラックである場合は、図7の遷移図
を参照すると、第2トラックに切替わることになる。な
お、図7の印字トラックの遷移図は、カム10の回転位
置順に切替わるトラック番号順を示しており、ステップ
b8ではカム10を1/4回転させて次のトラックに切
替える。
【0018】次に、ステップb9において、新たに切替
わった印字トラック番号を示すリボン位置情報をEEP
ROM25に記憶する。次にステップb10において、
ステップb7で受信完了した1行分の印字データに基づ
いて、用紙3に1行分の印字動作を行う。次にステップ
b11において、用紙3を1行分搬送するとともに印字
ヘッド1を載せたキャリッジを行先頭位置に戻して1行
分の印字が完了した後、再びステップb7へ戻って次の
1行分の印字動作を繰返す。
【0019】こうして1行分の印字動作毎に印字トラッ
クが所定の遷移図に従って切替わるとともに、前回最後
に設定された印字トラックをそのまま初期設定すること
によって、印字トラックの使用頻度の偏りを防ぐことが
できる。
【0020】なお、以上の各実施例において、前回の使
用時のうち最初の電源投入時または最後の電源遮断前に
設定されていた印字トラックを示すリボン位置情報に基
づいて、印字トラックを初期設定する例を用いて説明し
たが、前回使用時のいずれかのときに設定されていた印
字トラックを示すリボン位置情報を記憶しておいて、こ
れに基づいて印字トラックの初期設定を行っても構わな
い。また、前回使用時におけるリボン位置情報を記憶す
る手段として、不揮発性かつ書換え可能なメモリを用い
る例を説明したが、電源OFF状態の時にも最後に使用
されたトラック位置を保持するデイテント機構等の機械
的機構を用いて次回の電源投入時にそのトラック位置か
ら使用開始するようにしても構わない。また、印字トラ
ックを設定する際、リボンカセット4が上下に変位する
例を用いて説明したが、インクリボン5の上下位置を固
定し、印字ヘッド1およびプラテン2等が相対変位する
構成でも構わない。
【0021】
【発明の効果】以上詳説したように本発明によれば、各
印字トラックの使用頻度が平均化されるため、印字トラ
ックが切替わった場合でも印字濃度変動が少なくなると
ともに、インクリボンの摩耗量も全体に平均化されるた
め、インクリボンの交換寿命を延ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるプリンタの印字機構を
示す部分構成図である。
【図2】インクリボン5の印字トラックの配置を示す構
成図である。
【図3】本発明の一実施例であるプリンタの電気的構成
を示すブロック図である。
【図4】本発明の一実施例であるプリンタの動作を示す
フローチャートである。
【図5】印字トラックの切替えテーブルである。
【図6】本発明の他の実施例であるプリンタの動作を示
すフローチャートである。
【図7】印字トラックの遷移図である。
【符号の説明】
1 印字ヘッド 2 プラテン 3 用紙 4 リボンカセット 5 インクリボン 6 カセット台 7 支持部材 8 従動部材 9 カムフォロア 10 カム 10b,12,15 プーリ 11,14 ベルト 13 リボンシフトモータ 16 遮蔽板 16a スリット 17a,17b,17c,17d センサ 20 MPU 21 アドレスバス 22 データバス 23 RAM 24 ROM 25 EEPROM 26 入力ポート 27 出力ポート 28 パネルスイッチ 29 センサ 30 駆動回路 32 キャリッジモータ 33 ラインフィードモータ 35 パネルLED 36 通信インタフェース 37 外部ホスト装置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の印字トラックを有するインクリボ
    ンと、 前記インクリボンを保持するためのインクリボン保持手
    段と、 前記インクリボンに付着するインクを用紙へ転写して印
    字するための印字手段と、 前記印字手段が印字する印字トラックを設定するための
    印字トラック設定手段とを備えるプリンタにおいて、 プリンタの初期化動作時から次の初期化動作までの間の
    いずれかのときに設定された印字トラック位置情報を記
    憶するための記憶手段を備え、 次の初期化動作時に、前記記憶手段に記憶された印字ト
    ラック位置情報に基づいて、印字トラックを初期設定す
    ることを特徴とするプリンタ。
JP8473093A 1993-04-12 1993-04-12 プリンタ Pending JPH06297825A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8473093A JPH06297825A (ja) 1993-04-12 1993-04-12 プリンタ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8473093A JPH06297825A (ja) 1993-04-12 1993-04-12 プリンタ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06297825A true JPH06297825A (ja) 1994-10-25

Family

ID=13838814

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8473093A Pending JPH06297825A (ja) 1993-04-12 1993-04-12 プリンタ

Country Status (1)

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JP (1) JPH06297825A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020069735A (ja) * 2018-10-31 2020-05-07 ブラザー工業株式会社 印刷システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2020069735A (ja) * 2018-10-31 2020-05-07 ブラザー工業株式会社 印刷システム

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