JPH06296079A - 挿入型部品の配線基板への実装方法 - Google Patents

挿入型部品の配線基板への実装方法

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JPH06296079A
JPH06296079A JP5106090A JP10609093A JPH06296079A JP H06296079 A JPH06296079 A JP H06296079A JP 5106090 A JP5106090 A JP 5106090A JP 10609093 A JP10609093 A JP 10609093A JP H06296079 A JPH06296079 A JP H06296079A
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JP
Japan
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solder
wiring board
hole
type component
fuse holder
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JP5106090A
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Kazuhito Yamada
和仁 山田
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Ibiden Co Ltd
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Ibiden Co Ltd
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Publication date
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    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 熱容量の大きなヒューズホルダ等の挿入型部
品の配線基板へのはんだ接続を簡単かつ確実に形成す
る。 【構成】 配線基板10の挿入型部品搭載電極部11及
びチップ部品搭載電極部13にクリームはんだ14を印
刷塗布する。挿入型部品搭載電極部のスルーホール12
にヒューズホルダ15の端子15aを挿入し、チップ部
品搭載電極部にチップコンデンサ16を載置させる。つ
ぎに、配線基板のクリームはんだをリフローソルダリン
グにより溶融させ、はんだ15aの一部をスルーホール
内に供給させる。さらに、配線基板の裏面側をはんだ槽
に接触させて、フローソルダリングによりスルーホール
内にはんだ12bを供給させる。このように、配線基板
の上下面からの2段階のはんだの供給により、スルーホ
ール内がはんだで充填され、ヒューズホルダと配線基板
とのはんだ接合が確実に形成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、挿入型部品の配線基板
への実装方法に係り、特に熱容量の大きなヒューズホル
ダ等の挿入型部品の配線基板への実装方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の熱容量の大きなヒューズ
ホルダ等の挿入型部品の配線基板への実装方法として
は、例えば図4に示すように、配線基板1の表面側から
スルーホール2にヒューズホルダ3の端子3aを挿入
し、配線基板1の裏面側をはんだ槽に浸漬させて、スル
ーホール2を上昇したはんだ4を介してヒューズホルダ
3を配線基板1に接着させるフローソルダリング法によ
り、または配線基板1を直接はんだ槽に浸漬させるディ
ップ法を用いて行われていた。または、配線基板の裏面
からはんだゴテを用いて接着させる手作業による方法が
用いられていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、例えばヒュー
ズホルダは、全体が金属で構成されているため熱容量が
非常に大きく、フローソルダリング法やディップ法を用
いた場合、スルーホールを上昇した少量のはんだとの接
触のみでは短時間にヒューズホルダ全体が十分に加熱さ
れない結果になる。従って、スルーホールの途中までし
かはんだが上昇せず、ヒューズホルダと基板とのはんだ
接合が不十分となるという問題がある。特に、ヒューズ
ホルダは、ヒューズの抜き差しが行われることが多く配
線基板へのはんだ接合強度が要求されるため、上記はん
だ接合が不十分であると配線基板の信頼性を低下させる
ことになる。これを避けるためには、基板表面からはん
だゴテによりはんだを追加させる作業が必要である。ま
た、上記手作業によっても、はんだゴテからの熱が部品
によって放熱されて部品自体がなかなか加熱されず、従
ってはんだ接合の形成に非常に時間を要するという問題
がある。本発明は、上記した問題を解決しようとするも
ので、熱容量の大きなヒューズホルダ等の挿入型部品の
配線基板へのはんだ接合を簡単かつ確実に形成すること
のできる挿入型部品の配線基板への実装方法を提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、上記請求項1に係る発明の構成上の特徴は、表面側
にスルーホールと導体部とにより構成される挿入型部品
搭載部を備えた配線基板の同挿入型部品搭載部にクリー
ム状のはんだを塗布するはんだ塗布工程と、スルーホー
ルに挿入型部品のピンを挿入した後、クリーム状はんだ
を溶融させるリフローソルダリング工程と、配線基板の
裏面側から挿入型部品搭載部にはんだを補給するはんだ
補給工程とを設けたことにある。
【0005】また、上記請求項2に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項1に記載のはんだ塗布工程におい
て、スルーホールの周囲の所定範囲を除いた導体部の少
なくとも一部にクリーム状のはんだを塗布するようにし
たことにある。
【0006】
【発明の作用・効果】上記のように構成した請求項1に
係る発明においては、配線基板の挿入型部品搭載部にク
リーム状のはんだを塗布し、挿入型部品搭載部に挿入型
部品を挿入させた後に、配線基板をリフロー炉等で熱処
理することにより、はんだをリフローさせる。リフロー
されたはんだは、溶融してその一部がスルーホール内に
流れ込む。その後、スルーホール内の残りの空間部分に
はんだを補給するために、例えばフローソルダリング法
等により配線基板の裏面側からスルーホール内にはんだ
を補給する。このはんだの補給により、スルーホール内
の残りの空間部分がほぼ完全にはんだで充填され、挿入
型部品の配線基板への接合が充分な強度で形成される。
以上のように、挿入型部品の配線基板へのはんだ接合の
形成を、配線基板の表面側からのリフローソルダリング
処理と配線基板の裏面側からのはんだ補給処理との2段
階としたことにより、配線基板の上下面にて充分な強度
のはんだ接合が形成されるので、挿入型部品の配線基板
への接合の信頼性が確保される。
【0007】また、上記のように構成した請求項2に係
る発明においては、クリーム状のはんだを挿入型部品搭
載部のスルーホールの周囲の所定範囲を除いた導体部に
塗布するようにしたことにより、スルーホールの径が小
さくてもスルーホールの上面が溶融はんだによって埋め
られることがない。従って、はんだ補給工程において配
線基板の裏面側からスルーホールを通してはんだを補給
するときに、スルーホール上面のはんだによってスルー
ホール内の空気の通路が遮断されることがない。その結
果、裏面側からのはんだのスルーホールの上昇が妨げら
れることがなくスムーズに行われ、ブローホールも発生
しにくい。従って、このはんだにより挿入型部品の電極
端子とスルーホール間に適正なはんだ接合が形成され
る。また、挿入型部品はスルーホールの周囲の導体部に
溶融したはんだによって電極端子の一部が接着されるの
で、裏面側からスルーホールを通して補給されたはんだ
により電極端子とスルーホール間に形成されるはんだ接
合とあわせて、挿入型部品の配線基板への接着強度が高
められる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図1は、本発明の第1実施例に係る挿入型部品であ
るヒューズホルダの配線基板への実装工程を示したもの
である。配線基板10は、銅張耐熱ガラスエポキシ基板
(板厚1.6mm)をエッチング加工したものであり、
ヒューズホルダ、電解コンデンサ等の挿入型部品を組付
けるためのスルーホール12を有する挿入型部品搭載電
極部11(以下、挿入電極部と記す)と、チップ抵抗等
の表面実装部品を組付けるために基板表面に設けたチッ
プ部品搭載電極部13(以下、チップ電極部と記す)
と、これら両電極部の接続等を行う導体配線とを備えて
いる。
【0009】まず、配線基板10の挿入電極部11及び
チップ電極部13にスクリーン印刷法等によりクリーム
はんだ14を塗布する(図1(a)参照)。クリームは
んだ14の塗布された挿入電極部11に、ヒューズホル
ダ15等の挿入型部品の端子15aを部品挿入機を用い
てスルーホール12に挿入し、その後、チップ電極部1
3にチップコンデンサ16等の表面実装部品をマウンタ
を用いて載置させる(図1(b)参照)。なお、表面実
装部品の位置ズレを防止するために挿入型部品を先に組
み付けているが、表面実装部品の位置ズレに注意するこ
とにより、組付け順を変更するようにしてもよい。
【0010】この配線基板10を所定の温度に設定され
たリフロー炉内を通過させることにより、クリームはん
だ14を溶融させる(図1(b)参照)。この結果、チ
ップ部品16はチップ電極部13に接合され、ヒューズ
ホルダ15も挿入電極部11に接合されるが、スルーホ
ール12全体にはんだ14aが充填されているのではな
く、はんだ14aはスルーホール12の入口側にわずか
に侵入した状態に止まる。つぎに、配線基板10の裏面
側をはんだ槽に浸漬させることによりフローソルダリン
グを行う。この結果、はんだ14bがスルーホール内を
上昇し、スルーホール12内の空間の略全体がはんだに
よって埋められる(図1(c)参照)。かりに、スルー
ホール12の中間部分がはんだによって完全に埋められ
なくても、ヒューズホルダ15の端子15aは配線基板
10の上側と下側ではんだ接続されるので、はんだによ
る接着強度は十分に確保される。
【0011】以上のように、本実施例においては、熱容
量の大きな挿入型部品であるヒューズホルダを配線基板
にはんだ接合させる場合に、配線基板の表面側にクリー
ムはんだを塗布してこれをリフローソルダリングさせた
後、基板裏面側をはんだ槽に浸漬させフローソルダリン
グを行うという2段階の処理方法を採用したことによ
り、挿入型部品の配線基板へのはんだ接合を確実に形成
することが可能になった。
【0012】次に、本発明の第2実施例について図2に
より説明する。本実施例は、配線基板10の挿入電極部
11へのスクリーン印刷法等によるクリームはんだ14
の塗布工程において、図2に示すように、はんだ14の
塗布をスルーホール12を除いた挿入電極部11にのみ
行ったものである。その他の構成については上記第1実
施例と同様であり説明を省略する。
【0013】この配線基板10を所定の温度に設定され
たリフロー炉内を通過させたとき、溶融したクリームは
んだ14は、スルーホール12の内部に若干流れ込み内
壁を伝って流下するが、流入量はわずかなのでスルーホ
ール12内にてヒューズホルダ15のピン15aとほと
んど接触することはない。従って、スルーホール12の
径が小さい場合でも、スルーホール12の上部がはんだ
14aによって封鎖されることはない。このため、つぎ
に配線基板10の裏面側をはんだ槽に浸漬させることに
よりフローソルダリングを行うときに、スルーホール1
2上面のはんだによってスルーホール12内の空気の通
路が遮断されることがない。従って、はんだ14bのス
ルーホール12内の上昇が、上部のはんだ14aによっ
て妨げられることがなくスムーズに行われブローホール
も発生しにくい。従って、このはんだ14bによってス
ルーホール12とフューズホルダ15の端子15a間に
はんだ接合が形成される。このとき、はんだ14bのス
ルーホール12内の上昇は、挿入電極11からスルーホ
ール12内に流入したはんだ14aによって促進され
る。そして、基板上部に設けたはんだ14aによってフ
ューズホルダ15の端子15aの一部が挿入電極部11
に接着固定されているので、はんだ14bによるはんだ
接合と併せて、フューズホルダ15は基板の上下で配線
基板10に強固に接着固定される。
【0014】次に、本発明の第3実施例について図3に
より説明する。本実施例は、配線基板10の挿入電極部
11へのスクリーン印刷法等によるクリームはんだ14
の塗布工程において、図3に示すように、はんだ14の
塗布をスルーホール12の周囲から0.5mm程度離れ
たヒューズホルダ15の両端子間の挿入電極部11にの
み行ったものである。その他の構成については上記第1
実施例と同様であり説明を省略する。
【0015】この配線基板10を所定の温度に設定され
たリフロー炉内を通過させたとき、溶融したクリームは
んだ14は、スルーホール12の内部に流れ込むことは
なく、挿入電極部11の部分においてヒューズホルダ1
5のピン15aの一部とのみ接合を形成する。従って、
スルーホール12内にはんだ14aが流れ込むことがな
く、スルーホール12の径が小さい場合でも、スルーホ
ール12の上部がはんだ14aによって封鎖されること
はない。このため、つぎに、配線基板10の裏面側をは
んだ槽に浸漬させることによりフローソルダリングを行
うときに、上記第2実施例において説明したように、は
んだ14bのスルーホール内の上昇が、上部のはんだ1
4aによって妨げられることがなく、このはんだ14b
によってスルーホール12とフューズホルダ15の端子
15a間に適正にはんだ接合が形成される。そして、基
板上部に設けたはんだ14aによってフューズホルダ1
5の端子15aの一部が挿入電極部11に接着固定され
ているので、はんだ14bによるはんだ接合と併せて、
フューズホルダ15は基板の上下で配線基板10に強固
に接着固定される。
【0016】なお、上記各実施例においては、裏面側か
らのはんだの供給をフローソルダリングにより行ってい
るが、はんだゴテにより手で供給するようにしてもよ
い。その際、配線基板裏面側には挿入型部品の突出がほ
とんどないので、はんだ供給作業も容易である。また、
上記各実施例においては、挿入型部品としてヒューズホ
ルダを用いた場合について説明しているが、その他大容
量コンデンサ、接続端子等熱容量の大きな他の挿入型の
電子部品を採用しても、上記各実施例に説明したと同様
の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係るヒューズホルダの配
線基板へのはんだ接合工程を概略的に示す断面図であ
る。
【図2】第2実施例に係るヒューズホルダの配線基板へ
のはんだ接合工程を概略的に示す断面図である。
【図3】第3実施例に係るヒューズホルダの配線基板へ
のはんだ接合工程を概略的に示す断面図である。
【図4】従来例に係る配線基板にヒューズホルダをはん
だ接合させた状態を示す断面図である。
【符号の説明】
10;配線基板、11;挿入電極部、12;スルーホー
ル、13;チップ電極部、14;クリームはんだ、14
a,14b;はんだ、15;ヒューズホルダ、15a;
端子、16;チップコンデンサ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表面側にスルーホールと導体部とにより
    構成される挿入型部品搭載部を備えた配線基板の同挿入
    型部品搭載部にクリーム状のはんだを塗布するはんだ塗
    布工程と、 前記スルーホールに挿入型部品のピンを挿入した後、前
    記クリーム状はんだを溶融させるリフローソルダリング
    工程と、 前記配線基板の裏面側から前記挿入型部品搭載部にはん
    だを補給するはんだ補給工程とを設けたことを特徴とす
    る挿入型部品の配線基板への実装方法。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載のはんだ塗布工程に
    おいて、 前記スルーホールの周囲の所定範囲を除いた導体部の少
    なくとも一部にクリーム状のはんだを塗布するようにし
    たことを特徴とする挿入型部品の配線基板への実装方
    法。
JP5106090A 1993-04-07 1993-04-07 挿入型部品の配線基板への実装方法 Pending JPH06296079A (ja)

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JP (1) JPH06296079A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014220924A (ja) * 2013-05-09 2014-11-20 住友電装株式会社 リレーユニット
JP2016143644A (ja) * 2015-02-05 2016-08-08 内橋エステック株式会社 保護素子

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JP2014220924A (ja) * 2013-05-09 2014-11-20 住友電装株式会社 リレーユニット
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