JPH06295608A - 蛍光ランプソケット装置 - Google Patents

蛍光ランプソケット装置

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JPH06295608A
JPH06295608A JP5079699A JP7969993A JPH06295608A JP H06295608 A JPH06295608 A JP H06295608A JP 5079699 A JP5079699 A JP 5079699A JP 7969993 A JP7969993 A JP 7969993A JP H06295608 A JPH06295608 A JP H06295608A
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JP
Japan
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circuit board
lighting
terminal body
terminal
storage chamber
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Application number
JP5079699A
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English (en)
Inventor
Masami Ogoshi
正美 大越
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Wako Denki Co Ltd
Original Assignee
Wako Denki Co Ltd
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Publication date
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 蛍光ランプの口金端子ピンに接触する端子体
の接続部と点灯回路部とを有する回路基板の組込みが容
易にできる。 【構成】 ケース本体32に同一面に開口した端子体収納
室48と点灯部品収納室63を形成する。ケース本体32の端
子体収納室48の開口部と点灯部品収納室63との開口部の
形状を異形形状とする。端子体収納室48と点灯部品収納
室63との開口部に配設する回路基板34は端子体収納室48
の開口部に合せた形状の端子体接続板部65と点灯部品収
納室63の開口部の形状に合せた点灯回路板部64とを一体
に形成する。回路基板34の端子体接続板部65に端子体に
電気的に接続する接続部73を形成するとともに点灯回路
板部64に点灯回路形成部品を接続する。 【効果】 回路基板34の端子体接続板部65と点灯回路板
部64とが端子体収納室48と点灯部品収納室63とに容易に
位置合せできる。回路基板34の誤組立てが防止できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蛍光ランプソケット装
置に係り、特に蛍光ランプの点灯回路を備えたものに関
する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の蛍光ランプを装着する器
具には、ランプの口金端子ピンに接続する端子体を設け
たランプソケットと、このランプソケットに接続される
点灯回路基板とを別個に取付け、この回路基板と前記ラ
ンプソケットとをそれぞれリード線にて接続する構造が
採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構造の器具
では、ランプソケットと点灯回路基板とは別個に取付け
て配線を行う必要があり、組立てが繁雑で誤配線のおそ
れもあった。
【0004】そこで、ランプソケットに回路基板を組込
み、配線、組立て性を良好にした構造のランプソケット
装置が提案されている。しかしながら、配線回路基板に
はランプの端子ピンに接続する端子体との接続部と点灯
回路部品を接続した点灯回路部を有し、回路基板を組込
むときに位置合せが必要となり、誤組立てのおそれがあ
る。
【0005】本発明は、このような問題点に鑑みなされ
たもので、蛍光ランプの口金端子ピンに接触する端子体
の接続部と点灯回路部とを有する回路基板の組込みが容
易にでき、組立て作業および電気的な接続作業が容易
で、組立性の向上した蛍光ランプソケット装置を提供す
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明の蛍光ランプソケ
ット装置は、一方の面にランプの口金端子ピンを挿通す
る挿通孔を形成するとともに一方の面に対向する他方の
面を開口したランプ接続端子体収納室と他方の面を開口
した点灯部品収納室とを有するケース本体と、この端子
体収納室に収納され前記挿通孔から挿通された口金端子
ピンに接触する端子体と、前記端子体収納室と点灯部品
収納室との他方の面の開口部に配設され点灯部品収納室
に収納される点灯部品を接続するとともに前記端子体に
電気的に接続される接続部を有する点灯回路を形成した
回路基板と、前記ケース本体の他方の面の開口部を閉塞
する蓋体とを備え、前記ケース本体のランプ接続端子体
収納室と点灯部品収納室との他方の面に開口した開口部
を連続させるとともにこのランプ接続端子体収納室の開
口部と点灯部品収納室との開口部の形状を異形形状と
し、前記回路基板は前記端子体収納室の開口部に合せた
形状の端子体接続板部と点灯部品収納室の開口部の形状
に合せた点灯回路板部とを一体に形成し、この回路基板
の端子体接続板部に前記端子体に電気的に接続される接
続部を形成するとともに前記点灯回路板部に前記点灯回
路形成部品を接続したものである。
【0007】
【作用】本発明の蛍光ランプソケット装置は、ケース本
体の端子体収納室と点灯部品収納室との連続した開口部
は異形形状に形成され、回路基板は端子体収納室と点灯
部品収納室との開口部の形状に合せた端子体接続板部と
点灯回路板部とを有し、この回路基板をその形状に合せ
てケース本体の端子体接続板部と点灯回路板部との開口
部に配設することにより、回路基板の端子体接続板部と
点灯回路板部とが端子体収納室と点灯部品収納室とに位
置合せでき、回路基板の誤組立てが防止される。
【0008】また、蛍光ランプを装着するランプソケッ
ト部と点灯回路部とが一つのケース本体に組込まれ、ラ
ンプの口金端子ピンと接続される端子体と点灯回路基板
とを接続するリード線の接続作業も必要なく、端子体と
点灯回路との接続が容易となり、組立てが容易で、構造
が簡単で安価に得られる。
【0009】
【実施例】次に本発明の一実施例の構成を図面について
説明する。
【0010】図3および図4において、11は天井面に埋
込設置されて下方を照明する照明器具の、例えばダウン
ライト器具本体で、この器具本体11は、相対向して対を
なす板状の支持体12を有し、これら支持体12の上端部に
略円板状の天板14がねじ15にて固定され、この支持体12
の下端部に環状の化粧枠16に設け天井板に形成された取
付孔に嵌合される筒状の嵌合部16a がリベット17にて固
定されている。
【0011】また、各支持体12には長手方向に沿って対
をなすスリット18が形成され、このスリット18に上下動
可能かつ固定可能な取付金具19が取付けられている。そ
して、この取付金具19の下端部と化粧枠16との間で天井
面の天井板を挾持するようになっている。
【0012】また、前記天板14の下面には、ランプソケ
ット装置21が取付ねじ22にて取付けられ、また、この蛍
光ランプソケット装置21に隣接して安定器24がねじ25に
て取付けられている。
【0013】さらに、前記対をなす支持体12間には片口
金型の蛍光ランプ26を内包する上下を開口した略筒状の
反射体27が配設されている。この反射体27の上端部近傍
の外側には、環状のフランジ部28が突設され、このフラ
ンジ部28は前記ランプソケット装置21に係合保持された
板ばねを屈曲してなる一対の引上げばね29により係止さ
れている。
【0014】なお、前記蛍光ランプ26は図2および図3
に示すように略U字状に屈曲された発光管26a の一端部
に断面略楕円形状の口金部30が形成されている。そし
て、この口金部30の中央部からは、発光管内部の電極に
接続された2対の口金端子ピン31が突設されているとと
もに、口金部30の長手方向両端部からは対をなす係合突
部30a が突設されている。
【0015】また、前記蛍光ランプソケット装置21は、
図1および図2に示すように、上面を開口し絶縁性を有
する合成樹脂にて成形されたランプソケットケース本体
32と、このケース本体32と、絶縁性を有する合成樹脂に
て成形された蓋体33と、これらのケース本体32および蓋
体33間に挾持して固定される回路基板34とにて構成され
ている。
【0016】そして、前記ケース本体32は端子体収納部
35と点灯回路配設部37とを有しこの点灯回路配設部37の
一側に端子体収納部35が一体に連結形成されている。ま
た、このケース本体32の端子体収納部35の一方の面とな
る下面には、前記各口金端子ピン31が挿通する2対の略
円弧状の口金端子ピン挿通孔42が穿設されている。この
口金端子ピン挿通孔42の周辺には蛍光ランプ26の口金部
30が嵌合される略楕円筒状の口金保持部41が突設され、
この口金保持部41の中央部には、さらに、前記口金保持
部41の長手方向の両端部には、それぞれ前記蛍光ランプ
26の両端部に突設した係合突部30a が挿通可能な挿入部
に連続して係合突部30a を係合する係合凹部44が形成さ
れている。
【0017】さらに、前記ケース本体32の端子体収納部
35には、略十字状のリブ47が突設され、このそれぞれ口
金端子ピン挿通孔42に連通した4個の端子体収納室48が
形成されている。そして、この各端子体収納室48には端
子体51がそれぞれ収納されている。
【0018】そして、前記ケース本体32の点灯部品収納
室63の開口部の一側に端子体収納室48の開口部が連続し
て形成され、この点灯部品収納室63と端子体収納室48と
の開口部の形状は互いに異形形状となっている。
【0019】また、前記各端子体51は、図3に示すよう
に、導電性を有する弾性材料で形成され、中間部を略V
字状に折曲げて突出部52を形成した基片部53と、この基
片部53の一端部より弧状の折曲げ部54を介して折曲げ形
成した口金端子ピン接触片部55と、前記基片部53の他端
から前記口金端子ピン接触片部55と平行状に弧状の折曲
げ部56を介して折曲げ形成し前記回路基板34に接続され
る接続片部57とを有している。
【0020】また、前記接続片部57の先端部から前記口
金端子ピン接触片部55に向って前記基片部53側に傾斜状
に弧状の折曲部58から折曲げた支持片部59を形成し、こ
の支持片部59の先端部に前記口金端子ピン接触片部55を
摺動する弧状に湾曲した摺動案内部60を形成する。ま
た、前記口金端子ピン接触片部55の先端部に前記支持片
部59に向って弧状に湾曲した当接部61を形成する。
【0021】また、前記各端子体51の接続片部57には位
置決め突部62が切り起こし形成されている。
【0022】そして、前記各端子体51は口金端子ピン接
触片部55が端子体収納室48の下面の口金端子ピン挿通孔
42に対向して配設収納され、接続片部57が端子体収納室
48の上面の開口部に対向されている。
【0023】また、前記点灯回路配設部37の内部の点灯
部品収納室63には基板位置決めリブ70が突設され、この
リブ70は前記端子体収納室48のリブ47の高さ寸法と略等
しく形成されている。
【0024】また、前記回路基板34は、図1および図2
に示すように、平面略矩形状で、前記ケース本体32の点
灯部品収納室63の開口部の形状に合せこの点灯部品収納
室63の開口部に嵌合される点灯回路板部64とこの点灯回
路板部64の一側から突設され前記端子体収納室48の開口
部に合せた形状の端子体接続板部65とが一体に形成さ
れ、この回路基板34は下面を前記各リブ47,70に当接し
て支持された状態で、端子体収納室48および点灯回路配
設部37の上面開口部を閉塞するようになっている。
【0025】そして、前記回路基板34の上面には図示し
ない回路パターンが形成されているとともに、回路基板
34の点灯回路板部64の下面には、点灯部品収納室63内に
位置するトランジスタなどの複数の点灯部品が接続さ
れ、蛍光ランプ26の始動時にパルスを発信する電子点灯
回路が構成されている。
【0026】また、前記回路基板34の端子体接続板部65
には、前記端子体収納室48の開口部に臨んで、それぞれ
回路パターンに接続された接続部、例えば導電性鳩目金
具状の接続端子73が装着され、この各接続端子73は前記
端子体51の接続片部57に接触され、前記位置決め突部62
が接続端子73の中心孔に挿通されて端子体51は位置決め
されるようになっている。
【0027】また、前記蓋体33は、ケース本体32の開口
部に嵌合される側縁部74の先端部が前記回路基板34の周
辺部の上面に当接して、前記各リブ47,70とで回路基板
34を挾持して固定するようになっている。
【0028】さらに、これらのケース本体32、回路基板
34および蓋体33には、取付けねじ22を挿通する上下に貫
通する取付孔75が互いに連通して形成されている。
【0029】次に、この実施例に示す蛍光ランプソケッ
ト21の組立て方法を説明する。
【0030】ケース本体32の各端子体収納室48に端子体
51を挿入嵌合し、次いで電子点灯回路を構成した回路基
板34をケース本体32の上面開口部から嵌合すると、端子
体収納室48に収納された端子体51の接続片部57は回路基
板34の端子体接続板部65の接続端子73と接触されて位置
決め突部62が接続端子73の中心孔に挿通した状態で端子
体51は位置決めされ、また、点灯回路板部64の点灯部品
66は点灯部品収納室63内に配設される。
【0031】この組立てに際して、ケース本体32の端子
体収納室48と点灯部品収納室63との連続した開口部は異
形形状で、回路基板34は端子体収納室48と点灯部品収納
室63との開口部の形状に合せた端子体接続板部65と点灯
回路板部64とを有し、この回路基板34をその形状に合せ
てケース本体32の端子体接続板部65と点灯回路板部64と
の開口部に配設することにより、回路基板34の端子体接
続板部65と点灯回路板部64とが端子体収納室48と点灯部
品収納室63とに位置合せでき、回路基板34の誤組立てが
防止される。
【0032】そして、ケース本体32に蓋体33を嵌合して
取付けねじ22で器具本体11の天板14に取付ける。次い
で、このランプソケット装置21と安定器24とをリード線
76で接続する。
【0033】次に、このランプソケット装置21への蛍光
ランプ26の装着方法を説明すると、まず、蛍光ランプ26
の口金部30をランプソケットケース本体32の口金保持部
41に口金部30を押し込み、次いで、この蛍光ランプ26を
回動して係合突部30a を係合凹部44に係合して蛍光ラン
プ26を装着する。
【0034】この状態で、図2に示すように、蛍光ラン
プ26の口金部30から突設された口金端子ピン31は、端子
収納室48の下面に開口した口金端子ピン挿通孔42を挿通
し、端子体収納室48に収納された端子体51の口金端子ピ
ン接触片部55に当接して押圧し、弾性的に変形させ、蛍
光ランプ26を装着した状態で、この蛍光ランプ26の口金
端子ピン31と回路基板34の接続端子73とに挟圧された端
子体51は付勢力に抗して収縮し、機械的に固定されると
ともに電気的に確実に接続される。
【0035】そして、ケース本体32の端子体収納室48と
点灯部品収納室63との連続した開口部は異形形状に形成
され、回路基板34は端子体収納室48と点灯部品収納室63
との開口部の形状に合せた端子体接続板部65と点灯回路
板部64とを有し、この回路基板34をその形状に合せてケ
ース本体32の端子体収納室48と点灯部品収納室63との開
口部に配設することにより、回路基板34の端子体接続板
部65と点灯回路板部64とが端子体収納室48と点灯部品収
納室63とに位置合せでき、回路基板34の誤組立てが防止
される。
【0036】また、蛍光ランプ26を装着するランプソケ
ット部と点灯回路部とが一つのケース本体32に組込ま
れ、ランプソケット26の口金端子ピン31と接続される端
子体51と回路基板34とを接続するリード線の接続作業も
必要なく、端子体と点灯回路との接続が容易となり、組
立てが容易で、構造が簡単で安価に得られる。
【0037】
【発明の効果】本発明によれば、回路基板の端子体接続
板部と点灯回路板部とが端子体収納室と点灯部品収納室
とに位置合せでき、回路基板の誤組立てが防止できる。
また、蛍光ランプを装着するランプソケット部と点灯回
路部とが一つのケース本体に組込まれ、ランプの口金端
子ピンと接続される端子体と点灯回路基板とを接続する
リード線の接続作業も必要なく、端子体と点灯回路との
接続が容易となり、組立てが容易で、構造が簡単で安価
に得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す蛍光ランプソケット装
置の分解斜視図である。
【図2】同上蛍光ランプを装着した状態を示す縦断面図
である。
【図3】同上蛍光ランプソケット装置を用いた照明器具
の縦断面図である。
【図4】同上分解斜視図である。
【符号の説明】
26 蛍光ランプ 31 口金端子ピン 32 ケース本体 33 蓋体 34 回路基板 42 挿通孔 48 端子体収納室 51 端子体 63 点灯部品収納室 64 点灯回路板部 65 端子体接続板部 73 接続部としての接続端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一方の面にランプの口金端子ピンを挿通
    する挿通孔を形成するとともに一方の面に対向する他方
    の面を開口したランプ接続端子体収納室と他方の面を開
    口した点灯部品収納室とを有するケース本体と、この端
    子体収納室に収納され前記挿通孔から挿通された口金端
    子ピンに接触する端子体と、前記端子体収納室と点灯部
    品収納室との他方の面の開口部に配設され点灯部品収納
    室に収納される点灯部品を接続するとともに前記端子体
    に電気的に接続される接続部を有する点灯回路を形成し
    た回路基板と、前記ケース本体の他方の面の開口部を閉
    塞する蓋体とを備え、 前記ケース本体のランプ接続端子体収納室と点灯部品収
    納室との他方の面に開口した開口部を連続させるととも
    にこのランプ接続端子体収納室の開口部と点灯部品収納
    室との開口部の形状を異形形状とし、 前記回路基板は前記端子体収納室の開口部に合せた形状
    の端子体接続板部と点灯部品収納室の開口部の形状に合
    せた点灯回路板部とを一体に形成し、 この回路基板の端子体接続板部に前記端子体に電気的に
    接続される接続部を形成するとともに前記点灯回路板部
    に前記点灯回路形成部品を接続したことを特徴とする蛍
    光ランプソケット装置。
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