JPH06295609A - 蛍光ランプソケット装置 - Google Patents

蛍光ランプソケット装置

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JPH06295609A
JPH06295609A JP5079700A JP7970093A JPH06295609A JP H06295609 A JPH06295609 A JP H06295609A JP 5079700 A JP5079700 A JP 5079700A JP 7970093 A JP7970093 A JP 7970093A JP H06295609 A JPH06295609 A JP H06295609A
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Masami Ogoshi
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回路基板にストレスを与えることなく組立て
ができる。 【構成】 ケース本体32はランプソケット部35と点灯回
路配設部37とを一体に形成する。回路基板34は点灯部品
を接続するとともにランプソケット部35の端子体51に電
気的に接続する接続部73を有する点灯回路を形成する。
点灯回路配設部37の点灯部品収納室63には内外面に貫通
開口した放熱用スリット65を形成するとともに回路基板
を支持する支持突部70を形成する。ケース本体32の蓋体
33にケース本体32の放熱用スリット65に係止される係止
爪部66を形成する。ケース本体32の端子体収納室48と点
灯部品収納室63との開口部に配設した回路基板34を蓋体
33とケース本体32の支持突部70とにて挟着保持する。 【効果】 回路基板34の組込みが容易にできる。点灯回
路部品の発熱はケース本体32の放熱用スリット65から放
熱される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、蛍光ランプソケット装
置に係り、特に蛍光ランプを装着するランプソケット部
と接続される点灯回路の回路基板の組込みに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の蛍光ランプを装着する器
具には、ランプの口金端子ピンに接続する端子体を設け
たランプソケットと、このランプソケットに接続される
点灯回路基板とを別個に取付け、この回路基板と前記ラ
ンプソケットとをそれぞれリード線にて接続する構造が
採られていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構造の器具
では、ランプソケットと点灯回路基板とは別個に取付け
て配線を行う必要があり、組立てが繁雑で誤配線のおそ
れもあった。
【0004】そこで、ランプソケットに回路基板を組込
み、配線、組立て性を良好にした構造のランプソケット
装置が提案されている。しかしながら、回路基板をソケ
ット部を一体に形成したケース本体に組込むには、回路
基板をケース本体に組込む構造が考えられる。
【0005】しかしながら、回路基板をねじ止めすると
回路基板にストレスを与えるおそれがある。
【0006】本発明は上記問題点に鑑みなされたもの
で、ケース本体に蓋体を係止して回路基板をケース本体
と蓋体とで挟着保持し、回路基板にストレスを与えるこ
となく組立てができ、蛍光ランプの口金端子ピンに接触
する端子体の接続部と点灯回路部とを有する回路基板の
組込みが容易にでき、組立て作業および電気的な接続作
業が容易で、組立性の向上した蛍光ランプソケット装置
を提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の蛍光ランプソケ
ット装置は、ランプの口金端子ピンを挿通する挿通孔を
形成したランプ接続端子体収納室を有するランプソケッ
ト部と点灯部品収納部とを一体に形成したケース本体
と、この端子体収納室に収納され前記挿通孔から挿通さ
れた口金端子ピンに接触する端子体と、前記端子体収納
室と点灯部品収納室との開口部に配設され点灯部品収納
室に収納される点灯部品を接続するとともに前記端子体
に電気的に接続される接続部を有する点灯回路を形成し
た回路基板と、前記ケース本体の開口部に取付けられる
蓋体とを備え、前記ケース本体の点灯部品収納室には内
外面に貫通開口した放熱用スリットを形成するとともに
前記回路基板を支持する支持突部を形成し、前記蓋体に
前記ケース本体の放熱用スリットに係止される係止爪部
を形成し、前記ケース本体の端子体収納室と点灯部品収
納室との開口部に配設された回路基板を係止爪部を放熱
用スリットに係止した蓋体と前記ケース本体の支持突部
とにて挟着保持したものである。
【0008】
【作用】本発明の蛍光ランプソケット装置は、ケース本
体の点灯部品収納室に回路基板を嵌合して支持突部で支
持し、このケース本体の開口部を覆う蓋体の係止爪部を
ケース本体の放熱用スリットに係止して蓋体をケース本
体に取付けることにより回路基板は挟着保持され、回路
基板にストレスを与えることなく容易に回路基板を組込
むことができる。
【0009】また、蛍光ランプを装着するランプソケッ
ト部と点灯回路部とが一つのケース本体に組込まれ、ラ
ンプの口金端子ピンと接続される端子体と点灯回路基板
とを接続するリード線の接続作業も必要なく、端子体と
点灯回路との接続が容易となり、組立てが容易で、構造
が簡単で安価に得られる。
【0010】そして、点灯回路部品の発熱はケース本体
の放熱用のスリットから放熱され、ケース本体が異常に
温度上昇することがなく、点灯回路の特性が安定され
る。
【0011】
【実施例】次に本発明の一実施例の構成を図面について
説明する。
【0012】図3および図4において、11は天井面に埋
込設置されて下方を照明する照明器具の、例えばダウン
ライト器具本体で、この器具本体11は、相対向して対を
なす板状の支持体12を有し、これら支持体12の上端部に
略円板状の天板14がねじ15にて固定され、この支持体12
の下端部に環状の化粧枠16に設け天井板に形成された取
付孔に嵌合される筒状の嵌合部16a がリベット17にて固
定されている。
【0013】また、各支持体12には長手方向に沿って対
をなすスリット18が形成され、このスリット18に上下動
可能かつ固定可能な取付金具19が取付けられている。そ
して、この取付金具19の下端部と化粧枠16との間で天井
面の天井板を挾持するようになっている。
【0014】また、前記天板14の下面には、ランプソケ
ット装置21が取付ねじ22にて取付けられ、また、このラ
ンプソケット装置21に隣接して安定器24がねじ25にて取
付けられている。
【0015】さらに、前記対をなす支持体12間には片口
金型の蛍光ランプ26を内包する上下を開口した略筒状の
反射体27が配設されている。この反射体27の上端部近傍
の外側には、環状のフランジ部28が突設され、このフラ
ンジ部28は前記ランプソケット装置21に係合保持された
板ばねを屈曲してなる一対の引上げばね29により係止さ
れている。
【0016】なお、前記蛍光ランプ26は図2および図3
に示すように略U字状に屈曲された発光管26a の一端部
に断面略楕円形状の口金部30が形成されている。そし
て、この口金部30の中央部からは、発光管内部の電極に
接続された2対の口金端子ピン31が突設されているとと
もに、口金部30の長手方向両端部からは対をなす係合突
部30a が突設されている。
【0017】また、前記蛍光ランプソケット装置21は、
図1および図2に示すように、上面を開口し絶縁性を有
する合成樹脂にて成形されたケース本体32と、このケー
ス本体32と、絶縁性を有する合成樹脂にて成形された蓋
体33と、これらのケース本体32および蓋体33間に挾持し
て固定される回路基板34とにて構成されている。
【0018】そして、前記ケース本体32はランプソケッ
ト部35と点灯回路配設部37とを有し、この点灯回路配設
部37の一側にランプソケット部35が一体に連結形成され
ている。また、このケース本体32のランプソケット部35
の一方の面となる下面には、前記各口金端子ピン31が挿
通する2対の略円弧状の口金端子ピン挿通孔42が穿設さ
れている。この口金端子ピン挿通孔42の周辺には蛍光ラ
ンプ26の口金部30が嵌合される略楕円筒状の口金保持部
41が突設され、この口金保持部41の中央部には、さら
に、前記口金保持部41の長手方向の両端部には、それぞ
れ前記蛍光ランプ26の両端部に突設した係合突部30a が
挿通可能な挿入部に連続して係合突部30aを係合する係
合凹部44が形成されている。
【0019】さらに、前記ケース本体32のランプソケッ
ト部35には、略十字状のリブ47が突設され、このそれぞ
れ口金端子ピン挿通孔42に連通した4個の端子体収納室
48が形成されている。そして、この各端子体収納室48に
は端子体51がそれぞれ収納されている。
【0020】そして、前記ケース本体32の点灯部品収納
室63の開口部の一側に端子体収納室48の開口部が連続し
て形成され、この点灯部品収納室63と端子体収納室48と
の開口部の形状は互いに異形形状となっている。
【0021】また、このケース本体32の点灯回路配設部
37には点灯部品収納室63と外部とに貫通開口した複数の
放熱用スリット65と係止孔68とが形成されている。
【0022】また、前記各端子体51は、図3に示すよう
に、導電性を有する弾性材料で形成され、中間部を略V
字状に折曲げて突出部52を形成した基片部53と、この基
片部53の一端部より弧状の折曲げ部54を介して折曲げ形
成した口金端子ピン接触片部55と、前記基片部53の他端
から前記口金端子ピン接触片部55と平行状に弧状の折曲
げ部56を介して折曲げ形成し前記回路基板34に接続され
る接続片部57とを有している。
【0023】また、前記接続片部57の先端部から前記口
金端子ピン接触片部55に向って前記基片部53側に傾斜状
に弧状の折曲部58から折曲げた支持片部59を形成し、こ
の支持片部59の先端部に前記口金端子ピン接触片部55を
摺動する弧状に湾曲した摺動案内部60を形成する。ま
た、前記口金端子ピン接触片部55の先端部に前記支持片
部59に向って弧状に湾曲した当接部61を形成する。
【0024】また、前記各端子体51の接続片部57には位
置決め突部62が切り起こし形成されている。
【0025】そして、前記各端子体51は口金端子ピン接
触片部55が端子体収納室48の下面の口金端子ピン挿通孔
42に対向して配設収納され、接続片部57が端子体収納室
48の上面の開口部に対向されている。
【0026】また、前記点灯回路配設部37の内部の点灯
部品収納室63には基板位置決め支持突部70が突設され、
この支持突部70は前記端子体収納室48のリブ47の高さ寸
法と略等しく形成されている。
【0027】また、前記回路基板34は、図1および図2
に示すように、平面略矩形状で、前記ケース本体32の点
灯部品収納室63の開口部の形状に合せこの点灯部品収納
室63の開口部に嵌合される点灯回路板部64とこの点灯回
路板部64の一側から突設され前記端子体収納室48の開口
部に合せた形状の端子体接続板部69とが一体に形成さ
れ、この回路基板34は下面を前記各リブ47、支持突部70
に当接して支持された状態で、端子体収納室48および点
灯回路配設部37の上面開口部を閉塞するようになってい
る。
【0028】そして、前記回路基板34の上面には図示し
ない回路パターンが形成されているとともに、回路基板
34の点灯回路板部64の下面には、点灯部品収納室63内に
位置するトランジスタなどの複数の点灯部品が接続さ
れ、蛍光ランプ26の始動時にパルスを発信する電子点灯
回路が構成されている。
【0029】また、前記回路基板34の端子体接続板部69
には、前記端子体収納室48の開口部に臨んで、それぞれ
回路パターンに接続された接続部、例えば導電性鳩目金
具状の接続端子73が装着され、この各接続端子73は前記
端子体51の接続片部57に接触され、前記位置決め突部62
が接続端子73の中心孔に挿通されて端子体51は位置決め
されるようになっている。
【0030】また、前記蓋体33は、ケース本体32の開口
部に嵌合される側縁部74の先端部が前記回路基板34の周
辺部の上面に当接して、前記各リブ47、支持突部70とで
回路基板34を挾持して固定するようになっている。そし
て、この蓋体33には前記ケース本体32の放熱用スリット
65に係止される係止爪部66,67とが形成され、前記ケー
ス本体32の端子体収納室48と点灯部品収納室63との開口
部に配設された回路基板34を係止爪部66,67を放熱用ス
リット65と係止孔68に係止した蓋体33と前記ケース本体
32の支持突部70とにて挟着保持する。
【0031】さらに、これらのケース本体32、回路基板
34、および蓋体33には、取付けねじ22を挿通する上下に
貫通する取付孔75が互いに連通して形成されている。
【0032】次に、この実施例に示す蛍光ランプソケッ
ト装置21の組立て方法を説明する。ケース本体32の各端
子体収納室48に端子体51を挿入嵌合し、次いで、電子点
灯回路を構成した回路基板34をケース本体32の上面開口
部から嵌合すると、端子体収納室48に収納された端子体
51の接続片部57は回路基板34の端子体接続板部69の接続
端子73と接触されて位置決め突部62が接続端子73の中心
孔に挿通した状態で端子体51は位置決めされ、また、点
灯回路板部64の点灯部品78は点灯部品収納室63内に配設
される。
【0033】この組立てに際して、ケース本体32の端子
体収納室48と点灯部品収納室63との連続した開口部は異
形形状で、回路基板34は端子体収納室48と点灯部品収納
室63との開口部の形状に合せた端子体接続板部69と点灯
回路板部64とを有し、この回路基板34をその形状に合せ
てケース本体32の端子体接続板部69と点灯回路板部64と
の開口部に配設することにより、回路基板34の端子体接
続板部69と点灯回路板部64とが端子体収納室48と点灯部
品収納室63とに位置合せでき、回路基板34の誤組立てが
防止される。
【0034】そして、ケース本体32に蓋体33を嵌合して
取付けねじ22で器具本体11の天板14に取付ける。次い
で、このランプソケット装置21と安定器24とをリード線
76で接続する。
【0035】次に、このランプソケット装置21への蛍光
ランプ26の装着方法を説明すると、まず、蛍光ランプ26
の口金部30をランプソケット本体32の口金保持部41に口
金部30を押し込み、次いで、この蛍光ランプ26を回動し
て係合突部30a を係合凹部44に係合して蛍光ランプ26を
装着する。
【0036】この状態で、図2に示すように、蛍光ラン
プ26の口金部30から突設された口金ピン31は、端子収納
室48の下面に開口した口金端子ピン挿通孔42を挿通し、
端子体収納室48に収納された端子体51の口金端子ピン接
触片部55に当接して押圧し、弾性的に変形させ、蛍光ラ
ンプ26を装着した状態で、この蛍光ランプ26の口金端子
ピン31と回路基板34の接続端子73とに挟圧された端子体
51は付勢力に抗して収縮し、機械的に固定されるととも
に電気的に確実に接続される。
【0037】そして、ケース本体32の端子体収納室48と
点灯部品収納室63との連続した開口部は異形形状に形成
され、回路基板34は端子体収納室48と点灯部品収納室63
との開口部の形状に合せた端子体接続板部69と点灯回路
板部64とを有し、この回路基板34をその形状に合せてケ
ース本体32の端子体収納室48と点灯回路収納部63との開
口部に配設することにより、回路基板34の端子体接続板
部69と点灯回路板部64とが端子体収納室48と点灯部品収
納室63とに位置合せでき、回路基板34の誤組立てが防止
される。
【0038】また、蛍光ランプ26を装着するランプソケ
ット部35と点灯部品配設部37とが一つのケース本体に組
込まれ、蛍光ランプ26の口金端子ピン31と接続される端
子体51と回路基板34とを接続するリード線の接続作業も
必要なく、端子体51と点灯回路との接続が容易となり、
組立てが容易で、構造が簡単で安価に得られる。
【0039】
【発明の効果】本発明によれば、ケース本体に蓋体を係
止して回路基板をケース本体と蓋体とで挟着保持し、回
路基板にストレスを与えることなく組立てができ、蛍光
ランプの口金端子ピンに接触する端子体の接続部と点灯
回路部とを有する回路基板の組込みが容易にでき、組立
て作業および電気的な接続作業が容易で、組立性が向上
し、さらに、点灯回路部品の発熱はケース本体の放熱用
のスリットから放熱され、ケース本体が異常に温度上昇
することがなく、点灯回路の特性が安定される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す蛍光ランプソケット装
置の分解斜視図である。
【図2】同上蛍光ランプを装着した状態を示す縦断面図
である。
【図3】同上蛍光ランプソケット装置を用いた照明器具
の縦断面図である。
【図4】同上分解斜視図である。
【符号の説明】
26 蛍光ランプ 31 口金端子ピン 32 ケース本体 33 蓋体 34 回路基板 35 ランプソケット部 42 挿通孔 48 ランプ接続端子体収納室 51 端子体 63 点灯部品収納室 65 放熱用スリット 66 係止爪部 70 支持突部 73 接続部としての接続端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ランプの口金端子ピンを挿通する挿通孔
    を形成したランプ接続端子体収納室を有するランプソケ
    ット部と点灯部品収納部とを一体に形成したケース本体
    と、この端子体収納室に収納され前記挿通孔から挿通さ
    れた口金端子ピンに接触する端子体と、前記端子体収納
    室と点灯部品収納室との開口部に配設され点灯部品収納
    室に収納される点灯部品を接続するとともに前記端子体
    に電気的に接続される接続部を有する点灯回路を形成し
    た回路基板と、前記ケース本体の開口部に取付けられる
    蓋体とを備え、 前記ケース本体の点灯部品収納室には内外面に貫通開口
    した放熱用スリットを形成するとともに前記回路基板を
    支持する支持突部を形成し、 前記蓋体に前記ケース本体の放熱用スリットに係止され
    る係止爪部を形成し、 前記ケース本体の端子体収納室と点灯部品収納室との開
    口部に配設された回路基板を係止爪部を放熱用スリット
    に係止した蓋体と前記ケース本体の支持突部とにて挟着
    保持したことを特徴とする蛍光ランプソケット装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08251458A (ja) * 1995-03-09 1996-09-27 Sony Corp ビデオライトのランプホルダー
KR102044976B1 (ko) * 2019-03-08 2019-11-14 주식회사 로이테크 헤어드라이이어용 무선충전단자조립체

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JPH08251458A (ja) * 1995-03-09 1996-09-27 Sony Corp ビデオライトのランプホルダー
KR102044976B1 (ko) * 2019-03-08 2019-11-14 주식회사 로이테크 헤어드라이이어용 무선충전단자조립체

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