JPH021029Y2 - - Google Patents

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JPH021029Y2
JPH021029Y2 JP2598385U JP2598385U JPH021029Y2 JP H021029 Y2 JPH021029 Y2 JP H021029Y2 JP 2598385 U JP2598385 U JP 2598385U JP 2598385 U JP2598385 U JP 2598385U JP H021029 Y2 JPH021029 Y2 JP H021029Y2
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lamp
socket
electric circuit
press
connector
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  • Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
  • Connecting Device With Holders (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔技術分野〕 この考案は、環形照明器具等に適用されるラン
プホルダに関するものである。
〔背景技術〕 環形ランプを支持するランプホルダの先端にラ
ンプソケツトを構成すると、ランプ交換が容易に
なる等の利点がある。しかしながら、ランプホル
ダ内に配線をする必要があるためランプホルダの
構造および組立が複雑になるという欠点があつ
た。
〔考案の目的〕
この考案の目的は、構造および組立の容易なラ
ンプホルダを提供することである。
〔考案の開示〕
この考案は、横断面H形に形成されるとともに
長手方向の一端にコネクタ部26a,26bを設
け他端にランプ支持片26c,26dおよびラン
プピン孔24,25を形成したボデイ62と、こ
のボデイ62の両側凹部65,66にそれぞれ位
置決めされて一端に前記コネクタ部26a,26
bに位置する端子59を設け他端に前記ランプピ
ン孔24,25の内側に位置するランプ接片75
を設けた電路片64と、前記ボデイ62の両側凹
部65,66の圧入部68に取付部69を圧入す
ることにより前記電路片64を押さえ固定した一
対の蓋63とを備えたものである。
このランプホルダの組立はボデイの両側凹部に
電路片を位置決めし、蓋を両側凹部に押し付ける
ことによりおこなわれるため、リード線を配線す
る等に比較してきわめて簡単になる。またボデイ
が横断面H形のためランプ保持としての強度を確
保でき、しかも電路片がボデイの両側凹部に分離
配設されるため電路片相互の絶縁が確実になる。
実施例 この考案の一実施例を適用した照明器具を第1
図ないし第23図に基づいて説明する。すなわ
ち、この吊り下げ式環形2灯照明器具は、2灯点
灯、1灯(高W側)点灯、豆球点灯、およびオフ
の動作をするもので、その構成を大別すると天井
に吊り下げられるコード1、器具本体2、複合ソ
ケツト3、安定器4,5で構成されている。器具
本体2は周側壁2′を垂下した円板形をなし、下
側を下カバー2aで閉成し、上面にコードカバー
2bを有する。下カバー2aと器具本体2とは外
周のつば6,7で突き合わされビス8により一体
に連結されて内部に複合ソケツト3等の部品収納
空間を形成するとともに多数の放熱穴2c(第2,
3図)を形成し、同時にビス8により2灯一体型
ランプ支持ばね10を取付ている。傘型をなすコ
ードカバー2bは器具本体2の中央上面に取付ら
れ、コードアジヤスタ11を通してコード1の下
端部がコードカバー2b内に挿入され、適当に弛
ませて器具本体2に設けた支持具12に通し先端
にコネクタ1aを設けている。複合ソケツト3
(たとえば第5,6図)は外形が帯板状をなし、
器具本体2の下面の略中央に取付られ、その両側
に安定器4,5がビス4′,5′により取付られる
が、ワツト数が大きいため重量の大きい32Wまた
は40W用昇圧型安定器5を器具本体2の中心側に
し30W用単巻型安定器4を中心から離れる側に配
置してコード1で器具本体2を吊つたときの重量
バランスをとつている。複合ソケツト3は上面に
一対のフツク13,14を突出し、そのフツク1
3,14を器具本体2のコードカバー2bの内側
に形成した取付孔15に引掛られるとともに、ね
じ16および切起し爪17を確実に器具本体2に
取付られる。この複合ソケツト3は平面的にみ
て、第1図のように長手方向の一端からランプソ
ケツト18、ねじ込み式グローランプソケツト1
9、スワン式グローランプソケツト20、プルス
イツチ21、豆球ソケツト22、およびヒユーズ
ホルダ23が略一直線上に並設されている。ラン
プソケツト18はランプピン孔24,25を下端
に設けたランプホルダ26の上端のコネクタ部2
6a,26bが複合ソケツト3の接続孔27a,
27bに挿着されている。また各ソケツト19,
20,22にグローランプ28,29および豆球
30が装着され、ランプ支持ばね10およびラン
プホルダ26の支持片26c,26dに環形ラン
プ31,32が装着される。そして複合ソケツト
3は前記ソケツト19等を一体に形成するボデイ
33(第8図)内に電路板34(第9図)を配設
し、この電路板34は第7図の電気配線をなすよ
うにパターン形成されており、これにより前記各
ランプ28等と電気的に接続され、またリード線
35により安定器4,5と接続され、かつ電路板
34に形成したコネクタピン34aによりコード
1のコネクタ1aに接続される。
複合ソケツト3は熱可塑性樹脂たとえばポリプ
ロピレンで形成されたボデイ33と銅、黄銅等の
導電板でパターン形成された電路板34を有し、
ボデイ33はベース36とカバー37からなる。
ベース36にグローランプ28,29や豆球30
の装着口28a,29a,30aを形成し、カバ
ー37にヒユーズホルダ23、プルスイツチ21
の装着部21a、コードコネクタ1aの収納部1
bを形成している。またベース36の外周に多数
の取付枠38を立設し、その内側にガイドテーパ
39を形成し、一方カバー37の外周に係止突起
40を水平方向に突設して、係止突起40を取付
枠38のガイドテーパ39にガイドして引掛るこ
とにより両者を連結し、同時に電路板34を挟持
する。またグローランプ28,29および豆球ラ
ンプ30に着脱の際に加わる力を受ける部分の強
度を確保するため、ベース36の各ソケツト1
9,22の中心部のランプ受け19′,22′およ
びソケツト20の中心部にかしめ突起41を突設
し、カバー37に貫通孔42を形成して連結によ
りカバー37の上面に突出した突起41の上端を
かしめ固定している。一方電路板34は電路板3
4をベース36に固定するためとくに負荷がかか
る部分を考慮して所定の位置に多数の矩形孔43
を形成し、ベース36に矩形孔43に対応してピ
ン44を一体形成し、電路板34をベース36に
押付けて矩形孔43をピン44に第10図および
第11図のように圧入固定する。この組み込みの
とき、ガイド孔34a,36aに治具を通して電
路板34とベース36とを位置決めする。またカ
バー37の裏面側に電路板34を押さえる押さえ
突起45と電路板34の分離部46(製造時には
パターンが分離するのを防止するため結合してい
るものでフープ材から電路板を分離しベースに装
着するときにプレスにより分離される:第9図に
一部のみ示している)を絶縁する絶縁板47を形
成している(第12図)。複合ソケツト3の器具
本体2へ取付るフツク13,14は安定係止のた
めコードカバー2bの最大径に近い間隔で設けら
れるが、器具本体2の下面に当接するストツパ4
8は複合ソケツト3に強度がかかるソケツト1
8,20,22の近傍に設けられる。
複合ソケツト3の組立について簡単に説明する
と、ベース36のボス21bの上端にビス16を
ねじ込むためのナツト21cを載せ、スイツチ台
21eのベース36に載置してナツト21cを押
さえる。つぎにベース36上に電路板34を押さ
え込み、スイツチ台21eの軸孔21fにスイツ
チブロツク21gの軸21hの下端を電路板34
を介してかしめ固定する。カバー37を電路板3
4上に被せてベース36に固定する。なお、23
aはヒユーズ、23bはその保持キヤツプで器具
本体2に形成された挿入孔23cから着脱され
る。また49は取付片で前記切起し爪17がその
孔に挿通されひねることにより取付られる。52
は雑音防止用コンデンサでグローランプソケツト
19の部分の差し込み孔53に挿着され、そのソ
ケツトの端子と並列に接続される。54はスイツ
チアームでこのアームに引きひもが接続される。
また電路板34のソケツト19,22の中央接片
51a,22aを形成する部分はベース36に設
置する段階では垂直に折曲されているため、カバ
ー37で固定後水平姿勢に折曲する。
このような照明器具において、前記ランプホル
ダ26をさらに詳細に説明すると、これはワツト
数の異なるランプホルダを一体にしたもので、外
形は上端部より二又形状に第1および第2の腕5
5,56が延出し、上端部の上方に腕55,56
の並び方向と同方向に一対のコネクタ部26a,
26bが突出している。第2の腕56は低W用で
コネクタ部26bの略垂直下方に垂下し下端部で
一方向に傾斜してその下面にランプピン孔25を
形成している。第1の腕55は高W用で第2の腕
56の傾斜方向の上側で同方向に傾斜してコネク
タ部26aより下部側方に延出し下端にランプピ
ン孔24を形成し、かつ各腕55,56の下端に
ランプ支持片26c,26dを形成している。こ
の構成により、第2の腕56の上方にコネクタ部
26a,26bを有するとともに、コネクタ部2
6a,26bを器具本体2に取付られた複合ソケ
ツト3の接続孔27a,27bに挿着したとき、
第1図のように第1の腕55は器具本体2の側方
に伸びだし、第2の腕56は器具本体2の下方に
位置することとなる。
コネクタ部26a,26bは第19図のよう
に、両側面に上端側が先細となるテーパ部57を
有し、その上端に係止突起58を突設して、複合
ソケツト3の接続孔27a,27bへの挿入を容
易にしている。またテーパ部57にそれぞれ端子
59がその傾斜に沿うように配設されて電路板3
4の接続孔27a,27bに位置する接触片18
a,18bの形状を単に曲げ加工のみで達成する
とともに電気接触しやすくしている。そしてホル
ダ26の取付のためコネクタ部26a,26bの
並び方向の両端に外向きのフツク60を形成し、
またホルダ26の中間部の両側に係止突条61を
形成している。このホルダ26は、コネクタ部2
6a,26bを接続孔27a,27bに挿入する
ことによりフツク60を接続孔27a,27bに
係止し、複合ソケツト3の器具本体2への取付状
態で係止突起58が器具本体2に形成された係止
孔62に嵌合してホルダ26を位置決めし、この
ときコネクタ部26a,26bの上面が器具本体
2の下面にストツパとして当接する。さらに下カ
バー2aを器具本体2に取付ることによりその切
欠き63で係止突条61に係止して器具本体2と
下カバー2aとによりホルダ26を挟持固定す
る。なお、コネクタ部26a,26bの挿入方向
が複合ソケツト3の電路板34の水平面に対して
直角となることはいうまでもない。
ランプホルダ26は、ボデイ62と一体の蓋6
3と複数の電路板64とで構成されている。ボデ
イ62および蓋63はポリプロピレン等の熱可塑
性樹脂で形成され、ボデイ62は横断面H形をな
し、その両側凹部65,66に電路片ガイド条6
7と圧入用ボス68とを形成し、上端部には前記
コネクタ部26a,26bの本体を一体形成し、
その側部にガイド溝73を形成するとともにガイ
ド溝73の端部にかしめ突起74を突設し、一方
下端部はランプソケツト孔24,25を形成しそ
の内側に収納凹部79を形成するとともにランプ
支持片26c,26dを形成している。なお、こ
のランプ支持片26c,26dは材質により弾性
を有するのでランプ31,32の挿着に支障はな
い。蓋63は両側凹部65,66の内側に嵌合す
るもので外面に前記係止突条61を形成し、内面
に圧入用ボス68に対向して圧入突起69を形成
し、電路片ガイド条67に対向して押さえ突条7
0を形成し、さらに電路片64のプレス加工時の
分離部72を絶縁するための絶縁板71を形成し
ている。電路片64は導電板で形成され、ボデイ
62の両側凹部65,66にそれぞれ各ワツト数
に応じて2個ずつ配設される。各電路片64はプ
レス加工により一対が分離部72で一体に連結さ
れて形成され、下端部はランプ接片となるランプ
ピン受け75が設けられ、上端部は前記端子59
が形成されるが、これは前記コネクタ部26a,
26bの傾斜面に沿うように折曲されることによ
り一体形成される。ランプピン受け75は板状体
を折曲げて円筒状にするとともに一端に取付片7
6を延出したもので、電路片64の下端部をラン
プピン受け75の半径75aに相当する長さだけ
段曲げ77し、その先端に前記取付片78を抱持
するとともに電路片64の幅方向を折曲する状態
にかしめ固定している(第22図、第23図)。
このような構成により、両側凹部65,66に配
設される同ワツトの電路片64a,64bについ
ては端子59の折曲方向がことなる点を除き左右
対称となるため左右の電路片の部品の共用ができ
ることとなる。組立はボデイ62の両側凹部6
5,66のランプピン受け75に対応して形成し
た凹部79にランプピン受け75を納めるととも
に電路片64を両側凹部65,66のガイド条6
7に支持させ端子59をガイド溝73に納めると
ともにその先端をかしめ突起74でかしめて固定
する(第20図)。この状態で蓋63を両側凹部
65,66に嵌め、圧入部となる圧入用ボス68
に取付部となる突起69を圧入させればよい。こ
れにより、ランプピン受け75はランプソケツト
孔24,25の内側に位置し、電路片64は押さ
え突条70に押さえられ、また分離部72は絶縁
板71で絶縁分離される。なお、この絶縁板71
はボデイ62側に設けられてもよい。
なお、この考案において、電路片64の端部に
設けられるランプ接片および端子の形状は前記実
施例に限らず電気接触する構成であればよい。
〔考案の効果〕
この考案によれば、ボデイを横断面H形に形成
し、その両側凹部に電路片を配置し蓋を圧入して
電路片を挟着させる構成により、電路片の絶縁が
確実でランプ支持強度も十分に得ることができ、
しかもきわめて簡単に組立ることができるという
効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を適用した照明器
具の断面図、第2図は器具本体の斜視図、第3図
はその下カバーを分解した状態の斜視図、第4図
は器具本体と内部部品の関係を示す分解斜視図、
第5図は内部部品の分解斜視図、第6図は内部部
品の器具本体取付状態の平面図、第7図は電気配
線図、第8図は複合ソケツトの斜視図、第9図は
その分解斜視図、第10図は電路板の矩形孔を示
す斜視図、第11図はそのピンを圧入させたとき
の断面図、第12図は電路板の分離部を絶縁板で
仕切つた状態の断面図、第13図は複合ソケツト
のカバーの裏面を示す平面図、第14図はランプ
ホルダの一部破断側面図、第15図はその分解斜
視図、第16図は電路片の押さえ状態を示す第1
4図の左側面図、第17図は第14図XVII−
XVII線断面図、第18図はランプピン孔を示す
部分底面図、第19図はコネクタ部の形状を示す
側面図、第20図は電路片の端子の上端のかしめ
状態を示す断面図、第21図は第18図の斜視
図、第22図はランプピン受けの側面図、第23
図はその正面図である。 24,25……ランプピン孔、26c,26d
……ランプ支持片、26a,26b……コネクタ
部、59……端子、62……ボデイ、63……
蓋、64……電路片、65,66……両側凹部、
68……圧入部となる圧入用ボス、69……取付
部となる突起、75……ランプ接片となるランプ
ピン受け。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 横断面H形に形成されるとともに長手方向の
    一端にコネクタ部を設け他端にランプ支持片お
    よびランプピン孔を形成したボデイと、このボ
    デイの両側凹部にそれぞれ位置決めされて一端
    に前記コネクタ部に位置する端子を設け他端に
    前記ランプピン孔の内側に位置するランプ接片
    を設けた電路片と、前記ボデイの両側凹部の圧
    入部に取付部を圧入することにより前記電路片
    を押さえ固定した一対の蓋とを備えたランプホ
    ルダ。 (2) 前記ボデイは2灯用であつて、本体側接続部
    を一体として二又形状に形成されている実用新
    案登録請求の範囲第(1)項記載のランプホルダ。
JP2598385U 1985-02-25 1985-02-25 Expired JPH021029Y2 (ja)

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JPS61142387U JPS61142387U (ja) 1986-09-03
JPH021029Y2 true JPH021029Y2 (ja) 1990-01-11

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