JPH0629528Y2 - 棒状体の長さ調節継手 - Google Patents

棒状体の長さ調節継手

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JPH0629528Y2
JPH0629528Y2 JP1990129678U JP12967890U JPH0629528Y2 JP H0629528 Y2 JPH0629528 Y2 JP H0629528Y2 JP 1990129678 U JP1990129678 U JP 1990129678U JP 12967890 U JP12967890 U JP 12967890U JP H0629528 Y2 JPH0629528 Y2 JP H0629528Y2
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pipe
outer cylinder
fixed
locking
fixed pipe
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正治 寺本
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Teramoto Corp Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 {産業上の利用分野} 本考案は、モップなどの清掃用具、園芸用具その他の物
品の棒状ハンドル、または対向壁間などに固定して物干
やハンガーなどの引掛けに使用される棒、支柱その他に
使用される棒状体の長さ調節継手に関するものである。
{従来の技術} パイプとパイプまたはパイプと棒とを伸縮可能に接続す
る長さ調節継手としては、すでに各種の構造のものが知
られている。例えば、モップなどの清掃具の棒状ハンド
ルにおいて、伸縮可能にしたものとして、例えば、実公
昭60−35480号公報に開示されたものがある。こ
の伸縮ハンドルは、外筒に内筒がスライド可能に挿入さ
れ、かつ前記外筒内面に、その周方向に傾斜させた斜面
が形成され、かつ内筒外面に軸線方向の突条が突設され
たものである。
そして、外筒に対する内筒の固定は、それらを異なる方
向に相互に回転させて、突条を斜面に圧接固定し、外筒
に対する内筒の解放は、前記と逆の方向に外筒と内筒と
を相互に回転させて、突条と斜面との圧接状態を解除す
るものである。
また、対向壁間に固定して物干やハンガーなどの引掛け
などに使用される伸縮可能な棒状体として、例えば、実
公昭63−45987号公報に開示されたものがある。
この伸縮棒状体は、内筒の端部にナットが固着され、か
つ外筒内に回転が不能で、スライド可能に挿入された栓
体にねじ軸の端部が固着されるとともに、平行四辺形状
に両端面が斜面になったパイプ状の圧接部材に前記ねじ
軸を挿通して、このねじ軸が、内筒の外部で前記ナット
にねじ込まれたものである。
この伸縮棒状体は、その外筒と内筒とが相互にスライド
可能な状態では、前記圧接部材は外筒と同軸状態になっ
ている。そして、外筒と内筒とを相互に連結するとき
は、それらの長さを調節してから、前記ナットを締付け
る方向に内筒を回転させる。すると、内筒の端部と栓体
とで挾圧されるようになって圧接部材が外筒の軸線に対
して傾斜する状態になり、その両端のエッジが外筒の内
面に圧接して、外筒と内筒とをスライド不能に固定する
ものである。
伸縮可能な支柱としては、例えば、実公昭60−283
3号公報に開示されたものがある。この支柱は、相互に
挿入した外筒と内筒とをねじパイプで固定するものであ
って、内、外筒の全長を、例えば、床と天井間に対応さ
せて固定するものである。
{考案が解決しようとする課題} 前記実公昭60−35480号公報に開示された棒状ハ
ンドルは、その長さを無段階で調節することが可能であ
る。しかし、外筒に対する内筒の固定は、それらを異な
る方向に相互に回転させて、突条を斜面に圧接固定する
ものであるから、例えば、モップなどの使用時に、外筒
と内筒に前記回転方向と逆方向の回転力が作用すると、
外筒に対する内筒の固定状態が解除されるおそれが大き
く、固定状態が不安定な問題がある。また、外筒に内筒
を固定するときにおける、それらの回転力にばらつきが
生じて、前記固定が不安定になるおそれが大きい問題も
ある。
また、前記実公昭63−45987号公報に開示され
た、物干やハンガーなどの引掛けに使用される棒状体
は、平行四辺形状に両端面が斜面になったパイプ状の圧
接部材を内筒の回転で締付けて、圧接部材で外筒と内筒
とを相互に固定するから、内筒の回転による圧接部材の
締付け状態にむらが生じるので、外筒と内筒との固定が
不安定になるおそれが大きい問題がある。また、構造が
繁雑であってコストが高くなり、かつ故障などのおそれ
が大きい問題もある。
前記実公昭60−2833号公報に開示されたる伸縮可
能な支柱は、外筒と内筒との固定をねじパイプの締付け
で行うから、その固定にむらが生じるおそれが大きい問
題がある。
本考案は、上記のような課題を解決するものであって、
外筒と内筒との固定及びその解除操作が簡単であるとと
もに、外筒と内筒との結合を安定よく行うことが可能な
棒状体の長さ調節継手をうることを目的とする。
{課題を解決するための手段} 本考案の棒状体の長さ調節継手は、外筒に内棒体がスラ
イド可能に挿入されて、固定パイプが前記外筒の端部に
固着され、かつこの固定パイプの先端側に、前記内棒体
外面に重なる弾性変形が可能な舌片が形成されて、その
内面に係止突部が突設され、この係止突部が係止される
係止凹部が前記内棒体に軸線方向に並べて複数設けら
れ、前記舌片に重なりまたは舌片から分離して、その舌
片が内棒体から分離する方向にわん曲することを阻止ま
たは可能にするスライドパイプが、前記固定パイプの外
周に重ねてスライド可能に配置されるとともに、前記ス
ライドパイプの内面に突設されたストッパ突部を、前記
固定パイプの外面に軸線方向に長く、かつ両端を閉鎖し
て形成された係止溝に挿入係止してスライドパイプが固
定パイプに取付けられて、スライドパイプが固定パイプ
の先端方向に付勢ばねで付勢されたことを特徴とする。
前記固定パイプの外周にスライド可能に配置されたスラ
イドパイプは、ねじで固定パイプに取付けることも可能
である。
{作用} 前記本考案の棒状体の長さ調節継手は、外筒と内棒体と
を相互にスライドさせて、その全長を調節するものであ
る。そして、外筒と内棒体との固定は、内棒体に設けた
係止凹部に舌片の係止突部を挿入し、かつ舌片にスライ
ドパイプを重ねて、係止凹部から係止突部が分離するこ
とを阻止して、舌片と係止突部で外筒に内棒体を結合す
る。
外筒と内棒体との相互のスライドを可能にするときは、
スライドパイプをスライドさせて舌片を表出させ、かつ
その状態で外筒と内棒体とを伸長または短縮させる方向
にやや強く移動させると、内棒体から分離する方向に舌
片が弾性変形でわん曲し、係止突部が係止凹部から出て
内棒体の表面に載って外筒と内棒体とが相互にスライド
可能になるから、それらの長さを調節する。長さを調節
した状態でその近くの係止凹部に係止突部を挿入係止
し、かつスライドパイプを舌片に重ねて外筒に内棒体を
結合するものである。
{実施例} 本考案の棒状体の長さ調節継手の第1実施例を、第1〜
5図に示した清掃用具などの棒状ハンドルについて説明
する。
第1〜5図において、1は棒状ハンドルで、これは外筒
2にパイプからなる内棒体3をスライド可能に挿入し構
成されている。4は外筒2の端部に固着突設された固定
パイプで、これは合成樹脂からなるものであって、内棒
体3の表面に重なっている。5a,5bは固定パイプ4の先
端部に相対して形成された舌片で、これらは固定パイプ
4の先端部に、その軸線方向に間隔をおいて設けた各一
対の切込み線6a,6bで構成されている。7a,7bは舌片5a,5
bの各内面に突設された係止突部で、これらの係止突部7
a,7bが挿入係止されるくぼみからなる係止凹部8a,8bの
それぞれが、軸線方向に並べて内棒体3に複数個ずつ形
成されている。
9a,9bは舌片5a,5bの各外面に形成された係止溝、10a,10
bは各舌片5a,5b間で固定パイプ4の外面に、その軸線方
向に長く形成された係止溝、11は固定パイプ4の外側に
スライド可能に設けられたスライドパイプで、その内面
に突設されたストッパ突部12a,12bが前記係止溝9a,9b
に、ストッパ突部13a,13bが係止溝10a,10bにそれぞれに
挿入されて、固定パイプ4にスライドパイプ11がスライ
ド可能にかつ分離不能に取付けられている。14は固定パ
イプ4の係止段部4aとスライドパイプ11の係止段部11a
間に配置されたスライド手段としての付勢ばねで、この
付勢ばね14でスライドパイプ11を固定パイプ4の先端側
に付勢して調節継手15が構成されている。16は内棒体3
の先端に取付けられたモップなどの清掃具である。
この長さ調節継手15よる前記ハンドル1を構成した外筒
2と内棒体3との結合は、第1図に示したように、外筒
2に固着された固定パイプ4の舌片5a,5bの係止突部7a,
7bが内棒体3の係止凹部8a,8bに挿入係止される。そし
て、前記舌片5a,5bのほぼ全長に付勢ばね14で付勢され
たスライドパイプ11が重なって、係止凹部8a,8bから係
止突部7a,7bが出ることを阻止するから、舌片5a,5b及び
その係止突部7a,7bと係止凹部8a,8bとが外筒2と内棒体
3とを相互にスライド不能に結合する。
ハンドル1の長さを調節するときは、第5図に示したよ
うに、スライドパイプ11を付勢ばね14の力に抗してスラ
イドさせてから、外筒2と内棒体3とを伸長または収縮
する方向に相互にやや強くスライドさせると、スライド
パイプ11が舌片5a,5bの基部側に移動しているから、舌
片5a,5bのわん曲で係止突部7a,7bが係止凹部8a,8bから
出て内棒体3の表面に載った状態になる。この状態で外
筒2と内棒体3の相互スライドでそれらの全長を調節し
て、その近くにおいて内棒体3の係止凹部8a,8bに係止
突部7a,7bを挿入係止する。すると、舌片5a,5bが第1図
に示したように内棒体3と平行状態になるから、スライ
ドパイプ11が付勢ばね14の反発力で舌片5a,5bの先端側
にスライドして舌片5a,5bに重なり、係止突部7a,7bが係
止凹部8a,8bから分離することを阻止するので、外筒2
と内棒体3とが伸縮不能に結合される。
このように、この長さ調節継手15は、外筒2と内棒体3
との長さを調節するときに、スライドパイプ11を付勢ば
ね14の力に抗して舌片5a,5bの基部側にスライドさせ、
かつ外筒2と内棒体3とを相互にスライドさせるもので
あるから、長さ調節時の操作が簡単である。そして、舌
片5a,5bにスライドパイプ11を重ねて、係止突部7a,7bが
係止凹部8a,8bから分離することを防いでいるから、外
筒2と内棒体3とを強固に結合することができ、清掃具
16の使用時などに不必要に外筒2と内棒体3とが相互に
スライド可能になって、ハンドル1の長さが変わるよう
なことなく、清掃具16をスムーズに使用することが可能
である。
なお、内棒体3をパイプで構成しているが、これは中実
の棒で構成することも可能である。そして、係止凹部8
a,8bはくぼみにしているが、これは孔にすることも可能
であって、孔にした場合も、係止突部の分離をスムーズ
に行うために孔の周囲部を斜面にすることが適する。
第6図は第2実施例で、対向壁間などに固定して物干や
ハンガーなどの引掛けに使用される棒、または床と天井
間などに固定して使用される伸縮可能な棒に関する。
この伸縮可能な棒1aは、前記第1実施例と同様に、外筒
2に内棒体3をスライド可能に挿入し構成されて、外筒
2の端部に固定パイプ4を固着し、かつこの固定パイプ
4の外側にスライドパイプ11を設けて伸縮継手15が構成
されている。そして、外筒2の端部に、スライド棒17が
外筒2に対してスライド可能に、かつ外筒2から分離す
る方向に付勢スプリング18で付勢して設けられている。
8は内棒体3に形成された係止凹部で、これに前記伸縮
継手15の係止突部(図示省略)が挿入係止される。
この棒1aを構成した外筒2と内棒体3との、伸縮継手15
による結合及びそれらの長さの調節は、前記第1実施例
と同様である。そして、対向壁間または床と天井間など
に対するこの棒1aの固定は、外筒2の端部に設けたスラ
イド棒18と内棒体3の各端部が各固定面に接触するよう
に、外筒2と内棒体3との長さを調節し、かつこれらの
全長が長くなる方向に外筒2と内棒体3とを相互にスラ
イドさせて付勢スプリング18を圧縮して、伸縮継手15の
係止突部を係止凹部8に係止して外筒2と内棒体3とを
結合するものである。
第7図は第3実施例を示し、スライドパイプのスライド
手段に関するものである。
この実施例では、外筒2に固着した固定パイプ4の外周
面に形成したねじ19aに、スライドパイプ11の内周面に
形成したねじ19bをかみ合わせて、固定パイプ4に対し
てスライドパイプ11がスライド可能に取付けられてい
る。他の構成は、前記第1実施例と同じであるから、同
符号を付して示した。
そして、外筒2と内棒体3とを相互に結合するときは、
スライドパイプ11を周方向に回転させて、ねじ19a,19b
でスライドパイプ11をスライドさせて舌片5a,5bに重ね
る。外筒2と内棒体3の長さを調節するときは、前記の
ようにスライドパイプ11の周方向の回転で、それを舌片
5a,5bの基部側にスライドさせ舌片5a,5bを解放して、外
筒2と内棒体3とを相互にスライドさせる。
すなわち、外筒2と内棒体3の長さを調節するとき、ね
じ19a,19bがスライドパイプ11に舌片5a,5bを解放して状
態を維持させるから、スライドパイプ11を付勢ばねの場
合のように支持していることが不要であり、外筒2と内
棒体3のスライド操作が容易である。
{考案の効果} 本考案の棒状体の長さ調節継手は、上記のように、固定
パイプの舌片に突設した係止突部を内棒体に設けた係止
凹部に挿入係止し、かつ舌片にスライドパイプを重ねて
係止凹部から係止突部が分離することを阻止するから、
外筒と内棒体とを簡単にかつ確実に結合することが可能
である。また、棒状体の使用時に、前記係止突部が係止
突部から不必要に分離して、外筒と内棒体との長さが変
わるようなこともなく、棒状体を安定よく使用すること
が可能である。
また、外筒と内棒体との結合と解除は、固定パイプに対
してスライドパイプをスライドさせるのみであるから、
外筒と内棒体との結合と、その解除操作も容易にかつス
ムーズに行うことが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1〜5図は本考案の第1実施例を示し、第1図は断正
面図、第2図は断平面図、第3図は一部を断面した側面
図、第4図は断側面図、第5図は外筒と内棒体の長さ調
節時の断正面図、第6図は第2実施例の正面図、第7図
は第3実施例の断正面図である。 2:外筒、3:内棒体、4:固定パイプ、5a,5b:舌
片、7a,7b:係止突部、8a,8b:係止凹部、11:スライド
パイプ、14:付勢ばね、19a,19b:ねじ。

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】外筒に内棒体がスライド可能に挿入され
    て、固定パイプが前記外筒の端部に固着され、かつこの
    固定パイプの先端側に、前記内棒体外面に重なる弾性変
    形が可能な舌片が形成されて、その内面に係止突部が突
    設され、この係止突部が係止される係止凹部が前記内棒
    体に軸線方向に並べて複数設けられ、前記舌片に重なり
    または舌片から分離して、その舌片が内棒体から分離す
    る方向にわん曲することを阻止または可能にするスライ
    ドパイプが、前記固定パイプの外周に重ねてスライド可
    能に配置されるとともに、前記スライドパイプの内面に
    突設されたストッパ突部を、前記固定パイプの外面に軸
    線方向に長く、かつ両端を閉鎖して形成された係止溝に
    挿入係止してスライドパイプが固定パイプに取付けられ
    て、スライドパイプが固定パイプの先端方向に付勢ばね
    で付勢された棒状体の長さ調節継手。
  2. 【請求項2】固定パイプの外周に重ねてスライド可能に
    配置されたスライドパイプが、ねじで固定パイプに取付
    けられた請求項1記載の棒状体の長さ調節継手。
JP1990129678U 1990-11-30 1990-11-30 棒状体の長さ調節継手 Expired - Lifetime JPH0629528Y2 (ja)

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