JPH06292064A - ビデオカメラクロックシステム - Google Patents

ビデオカメラクロックシステム

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JPH06292064A
JPH06292064A JP5077842A JP7784293A JPH06292064A JP H06292064 A JPH06292064 A JP H06292064A JP 5077842 A JP5077842 A JP 5077842A JP 7784293 A JP7784293 A JP 7784293A JP H06292064 A JPH06292064 A JP H06292064A
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JP
Japan
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clock
circuit
frequency
ssg
video camera
Prior art date
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Application number
JP5077842A
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English (en)
Inventor
Isao Ihara
功 井原
Kazuyuki Iguma
一行 猪熊
Tadashi Nagai
正 永井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 一つの水晶発振回路でカメラ部に必要な2種
類のクロックを作るビデオカメラクロックシステムを提
供する。 【構成】 固体撮像素子を駆動するクロック発生回路
(CG)3の周波数f1のm倍、テレビジョン用同期信
号発生回路(SSG)4の基準クロックの周波数f2の
n倍の周波数(すなわちm×f1=n×f2)になるよ
うに基本クロック8を水晶発振回路5で発振し(m、n
は共に整数)、m分周回路6とn分周回路に入力してそ
れぞれ基本クロック8のm分周クロック9とn分周クロ
ック10をつくる。この2種類のクロック9、10をそ
れぞれ固体撮像素子を駆動するクロック発生回路3及び
テレビジョン用同期信号発生回路4の基本クロックとし
て使用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ビデオカメラクロック
システムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、ビデオカメラの開発の重要なトレ
ンドの一つとして、小型化、低価格化がある。前記トレ
ンドを達成する一手段として、ビデオカメラのカメラ
部、特に固体撮像素子およびその駆動周辺回路部分の見
直しが考えられる。
【0003】現在のビデオカメラクロックシステムは、
主なものとしては固体撮像素子を駆動するクロック発生
回路(以下、CGと略す)、テレビジョン信号用同期信
号発生回路(以下、SSGと略す)の両LSIを中心と
して、CGを駆動するための基準クロックと、SSGお
よび映像信号処理回路を駆動するための基準クロックの
2種類の周波数の異なるクロックを別々の水晶発振子お
よび水晶発振回路で発振、出力し、PLL回路と呼ばれ
る位相調整回路にて前記CGの基準クロックおよびSS
Gの基準クロックの2種類の位相を確定させる回路を持
つ構成をとっている。
【0004】図5に、前記した従来のビデオカメラクロ
ックシステムの基本的な一構成例を示す。
【0005】図5において、57はCG、58はSS
G、59はPLL回路、60はCG用クロック水晶発振
子の発振制御回路、61はCG用クロック水晶発振子、
62はSSG用クロック水晶発振子、63はCG57の
基準クロック、64はSSG58の基準クロック、65
はCG用クロック水晶発振子の発振制御信号、66はビ
デオカメラの水平同期信号である。
【0006】図5の回路の動作を説明する。まず、CG
用クロック水晶発振子61でCG57の基準クロック6
3を発振、SSG用クロック水晶発振子62でSSG5
8の基準クロック64を発振している。この2種類の周
波数の異なるCGの基準クロック63、SSGの基準ク
ロック64は何の制約も受けず、互いに独立して発振し
ているため、位相を確定する必要がある。これをPLL
回路59およびCG用クロック水晶発振子の発振制御回
路60にておこなっている。PLL回路59はCG57
からCGの基準クロック63、SSG58から水平同期
信号66を入力し、CGの基本クロック63を分周し
て、SSGの水平同期信号66と同じ周波数のパルスを
つくり、両者の位相関係を比較し、比較結果に応じてあ
る特定の電圧値をCG用クロック水晶発振子の発振制御
信号65として出力する。CG用クロック水晶発振子の
発振制御回路60はコイル、コンデンサ等で構成された
回路で、発振制御信号から与えられた電圧値でCG用ク
ロック水晶発振子の周波数を変化させる。図5の回路で
は、前記PLL回路59より出力されたCG用クロック
水晶発振子の発振制御信号65の電圧値を用い、CG用
クロック水晶発振子61の発振を制御することにより、
前記2つのCGの基準クロック63、SSGの基準クロ
ック64の位相関係を確定している。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
様なビデオカメラクロックシステムでは、回路規模が大
きくなる欠点がある。CG57,SSG58の両方を駆
動する必要上、水晶発振器が最低2個必要となり、実装
基板の面積が広くなる。更に2種類のCGの基準クロッ
ク63、SSGの基準クロック64の位相調整のために
PLL回路をも必要とするため、実装基板のICの占有
面積が増加、かつICの増加により、コストが高くな
る。よって前記の様な欠点は、ビデオカメラの小型化、
低価格化を妨げる大きな要因の一つとなる。
【0008】本発明はビデオカメラの小型化、低価格化
を可能とするビデオカメラクロックシステムを提供する
ことを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するもので、固体撮像素子を駆動するクロック発生回路
と、テレビジョン信号用同期信号発生回路と、固体撮像
素子を駆動するクロック発生回路の基準クロックのm倍
及びテレビジョン信号用同期信号発生回路の基準クロッ
クのn倍となるに2種類のクロックの最小公倍数の周波
数をとる基本クロックの発振器と基本クロックをm分周
する回路でつくられる第一の論理回路と、第一の論理回
路の基本クロックをn分周する第二の論理回路にて構成
されるビデオカメラクロックシステムをつくるように構
成されている。
【0010】
【作用】本発明は、上記目的を達成するために、基本ク
ロックを固体撮像素子を駆動するクロック発生回路の基
準クロックとテレビジョン信号用同期信号発生回路の基
準クロックの最小公倍数とすることにより、水晶発振子
を一つにすることができ、ビデオカメラの小型化、低価
格化に対応することが可能である。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照しながら、説明する。
【0012】図1に本発明のビデオカメラクロックシス
テムの一実施例を示す。本発明の実施例では、mが2、
nが5となる場合のビデオカメラクロックシステムとし
て説明をする。図1の回路の実際の使用回路例として
は、水平段数が約850段程度の固体撮像素子を使用
し、フィールドメモリ、ラインメモリ等を使用した水平
段数が約670段相当の信号処理をおこなうビデオカメ
ラでのSSGの基準クロックとして使用するビデオカメ
ラクロックシステムを考えることができる。
【0013】図1において、1は第一の論理回路、2は
第二の論理回路、3はCG、4はSSG、5は第一の論
理回路1の水晶発振回路、6は第一の論理回路1の2分
周回路、7は第二の論理回路2の5分周回路、8は基本
クロック、9は基本クロック8の2分周クロック、10
は基本クロック8の5分周クロック、11はビデオカメ
ラの水平同期信号、12はビデオカメラの垂直同期信号
を示す。
【0014】図1の水晶発振回路は第一の論理回路1の
中の水晶発振回路5の一つだけしか存在しない。水晶発
振回路5からつくられる基本クロック8は、CGの基準
クロックとSSGの基準クロックの周波数の最小公倍数
となる周波数で発振させる。図1の回路は一例として、
CGの基準クロック9の2倍、SSGの基準クロック1
0の5倍である基本クロック8を水晶発振回路5で発振
させる場合を示している。水晶発振回路5で発振された
基本クロック8は、まず2分周回路6に入力される。こ
の2分周回路6で基本クロック8は2分周されて、基本
クロックの2分周クロック9として出力される。この2
分周クロック9はCG3に入力され、CGの基準クロッ
クとして使用される。基本クロック8は第二の論理回路
2にも入力され、第二の論理回路2の5分周回路7に
て、5分周される。この5分周回路7の出力である基本
クロック8の5分周クロック10はSSG4に入力さ
れ、SSGの基準クロックとして使用する。SSG4は
CG3にビデオカメラの水平同期信号11と垂直同期信
号12を出力する。上記の様な構成により、一つの水晶
発振回路5で、CGの基準クロック9、SSGの基準ク
ロック10の両方のクロックを出力し、CG3、SSG
4を駆動することができる。一つの水晶発振子から、C
Gの基準クロック9、SSGの基準クロック10をつく
るので、PLL回路等の位相を調整させる回路は不要と
なる。
【0015】ここで、CGの基準クロックである2分周
クロック9、SSGの基準クロックである5分周クロッ
ク10の2種類のクロックと、水平同期信号11の立ち
上がり時の位相関係を考えると、使用する分周回路の構
成および構造や、SSGの構造、電源入力時の回路動作
のタイミング等によって、幾通りかの位相関係が発生
し、一つに確定しない場合がある。前記位相関係を唯一
つに確定させる必要がある場合、図2の様な回路構成を
とることで対処することができる。
【0016】図2の回路の動作を図面を参照しながら説
明する。図2において、13は第一の論理回路、14は
第二の論理回路、15はCG、16はSSG、17は第
一の論理回路13の水晶発振回路、18は第一の論理回
路13の2分周回路、19は第二の論理回路14の5分
周回路、20は第二の論理回路14のラッチ回路、21
は基本クロック、22はCG15の基準クロックとなる
基本クロック21の2分周クロック、23はSSGの基
準クロックとなる基本クロック21の5分周クロック、
24はビデオカメラの水平同期信号、25はビデオカメ
ラの垂直同期信号、26はCG15用水平同期信号とな
る第二の論理回路14のラッチ回路20の出力信号を示
す。
【0017】まず第一の論理回路13の水晶発振回路1
7で基本クロック21が発振、出力される。次に基本ク
ロック21は第一の論理回路13の2分周回路18、第
二の論理回路14の5分周回路19にて分周され、CG
の基準クロック22、SSGの基準クロック23が出
力、それぞれCG15、SSG16を駆動する。SSG
16からは、水平同期信号24、垂直同期信号25が出
力される。
【0018】ビデオカメラの水平同期信号24は第二の
論理回路14のラッチ回路20に入力され、基本クロッ
クの2分周クロック23と同5分周クロックでラッチ、
処理される。このラッチ回路の出力信号26は両クロッ
ク22、23に対し、位相が確定したCG用水平同期信
号としてCG15に入力される。
【0019】図2の回路構成および動作の具体的な例を
図3、図4を参照しながら説明する。
【0020】図3は本発明のビデオカメラクロックシス
テムにおいてmが2、nが5となる場合の具体的な回路
構成例を示す。
【0021】図3において、27は第一の論理回路の水
晶発振器、28は第一の論理回路の2分周回路、29は
第二の論理回路の5分周回路、30は第二の論理回路の
ラッチ回路、31はNANDゲート、32から38はそ
れぞれD形フリップフロップ、39は基本クロック、4
0は基本クロック39の2分周クロック、41は基本ク
ロック39の5分周クロック、42はビデオカメラの水
平同期信号、43、44はそれぞれラッチ回路出力1、
ラッチ回路出力2、45はCG用水平同期信号となるラ
ッチ回路30の出力信号である。
【0022】図4は、図3の回路の出力信号の論理波形
を示す。図4において、46は基本クロック39の論理
波形、47はCGの基準クロックとなる2分周回路28
の出力信号40の論理波形、48はSSGの基準クロッ
クとなる5分周回路29の出力信号41の論理波形、4
9は水平同期信号42の位相状態その1の論理波形、5
0は水平同期信号42の位相状態その2の論理波形、5
1は43のラッチ回路出力1の論理波形、52は43の
ラッチ回路出力2の論理波形、53はCG用水平同期信
号論理波形、54は図3の回路の入出力信号39、4
0、41、42の位相関係その1、55は図3の回路の
入出力信号39、40、41、42の位相関係その2、
56は図3の回路の入出力信号39、40、41、45
の位相関係を示す。
【0023】第一の論理回路の水晶発振器27で発振さ
れた基本クロック39は2分周回路28、5分周回路2
9に入力され、それぞれCGの基準クロックとなる2分
周クロック40、SSGの基準クロックとなる5分周ク
ロック41が出力され、CGならびにSSGが駆動され
る。
【0024】図3の回路では、水平同期信号42の状態
49もしくは50によって、図4のCGの基準クロック
47、SSGの基準クロック48に対する位相関係が、
図4の54、55に示す様に2通り発生する場合が考え
られる。
【0025】54は水平同期信号49の立ち上がりに対
し、CGの基準クロック47、SSGの基準クロック4
8それぞれが立ち上がる状態。55は水平同期信号50
の立ち上がりに対し、CGの基準クロック47が立ち上
がり、SSGの基準クロック48が立ち下がる状態の位
相関係を示す。この54、55の様な2通りの位相状態
を唯一つに確定するために、ラッチ回路30が使用され
る。
【0026】まず、CGの基準クロック47は第二の論
理回路のラッチ回路30に入力され、フリップフロップ
36にて第二の論理回路の5分周回路29でつくられた
SSGの基準クロック48でラッチされる。このフリッ
プフロップ36の出力は信号波形51の様になる。この
出力信号51でSSGより入力された水平同期信号をフ
リップフロップ37にてラッチする。このフリップフロ
ップ37の出力の信号波形は52の様になる。出力信号
51に対し、水平同期信号が49、50いずれかの状態
であっても、フリップフロップ37の出力信号52は常
に特定の位置で立ち上がることは明白である。更にフリ
ップフロップ38にてCGの基準クロック47でラッチ
することにより、53の様な出力信号波形を得、56の
様な唯一の位相関係が得られる。このフリップフロップ
38の出力信号波形53をCG用水平同期信号としてC
Gに入力することにより、常時56の様な同一位相状態
でビデオカメラクロックシステムを動作させることがで
きる。
【0027】本実施例ではmが2、nが5の場合の例を
示したが、基本クロックの周波数がCGの基準クロッ
ク、SSGの基準クロックの周波数の最小公倍数もしく
はそれに近い値をとっていれば、どの様な周波数および
水晶発振回路であっても構わない。また本実施例の回路
構成、特にラッチ回路の構成についても、CGへ入力す
る水平同期信号の波形のCGの基準クロック、SSGの
基準クロックに対する位相関係が唯一つの状態で確定で
きるのであれば、どの様な回路の構成であっても構わな
い。
【0028】
【発明の効果】以上の様に本発明は、一つの水晶発振回
路で、2種類のクロックをつくる様に構成され、ビデオ
カメラの小型化、低価格化に対応することが可能であ
る。従って、その実用的効果は極めて大である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のビデオカメラクロックシステムの一実
施例を示すブロック図
【図2】同実施例のブロック図
【図3】本発明のビデオカメラクロックシステムにおい
てmが2、nが5となる場合における回路構成例を示す
回路図
【図4】同実施例の出力信号の論理波形図
【図5】従来のビデオカメラクロックシステムのブロッ
ク図
【符号の説明】
1 第一の論理回路 2 第二の論理回路 3 クロック発生回路 4 テレビジョン用同期信号発生回路 5 水晶発振回路 6 2分周回路 7 5分周回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固体撮像素子を駆動するクロック発生回
    路と、テレビジョン信号用同期信号発生回路と、前記固
    体撮像素子を駆動する前記クロック発生回路の基準クロ
    ック周波数f1のm倍(mは整数)及び前記テレビジョ
    ン信号用同期信号発生回路の基準クロック周波数f2の
    n倍(nは整数)となる前記2種類のクロックの最小公
    倍数の周波数(m×f1=n×f2)をとる基本クロッ
    クの発振器と基本クロックをm分周する回路でつくられ
    る第一の論理回路と、前記第一の論理回路の基本クロッ
    クをn分周する第二の論理回路とを備えることを特徴と
    するビデオカメラクロックシステム。
  2. 【請求項2】 固体撮像素子を駆動するクロック発生回
    路と、テレビジョン信号用同期信号発生回路でつくられ
    る水平同期信号を第一及び第二の論理回路でつくられる
    m分周クロックとn分周クロックでラッチするラッチ回
    路とを備え、前記ラッチ回路の出力を前記クロック発生
    回路に供給することを特徴とする請求項1記載のビデオ
    カメラクロックシステム。
JP5077842A 1993-04-05 1993-04-05 ビデオカメラクロックシステム Pending JPH06292064A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9979861B2 (en) 2016-03-11 2018-05-22 Seiko Epson Corporation Photographing apparatus
US10313619B2 (en) 2016-03-11 2019-06-04 Seiko Epson Corporation Photographing apparatus including an oscillator outputting an output signal based on which a first timing signal and a second timing signal are generated

Cited By (3)

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US9979861B2 (en) 2016-03-11 2018-05-22 Seiko Epson Corporation Photographing apparatus
US10212313B2 (en) 2016-03-11 2019-02-19 Seiko Epson Corporation Data processing device
US10313619B2 (en) 2016-03-11 2019-06-04 Seiko Epson Corporation Photographing apparatus including an oscillator outputting an output signal based on which a first timing signal and a second timing signal are generated

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