JPS59146273A - 固体撮像素子の駆動回路 - Google Patents
固体撮像素子の駆動回路Info
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- JPS59146273A JPS59146273A JP58185011A JP18501183A JPS59146273A JP S59146273 A JPS59146273 A JP S59146273A JP 58185011 A JP58185011 A JP 58185011A JP 18501183 A JP18501183 A JP 18501183A JP S59146273 A JPS59146273 A JP S59146273A
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 3
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 claims 1
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract description 9
- 238000003079 width control Methods 0.000 abstract description 9
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 abstract description 4
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は固定撮像素子を用いたテレビカメラに関し、特
に固体撮像素子を用いたテレビカメラの駆動回路に関す
るものである。
に固体撮像素子を用いたテレビカメラの駆動回路に関す
るものである。
ＭＯ３形固体撮像素子は受光部にマ） ＩＪクス状に配
置された光ダイオードの信号を、垂直および水平読み出
しスイッチを順序良く切換えることにより、時系列信号
として読みだすようになっている。垂直および水平読み
だしスイッチは固体撮像素子に内蔵された垂直、水平シ
フトレジスタの出カバルスで開閉されるが、垂直、水平
シフトレジスタを動作させるためには２相の垂直クロッ
クツ（ルス、垂直人力パルス、２相の水平クロックパル
スおよび水平人カバルス等が必要である。また固体撮像
素子の出力信号をテレビジ冒ン信号に変換するためには
、ブランキング信号や水平や垂直の同期信号等も必要で
ある。
置された光ダイオードの信号を、垂直および水平読み出
しスイッチを順序良く切換えることにより、時系列信号
として読みだすようになっている。垂直および水平読み
だしスイッチは固体撮像素子に内蔵された垂直、水平シ
フトレジスタの出カバルスで開閉されるが、垂直、水平
シフトレジスタを動作させるためには２相の垂直クロッ
クツ（ルス、垂直人力パルス、２相の水平クロックパル
スおよび水平人カバルス等が必要である。また固体撮像
素子の出力信号をテレビジ冒ン信号に変換するためには
、ブランキング信号や水平や垂直の同期信号等も必要で
ある。
従来、これらのパルスは第１図に示すように発振物ｌ、
水平クロック発生部２、水平カウンタ部３、水平論理部
４、垂直カウンタ部５、垂直論理部６および複合論理部
７で構成される駆動回路８で作られていた。
水平クロック発生部２、水平カウンタ部３、水平論理部
４、垂直カウンタ部５、垂直論理部６および複合論理部
７で構成される駆動回路８で作られていた。
すなわち水平クロック発生部２は高い発振周波数をもつ
発振器１の出力信号から水平シフトレジスタ９と水平カ
ウンタ部３′ｆ：駆動するパルスを順次作り出す。水平
カウンタ部３の出力パルスは水平論理部４で組合わされ
垂直クロックパルス４ａ、水平人力パルス４ｂ、水平ブ
ランキングパルス４Ｃおよび水平同期パルス４ｄとなる
。これらのパルスはそれぞれ垂直シフトレジスタｌＯ１
水平シフトレジスタ９、複合論理部７に加えられるとと
もに手直カウンタ部５にも供給される。垂直カウンタ部
５の出力パルスは垂直論理部６で組合わされ、垂ｌａ人
カパルス垂直ブランキングパルス６ａ、垂直同期パルス
６ｂとなり、垂直シフトレジスタ１０、および複合論理
部７に供給される。
発振器１の出力信号から水平シフトレジスタ９と水平カ
ウンタ部３′ｆ：駆動するパルスを順次作り出す。水平
カウンタ部３の出力パルスは水平論理部４で組合わされ
垂直クロックパルス４ａ、水平人力パルス４ｂ、水平ブ
ランキングパルス４Ｃおよび水平同期パルス４ｄとなる
。これらのパルスはそれぞれ垂直シフトレジスタｌＯ１
水平シフトレジスタ９、複合論理部７に加えられるとと
もに手直カウンタ部５にも供給される。垂直カウンタ部
５の出力パルスは垂直論理部６で組合わされ、垂ｌａ人
カパルス垂直ブランキングパルス６ａ、垂直同期パルス
６ｂとなり、垂直シフトレジスタ１０、および複合論理
部７に供給される。
複合論理部は水平や垂直のブランキング信号や同期信号
より複合ブランキング信号や複合同期信号を発生する。
より複合ブランキング信号や複合同期信号を発生する。
第１図に示す従来の駆動回路８は回路構成が複雑である
といった欠点の他に、固体カメラの大きな欠点である周
期性雑音の雑音発生源になっていた。すなわち駆動回路
８のカウンタ部は２進カウンタで構成しているため、特
に水平カウンタの分周回路で発生する雑音が電源ライン
やアースラインまたは静電結合等により信号ラインにと
び込み画面上に縦じま状の雑音を発生させていた。
といった欠点の他に、固体カメラの大きな欠点である周
期性雑音の雑音発生源になっていた。すなわち駆動回路
８のカウンタ部は２進カウンタで構成しているため、特
に水平カウンタの分周回路で発生する雑音が電源ライン
やアースラインまたは静電結合等により信号ラインにと
び込み画面上に縦じま状の雑音を発生させていた。
本発明は従来回路に必要とされたカウンタ部を設けずに
駆動回路を構成する方法ケ与えるもので、映像信号に混
入する周期性雑音を完全に除去することを目的とする。
駆動回路を構成する方法ケ与えるもので、映像信号に混
入する周期性雑音を完全に除去することを目的とする。
以下、実施例に基づいて本発明の詳細な説明する。第２
図に本発明の駆動回路の１実施例を示す。
図に本発明の駆動回路の１実施例を示す。
この回路は高い周波数から分周回路を用いて低い周波数
を作る従来の駆動回路とは異なり、駆動回路が扱５１番
低い周波数（垂直同期周波数）を基準とし、その周波数
に同期して発振する水平同期発振器、さらに水平同期信
号に同期し°Ｃ発振する水平クロックパルス発振器金偏
え、低い周波数から旨い周波数を段階的に作りだしてい
くところに大きな特徴がある。第３図、第４図、第５図
に上ｉ山１１路の各部の波形を示す。
を作る従来の駆動回路とは異なり、駆動回路が扱５１番
低い周波数（垂直同期周波数）を基準とし、その周波数
に同期して発振する水平同期発振器、さらに水平同期信
号に同期し°Ｃ発振する水平クロックパルス発振器金偏
え、低い周波数から旨い周波数を段階的に作りだしてい
くところに大きな特徴がある。第３図、第４図、第５図
に上ｉ山１１路の各部の波形を示す。
垂直同期周波数発振器１１の出力１２をパルス幅制御回
路１３でパルス幅を変え、垂直同期パルス１４や垂直ブ
ランキングパルス３３を作る。垂直ブランキングパルス
３３は水平同期周波数発振器１５にも加えられ、垂１ｈ
ブランキングパルスに同期した水平同期パルス１６を作
りだす。この水平同期パルスをパルス遅延回路１７と論
理回路１８に加えることにより水平同期信号（Ｈ，５Ｙ
ＮＣパルス）２０を作る。
路１３でパルス幅を変え、垂直同期パルス１４や垂直ブ
ランキングパルス３３を作る。垂直ブランキングパルス
３３は水平同期周波数発振器１５にも加えられ、垂１ｈ
ブランキングパルスに同期した水平同期パルス１６を作
りだす。この水平同期パルスをパルス遅延回路１７と論
理回路１８に加えることにより水平同期信号（Ｈ，５Ｙ
ＮＣパルス）２０を作る。
Ｈ，５ＹＮＣパルスは論理回路２２に加えられ、他のパ
ルスと組合わされて約合同期信号となるが、Ｆ（。５Ｙ
ＮＣパルスはまた固体撮像素子の垂直シフトレジスタを
駆動するための２相の手直クロックパルスの１相のパル
スとしても用いられる。
ルスと組合わされて約合同期信号となるが、Ｆ（。５Ｙ
ＮＣパルスはまた固体撮像素子の垂直シフトレジスタを
駆動するための２相の手直クロックパルスの１相のパル
スとしても用いられる。
Ｈ，５ＹＮＣパルスはパルス幅制御回路１９にも供給さ
れ、水平ブランキングパルス２１を発生させる。
れ、水平ブランキングパルス２１を発生させる。
水平ブランキングパルスはもうｌ相の垂直クロックパル
スとして使用するが、一方では水平クロックパルス発生
器２３′ｆｃ同期発振させ、水平シフトレジスタ駆動用
のクロックパルス２４を発生させるためにも用いられる
。
スとして使用するが、一方では水平クロックパルス発生
器２３′ｆｃ同期発振させ、水平シフトレジスタ駆動用
のクロックパルス２４を発生させるためにも用いられる
。
水平シフトレジスタの駆動には２相のり［１ツクパルス
が必要であるが、ｌ相のクロックパルスには２４を用い
、もう１相のパルスはパルス遅延回路２５、パルス幅制
御回路２６を用いてパルス２４からパルス２７を作る。
が必要であるが、ｌ相のクロックパルスには２４を用い
、もう１相のパルスはパルス遅延回路２５、パルス幅制
御回路２６を用いてパルス２４からパルス２７を作る。
なお、水平クロックパルスの周波数は固体撮像素子の横
力向に並んだ画素数できまるもので、例えば３２０画素
の場合は約６ＭＨｚ となる。
力向に並んだ画素数できまるもので、例えば３２０画素
の場合は約６ＭＨｚ となる。
水平クロックパルス２４は論理回路２８にも供給され、
水平ブランキングパルス２１と組合わされて、水平人力
パルス２９を作る。
水平ブランキングパルス２１と組合わされて、水平人力
パルス２９を作る。
初会ブランキング信号は論理回路２２で水平ブランキン
グ信号２１と垂直ブランキング信号３３とから、また複
合同期信号は論理回路２２でＨ。
グ信号２１と垂直ブランキング信号３３とから、また複
合同期信号は論理回路２２でＨ。
５ＹＮＣパルス２０と手直同期パルス１４とそれぞれ組
合わずことにより作られる。
合わずことにより作られる。
本発明の、駆動回路は水平クロックパルスが水平同期パ
ルスに同期しており、水平同期パルスは垂直同期パルス
に同期しているため、カウンタ（ロ）路−や複礫な論理
回路全必要とせず第１図に示す従来の駆動回路と全く同
じ機能でありながら回路を簡単化することができ、かつ
前述したようにカウンタ回路で発生−４゛る雑音全完全
に除去することが可能になる。
ルスに同期しており、水平同期パルスは垂直同期パルス
に同期しているため、カウンタ（ロ）路−や複礫な論理
回路全必要とせず第１図に示す従来の駆動回路と全く同
じ機能でありながら回路を簡単化することができ、かつ
前述したようにカウンタ回路で発生−４゛る雑音全完全
に除去することが可能になる。
また、外部から１■Ｄ（水平ドライブパルス）３１やＶ
Ｉ） （垂直ドライブパルス）３２をもらうだけでス
イッチを切り換えることにより簡単に外部同期をとるこ
とができ、特別な回路を付加することなく外部同期機能
が付加できるといった利点もある。
Ｉ） （垂直ドライブパルス）３２をもらうだけでス
イッチを切り換えることにより簡単に外部同期をとるこ
とができ、特別な回路を付加することなく外部同期機能
が付加できるといった利点もある。
第６図は本発明の主旨を満足する他の実施例を示したも
のである。本実施例の特徴は水平同期周波数を発振させ
、その水平同期信号に同期する水平クロックパルスを発
振させるとともに、分周回路を用いて垂直同期周波数を
作りだすことにある。
のである。本実施例の特徴は水平同期周波数を発振させ
、その水平同期信号に同期する水平クロックパルスを発
振させるとともに、分周回路を用いて垂直同期周波数を
作りだすことにある。
すなわち発振器３４で水平同期周波敷金発振させ、水平
同期パルス（第４図１６ ） ｆｆえる。水平
□同期パルス１６はまず水平クロックパルス発生
器３５を同期発生させるために用いられる。水平クロッ
クパルス発生器の出力２５は２相の水平クロックパルス
の１相のパルスとしてそのまま用い、 □
もう１相のパルス２７はパルス遅延回路３６、パルス幅
制御回路３７により作られる。
□□ 水平同期パルス１６はパルス幅制御回路３８と＊′７’
５ ｙ −ｑ ｙ ｙ′＜ｙｖ″’！’４Ｅｌ““°
゛１′”“７゛１れる。パルス幅制御回路３８の出力パ
ルスは論理回路４０で水平同期パルスと組合わされてＨ
。
同期パルス（第４図１６ ） ｆｆえる。水平
□同期パルス１６はまず水平クロックパルス発生
器３５を同期発生させるために用いられる。水平クロッ
クパルス発生器の出力２５は２相の水平クロックパルス
の１相のパルスとしてそのまま用い、 □
もう１相のパルス２７はパルス遅延回路３６、パルス幅
制御回路３７により作られる。
□□ 水平同期パルス１６はパルス幅制御回路３８と＊′７’
５ ｙ −ｑ ｙ ｙ′＜ｙｖ″’！’４Ｅｌ““°
゛１′”“７゛１れる。パルス幅制御回路３８の出力パ
ルスは論理回路４０で水平同期パルスと組合わされてＨ
。
５ＹＮＣ／＜ ／Ｉ／″２０’ｉ（”″・′”、 ５Ｙ
ＮＣ／（／ｌ／″′°。
ＮＣ／（／ｌ／″′°。
はまた垂直シフトレジスタ駆動パルスのｌ相のパルスと
して利用される。
して利用される。
水平ブランキングパルス発生回路３９の出力パルス２１
は垂直クロックパルスの１相のパルスとにも供給され、
水平グロックパルス２５と組合わ □して用
いられる他、水平人力パルス発生回路４１されて水イ人
カパルス２９を作りだす。
は垂直クロックパルスの１相のパルスとにも供給され、
水平グロックパルス２５と組合わ □して用
いられる他、水平人力パルス発生回路４１されて水イ人
カパルス２９を作りだす。
水平ブランキングパルス２１はカウンタ回路４２の駆動
パルスとしても使用される。カウンタ回路４２は水平同
期周波数から垂直同期周波数を作りだす回路で、その出
力パルス論理回路４３に供給さ牙し、垂的入カパルス３
０や垂直ブランキング信号３３を作りだす。複合ブラン
キング信号は論理回路４４で水平ブランキング信号２１
と垂直ブランキング信号３３を合成して作る。また複合
同期信号は論理回路４５でＨ，５ＹＮＣパルス２０と、
垂直同期信号発生回路４６で作られる垂直同期パルス１
４から合成される。
パルスとしても使用される。カウンタ回路４２は水平同
期周波数から垂直同期周波数を作りだす回路で、その出
力パルス論理回路４３に供給さ牙し、垂的入カパルス３
０や垂直ブランキング信号３３を作りだす。複合ブラン
キング信号は論理回路４４で水平ブランキング信号２１
と垂直ブランキング信号３３を合成して作る。また複合
同期信号は論理回路４５でＨ，５ＹＮＣパルス２０と、
垂直同期信号発生回路４６で作られる垂直同期パルス１
４から合成される。
本実施例においても外部同期パルスとの同期を特別な回
路を付加することなく簡単にとることができる。すなわ
ち水平の同期は外部からＨｌ）パルス３１をもらい学に
スイッチで切換えれば良く、垂直の同期は外部から印加
されるＶＤパルス３２でカウンタ回路４２をリセットす
れば良い。
路を付加することなく簡単にとることができる。すなわ
ち水平の同期は外部からＨｌ）パルス３１をもらい学に
スイッチで切換えれば良く、垂直の同期は外部から印加
されるＶＤパルス３２でカウンタ回路４２をリセットす
れば良い。
なお第２図の１５と第６図の３４に示す水平同期周波数
発振器の出力パルスは第７図に示すようにパルスのデー
−ティをそれぞれ１８％以下、８１チ以下にしなければ
ならない。これはパルスの立上り、立下り時に発生する
スパイク性雑音が画面 ：内に現われるのを
防ぐためで、これらのスパイク雑音を映像信号のブラン
キング期間に発生させるためである。
発振器の出力パルスは第７図に示すようにパルスのデー
−ティをそれぞれ１８％以下、８１チ以下にしなければ
ならない。これはパルスの立上り、立下り時に発生する
スパイク性雑音が画面 ：内に現われるのを
防ぐためで、これらのスパイク雑音を映像信号のブラン
キング期間に発生させるためである。
以上、本発明の同期信号発生回路は、映像信号に防害を
与える周期性雑音を発生せず、しかも簡単な回路で外部
同期が可能な同期信号発生回路を実現することができる
。
与える周期性雑音を発生せず、しかも簡単な回路で外部
同期が可能な同期信号発生回路を実現することができる
。
第１図は従来装置の回路構成図、第２図は本発明の＠ｌ
実施例を示す駆動回路構成図、第３図〜第５図はそれぞ
れ上記実施例回路における信号波形図、第６図は本発明
の第２実施例を示す駆動回路構成図、第７図は出力パル
スの信妥波形図である。 図において、９は水平シフトレジスタ、ｌＯは垂直シフ
トレジスタ、１１は垂直同期周波数発振器、３４は水平
同期周波数発振器を示す。 、−ノ 凍 １ 図 第 ２ 局 第 、′３ 図 （３う） −−−１−＝「−ｍ＝’”” ’
”−□−□ヒエーーー□−＜３０） −一−丁
−−−−−−−−−−一一一一−−一−−−−−−Ｔ−
−第４図 （２０） −”−ｍ＝り丁−−−一一一−−−−−−
−−−−−−−り丁−ｍ＝−−−＝（７９） −＝
−■−−−−−
” −Ｗ−１５図 （２５）−）丁−Ｌｆ−”ＬＪ−上」＝１−丁−１７１
；’−（？７） −ｒ −’１ｆｆ４−土−」□−
−ＬＪ’ −１−」−一−１−ｒ”Ｍ第 ６ 図 ■７
実施例を示す駆動回路構成図、第３図〜第５図はそれぞ
れ上記実施例回路における信号波形図、第６図は本発明
の第２実施例を示す駆動回路構成図、第７図は出力パル
スの信妥波形図である。 図において、９は水平シフトレジスタ、ｌＯは垂直シフ
トレジスタ、１１は垂直同期周波数発振器、３４は水平
同期周波数発振器を示す。 、−ノ 凍 １ 図 第 ２ 局 第 、′３ 図 （３う） −−−１−＝「−ｍ＝’”” ’
”−□−□ヒエーーー□−＜３０） −一−丁
−−−−−−−−−−一一一一−−一−−−−−−Ｔ−
−第４図 （２０） −”−ｍ＝り丁−−−一一一−−−−−−
−−−−−−−り丁−ｍ＝−−−＝（７９） −＝
−■−−−−−
” −Ｗ−１５図 （２５）−）丁−Ｌｆ−”ＬＪ−上」＝１−丁−１７１
；’−（？７） −ｒ −’１ｆｆ４−土−」□−
−ＬＪ’ −１−」−一−１−ｒ”Ｍ第 ６ 図 ■７
Claims (1)
- マトリクス状に配置された受光素子と、各受光素子の光
信号を信号出力端子に読み出すだめの垂直および水平方
向の読み出しスイッチと、上記垂直方向の読み出しスイ
ッチを開閉制御する信号を出力するための垂直シフトレ
ジスタと、上記水平方向読み出しスイッチを開閉制御す
る信号を出力するだめの水平シフトレジスタと、−上記
垂直および水平シフトレジスタの動作に必要なりロック
パルス全発生する駆動回路とを備えたテレビカメラにお
いて、ｊ二記、駆動回路が上記水平シフトレジスタの動
作に必要なりロックパルスを該クロックパルスの周波数
以下の発振周波数をもつ発振器から作り出すことを特徴
とする固体撮像素子を用いたテレビカメラ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185011A JPS59146273A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 固体撮像素子の駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58185011A JPS59146273A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 固体撮像素子の駆動回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59146273A true JPS59146273A (ja) | 1984-08-22 |
| JPS6252510B2 JPS6252510B2 (ja) | 1987-11-05 |
Family
ID=16163207
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58185011A Granted JPS59146273A (ja) | 1983-10-05 | 1983-10-05 | 固体撮像素子の駆動回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59146273A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007309378A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Sanwa Seiki Co Ltd | キャブチルト装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497231U (ja) * | 1972-05-01 | 1974-01-22 |
-
1983
- 1983-10-05 JP JP58185011A patent/JPS59146273A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS497231U (ja) * | 1972-05-01 | 1974-01-22 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007309378A (ja) * | 2006-05-17 | 2007-11-29 | Sanwa Seiki Co Ltd | キャブチルト装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6252510B2 (ja) | 1987-11-05 |
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