JPH06290869A - El表示灯 - Google Patents

El表示灯

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Publication number
JPH06290869A
JPH06290869A JP4076925A JP7692592A JPH06290869A JP H06290869 A JPH06290869 A JP H06290869A JP 4076925 A JP4076925 A JP 4076925A JP 7692592 A JP7692592 A JP 7692592A JP H06290869 A JPH06290869 A JP H06290869A
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JP
Japan
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flat cable
electrode
connector
light emitting
cable
Prior art date
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Pending
Application number
JP4076925A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruo Asakawa
照夫 浅川
Ryuichi Harigaya
竜一 張ケ谷
Tatsuo Matsuda
龍男 松田
Eiji Kikuchi
英司 菊地
Kiju Mori
喜重 森
Toshimasa Matsumoto
利正 松本
Mitsuru Kagawa
満 賀川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Stanley Electric Co Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
Original Assignee
Shin Etsu Polymer Co Ltd
Shin Etsu Chemical Co Ltd
Stanley Electric Co Ltd
Sumitomo Electric Industries Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Shin Etsu Polymer Co Ltd, Shin Etsu Chemical Co Ltd, Stanley Electric Co Ltd, Sumitomo Electric Industries Ltd filed Critical Shin Etsu Polymer Co Ltd
Priority to JP4076925A priority Critical patent/JPH06290869A/ja
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  • Electroluminescent Light Sources (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 ELを利用した表示灯において、コネクタを
不要にし、薄型化を図りまた部品点数及びアッセンブリ
工数を少なくし、EL発光部の比率を高める。 【構成】 複数本の給電用の平角導体3を平行に配置
し、これを絶縁フィルム4で被覆し、フラットケーブル
2を形成する。また、その絶縁フィルム4の平角導線3
上に開口窓5を設け、この開口窓5を通してEL素子1
の電極6と平角導線3とを接続する。そして、このフラ
ットケーブル2と帯状のEL素子1を密着させたものを
フレキシブルなケースに挿入し、またEL素子1の表面
に保護プレート7を設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、EL(electrolumin
escence)を用いたEL表示灯、特に薄型構造のEL表示
灯に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図6はELを用いた従来の一般的なEL
表示灯の全体の概略構成を示す断面図である。同図にお
いて、51はEL発光部で、この発光部51の両側はケ
ース52に覆われている。またこのEL発光部51は、
複数の部分に分割されており、それぞれコネクタ53に
より接続されている。54は駆動用の交流電源である。
【0003】図7は上記ケース部の内部構成を示す図で
ある。発光部51のEL素子55は帯状に形成され、ケ
ース52の内部に挿入されている。そして、EL素子5
5の表面側には透明な保護カバー56が設けられ、また
電源ケーブル57を介して給電が行われるようになって
いる。
【0004】また図8はコネクタ部の詳細構成を示した
ものである。給電用配線である上記電源ケーブル57に
はワイヤケーブルが用いられており、この電源ケーブル
57の各端子58,59はそれぞれコネクタ53に設け
られた配線60と接続され、またこの配線と接続されて
いる電極部61とEL電源部の平角端子62とが図の矢
印方向に挿入することで接続されるようになっている。
【0005】上記EL発光部51は、通常構成フィルム
として三沸化エチレンが用いられており、EL素子単体
では接着施工が難しい。このため、上記のようにケース
52を使用し、このケース52内にEL素子55及び電
源ケーブル57を組み込んでいる。また、EL発光部5
1を連続施工するために、コネクタ53を用いてケース
52の接続と電源ケーブル57の接続を行い、且つEL
電極部の接続を行ってEL素子55の配電ができるよう
にしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のEL表示灯にあっては、給電用配線にワイ
ヤケーブルを使用しているため、EL電極部の平角端子
との接続にカシメ端子等が必要になり、コネクタ部が厚
くなってしまい、薄型化を図ることができないという問
題点があった。また、コネクタを使用しているので、部
品点数が多く、アッセンブリ工数が多くなると共に、ケ
ースとコネクタの接続部の構造が複雑になるか、あるい
は強度不足になるという問題点があった。さらに、コネ
クタのために連続発光体とはならず、また電源ケーブル
の配置場所をEL素子の側部としているので、EL発光
部と製品全体との比率が悪く、デザイン性も良くないと
いう問題点があった。
【0007】また、電源ケーブルの配置場所をEL素子
の側部としているため、リレー点滅を行うには配線が複
数本必要なので配線の交差部が発生し、コネクタの構造
が複雑となり、薄型化が困難で、誤配線の恐れもあると
いう問題点があった。
【0008】この発明は、上記のような問題点に着目し
てなされたもので、コネクタが不要で、薄型化が可能に
なると共に、部品点数が少なく、アッセンブリ工数が少
なくなり、また連続発光体のようになり、EL発光部と
製品全体との比率が良いEL表示灯を得ることを目的と
している。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明のEL表示灯
は、帯状に形成されたEL素子と、このEL素子への給
電を行うフラットケーブルとを備え、前記フラットケー
ブルは、平角導体を両側より絶縁テープでラミネートし
た構造となっており、且つこの絶縁体の任意の位置に電
極接続用の開口窓を設けて成り、このフラットケーブル
を前記EL素子に密着させて積層したものである。
【0010】また、前記フラットケーブルの絶縁体をフ
レキシブル材料で形成し、このフラットケーブルとEL
素子とをフレキシブルなケースに挿入したものである。
【0011】また、前記フラットケーブルは複数本の平
角導体をラミネートした物を用いることによって点滅回
路として使用できるように構成したものである。
【0012】
【作用】この発明のEL表示灯においては、複数本の給
電用の平角導体を平行に配置して絶縁体で被覆したフラ
ットケーブルが用いられ、その絶縁体に設けた開口窓か
ら電極の接続が行われるので、コネクタが不要であり、
またEL電極部と配線部の上に隣接のEL素子をオーバ
ーラップさせて使用することができ、連続発光体のよう
にすることができる。また、ELの電極位置を変更し、
平角導体に接続を行うことによって元配線が点滅回路と
なり、ELのリレー回路によるリレー点滅パターン配線
が容易にできる。
【0013】
【実施例】図1はこの発明の一実施例によるEL表示灯
の要部を示す斜視図である。図において、1は帯状に形
成されたEL素子、2はこのEL素子1への給電を行う
フラットケーブルで、平角導体3を両側より絶縁テープ
(絶縁フィルム4)でラミネートした構造となってお
り、EL素子1に密着して積層されている。
【0014】上記フラットケーブル2は、給電用の一対
の平角導体3,3を平行に配置し、この平角導体3,3
を帯状の絶縁体である絶縁フィルム4で被覆し、且つこ
の絶縁フィルム4の平角導体3上の任意の位置に電極接
続用の開口窓5を設けて成り、その開口窓5を通してE
L素子1の電極6と平角導体3とが接続されている。
【0015】また、上記フラットケーブル2の絶縁フィ
ルム4はフレキシブル材料で形成されており、このフラ
ットケーブル2とEL素子1及びその表面に設けた保護
プレート7とがフレキシブルなケース8に挿入されてい
る。
【0016】次に、上記構成の表示灯の製造過程につい
て詳細に説明する。先ず図2に示すように、複数本(こ
こでは2本)の平角導体3をピッチPの間隔で平行に配
置し、これを塩化ビニールフィルム等の可撓性のある絶
縁フィルム4で上下から挟み込む。そして、これを連続
的にラミネート加工してフラットケーブル2を製作す
る。
【0017】次に上記フラットケーブル2の平角導体3
上に電極取り出し用の開口窓5を任意の位置に設ける。
この時の加工は、フラットケーブル2の製作時に絶縁フ
ィルム4の片面(表面)に窓を開けておいてからラミネ
ート加工することができ、またフラットケーブル2の製
作後に平角導体3上にカッターもしくは専用治具を用い
て後加工で窓を開けることも可能である。
【0018】次に上記フラットケーブル2に設けられた
開口窓5を通して平角導体3にEL素子1の電極6を半
田付けあるいはカシメ等の手段により接触させ、その電
極部を絶縁テープ等で保護する。この時、フラットケー
ブル2は連続なものとして使用可能であるが、EL素子
1一枚に対してある単位長を持ったフラットケーブル2
を接続して使用する場合には、図3に示すように各々の
平角導体3の端部をそれぞれ接続することによって各E
L素子1を連結することができ、連続体として組み立て
ることができる。
【0019】そして、図1に示すように上記連続化した
フラットケーブル2にEL素子1を重ね合わせ、EL素
子1の発光が連続的に見えるようにする。この時、両面
接着テープ等で固定することによって薄型でコネクタの
ない連続光源とすることができる。次にこれを引き抜き
(押出し)加工し、連続化したケース8に挿入する。そ
の際、ケース8を塩化ビニール等のプラスチック材料で
引き抜き(押出し)加工し、薄型化することによって施
工の容易なフレキシブルな発光製品とすることができ
る。
【0020】次に図4に示すように、EL素子1の表面
に防水及び保護用の光透過性のプラスチック等から成る
保護プレート7を設ける。これにより、EL素子1及び
給電用のフラットケーブル2をパッケージすることがで
き、絶縁性を高めることができる。また、ケース8の両
端部に防水用のシールともなるキャップ9を装着し、こ
のキャップ9から、フラットケーブル2の平角導体3と
半田付け等で接続された配線用の電源ケーブル(ワイヤ
ケーブル)10を取り出し、終端部の処理を行う。図4
は完成後のEL表示灯の全図を示す図で、(a)は横断
面図、(b)は平面図となっている。
【0021】上記のようにして得られたEL表示灯にお
いては、給電用の配線に平角導体3を絶縁フィルム4で
被覆したフラットケーブル2を用いているので、薄型化
が可能であり、また簡単な構造で、強度もあり、コネク
タも不要となる。したがって、部品点数が少なく、アッ
センブリ工数も少なくなり、またEL電極部と配線部の
上に隣接のEL素子1をオーバーラップできるので、連
続発光体のようにすることができる。
【0022】また、EL素子1の発光表示幅とアッシー
部品の外形幅の比率、すなわちEL発光部と製品全体と
の比率が良く、EL発光部の占有率が高められ、デザイ
ン性も向上したものとなる。
【0023】図5はこの発明の他の実施例を示す斜視図
である。この実施例は、フラットケーブル2に複数本
(ここでは3本)の平角導体を絶縁フィルム4でラミネ
ートしたものを用いることによって、点滅回路として使
用できるように構成したものである。図中、11は点滅
スイッチ、12は元電源である。
【0024】上記のEL表示灯は、フラットケーブル2
の製造時に給電用の平角導体3を複数本絶縁フィルム4
でラミネートし、EL素子1の電極間ピッチP1,P2
を変えたものを開口窓5に点滅パターン通りに接続し、
平角導体3の1本をスイッチ11のコモン(共通)と
し、その他の平角導体3を元電源12でスイッチングす
るようにしたものである。
【0025】このように、EL素子1の電極位置を変更
し、平角導体3に接続を行うことによって元配線が点滅
回路となり、容易に点滅パターンを得ることができる。
また、非常時には、非常誘導灯として点滅誘導を行うこ
とも可能である。
【0026】なお、上記実施例ではEL素子1の電極部
6とフラットケーブル2の平角導体3のピッチを等しく
形成でき、両者のコンタクトが容易である。また、フラ
ットケーブル2の絶縁フィルム4の被覆は任意の場所で
開口でき、電極として取り出せるので、施工が容易であ
る。
【0027】また、ケース8には軟質の塩化ビニール等
の材料が使用されているので、組立製品すべてにフレキ
シブルビリティが備わり、2次曲面への施工が容易であ
る。
【0028】さらに、ELの電極位置を変更し、平角導
体3に接続を行うことによって、リレー点滅パターン配
線が容易にできる。
【0029】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、給電
用の平角導体を平行に配置して絶縁体で被覆したフラッ
トケーブルを使用し、その絶縁体に設けた開口窓から電
極の接続を行うようにしたので、簡単な構造でコネクタ
が不要となり、部品点数が少なく、アッセンブリ工数も
少なくなり、また連続発光体のようになり、EL発光部
の製品全体に対する比率を高めることができ、デザイン
性も向上するという効果が得られる。また、リレー点滅
パターン配線が容易にできるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例を示す斜視図
【図2】 図1のフラットケーブルの横断面図
【図3】 フラットケーブルを接続する場合を示す説明
【図4】 完成後のEL表示灯の全体を示す構成図
【図5】 この発明の他の実施例を示す斜視図
【図6】 従来のEL表示灯の概略構成を示す断面図
【図7】 図6の表示灯のケース部の構成を示す斜視図
【図8】 図6の表示灯のコネクタ部の詳細を示す斜視
【符号の説明】
1 EL素子 2 フラットケーブル 3 平角導体 4 絶縁フィルム(絶縁体,絶縁テープ) 5 開口窓 8 ケース
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 張ケ谷 竜一 埼玉県大宮市吉野町1丁目406番地1 信 越ポリマー株式会社東京工場内 (72)発明者 松田 龍男 栃木県鹿沼市さつき町3番3号 住友電気 工業株式会社関東製作所内 (72)発明者 菊地 英司 栃木県鹿沼市さつき町3番3号 住友電気 工業株式会社関東製作所内 (72)発明者 森 喜重 東京都町田市山崎町2130 山崎団地6−7 −307 (72)発明者 松本 利正 東京都町田市中町1−26−4メゾンローゼ B−103 (72)発明者 賀川 満 東京都中野区本町2−38−20

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 帯状に形成されたEL素子と、このEL
    素子への給電を行うフラットケーブルとを備え、前記フ
    ラットケーブルは、平角導体を両側より絶縁テープでラ
    ミネートした構造となっており、且つこの絶縁体の任意
    の位置に電極接続用の開口窓を設けて成り、このフラッ
    トケーブルを前記EL素子に密着させて積層したことを
    特徴とするEL表示灯。
  2. 【請求項2】 前記フラットケーブルの絶縁体をフレキ
    シブル材料で形成し、このフラットケーブルとEL素子
    とをフレキシブルなケースに挿入したことを特徴とする
    請求項1記載のEL表示灯。
  3. 【請求項3】 前記フラットケーブルは複数本の平角導
    体をラミネートした物を用いることによって点滅回路と
    して使用できるように構成したことを特徴とする請求項
    1記載のEL表示灯。
JP4076925A 1992-03-31 1992-03-31 El表示灯 Pending JPH06290869A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4076925A JPH06290869A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 El表示灯

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JP4076925A JPH06290869A (ja) 1992-03-31 1992-03-31 El表示灯

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Effective date: 19950808