JPH0721807A - ガイドライトおよびその製造方法 - Google Patents

ガイドライトおよびその製造方法

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JPH0721807A
JPH0721807A JP5183231A JP18323193A JPH0721807A JP H0721807 A JPH0721807 A JP H0721807A JP 5183231 A JP5183231 A JP 5183231A JP 18323193 A JP18323193 A JP 18323193A JP H0721807 A JPH0721807 A JP H0721807A
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JP
Japan
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cord
emitting element
lamp
parallel power
tube
Prior art date
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Pending
Application number
JP5183231A
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English (en)
Inventor
Noboru Umeda
昇 梅田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Daiwa Denshi Kk
Original Assignee
Daiwa Denshi Kk
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Publication date
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  • Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単でしかも組立が容易となり、低コ
ストで生産性の高いガイドライトおよびその製造方法を
得る。 【構成】 内部に芯線11a,11bを有し外部が絶縁
体12により被覆された平行電源コード13と、平行電
源コード13の芯線11a,11bにそれぞれランプ端
子14a,14bが接続されて配置されたランプ14
と、このランプ14を平行電源コード13に固定する熱
収縮硬化性チューブ15とを有して構成されている。ま
た、内部に芯線11a,11bを有し外部が絶縁体12
により被覆された平行電源コード13にこの絶縁体12
を貫通して芯線11a,11bに連通する開口部を形成
する工程と、この開口部内にランプ14のランプ端子1
4a,14bを挿通する工程と、平行電源コード13に
挿通されたランプ14を覆うように熱収縮硬化性チュー
ブ15を挿通する工程と、この熱収縮硬化性チューブ1
5を加熱する工程とから形成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、店舗空間の電飾照明な
どに適用されるガイドライトおよびその製造方法に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】近年、この種のライトは、帯状の電線に
低電圧の電球を等間隔に多数個取り付けたもので例えば
ホテル,デパート,アーケード,パチンコ,喫茶店など
の店舗の外郭または店舗空間を電飾により照明するライ
ティングシステムとして広く採用されている。このた
め、最近では、このようなライティングシステムを製作
するには、ライトの構造の簡素化,低コスト化およびそ
の取り付け易さ(施行し易さ)が特に要求されるように
なってきた。
【0003】図3は、この種のライトとして例えばテー
プライトの構成を説明する図であり、図3(a)は平面
図,図3(b)は図3(a)のB−B′線の断面図,図
3(c)は図3(a)のC−C′線の断面図である。図
3において、1a,1bは銅板からなる平行平板に例え
ばニッケルメッキが施されて形成た平行平板導体、2は
この平板導体1aと平板導体1bとの間およびこれらの
外面を被覆する例えば塩化ビニール材からなる絶縁体で
あり、これらの平板導体1a,1bおよび絶縁体2によ
り平行平板コード3を構成している。
【0004】また、4は平行平板コード3上に絶縁体2
を貫通しそれぞれ平板導体1a,1bにその電極端子4
a,4bを接触させて接着材により接着固定されて配置
されたソケット、5はこのソケット4内に嵌入されかつ
その電極端子4a,4bをそれぞれランプ端子5a,5
bのコネクタに挿入して電気的に接続されたランプであ
る。したがってこのランプ5は、そのランプ端子5a,
5bがソケット4の電極端子4a,4bを介して平板導
体1a,1bにそれぞれ電気的に接続される構成となっ
ている。
【0005】そして、この平行平板コード3を長く形成
するとともにこの長く形成された平行平板コード3にソ
ケット4を一定の間隔で多数個取り付け、これらのソケ
ット4にランプ5を取り付けることによってテープライ
トが構成される構造となっている。
【0006】このように構成されるテープライトは、そ
の平行平板コード3の一方の端部に平行平板導体1a,
1bに接続される接続部を設け、この接続部に例えば約
24V程度の交流電圧を印加することによって平行平板
コード3に取り付けられた多数個のランプ5が全て点灯
されることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うに構成されるテープライトは、平行平板コード3に多
数個のランプ5を取り付けるために平行平板コード3の
絶縁膜に小孔を設け、この小孔内にソケット4の電極端
子を挿入させて電気的に接続させるとともにこのソケッ
ト4を平行平板コード3上に例えば接着材などにより接
着固定させて正立させることから、その組立に多大な工
数が必要となり、生産性を低下させるという問題があ
る。
【0008】また、このテープライトを構成する平行平
板コード3は、銅の板材に表面にメッキを施し、さらに
その全面が絶縁材で被覆されて形成された特殊なコード
を用いるとともにこの平行平板コード3にランプ5を取
り付けのための多数個のソケット4を装着させることか
ら、コスト高となるという問題がある。
【0009】したがって本発明は、前述した従来の課題
を解決するためになされたものであり、その目的は、構
成が簡単でしかも組立が容易となり、低コストで生産性
の高いガイドライトおよびその製造方法を提供すること
にある。
【0010】
【課題を解決するための手段】このような目的を達成す
るために本発明によるガイドライトは、内部に複数本の
縒線からなる少なくとも2組の芯線が互いに絶縁されて
配置されかつ外部が絶縁材により被覆された平行電源コ
ードと、この平行電源コードの芯線にそれぞれ電極端子
が接続されて配置された発光素子と、この発光素子を平
行電源コードに固定する熱収縮硬化性チューブとを有し
て構成されている。
【0011】また、本発明によるガイドライトの製造方
法は、内部に互いに絶縁された芯線を有し外部が絶縁材
により被覆された平行電源コードに絶縁材を貫通して芯
線に連通する開口部を形成する工程と、開口部内に発光
素子の電極端子を挿通する工程と、平行電源コードに挿
通された発光素子を覆うように熱収縮硬化性チューブを
挿通する工程と、この熱収縮硬化性チューブを加熱する
工程とを有している。
【0012】
【作用】本発明におけるガイドライトは、発光素子がソ
ケットを用いることなく、平行電源コードの芯線に電気
的に接続されるとともに平行電源コード上に発光素子が
固定配置される。
【0013】
【実施例】以下、図面を用いて本発明の実施例を詳細に
説明する。図1は、本発明によるガイドライトの一実施
例による構成を説明する図であり、図1(a)は平面
図,図1(b)は図1(a)のB−B′線の断面図,図
1(c)は図1(a)のC−C′線の断面図である。同
図において、11a,11bは複数本の銅細線の縒線か
らなりかつ平行に配置された芯線、12はこの芯線11
aと芯線11bとの間およびこれらの芯線11aおよび
芯線11bの外面を被覆する例えば塩化ビニール材から
なる絶縁体であり、これらの芯線11a,芯線11bお
よび絶縁体12により平行電源コード13が構成されて
いる。
【0014】また、14は平行電源コード13上に絶縁
体12を貫通してそれぞれ芯線11aおよび芯線11b
に開口部を設けこれらの開口部内にランプ端子14a,
14bを挿通し横転して配置され芯線11aおよび芯線
11bにそれぞれ電気的に接続されたランプである。な
お、このランプ14はその管径が平行電源コード13の
リード幅とほぼ同等ないしは若干小さい寸法を有して形
成されている。
【0015】また、15はランプ14およびこのランプ
14が横転配置された平行電源コード13の周面部分に
挿通されランプ14を平行電源コード13上に固定配置
させるための密着チューブ15aを内面側に有する熱収
縮硬化性チューブ、16はランプ14およびこのランプ
14が横転配置された平行電源コード13の周面部分と
熱硬化性チューブ15との間に充填され電気的に絶縁す
るたコーキング材である。
【0016】このような構成において、ランプ14は、
コーキング材16の経時により硬化されるとともに、密
着チューブ15aにより平行電源コード13上に密着さ
れ、さらに熱硬化性チューブ15の熱収縮により平行電
源コード13上に強固に締め付け固定されて配設される
ので、電気的に接続されるとともに充分な防水,防湿機
能を有するフレキシブルなガイドライトが得られること
になる。
【0017】このような構成によれば、平行電源コード
13の芯線11aおよび芯線11bにランプ14を取り
付けるためのソケットを用いないで直接的にランプ14
を取り付けることができ、また、取り付けられたランプ
14はコーキング材16および密着チューブ15aによ
り密着固定されるので、屋外での使用に対して確実な耐
湿,耐水機能が得られる。したがって部品点数が少な
く、簡単な構成で高品質のガイドライトが実現できる。
【0018】また、このような構成によれば、ランプ1
4は、コード幅の狭い平行電源コード13の幅内に収容
できるので、ガイドライン電飾として壁面,コーナーな
どの幅の狭い場所への取り付けが場所を取らず、極めて
容易に行うことができる。また、その取り付け固定が平
コード用ステップルまたはインシュロックなどを用いて
行うことができるので、取り付け(施工)が極めて簡単
かつ容易となる。
【0019】さらに、このような構成によれば、平行電
源コード13は、芯線11a,11bがそれぞれ塩化ビ
ニール材による絶縁体12で絶縁された平行コードで形
成されているため、低コストで経済的で取扱いが容易で
あり、しかも屈曲や捻れにも自在に追従しできるので、
自由な形状のガイドライン電飾の形成が可能となる。
【0020】また、このような構成によれば、太い金具
などで形取った動物や花などの構造体にインシュロック
により縛り付け、形を自由に浮き上がらせ、ペンダント
的な使用が可能となる。
【0021】図2(a)〜(c)は、このように構成さ
れたガイドライトの製造方法の一実施例を説明するため
の各工程の図である。図2において、まず、図2(a)
に平面図で示すように平行電源コード13に被覆された
絶縁体12の上面からそれぞれ芯線11aおよび芯線1
1bを貫通しその下面まで挿通する開口部21を設け
る。この場合、芯線11a,11bに形成される開口部
21の口径は、ランプ14のランプ端子14a,14b
の外径よりも少し大きい寸法とする。
【0022】次に図2(b)に断面図で示すように平行
電源コード13に開口された開口部21にその上方から
ランプ14をそのランプ端子14a,14bを挿通し、
このランプ14を平行電源コード13上に横転させると
ともにこの平行電源コード13を貫通して下側に突出し
たランプ端子14a,14bの先端部分をこの平行電源
コード13の長さ方向に沿って折り曲げて仮固定する。
この状態では平行電源コード13の芯線11a,芯線1
1bにはランプ14のランプ端子14a,14bがそれ
ぞれ電気的に接続されることになる。
【0023】次に図2(c)に断面図で示すように平行
電源コード13上にランプ14を横転させて仮固定させ
た状態でこのランプ14の中央部分からランプ端子14
a,14b周辺部分の範囲にわたって内面側に密着チュ
ーブ15aを有する熱収縮硬化性チューブ15を挿通す
る。次にこの熱収縮硬化性チューブ15に覆われたラン
プ14のランプ端子14a,14b周辺部分にコーキン
グ材16を充填する。
【0024】次にこの熱収縮硬化性チューブ15を外部
から所定の温度を加えて加熱させることによって熱収縮
硬化性チューブ15が熱収縮するとともに内面側の密着
チューブ15aは軟化し、この熱収縮硬化性チューブ1
5の収縮圧力に伴って平行電源コード13上に仮固定さ
れたランプ14およびそのランプ端子14a,14bの
周辺部分と熱収縮硬化性チューブ15とが密着し、一体
化されて固定され、図1に示すような構造が得られるこ
とになる。なお、内部に充填されたコーキング材16は
経時により硬化され、平行電源コード13の開口部21
およびランプ端子14a,14bの周辺部分を電気的に
絶縁されることになる。
【0025】このような製造方法によれば、平行電源コ
ード13に直接ランプ14を取り付け固定し、電気的に
接続することができるので、ソケットが不要となるとと
もにその取り付け工程も不要となり、したがって製作工
程が大幅に短縮されるとともにその部品コストが大幅に
安価となる。
【0026】また、このような製造方法によれば、平行
電源コード13上に仮固定されたランプ14に内面側に
密着チューブ15aを有する熱収縮硬化性チューブ15
を被覆し、加熱することによって熱収縮硬化性チューブ
15の熱収縮作用により、ランプ14が平行電源コード
13上に密着されるとともにランプ14のランプ端子1
4a,14b周辺部分にコーキング材16の充填によ
り、ランプ14のランプ端子14a,14b周辺が完全
に被覆されるので、外部の水分,湿気などの浸入に対し
て確実に保護することができる。
【0027】なお、前述した実施例においては、発光素
子としてランプを用いた場合について説明したが、本発
明はこれに限定されるものではなく、ランプに代えて例
えば発光ダイオードなどを用いても前述と同様の効果が
得られることは勿論である。
【0028】また、前述した実施例においては、平行電
源コードとして二芯電源コードを用いた場合について説
明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、三
芯電源コード,四芯電源コードを用いても良く、さらに
芯線の縒線数にも限定されることなく、通常用いられて
いる各種の平行電源コードを用いることができる。
【0029】また、前述した実施例においては、熱収縮
硬化性チューブとして、内面側に密着チューブ15aを
有する密着機能を備えた熱収縮硬化性チューブ15を用
いた場合について説明したが、本発明はこれに限定され
るものではなく、通常用いられている加熱により収縮機
能のみを有する熱収縮硬化性チューブを用いても前述と
同様の効果が得られることは勿論である。
【0030】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によるガイ
ドライトは、内部に縒線からなる少なくとも2組の芯線
が互いに絶縁されて配置されかつ外部が絶縁材により被
覆された平行電源コードと、この平行電源コードの芯線
にそれぞれ電極リードが接続されて配置された発光素子
と、この発光素子を平行電源コードに固定する熱収縮硬
化性チューブとから構成することにより、従来と比較し
てソケットが不要,特殊で高価な平行平板コードを使用
することなく、汎用の電源コードを用いてフレキシブル
に形成でき、しかも簡単かつ容易に構成できるので、ガ
イドライトが低コストで実現可能となる。
【0031】また、本発明によるガイドライトの製造方
法によれば、内部に互いに絶縁された芯線を有し外部が
絶縁材により被覆された平行電源コードに絶縁材を貫通
して芯線に連通する開口部を形成する工程と、この開口
部内に発光素子の電極リードを挿通する工程と、平行電
源コードに挿通された発光素子を覆うように熱収縮硬化
性チューブを挿通する工程と、この熱収縮硬化性チュー
ブを加熱する工程とから形成することにより、部品点数
が低減されるとともに製作工程が短縮化されるので、製
造コストが安価となる。したがって生産性が高く、しか
も低コストでガイドライトが得られるという極めて優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるガイドライトの一実施例による構
成を説明する図である。
【図2】本発明によるガイドライトの製造方法の一実施
例を説明する各工程の図である。
【図3】従来のテープライトの構成を説明する図であ
る。
【符号の説明】
11a 芯線 11b 芯線 12 絶縁体 13 平行電源コード 14 ランプ 14a ランプ端子 14b ランプ端子 15 熱収縮硬化性チューブ 15a 密着チューブ 16 コーキング材

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部に複数本の縒線からなる少なくとも
    2組の芯線が互いに絶縁されて配置されかつ外部が絶縁
    材により被覆された平行電源コードと、 前記平行電源コードの芯線にそれぞれ電極リードが接続
    されて配置された発光素子と、 前記発光素子を前記平行電源コードに固定する熱収縮硬
    化性チューブと、を備えたことを特徴とするガイドライ
    ト。
  2. 【請求項2】 内部に互いに絶縁された芯線を有し外部
    が絶縁材により被覆された平行電源コードに前記絶縁材
    を貫通して前記芯線に連通する開口部を形成する工程
    と、 前記開口部内に発光素子の電極リードを挿通する工程
    と、 前記平行電源コードに挿通された発光素子を覆うように
    熱収縮硬化性チューブを挿通する工程と、 前記熱収縮硬化性チューブを加熱する工程と、を有する
    ことを特徴とするガイドライトの製造方法。
JP5183231A 1993-06-30 1993-06-30 ガイドライトおよびその製造方法 Pending JPH0721807A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2015142609A1 (en) * 2014-03-20 2015-09-24 Fmc Corporation Odor-reduced pyrethroid-organothiophosphate formulations
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