JPH06290006A - 出力データ機密保持方法 - Google Patents
出力データ機密保持方法Info
- Publication number
- JPH06290006A JPH06290006A JP5075733A JP7573393A JPH06290006A JP H06290006 A JPH06290006 A JP H06290006A JP 5075733 A JP5075733 A JP 5075733A JP 7573393 A JP7573393 A JP 7573393A JP H06290006 A JPH06290006 A JP H06290006A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- output
- host device
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 特定の出力要求者の出力要求でデータ出力可
能とする。 【構成】 プリントコマンドおよび出力データをホスト
装置１から受信した印刷装置は、任意のＩＤ番号をデー
タに割り当て、エミュレート部６でエミュレートしてか
ら記憶手段７にデータを保存し、そのＩＤ番号データを
ホスト装置１に返信する。ホスト装置１では受信したＩ
Ｄ番号をコンソールに表示し、出力要求者へ知らせる。
そして出力要求者がＩＤ入力手段４からＩＤ番号を入力
すると、データ読取手段５では記憶手段７から入力され
たＩＤ番号の割り当てられているデータを読み取り、デ
ータ展開部８でデータを展開して出力部９で出力する。
能とする。 【構成】 プリントコマンドおよび出力データをホスト
装置１から受信した印刷装置は、任意のＩＤ番号をデー
タに割り当て、エミュレート部６でエミュレートしてか
ら記憶手段７にデータを保存し、そのＩＤ番号データを
ホスト装置１に返信する。ホスト装置１では受信したＩ
Ｄ番号をコンソールに表示し、出力要求者へ知らせる。
そして出力要求者がＩＤ入力手段４からＩＤ番号を入力
すると、データ読取手段５では記憶手段７から入力され
たＩＤ番号の割り当てられているデータを読み取り、デ
ータ展開部８でデータを展開して出力部９で出力する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プリントコマンドおよ
び出力データをホスト装置から受信して印刷出力する印
刷装置における出力データ機密保持方法に関する。
び出力データをホスト装置から受信して印刷出力する印
刷装置における出力データ機密保持方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】上位装置であるホスト装置と、このホス
ト装置からの印刷データを受信して印刷出力する印刷装
置とからなるシステムにおいて、ホスト装置と印刷装置
とは１対１で対応する場合ばかりでなく、複数の人，ホ
スト装置で１台の印刷装置を共用する場合も多い。
ト装置からの印刷データを受信して印刷出力する印刷装
置とからなるシステムにおいて、ホスト装置と印刷装置
とは１対１で対応する場合ばかりでなく、複数の人，ホ
スト装置で１台の印刷装置を共用する場合も多い。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、複数の
人，ホスト装置で１台の印刷装置を共用する環境では、
必ずしも印刷装置が出力要求した人，ホスト装置の近く
にあるとは限らない。
人，ホスト装置で１台の印刷装置を共用する環境では、
必ずしも印刷装置が出力要求した人，ホスト装置の近く
にあるとは限らない。
【０００４】このような環境下で機密データを出力する
場合、偶然であろうと故意であろうと、出力結果が他人
の目に触れてしまうことは免れないという問題があっ
た。
場合、偶然であろうと故意であろうと、出力結果が他人
の目に触れてしまうことは免れないという問題があっ
た。
【０００５】本発明の目的は、特定の出力要求者が直接
出力要求を行わないとデータ出力をしないことにより、
出力データの機密を保持することができる出力データ機
密保持方法を提供することにある。
出力要求を行わないとデータ出力をしないことにより、
出力データの機密を保持することができる出力データ機
密保持方法を提供することにある。
【０００６】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の出力データ機密保持方法は、プリントコマ
ンドおよび出力データをホスト装置から受信して印刷出
力する印刷装置における出力データ機密保持方法におい
て、受信データごとに識別(ＩＤ)番号を割り当ててデー
タを保存し、ＩＤ番号の入力により、ＩＤ番号が割り当
てられているデータを読み取り、展開して出力するよう
にしたことを特徴とする。
め、本発明の出力データ機密保持方法は、プリントコマ
ンドおよび出力データをホスト装置から受信して印刷出
力する印刷装置における出力データ機密保持方法におい
て、受信データごとに識別(ＩＤ)番号を割り当ててデー
タを保存し、ＩＤ番号の入力により、ＩＤ番号が割り当
てられているデータを読み取り、展開して出力するよう
にしたことを特徴とする。
【０００７】また、プリントコマンドおよび出力データ
をホスト装置から受信して印刷出力する印刷装置におけ
る出力データ機密保持方法において、ホスト装置からの
出力要求コマンドの受信により任意のＩＤ番号を割り当
てると共に、ＩＤ番号の入力により開始されるホスト装
置からのデータ出力を受信し、展開して出力するように
したことを特徴とする。
をホスト装置から受信して印刷出力する印刷装置におけ
る出力データ機密保持方法において、ホスト装置からの
出力要求コマンドの受信により任意のＩＤ番号を割り当
てると共に、ＩＤ番号の入力により開始されるホスト装
置からのデータ出力を受信し、展開して出力するように
したことを特徴とする。
【０００８】また、ＩＤ番号を割り当てた後、一定時間
内にＩＤ番号を入力しないと、保存データを消去するよ
うにしたことを特徴とする。
内にＩＤ番号を入力しないと、保存データを消去するよ
うにしたことを特徴とする。
【０００９】また、複数のＩＤ番号と受信データを保存
可能としたことを特徴とする。
可能としたことを特徴とする。
【００１０】
【作用】前記出力データ機密保持方法によれば、受信デ
ータごとにＩＤ番号を割り当ててデータを保存し、利用
者がＩＤ番号を入力するまで、そのデータを出力しない
ことによって出力データの機密を保持する。
ータごとにＩＤ番号を割り当ててデータを保存し、利用
者がＩＤ番号を入力するまで、そのデータを出力しない
ことによって出力データの機密を保持する。
【００１１】また、印刷装置とホスト装置とのデータ送
受信プロトコルによって、利用者がＩＤ番号を入力する
まで、ホスト装置がデータを送らないようにして出力デ
ータの機密を保持する。
受信プロトコルによって、利用者がＩＤ番号を入力する
まで、ホスト装置がデータを送らないようにして出力デ
ータの機密を保持する。
【００１２】また、ＩＤ番号を割り当てた後、一定時間
内に利用者がＩＤ番号を入力しないと、保存データを消
去するようにして出力データの機密を保持する。
内に利用者がＩＤ番号を入力しないと、保存データを消
去するようにして出力データの機密を保持する。
【００１３】また、複数のＩＤ番号，データを保存可能
として、複数の利用者の出力データの機密を保持する。
として、複数の利用者の出力データの機密を保持する。
【００１４】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
【００１５】図１は本発明の第１実施例に係る機能ブロ
ック図、図２は第１実施例のデータ処理のフローチャー
トであり、図１において、１はコンピュータなどのホス
ト装置であり、このホスト装置１からプリントコマンド
および出力データを受信する印刷装置は、ホストデータ
受信部２と、ＩＤ割り当て部３と、ＩＤ入力手段４と、
データ読取手段５と、エミュレート部６と、記憶手段７
と、データ展開部８と、出力部９を備えている。
ック図、図２は第１実施例のデータ処理のフローチャー
トであり、図１において、１はコンピュータなどのホス
ト装置であり、このホスト装置１からプリントコマンド
および出力データを受信する印刷装置は、ホストデータ
受信部２と、ＩＤ割り当て部３と、ＩＤ入力手段４と、
データ読取手段５と、エミュレート部６と、記憶手段７
と、データ展開部８と、出力部９を備えている。
【００１６】図２に基づいて出力データ機密保持方法を
説明すると、プリントコマンドおよび出力データをホス
ト装置１から受信した印刷装置は(Ｓ1)、任意のＩＤ番
号をデータに割り当て(Ｓ2)、エミュレート部６でエミ
ュレートしてから(Ｓ3)、記憶手段７にデータを保存し
(Ｓ4)、そのＩＤ番号データをホスト装置１に返信する
(Ｓ5)。ホスト装置１では受信したＩＤ番号をコンソー
ルに表示し、出力要求者へ知らせる。
説明すると、プリントコマンドおよび出力データをホス
ト装置１から受信した印刷装置は(Ｓ1)、任意のＩＤ番
号をデータに割り当て(Ｓ2)、エミュレート部６でエミ
ュレートしてから(Ｓ3)、記憶手段７にデータを保存し
(Ｓ4)、そのＩＤ番号データをホスト装置１に返信する
(Ｓ5)。ホスト装置１では受信したＩＤ番号をコンソー
ルに表示し、出力要求者へ知らせる。
【００１７】出力要求者がＩＤ入力手段４からＩＤ番号
を入力すると(Ｓ6で有)、データ読取手段５では記憶手
段７から入力されたＩＤ番号の割り当てられているデー
タを読み取り(Ｓ7)、データ展開部８でデータを展開し
て(Ｓ8)、出力部９で出力する(Ｓ9)。
を入力すると(Ｓ6で有)、データ読取手段５では記憶手
段７から入力されたＩＤ番号の割り当てられているデー
タを読み取り(Ｓ7)、データ展開部８でデータを展開し
て(Ｓ8)、出力部９で出力する(Ｓ9)。
【００１８】図３は本発明の第２実施例の機能ブロック
図、図４は第２実施例のデータ送受信プロトコルの説明
図、図５は第２実施例のデータ処理のフローチャートで
ある。なお、図３を含む下記の機能ブロック図におい
て、図１の部材と対応する部材には同一符号を付してあ
る。
図、図４は第２実施例のデータ送受信プロトコルの説明
図、図５は第２実施例のデータ処理のフローチャートで
ある。なお、図３を含む下記の機能ブロック図におい
て、図１の部材と対応する部材には同一符号を付してあ
る。
【００１９】図４，図５を基に出力データ機密保持方法
を説明すると、ホスト装置１は出力要求があると、出力
要求コマンドのみを印刷装置へ送信する。コマンドを受
信した印刷装置は(Ｓ11)、任意のＩＤ番号を割り当て
(Ｓ12)、そのＩＤ番号データをホスト装置１に返信する
(Ｓ13)。ホスト装置１では受信したＩＤ番号をコンソー
ルに表示し、出力要求者へ知らせる。出力要求者が印刷
装置からＩＤ番号を入力すると(Ｓ14で有)、出力可能を
示すコードをホスト装置１へ送信し(Ｓ15)、ホスト装置
１からデータ出力が開始する(Ｓ16，Ｓ17)。印刷装置
は、受信データをエミュレートし(Ｓ18)、展開し(Ｓ19
でYES)、出力する(Ｓ20)。
を説明すると、ホスト装置１は出力要求があると、出力
要求コマンドのみを印刷装置へ送信する。コマンドを受
信した印刷装置は(Ｓ11)、任意のＩＤ番号を割り当て
(Ｓ12)、そのＩＤ番号データをホスト装置１に返信する
(Ｓ13)。ホスト装置１では受信したＩＤ番号をコンソー
ルに表示し、出力要求者へ知らせる。出力要求者が印刷
装置からＩＤ番号を入力すると(Ｓ14で有)、出力可能を
示すコードをホスト装置１へ送信し(Ｓ15)、ホスト装置
１からデータ出力が開始する(Ｓ16，Ｓ17)。印刷装置
は、受信データをエミュレートし(Ｓ18)、展開し(Ｓ19
でYES)、出力する(Ｓ20)。
【００２０】図６は本発明の第３実施例の機能ブロック
図、図７は第３実施例のデータ処理のフローチャートで
あり、図６において、10はタイマ、11はデータを消去す
る消去手段である。図７のフローチャートにおいて、ス
テップＳ21〜Ｓ25およびＳ29〜Ｓ32は、図２のステップ
Ｓ1〜Ｓ9までと同じ処理がなされる。
図、図７は第３実施例のデータ処理のフローチャートで
あり、図６において、10はタイマ、11はデータを消去す
る消去手段である。図７のフローチャートにおいて、ス
テップＳ21〜Ｓ25およびＳ29〜Ｓ32は、図２のステップ
Ｓ1〜Ｓ9までと同じ処理がなされる。
【００２１】第３実施例においては、印刷装置へのＩＤ
番号データ入力待ちの状態にあるとき、ＩＤ番号を割り
当ててから一定時間が経過してもＩＤ番号の入力がない
とき(Ｓ26でYES)、印刷装置は保存したデータを消去し
(Ｓ27)、割り当てたＩＤ番号を無効にする(Ｓ28)。
番号データ入力待ちの状態にあるとき、ＩＤ番号を割り
当ててから一定時間が経過してもＩＤ番号の入力がない
とき(Ｓ26でYES)、印刷装置は保存したデータを消去し
(Ｓ27)、割り当てたＩＤ番号を無効にする(Ｓ28)。
【００２２】図８は本発明の第４実施例の機能ブロック
図、図９は第４実施例のデータ処理のフローチャートで
あり、図８において、12はＩＤデータを比較するＩＤ比
較手段である。
図、図９は第４実施例のデータ処理のフローチャートで
あり、図８において、12はＩＤデータを比較するＩＤ比
較手段である。
【００２３】第４実施例においては、印刷装置へのＩＤ
番号データ入力待ちの状態にあるとき、その利用者が印
刷装置を独占せず新たなデータを受信して、新たに任意
のＩＤ番号を割り当てることにより、複数のＩＤ番号デ
ータを記憶保存する。ＩＤ番号の入力があった場合、割
り当てられた全てのＩＤ番号と比較して、一致したら出
力するようにする(Ｓ46〜Ｓ48)。それ以外は前記第１実
施例と同じである。
番号データ入力待ちの状態にあるとき、その利用者が印
刷装置を独占せず新たなデータを受信して、新たに任意
のＩＤ番号を割り当てることにより、複数のＩＤ番号デ
ータを記憶保存する。ＩＤ番号の入力があった場合、割
り当てられた全てのＩＤ番号と比較して、一致したら出
力するようにする(Ｓ46〜Ｓ48)。それ以外は前記第１実
施例と同じである。
【００２４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の出力デー
タの機密保持方法は、請求項１記載の方法においては、
受信データごとにＩＤ番号を割り当ててデータを保存
し、利用者がＩＤ番号を入力するまで、そのデータを出
力しないことによって出力データの機密を保持すること
ができる。
タの機密保持方法は、請求項１記載の方法においては、
受信データごとにＩＤ番号を割り当ててデータを保存
し、利用者がＩＤ番号を入力するまで、そのデータを出
力しないことによって出力データの機密を保持すること
ができる。
【００２５】請求項２記載の方法によれば、印刷装置と
ホスト装置とのデータ送受信プロトコルによって、利用
者がＩＤ番号を入力するまで、ホスト装置がデータを送
らないようにして出力データの機密を保持することがで
きる。
ホスト装置とのデータ送受信プロトコルによって、利用
者がＩＤ番号を入力するまで、ホスト装置がデータを送
らないようにして出力データの機密を保持することがで
きる。
【００２６】請求項３記載の方法によれば、ＩＤ番号を
割り当てた後、一定時間内に利用者がＩＤ番号を入力し
ないと、保存データを消去するようにして出力データの
機密を保持することができる。すなわち、誤って他人に
出力されてしまう不都合を解消することができる。
割り当てた後、一定時間内に利用者がＩＤ番号を入力し
ないと、保存データを消去するようにして出力データの
機密を保持することができる。すなわち、誤って他人に
出力されてしまう不都合を解消することができる。
【００２７】請求項４記載の方法によれば、複数のＩＤ
番号，データを保存可能として、複数の利用者の出力デ
ータの機密を保持することができる。またＩＤ番号入力
待ちの間に他のデータを受信することで、最初の利用者
の印刷装置の独占を防ぐことができる。
番号，データを保存可能として、複数の利用者の出力デ
ータの機密を保持することができる。またＩＤ番号入力
待ちの間に他のデータを受信することで、最初の利用者
の印刷装置の独占を防ぐことができる。
【図１】本発明の出力データ機密保持方法に係る第１実
施例のデータ処理の機能ブロック図である。
施例のデータ処理の機能ブロック図である。
【図２】第１実施例のデータ処理のフローチャートであ
る。
る。
【図３】本発明の第２実施例の機能ブロック図である。
【図４】第２実施例のデータ送受信プロトコルの説明図
である。
である。
【図５】第２実施例のデータ処理のフローチャートであ
る。
る。
【図６】本発明の第３実施例の機能ブロック図である。
【図７】第３実施例のデータ処理のフローチャートであ
る。
る。
【図８】本発明の第４実施例の機能ブロック図である。
【図９】第４実施例のデータ処理のフローチャートであ
る。
る。
１…ホスト装置、 ２…ホストデータ受信部、 ３…Ｉ
Ｄ割り当て部、 ４…ＩＤ入力手段、 ５…データ読取
手段、 ６…エミュレート部、 ７…記憶手段、８…デ
ータ展開部、 ９…出力部。
Ｄ割り当て部、 ４…ＩＤ入力手段、 ５…データ読取
手段、 ６…エミュレート部、 ７…記憶手段、８…デ
ータ展開部、 ９…出力部。
Claims (4)
- 【請求項１】 プリントコマンドおよび出力データをホ
スト装置から受信して印刷出力する印刷装置における出
力データ機密保持方法において、受信データごとに識別
番号を割り当ててデータを保存し、識別番号の入力によ
り、識別番号が割り当てられているデータを読み取り、
展開して出力することを特徴とする出力データ機密保持
方法。 - 【請求項２】 プリントコマンドおよび出力データをホ
スト装置から受信して印刷出力する印刷装置における出
力データ機密保持方法において、ホスト装置からの出力
要求コマンドの受信により任意の識別番号を割り当てる
と共に、識別番号の入力により開始されるホスト装置か
らのデータ出力を受信し、展開して出力することを特徴
とする出力データ機密保持方法。 - 【請求項３】 識別番号を割り当てた後、一定時間内に
識別番号を入力しないと、保存データを消去するように
したことを特徴とする請求項１または２記載の出力デー
タ機密保持方法。 - 【請求項４】 複数の識別番号と受信データとを保存可
能としたことを特徴とする請求項１または２記載の出力
データ機密保持方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075733A JPH06290006A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 出力データ機密保持方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5075733A JPH06290006A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 出力データ機密保持方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06290006A true JPH06290006A (ja) | 1994-10-18 |
Family
ID=13584776
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5075733A Pending JPH06290006A (ja) | 1993-04-01 | 1993-04-01 | 出力データ機密保持方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06290006A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076250A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、その制御方法及びプログラム |
| JP2013131176A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置、画像形成プログラム、及び画像形成システム |
| JP2013145466A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Kyocera Document Solutions Inc | 通信プログラム、情報処理装置、画像形成システム、及び画像形成装置 |
-
1993
- 1993-04-01 JP JP5075733A patent/JPH06290006A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007076250A (ja) * | 2005-09-15 | 2007-03-29 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、その制御方法及びプログラム |
| JP2013131176A (ja) * | 2011-12-22 | 2013-07-04 | Kyocera Document Solutions Inc | 画像形成装置、画像形成プログラム、及び画像形成システム |
| US8941869B2 (en) | 2011-12-22 | 2015-01-27 | Kyocera Document Solutions, Inc. | Image forming apparatus, communication device, and image forming system for printing data received from communication terminal device |
| JP2013145466A (ja) * | 2012-01-13 | 2013-07-25 | Kyocera Document Solutions Inc | 通信プログラム、情報処理装置、画像形成システム、及び画像形成装置 |
| US9117148B2 (en) | 2012-01-13 | 2015-08-25 | Kyocera Document Solutions Inc. | Computer-readable non-transitory storage medium with communication program stored thereon, information processing apparatus, image forming system, and image forming apparatus |
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