JPH0628914U - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JPH0628914U
JPH0628914U JP6318592U JP6318592U JPH0628914U JP H0628914 U JPH0628914 U JP H0628914U JP 6318592 U JP6318592 U JP 6318592U JP 6318592 U JP6318592 U JP 6318592U JP H0628914 U JPH0628914 U JP H0628914U
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light
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shielding
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昭二 川崎
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Ichikoh Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 遮光性能の向上と遮光リブの見栄えの向上を
目的とする。 【構成】 遮光リブ11の先端が入る凹部24をレンズ
2に設ける。この結果、遮光リブ11の先端面とレンズ
2の内面との間には光が漏洩するような隙間が生じな
い。従って、遮光性能が向上され、一の灯室内の光源バ
ルブからの光が他の灯室内に漏洩することを防ぐことが
でき、各灯室21及び22の発光範囲をはっきりさせる
ことができる。また、レンズ2のうち遮光リブ11の先
端が位置する箇所を素通しとなす。この結果、レンズ2
を通して斜の遮光リブ11の先端を見ると、直線的に見
えるので、遮光リブ11が斜であっても、その遮光リブ
11の見栄えを向上させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、例えばヘッドランプやサイドランプやリヤーコンビネーションラン プやターンシグナルランプ等の車両用灯具であって、プリズムを有するレンズ及 びハウジング及び遮光リブにより複数の灯室を画成した車両用灯具に係り、特に 遮光性能の向上を図ることができ、また遮光リブが斜のものであってもその遮光 リブの見栄えの向上を図ることができる車両用灯具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
以下、従来の車両用灯具を図4乃至図9を参照して説明する。この例は、2灯 室のリヤーコンビネーションランプに使用した例について説明する。 図において、1は例えば合成樹脂製からなるハウジングである。このハウジン グ1の前面に開口部を開設し、その前面開口部の全周縁部に接着凹部10を設け る。かつ、このハウジング1のほぼ中間に仕切壁としての遮光リブ11を、後述 するレンズ2の円柱凸状のプリズム23の軸方向に対して斜に一体に設けて、こ のハウジング1に第1灯室部15と第2灯室部16とをそれぞれ形成する。この ハウジング1の第1灯室部15及び第2灯室部16の後部に取付孔17および1 8をそれぞれ設ける。かつそのハウジング1の第1灯室部15及び第2灯室部1 6の後部のやや上部に、後述する第1灯室21及び第2灯室22内と外部とを連 通させる呼吸筒12を、後方に一体にそれぞれ突設する。
【0003】 図において、2はレンズである。このレンズ2の内面側に例えば円柱凸状のプ リズム23を刻設する。このレンズ2の内面の前周縁部に接着脚部26を一体に 突設する。このレンズ2の接着脚部26を前記ハウジング1の接着凹部10に、 例えばホットメルト等27により気密状に接着シールして、取り付け、かつハウ ジング1の遮光リブ11の先端を前記レンズ2の内面の円柱凸状のプリズム23 に近接して対向させる。この結果、ハウジング1及び遮光リブ11及びレンズ2 により画成された複数、例えば2室の第1灯室21及び第2灯室22が形成され る。
【0004】 図において、3は固定リフレクタである。この固定リフレクタ3は、前部を開 口し、その前面側(内面側)に例えば回転放物面の反射面30を、例えばアルミ 蒸着等により設ける。また、この固定リフレクタ3は、後部に透孔を設ける。こ の固定リフレクタ3を前記ハウジング1の第1灯室部15の内面側に加締等によ り固定する。なお、前記固定リフレクタ3を用いずに前記ハウジング1の第1灯 室部15の内面側に反射面を直接設けても良い。また、上述のハウジング1の第 2灯室部16の内面側にも反射面を設けても良い。
【0005】 図において、40は第1ソケット、4は第1光源バルブである。この第1光源 バルブ4を前記第1ソケット40に着脱可能に装着し、この第1ソケット40を 前記ハウジング1の第1灯室部15の取付孔17に着脱可能に取り付けて、前記 第1光源バルブ4を前記第1灯室21内の所定の位置に配設する。 図において、70は第2ソケット、7は第2光源バルブである。この第2光源 バルブ7を前記第2ソケット70に着脱可能に装着し、この第2ソケット70を 前記ハウジング1の第2灯室部16の取付孔18に着脱可能に取り付けて、前記 第2光源バルブ7を前記第2灯室22内の所定の位置に配設する。
【0006】 5は前記第1灯室21及び第2灯室22内と外気との呼吸作用および水の侵入 防止作用を行なうゴム製のグロメットであって、管状のU字形をなす。このグロ メット5の一端(上端)開口を前記第1灯室部15及び第2灯室部16の呼吸筒 12の先端部にそれぞれ外嵌し、そのグロメット5の他端(下端)開口を下方に 向けて前記ハウジング1の後部壁に対向させる。
【0007】 かくして、前記第1光源バルブ4及び第2光源バルブ7を点灯すると、この第 1光源バルブ4からの光がリフレクタ3の反射面30において反射し、その反射 光がレンズ2を透過し、所定の配光パターンで外部に照射される。一方、第2光 源バルブ7からの光がレンズ2を透過し、所定の配光パターンで外部に照射され る。 また、かかる車両用灯具においては、第1灯室21及び第2灯室22内と外部 とが、ハウジング1の呼吸孔13およびグロメット5を介して連通する。この結 果、第1灯室21及び第2灯室22内と外部との間において呼吸作用が行われ、 第1灯室21及び第2灯室22内の圧力変化を無くすことができ、さらに水が第 1灯室21及び第2灯室22内に侵入するのを防ぐことができる。
【0008】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、上述の従来の車両用灯具においては、灯室内を第1灯室21と第2 灯室22とに仕切る遮光リブ11の先端がレンズ2の内面の円柱凸状のプリズム 23に近接して対向するものであるから、その遮光リブ11の先端面とレンズ2 の内面との間に隙間Sが生じる。このために、例えば図6に示すように、一方の 灯室の第2灯室22内の第2光源バルブ7からの一部の光25が上述の遮光リブ 11の先端面とレンズ2の内面との間の隙間Sを通って他方の灯室の第1灯室2 1に対応するレンズ2にまで漏洩する。この結果、図4に示すように、第1灯室 21のうち遮光リブ11付近には、第2灯室22内の第2光源バルブ7から漏洩 した光25が見える。このために、第1灯室21と第2灯室22との発光範囲が はっきりしない等の問題がある。
【0009】 また、上述の従来の車両用灯具のように、直線的な遮光リブ11がレンズ2の 円柱凸状のプリズム23の軸方向に対して斜に設けられている場合において、こ の斜の遮光リブ11を円柱凸状のプリズム23を有するレンズ2を通して見ると 、図4及び図9中の実線に示すように、前記レンズ2の円柱凸状のプリズム23 毎に蛇行して見え、見栄え上の問題が生じる。これは、レンズ2の厚さの相違に よりレンズ2中を透過した光の屈折位置のずれで前記遮光リブ11の見えるポイ ントがずれるからである。なお、遮光リブ11がレンズ2の円柱凸状のプリズム 23の軸方向に対して垂直若しくは同方向の場合は、この遮光リブ11を円柱凸 状のプリズム23のレンズ2を通して見ると、この遮光リブ11はほぼ直線的に 見える。
【0010】 以下、この遮光リブ11の見えるポイントのずれについて図7乃至図9を参照 して詳細に説明する。 まず、斜の遮光リブ11(ポイントA,B,C,D,E)を円柱凸状のプリズ ム23の無い素通しのレンズ20を通して上方(ポイントA0,B0,C0,D 0,E0)から見ると、図8に示すように、光が透過するレンズ20の厚さが均 等であるので、光は矢印A0→A1→A2→A,矢印B0→B1→B2→B(B 2→Bは破線にて示す。),矢印C0→C1→C2→C(C2→Cは破線にて示 す。),矢印D0→D1→D2→D(D2→Dは破線にて示す。),矢印E0→ E1→E2→Eと進むので、図9中の破線に示すように、斜の遮光リブ11は直 線的に見え、見栄え上特に問題が無い。 ところが、図7に示すように、斜の遮光リブ11(ポイントA,B,C,D, E)をレンズ2の円柱凸状のプリズム23を通して上方(ポイントA0,B0, C0,D0,E0)から見ると、光が透過するレンズ2の厚さがそれぞれ相違す るので、光は矢印A1→A2,矢印B1→B3,矢印C1→C3,矢印D1→D 3,矢印E1→E2とレンズ2中を透過する。 このために、図8に示すように、素通しのレンズ20を透過した光の屈折位置 B2,C2,D2と、円柱凸状のプリズム23を有するレンズ2中を透過した光 の屈折位置B3,C3,D3との間においては、それぞれずれが生じる。この結 果、光は矢印A0→A1→A2→A,矢印B0→B1→B3→B4,矢印C0→ C1→C3→C4,矢印D0→D1→D3→D4,矢印E0→E1→E2→Eと 進むので、素通しのレンズ20を通して遮光リブ11の見えるポイントB,C, Dと、円柱凸状のプリズム23を有するレンズ2を通して遮光リブ11の見える ポイントB4,C4,D4においては、それぞれずれが生じる。 上述の結果、斜の遮光リブ11を円柱凸状のプリズム23を有するレンズ2を 通して見ると、図9中の実線に示すように、前記レンズ2の円柱凸状のプリズム 23毎に蛇行して見えることとなる。
【0011】 本考案の目的は、遮光性能を向上させて各灯室の発光範囲をはっきりさせるこ とができ、また遮光リブが斜の場合であっても、その斜の遮光リブが直線的に見 えて見栄えを向上させることができる車両用灯具を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】
本考案は、上記の目的を達成するために、レンズのうち遮光リブの先端が位置 する箇所に、素通しで、かつ前記遮光リブの先端が入る凹部を設けたことを特徴 とする。
【0013】
【作用】
本考案は、遮光リブの先端がレンズの凹部に入るので、遮光リブの先端面とレ ンズの内面との間には光が漏洩するような隙間が生じない。従って、遮光性能が 向上され、一の灯室内の光源バルブからの光が他の灯室内に漏洩することを防ぐ ことができ、各灯室の発光範囲をはっきりさせることができる。
【0014】 また、レンズのうち遮光リブの先端が位置する箇所を素通しとなしたので、レ ンズを通して斜の遮光リブの先端を見ると、直線的に見えるので、遮光リブが斜 であっても、遮光リブの見栄えを向上させることができる。
【0015】
【実施例】
以下、本考案の車両用灯具の一実施例を図1乃至図3参照して説明する。この 例は、2灯室のリヤーコンビネーションランプに使用した例について説明する。 図中、図4乃至図9と同符号は同一のものを示す。 図において、24は素通しの凹部である。この素通しの凹部24は、レンズ2 の内面の円柱凸状のプリズム23のうち遮光リブ11の先端が位置する箇所に設 ける。この素通しの凹部24中に遮光リブ11の先端を入れて位置させる。この 素通しの凹部24の深さ、若しくは遮光リブ11の先端の挿入深さ等は、一の灯 室内の光源バルブからの光が他の灯室内に漏洩しない程度とする。
【0016】 この実施例における本考案の車両用灯具は、以上の如き構成からなるので、遮 光リブ11の先端面とレンズ2の内面の円柱凸状のプリズム23との間には、従 来の車両用灯具のように、光が漏洩するような隙間が生じない。従って、遮光性 能が向上され、一の灯室の第2灯室22内の第2光源バルブ7からの光が他の灯 室の第1灯室21内に漏洩することを防ぐことができ、各灯室21及び22の発 光範囲をはっきりさせることができる。
【0017】 また、この実施例における本考案の車両用灯具は、レンズ2のうち遮光リブ1 1の先端が位置する箇所を素通しとなしたので、遮光リブ11がレンズ2の円柱 凸状のプリズム23の軸方向に対して傾斜する場合であっても、レンズ2の厚さ の相違によりレンズ2中を透過した光の屈折位置のずれで前記遮光リブ11の見 えるポイントがずれるようなことがないので、レンズ2を通して斜の遮光リブ1 1の先端を見ると、直線的に見えて、遮光リブ11の見栄えを向上させることが できる。
【0018】 なお、上述の実施例においては、遮光リブ11が斜に位置する車両用灯具につ いて説明したが、本考案は遮光リブ11が水平若しくは垂直の車両用灯具にも使 用することができる。この場合は、遮光リブ11を円柱凸状のプリズム23のレ ンズ2を通して見ると、この遮光リブ11はほぼ直線的に見えるので、遮光性能 の向上を図るだけとなる。 また、上述の実施例においては、2灯室のリヤーコンビネーションランプにつ いて説明したが、その他の車両用灯具にも使用することができる。
【0019】
【考案の効果】
以上から明らかなように、本考案の車両用灯具は、遮光リブの先端がレンズの 凹部に入るので、遮光リブの先端面とレンズの内面との間には光が漏洩するよう な隙間が生じない。従って、遮光性能が向上され、一の灯室内の光源バルブから の光が他の灯室内に漏洩することを防ぐことができ、各灯室の発光範囲をはっき りさせることができる。
【0020】 また、レンズのうち遮光リブの先端が位置する箇所を素通しとなしたので、レ ンズを通して斜の遮光リブの先端を見ると、直線的に見えるので、遮光リブが斜 であっても、その遮光リブの見栄えを向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の車両用灯具の一実施例を示し、2灯室
のリヤーコンビネーションランプに使用した例の正面図
である。
【図2】図1におけるII−II線断面図である。
【図3】図2におけるIII部拡大断面図である。
【図4】従来のの車両用灯具を示し、2灯室のリヤーコ
ンビネーションランプに使用した例の正面図である。
【図5】図4におけるV−V線断面図である。
【図6】図5におけるVI部拡大断面図である。
【図7】レンズを通して遮光リブの先端を見た状態の光
路を示した横断面の説明図である。
【図8】図7におけるVIII線矢視図である。
【図9】図7におけるIX矢視図である。
【符号の説明】
1…ハウジング、11…遮光リブ、15…第1灯室部、
16…第2灯室部、2…レンズ、21…第1灯室、22
…第2灯室、24…素通りの凹部、3…リフレクタ、4
…第1光源バルブ、5…グロメット、7…第2光源バル
ブ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリズムを有するレンズ及びハウジング
    及び遮光リブにより複数の灯室を画成した車両用灯具に
    おいて、 前記レンズのうち前記遮光リブの先端が位置する箇所に
    は、素通しで、かつ前記遮光リブの先端が入る凹部を有
    することを特徴とする車両用灯具。
JP1992063185U 1992-09-09 1992-09-09 車両用灯具 Expired - Lifetime JP2573151Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016110818A (ja) * 2014-12-05 2016-06-20 市光工業株式会社 車両用灯具

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5242082U (ja) * 1975-09-18 1977-03-25
JPH048307U (ja) * 1990-05-11 1992-01-24

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