JPH06285728A - 工場生産家屋パネルフレーム組立テーブル - Google Patents
工場生産家屋パネルフレーム組立テーブルInfo
- Publication number
- JPH06285728A JPH06285728A JP9887793A JP9887793A JPH06285728A JP H06285728 A JPH06285728 A JP H06285728A JP 9887793 A JP9887793 A JP 9887793A JP 9887793 A JP9887793 A JP 9887793A JP H06285728 A JPH06285728 A JP H06285728A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blocks
- rails
- moving
- moving rails
- smooth surface
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 パネルフレームの枠材の位置決めに使用する
治具の付け直しを簡略化する。 【構成】 工場生産家屋パネルフレーム組立テーブルの
基盤を前後の平行な固定レール11・12によって構成
し、移動レール13・14を摺動可能に固定レール11
・12に密着嵌合させ、その移動レール13・14に、
パネルフレームの枠材の位置決めに使用するブロック1
5・16・17・18を摺動可能に密着嵌合させ、移動
レール13・14とブロック15・16・17・18を
レール上で移動させ、ブロック15・16・17・18
で囲んでパネルフレームの形枠を形成する。
治具の付け直しを簡略化する。 【構成】 工場生産家屋パネルフレーム組立テーブルの
基盤を前後の平行な固定レール11・12によって構成
し、移動レール13・14を摺動可能に固定レール11
・12に密着嵌合させ、その移動レール13・14に、
パネルフレームの枠材の位置決めに使用するブロック1
5・16・17・18を摺動可能に密着嵌合させ、移動
レール13・14とブロック15・16・17・18を
レール上で移動させ、ブロック15・16・17・18
で囲んでパネルフレームの形枠を形成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工場生産家屋のパネル
フレーム組立テーブルに関するものである。
フレーム組立テーブルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】工場生産家屋のパネルフレームの枠材に
は形鋼か角形鋼管が使用されている。それらの枠材は、
作業テーブルの上にパネルの輪郭に合わせて突設した治
具に突き当てて位置決めをし、各枠材間を溶接してパネ
ルフレームに組み立てられる。家屋の柱に沿って取り付
けられる左右の縦枠材は平行に並べられ、家屋の床梁に
沿って取り付けられる下側の横枠材は縦枠材に直角に並
べられるが、上側の横枠材は階上の床梁に沿って取り付
けられるものでは縦枠材に直角に並べられるものの、家
屋に沿って取り付けられる上側の横枠材は縦枠材に斜め
に並べられる。
は形鋼か角形鋼管が使用されている。それらの枠材は、
作業テーブルの上にパネルの輪郭に合わせて突設した治
具に突き当てて位置決めをし、各枠材間を溶接してパネ
ルフレームに組み立てられる。家屋の柱に沿って取り付
けられる左右の縦枠材は平行に並べられ、家屋の床梁に
沿って取り付けられる下側の横枠材は縦枠材に直角に並
べられるが、上側の横枠材は階上の床梁に沿って取り付
けられるものでは縦枠材に直角に並べられるものの、家
屋に沿って取り付けられる上側の横枠材は縦枠材に斜め
に並べられる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】パネルの寸法は区々で
あり、上側横枠材と縦枠材との傾斜も家屋の勾配に応じ
て区々となる。従って、枠材を位置決めする治具は、パ
ネルの寸法や縦枠材と上側横枠材との傾斜角度に応じて
テーブル上で付け直さなければならず、その付け直しは
組立作業を合理化する上で障害となる。
あり、上側横枠材と縦枠材との傾斜も家屋の勾配に応じ
て区々となる。従って、枠材を位置決めする治具は、パ
ネルの寸法や縦枠材と上側横枠材との傾斜角度に応じて
テーブル上で付け直さなければならず、その付け直しは
組立作業を合理化する上で障害となる。
【0004】そこで本発明は、枠材の位置決めに使用さ
れる治具の付け直しを簡略化し、パネルフレーム組立の
作業能率を高めることを目的とする。
れる治具の付け直しを簡略化し、パネルフレーム組立の
作業能率を高めることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明に係るパネルフレ
ーム組立テーブル24は、(a) テーブルの上に平行
に設置された前後の固定レール11・12と、それら1
1・12に直交して架け渡されてそれらの上を走行する
左右の移動レール13・14と、左側の移動レール13
の上を走行する2個のブロック15・17と右側の移動
レール14の上を走行する2個のブロック16・18と
の少なくとも合計4個のブロック15・16・17・1
8とから成り、(b) 固定レール11・12と移動レ
ール13・14の各軸芯は真っ直ぐになっており、
(c) 左右の各移動レール13・14からは全長にわ
たって左右向き合う補助テーブル19・20が突き出て
おり、(d) それら左右の補助テーブル19・20の
底面には前後の固定レール11・12に摺動可能に密着
嵌合する真っ直ぐな溝21を有し、(e) ブロック1
5・16・17・18の底面には移動レール13・14
に摺動可能に密着嵌合する真っ直ぐな溝22を有し、
(f) 各ブロック15・16・17・18からは左右
向き合う他方の移動レール側(13・14)に向けてア
ーム25・26・27・28が突き出ており、(g)
それらの各アーム25・26・27・28は各ブロック
の溝22の嵌合する移動レールから突き出た補助テーブ
ル19・20の上に戴承されており、(h) 各アーム
25・26・27・28には移動レール13・14に向
けた押螺子23が螺着されており、(i) 各移動レー
ル13・14を走行する各後側のブロック17・18の
互いに向き合う側面は移動レール13・14の軸芯に平
行な平滑面29となっており、(j) それらの各後側
のブロック17・18のアーム27・28の前後ブロッ
ク15・16に向き合う正面は移動レール13・14の
軸芯に直交する平滑面30となっていて、これらの平滑
面29と30は直交しており、(k) 各移動レール1
3・14を走行する各前側ブロック15・16の互いに
向き合う側面は移動レール13・14の軸芯に平行な平
滑面31となっており、(l) それらの各前側ブロッ
ク15・16のアーム25・26の後側ブロック17・
18に向き合う背面は移動レール13・14の軸芯に直
角または一定の角度で傾斜した平滑面32となってい
て、(m) それらの平滑面32・32の移動レール1
3・14に対する傾斜角度α・βの和は180°とな
り、(n) 前後のブロック15・17の平滑面29と
前後のブロック16・18の平滑面31はそれぞれ同一
平面上にあることを特徴とするものである。
ーム組立テーブル24は、(a) テーブルの上に平行
に設置された前後の固定レール11・12と、それら1
1・12に直交して架け渡されてそれらの上を走行する
左右の移動レール13・14と、左側の移動レール13
の上を走行する2個のブロック15・17と右側の移動
レール14の上を走行する2個のブロック16・18と
の少なくとも合計4個のブロック15・16・17・1
8とから成り、(b) 固定レール11・12と移動レ
ール13・14の各軸芯は真っ直ぐになっており、
(c) 左右の各移動レール13・14からは全長にわ
たって左右向き合う補助テーブル19・20が突き出て
おり、(d) それら左右の補助テーブル19・20の
底面には前後の固定レール11・12に摺動可能に密着
嵌合する真っ直ぐな溝21を有し、(e) ブロック1
5・16・17・18の底面には移動レール13・14
に摺動可能に密着嵌合する真っ直ぐな溝22を有し、
(f) 各ブロック15・16・17・18からは左右
向き合う他方の移動レール側(13・14)に向けてア
ーム25・26・27・28が突き出ており、(g)
それらの各アーム25・26・27・28は各ブロック
の溝22の嵌合する移動レールから突き出た補助テーブ
ル19・20の上に戴承されており、(h) 各アーム
25・26・27・28には移動レール13・14に向
けた押螺子23が螺着されており、(i) 各移動レー
ル13・14を走行する各後側のブロック17・18の
互いに向き合う側面は移動レール13・14の軸芯に平
行な平滑面29となっており、(j) それらの各後側
のブロック17・18のアーム27・28の前後ブロッ
ク15・16に向き合う正面は移動レール13・14の
軸芯に直交する平滑面30となっていて、これらの平滑
面29と30は直交しており、(k) 各移動レール1
3・14を走行する各前側ブロック15・16の互いに
向き合う側面は移動レール13・14の軸芯に平行な平
滑面31となっており、(l) それらの各前側ブロッ
ク15・16のアーム25・26の後側ブロック17・
18に向き合う背面は移動レール13・14の軸芯に直
角または一定の角度で傾斜した平滑面32となってい
て、(m) それらの平滑面32・32の移動レール1
3・14に対する傾斜角度α・βの和は180°とな
り、(n) 前後のブロック15・17の平滑面29と
前後のブロック16・18の平滑面31はそれぞれ同一
平面上にあることを特徴とするものである。
【0006】左右の移動レール13・14は、固定レー
ル上11・12を移動させ、下側横枠材39の長さによ
って位置合わせをする。各移動レール13・14の上の
ブロック15・16・17・18は、左右の移動レール
13・14の位置合わせをした後、左右の縦枠材36・
37の長さに合わせて、且つ、左右のブロック17・1
8と15・16の各平滑面32と30を同一平面上に揃
え、押螺子23を締めて位置合わせしてテーブル24の
上に設定する。
ル上11・12を移動させ、下側横枠材39の長さによ
って位置合わせをする。各移動レール13・14の上の
ブロック15・16・17・18は、左右の移動レール
13・14の位置合わせをした後、左右の縦枠材36・
37の長さに合わせて、且つ、左右のブロック17・1
8と15・16の各平滑面32と30を同一平面上に揃
え、押螺子23を締めて位置合わせしてテーブル24の
上に設定する。
【0007】このようにして左右の移動レール13・1
4と四方のブロック15・16・17・18の位置合わ
せをした後、左右の縦枠材36・37は、平滑面29と
31に当てて補助テーブル19・20の上に配置し、前
後の横枠材38・39は、平滑面30と32に当てて配
置し、それら縦枠材36・37と横枠材38・39の突
き合わせ箇所を溶接して組み立てられる。
4と四方のブロック15・16・17・18の位置合わ
せをした後、左右の縦枠材36・37は、平滑面29と
31に当てて補助テーブル19・20の上に配置し、前
後の横枠材38・39は、平滑面30と32に当てて配
置し、それら縦枠材36・37と横枠材38・39の突
き合わせ箇所を溶接して組み立てられる。
【0008】その場合、上側横枠材38を平滑面32に
確実に密着させるために、アーム15・16の平滑面3
2に磁石33を埋設し、その磁力によって上側横枠材3
8をアーム15・16に密着させるようにするとよい。
確実に密着させるために、アーム15・16の平滑面3
2に磁石33を埋設し、その磁力によって上側横枠材3
8をアーム15・16に密着させるようにするとよい。
【0009】又、アーム25・26・27・28には横
枠材38・39に設けた螺子孔(41)の位置に合わせ
て、その螺子孔(41)に螺着するボルト40の太さd
相当の幅tの長い溝35を、その溝35の長さ方向を補
助テーブル19・20に対して垂直に向けて削設すると
よく、そのように長い溝35を付け、縦枠材36・37
と横枠材38・39との溶接時に、長い溝35に重なり
合う横枠材の螺子孔41にボルト40を螺着して横枠材
に立てると、パネルフレームの螺子孔41の位置が正確
に設定されて、パネルフレームが組み立て易くなり、ま
た、そのように溝35が長く補助テーブル19・20に
対して垂直になっていると、ボルト40を螺着したまま
パネルフレームを四方のブロック15・16・17・1
8の間から取り出すことが出来るようになる。41は、
横枠材38・39に溶接されて螺子孔を形成するナット
である。
枠材38・39に設けた螺子孔(41)の位置に合わせ
て、その螺子孔(41)に螺着するボルト40の太さd
相当の幅tの長い溝35を、その溝35の長さ方向を補
助テーブル19・20に対して垂直に向けて削設すると
よく、そのように長い溝35を付け、縦枠材36・37
と横枠材38・39との溶接時に、長い溝35に重なり
合う横枠材の螺子孔41にボルト40を螺着して横枠材
に立てると、パネルフレームの螺子孔41の位置が正確
に設定されて、パネルフレームが組み立て易くなり、ま
た、そのように溝35が長く補助テーブル19・20に
対して垂直になっていると、ボルト40を螺着したまま
パネルフレームを四方のブロック15・16・17・1
8の間から取り出すことが出来るようになる。41は、
横枠材38・39に溶接されて螺子孔を形成するナット
である。
【0010】
【発明の効果】本発明に係るテーブル24は上記の如く
構成されているので、ブロック15・16・17・18
に囲まれるスペースに枠材36・37・38・39を載
設すると、そのままパネルフレームの枠組みが出来、そ
れらの枠材が各接合箇所で密着し、正確に溶接すること
が出来る。
構成されているので、ブロック15・16・17・18
に囲まれるスペースに枠材36・37・38・39を載
設すると、そのままパネルフレームの枠組みが出来、そ
れらの枠材が各接合箇所で密着し、正確に溶接すること
が出来る。
【0011】パネルの寸法や上側横枠材と縦枠材との傾
斜角度が変わるときは、移動レール13・14を固定レ
ール上11・12で移動し、ブロック15・16・17
・18を移動レール上13・14で移動すると、その変
更されたパネルの仕様に合った形枠がブロック15・1
6・17・18によって形成され、その間の操作が、た
だレール上を移動レール13・14やブロック15・1
6・17・18を移動させるだけであるから、パネルの
仕様の変更に迅速に対処することが出来、パネルフレー
ムの組立作業が効率化される。
斜角度が変わるときは、移動レール13・14を固定レ
ール上11・12で移動し、ブロック15・16・17
・18を移動レール上13・14で移動すると、その変
更されたパネルの仕様に合った形枠がブロック15・1
6・17・18によって形成され、その間の操作が、た
だレール上を移動レール13・14やブロック15・1
6・17・18を移動させるだけであるから、パネルの
仕様の変更に迅速に対処することが出来、パネルフレー
ムの組立作業が効率化される。
【図1】本発明に係る工場生産家屋パネルフレーム組立
テーブルの斜視図である。
テーブルの斜視図である。
【図2】本発明に係る工場生産家屋パネルフレーム組立
テーブルの一部切截要部平面図である。
テーブルの一部切截要部平面図である。
【図3】本発明に係る工場生産家屋パネルフレーム組立
テーブルの要部正面図である。
テーブルの要部正面図である。
11 固定レール 12 固定レール 13 移動レール 14 移動レール 15 ブロック 16 ブロック 17 ブロック 18 ブロック 19 補助テーブル 20 補助テーブル 21 溝 22 溝 23 押螺子 24 パネルフレーム組立テーブル 25 アーム 26 アーム 27 アーム 28 アーム 29 平滑面 30 平滑面 31 平滑面 32 平滑面 33 磁石 34 ヨーク 35 溝 36 縦枠材 37 縦枠材 38 横枠材 39 横枠材 40 ボルト 41 ナット
Claims (2)
- 【請求項1】 テーブルの上に平行に設置された前後の
固定レール11・12と、それら11・12に直交して
架け渡されてそれらの上を走行する左右の移動レール1
3・14と、左側の移動レール13の上を走行する2個
のブロック15・17と右側の移動レール14の上を走
行する2個のブロック16・18との少なくとも合計4
個のブロック15・16・17・18とから成り、固定
レール11・12と移動レール13・14の各軸芯は真
っ直ぐになっており、左右の各移動レール13・14か
らは全長にわたって左右向き合う補助テーブル19・2
0が突き出ており、それら左右の補助テーブル19・2
0の底面には前後の固定レール11・12に摺動可能に
密着嵌合する真っ直ぐな溝21を有し、ブロック15・
16・17・18の底面には移動レール13・14に摺
動可能に密着嵌合する真っ直ぐな溝22を有し、各ブロ
ック15・16・17・18からは左右向き合う他方の
移動レール側(13・14)に向けてアーム25・26
・27・28が突き出ており、それらの各アーム25・
26・27・28は各ブロックの溝22の嵌合する移動
レールから突き出た補助テーブル19・20の上に戴承
され、各アーム25・26・27・28には移動レール
13・14に向けた押螺子23が螺着されており、各移
動レール13・14を走行する各後側のブロック17・
18の互いに向き合う側面は移動レール13・14の軸
芯に平行な平滑面29となっており、それらの各後側の
ブロック17・18のアーム27・28の前後ブロック
15・16に向き合う正面は移動レール13・14の軸
芯に直交する平滑面30となっていて、これらの平滑面
29と30は直交しており、各移動レール13・14を
走行する各前側ブロック15・16の互いに向き合う側
面は移動レール13・14の軸芯に平行な平滑面31と
なっており、それらの各前側ブロック15・16のアー
ム25・26の後側ブロック17・18に向き合う背面
は移動レール13・14の軸芯に直角または一定の角度
で傾斜した平滑面32となっていて、それらの平滑面3
2・32の移動レール13・14に対する傾斜角度α・
βの和は180°となり、前後のブロック15・17の
平滑面29と前後のブロック16・18の平滑面31は
それぞれ同一平面上にあることを特徴とする工場生産家
屋パネルフレーム組立テーブル。 - 【請求項2】 前掲請求項1に記載のアーム25・26
の平滑面32に磁石33が埋設されていることを特徴と
する前掲請求項1に記載の工場生産家屋パネルフレーム
組立テーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09887793A JP3261586B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 工場生産家屋パネルフレーム組立テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP09887793A JP3261586B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 工場生産家屋パネルフレーム組立テーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06285728A true JPH06285728A (ja) | 1994-10-11 |
JP3261586B2 JP3261586B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=14231400
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP09887793A Expired - Fee Related JP3261586B2 (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 工場生産家屋パネルフレーム組立テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3261586B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114310237A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-04-12 | 山东鑫迈德数控设备有限公司 | 一种门窗加工用数控同步组角机 |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP09887793A patent/JP3261586B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN114310237A (zh) * | 2022-01-25 | 2022-04-12 | 山东鑫迈德数控设备有限公司 | 一种门窗加工用数控同步组角机 |
CN114310237B (zh) * | 2022-01-25 | 2023-04-21 | 山东鑫迈德数控设备有限公司 | 一种门窗加工用数控同步组角机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3261586B2 (ja) | 2002-03-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |