JPH06284621A - 回転電機のケース - Google Patents

回転電機のケース

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JPH06284621A
JPH06284621A JP5067001A JP6700193A JPH06284621A JP H06284621 A JPH06284621 A JP H06284621A JP 5067001 A JP5067001 A JP 5067001A JP 6700193 A JP6700193 A JP 6700193A JP H06284621 A JPH06284621 A JP H06284621A
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yoke
case
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inner yoke
bearing
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Masahiro Kato
雅浩 加藤
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NipponDenso Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】ヨーク貫通磁束量が大きくかつ部品点数の削減
が可能にもかかわらず、組立が容易な回転電機のケース
を提供する。 【構成】内側ヨーク2は、その底部22にてブラシホル
ダ4を支持し、内周面にて界磁極5を支持する。外側ヨ
ーク1は、その底部11から軸方向に突設された径小な
軸受筒部12により回転軸80を枢支し、その主筒部1
1は内側ヨーク2に嵌着されて、内側ヨーク2とともに
ヨーク貫通磁束量の倍増する。ブラケット3の軸受筒部
31は回転軸80を枢支し、ブラケット3の開口端部は
内側ヨーク2の底側端部に嵌着されてブラケット3の軸
受筒部31の芯出しを行い、かつ、内部空間を密閉す
る。内側ヨーク2の底部22はアーマチャ室Bとブラシ
室Cとを分離する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回転電機のケースに関
する。
【0002】
【従来の技術】実開昭61−176950号公報は、直
流モータのケースを3部材でケースを構成する従来例を
示す。このケースは、図3に示すように、界磁極が固定
された両端開口の主筒部100と、主筒部100の前端
開口を閉鎖するフロントブラケット101と、主筒部の
後端開口を閉鎖する浅底円筒形状のリヤブラケット10
2と、主筒部100及びリヤブラケット102により挟
持される円盤状のブラシホルダプレート103とを備え
ている。
【0003】また、実開昭61−176950号公報
は、直流モータのケースを2部材で構成する従来例を示
す。このケースは、図4に示すように、絞り加工により
一体形成された深底円筒形状のフロントケース200
と、その開口を遮蔽する円盤状のブラケット201とか
らなり、フロントケース200の底部から径小な軸受筒
部202が絞り加工により突設されている。
【0004】一方、実開昭63−7949号公報は、直
流モータのケースを2部材でケースを構成する他の従来
例を示す。このケースは、図5に示すように、それぞ
れ、深底円筒形状のフロントケース300及びリヤケー
ス301を嵌合させてアーマチャ302を密閉してお
り、両ケース300、301の円筒部は界磁極303の
外側で重ね合わせられて、ヨーク貫通磁束量を増大して
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来の各ケースにはそれぞれ一長一短があった。ま
ず、図3に示す従来例は、主筒部100と浅底円筒形状
のリヤブラケット102とで挟持される円盤状のブラシ
ホルダプレート103にブラシホルダ104を固定でき
るために、ブラシなどから生じるカーボン粉などの粉末
がアーマチャ106側に飛散するのを抑止でき、電気絶
縁性能の低下などの不具合が防止できる。ただ、このケ
ースの欠点は部品点数が多く、それに伴い製造工程が複
雑化することである。
【0006】次に、図4に示す従来例は、部品点数が少
なく、製造工程を短縮できる利点を有するが、径小な軸
受筒部202及び深底円筒形状のフロントケース200
を深絞り加工により形成するために、フロントケース2
00の板厚増加が難しく、ヨーク貫通最大磁束量の増大
及びそれによる出力向上に限界があった。次に、図5に
示す従来例は、部品点数が少なく、かつ、深底円筒形状
の両ケース300、301の円筒部によりヨーク貫通磁
束量を増大し、絞り加工も容易となる利点を有する。し
かし、この従来例では、図5からわかるように深底円筒
形状のリヤケース301の底部305にブラシホルダ3
06を固定せざるを得ず、その結果として組立が難しか
った。
【0007】すなわち、組立に際して、まず、両ケース
300、301が嵌合すると、内部空間が密閉された状
態となり、この状態で、ブラシ307をコンミテータ3
09の外周面上に乗せ、かつ、回転軸308を軸受け3
10の軸孔に貫入する必要がある。ブラシホルダ306
に保持されたブラシ307はブラシスプリング(図示せ
ず、例えば図4の207参照)により求心方向に押圧さ
れ、これにより各ブラシ307の内周端は軸心に(相互
に)近接している。この状態で、回転軸308に嵌着さ
れたアーマチャ302を挿入し、コンミテータ309の
外周面上の所定位置ににブラシ307を乗せつつ、回転
軸308の先端を軸受け310の軸孔に貫入するのは容
易なことではない。
【0008】本発明は上記問題点に鑑みなさたものであ
り、ヨーク貫通磁束量が大きくかつ部品点数の削減が可
能にもかかわらず、組立が容易な回転電機のケースを提
供することを、その目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の回転電機のケー
スは、底部にブラシホルダが固定され内周面に界磁極が
固定される一端開口円筒形状の内側ヨークと、径小な軸
受筒部が底部から軸方向に突出するとともに径大な主筒
部が前記内側ヨークに嵌着されて前記内側ヨークを介し
て前記界磁極を囲包する一端開口段付円筒形状で一体構
造の外側ヨークと、軸受筒部を有するとともに開口端部
が前記内側ヨークの底側端部及び前記外側ヨークの開口
側端部の少なくとも一方に嵌着されるブラケットとを備
えることを特徴としている。
【0010】
【作用】一端開口円筒形状の内側ヨークは、その底部に
てブラシホルダを支持し、内周面にて界磁極を支持して
いる。一端開口段付円筒形状で一体構造の外側ヨーク
は、その底部から軸方向に突設された径小な軸受筒部に
より回転軸を枢支し、一方その径大な主筒部は内側ヨー
クに嵌着されて、内側ヨークとともにヨーク貫通磁束量
の倍増を可能としている。
【0011】ブラケットの軸受筒部は回転軸を枢支し、
ブラケットの開口端部は内側ヨークの底側端部及び前記
外側ヨークの開口側端部の少なくとも一方に嵌着されて
ブラケットの軸受筒部の芯出しを行い、かつ、内部空間
(特にブラシ空間)を密閉する。
【0012】
【発明の効果】以上説明したように本発明の回転電機の
ケースは、底部から径小な軸受筒部が突設される外側ヨ
ークの径大な主筒部に内側ヨークの主筒部を嵌入して、
両主筒部によりヨークを構成するとともに、内側ヨーク
の底部にブラシホルダを固定する構成を採用しているの
で、以下の効果を奏することができる。
【0013】まず、ヨーク貫通磁束量を減少させること
なく外側ヨークの薄肉化を実現できるので、外側ヨーク
の上記軸受筒部の深絞り加工が容易である。また、ブラ
シホルダは内側ヨークの底部に固定できるので、組立に
際してブラシホルダに保持されるブラシを容易にコンミ
テータの外周面上に乗せることができ、組立は極めて容
易となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明について一実施例を図1を参照
して説明する。図1は、車両用スタータのモータ部を図
示したものであって、ケースAは、外側ヨーク1、内側
ヨーク2及びブラケット3からなる。外側ヨーク1は径
大な主筒部11を有し、その底部11aから軸受筒部1
2が軸方向に突出し、更に軸受筒部12の底部12aか
らオイルシール保持用の小筒部13が更に軸方向に突出
している。小筒部13の端部は径内方向に延在するオイ
ルシール押さえ用の底部13aとなっている。外側ヨー
ク1は軟鉄の深絞り加工により形成されている。
【0015】図2に、軸受筒部12近傍の拡大断面図を
示す。81は球軸受であり、軸受筒部12に嵌入されて
いる。82はオイルシールであり、小筒部13に嵌入さ
れている。軸受筒部12はスタータのハウジングHの孔
部に嵌入されている。83もオイルシールであり、スタ
ータのハウジングHの端面に嵌入されている。83もオ
イルシールであり、軸受筒部12の底部12aとハウジ
ングHの端面とにより押圧されている。図1及び図2か
ら、軸受筒部12の内外周面、小筒部13の内周面及び
軸受筒部12の底部12aの外端面は、精密な寸法精度
を要することがわかる。80は回転軸であり、球軸受8
1に回転自在に支持されている。
【0016】内側ヨーク2は径大な主筒部21と、底部
22とからなり、底部22はブラシホルダプレートを兼
ねている。すなわち、底部22の外端面には複数のブラ
シホルダ4が周方向等間隔に固定されている。この内側
ヨーク2も、軟鉄の深絞り加工により形成されている。
ブラシホルダ4は、周知のように筒状に形成されて内部
にブラシ41を摺動自在に保持しており、ブラシ41は
図示しないブラシスプリングにより径内方向すなわち、
回転軸80上のコンミテータ42に所定の付勢力で押し
付けられている。
【0017】また、内側ヨーク2の主筒部21の内周面
には複数の界磁極5が周方向等間隔に固定されている。
この界磁極5に対面する位置にて、回転軸80にはアー
マチャコイル61巻装のアーマチャコア6が嵌着、固定
されており、アーマチャコイル61の端部はコンミテー
タ42に接続されている。ブラケット3は、浅底円筒形
状のアルミニウムダイキャスト製品であり、その開口端
部は内側ヨーク2の主筒部21の底側端部に嵌着されて
いる。そして、内側ヨーク2にはOリング7が嵌着され
ており、ブラケット3の開口端と外側ヨーク1の開口端
とがこのOリング7を軸方向逆方向に狭窄して、この部
分から内部に水分などが侵入するのを防止している。ま
た、ブラケット3は開口端近傍に径方向に延在する段差
面30を有し、段差面30は内側ヨーク2の底部22の
外端面に密接している。そして、この状態で、外側ヨー
ク1の主筒部11に径内方向へ打ち出しが行われてスト
ッパ部15が形成され、ストッパ部15は内側ヨーク2
の開口端を係止している。この係止により外側ヨーク1
は図1中右側へ変位するのを規制され、結局、内側ヨー
ク2は外側ヨーク1及びブラケット3により挟持された
状態となって軸方向への変位を禁止されることになる。
更に、ブラケット3の底部から軸方向に軸受筒部31が
突設されており、この軸受筒部31はメタル軸受32を
介して回転軸80の先端を回転自在に支持している。
【0018】ちなみにこの実施例では、外側ヨーク1の
肉厚は1.0mm、内側ヨーク2の肉厚は1.5mmと
されている。以下、この実施例のケースAの作用効果を
説明する。第一に、外側ヨーク1及び内側ヨーク2の両
主筒部11、21はそれぞれヨークとして機能する。し
たがって、外側ヨーク1の肉厚増大は主筒部11、軸受
筒部12及び小筒部13などの高精度深絞り加工が可能
な限界厚さにより制限されるが、内側ヨーク2の厚さ分
だけヨーク貫通磁束量を増大し、出力トルクを増大する
ことができる。なお、内側ヨーク2の底部22は比較的
精度を要求されないので、内側ヨーク2の主筒部21の
厚さは外側ヨーク1の主筒部11より厚く形成しやす
い。
【0019】第二に、上記ヨークとして機能する内側ヨ
ーク2が更にブラシホルダプレートとしても機能してい
るので、全体として部品点数を低減することができる。
第三に、特に、本実施例と同様の二重ヨーク構造を有す
る図5のケースに比較して、組立が簡単である。すなわ
ち、ブラシホルダ4は内側ヨーク2の底部22に固定さ
れるので、まず、内側ヨーク2を外側ヨーク1に嵌入
し、次にブラシ41を遠心方向に僅かにずらせつつコン
ミテータ42上に乗せる。次に、ブラケット3を内側ヨ
ーク2に嵌着すればよい。なお、この実施例において、
外側ヨーク1が図1中軸方向左側に変位するのと、ブラ
ケット3が図1中軸方向右側に変位するのとは、スルー
ボルト締付により抑止されている。
【0020】第四に、内側ヨーク2の底部22はアーマ
チャ室Bとブラシ室Cとを遮断しており、磨耗飛散した
カーボン粉や銅粉がアーマチャ室に混入するのを防止す
ることができる。ブラシ室C内の上記粉末はブラケット
3をはずすことにより清掃可能である。なお上記実施例
では、内側ヨーク2の底部22は円盤状としたが、上記
第四の利点を考慮外とすれば、底部22は開口部を有す
ることもできる。
【0021】第五に、外側ヨーク1とブラケット3とで
Oリング7を挟圧するので、高い防水性能を実現するこ
ともできる。第六に、外側ヨーク1の主筒部11に打ち
出しにより形成されたストッパ部15により、外側ヨー
ク1内への内側ヨーク2の嵌入量を簡単に規定でき、工
程が簡単となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明に係る回転電機のケースの断面図であ
る。
【図2】 上記ケースの一部拡大断面視図である。
【図3】 従来の回転電機のケースの断面図である。
【図4】 従来の回転電機のケースの断面図である。
【図5】 従来の回転電機のケースの断面図である。
【符号の説明】
1 外側ヨーク 2 内側ヨーク 3 ブラケット 4 ブラシホルダ 5 界磁極 11 外側ヨークの主筒部 11a 外側ヨークの底部 12 外側ヨークの軸受筒部 22 内側ヨークの底部 31 ブラケットの軸受筒部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】底部にブラシホルダが固定され内周面に界
    磁極が固定される一端開口円筒形状の内側ヨークと、 径小な軸受筒部が底部から軸方向に突出するとともに径
    大な主筒部が前記内側ヨークに嵌着されて前記内側ヨー
    クを介して前記界磁極を囲包する一端開口段付円筒形状
    で一体構造の外側ヨークと、 軸受筒部を有するとともに開口端部が前記内側ヨークの
    底側端部及び前記外側ヨークの開口側端部の少なくとも
    一方に嵌着されるブラケットと、 を備えることを特徴とする回転電機のケース。
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