JPH0628394B2 - 固体撮像素子取付構造 - Google Patents
固体撮像素子取付構造Info
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- JPH0628394B2 JPH0628394B2 JP61003427A JP342786A JPH0628394B2 JP H0628394 B2 JPH0628394 B2 JP H0628394B2 JP 61003427 A JP61003427 A JP 61003427A JP 342786 A JP342786 A JP 342786A JP H0628394 B2 JPH0628394 B2 JP H0628394B2
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- JP
- Japan
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- solid
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- image sensor
- image pickup
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Links
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
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- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はビデオカメラに係り、特に小型化に好適な固体
撮像素子取付構造に関する。
撮像素子取付構造に関する。
〔従来の技術〕 従来のビデオカメラの固体撮像素子取付構造は例えば実
開昭59−8671号公報に見る如きものがあるが、これを分
類分けすれば、第6図に示す従来(Aタイプと呼び)、
及び第7図に示す従来例(Bタイプと呼ぶ)の様なもの
がその代表例としてあげられる。これらの例を簡略説明
すれば、第6図のAタイプでは、固体撮像素子55は、固
体撮像素子取付部材56を介して、固体撮像素子回路基板
57に、その足55aにて半田付されて取付けられ、56,57が
フロントケース52のボス59に、ねじ51にて固定され、C
マウントねじを有し、遮光ゴム58を貼付したマウントベ
ース54に、Cマウントリング53が、ねじ込まれているの
で、これによりバックフォーカス調整ができる。第7図
のBタイプではシールドケース61の内部の固体撮像素子
55は、取付部材56を介して、回路基板57にその足55aに
て半田付され、遮光ゴム58を取付けたレンズ鏡筒60のボ
ス59に、圧縮ばね62とねじ63にて取付部材56が弾性的に
取付けられており、ねじ63を回すことにより、バックフ
ォーカス調整する。以上の如く、A,Bタイプ共に取付
板を介して回路基板に取付けられている為、以下の様な
不具合があった。
開昭59−8671号公報に見る如きものがあるが、これを分
類分けすれば、第6図に示す従来(Aタイプと呼び)、
及び第7図に示す従来例(Bタイプと呼ぶ)の様なもの
がその代表例としてあげられる。これらの例を簡略説明
すれば、第6図のAタイプでは、固体撮像素子55は、固
体撮像素子取付部材56を介して、固体撮像素子回路基板
57に、その足55aにて半田付されて取付けられ、56,57が
フロントケース52のボス59に、ねじ51にて固定され、C
マウントねじを有し、遮光ゴム58を貼付したマウントベ
ース54に、Cマウントリング53が、ねじ込まれているの
で、これによりバックフォーカス調整ができる。第7図
のBタイプではシールドケース61の内部の固体撮像素子
55は、取付部材56を介して、回路基板57にその足55aに
て半田付され、遮光ゴム58を取付けたレンズ鏡筒60のボ
ス59に、圧縮ばね62とねじ63にて取付部材56が弾性的に
取付けられており、ねじ63を回すことにより、バックフ
ォーカス調整する。以上の如く、A,Bタイプ共に取付
板を介して回路基板に取付けられている為、以下の様な
不具合があった。
半田付しなくてはならぬ為、固体撮像素子の交換等
の保守、サービスに時間がかかり過ぎる。
の保守、サービスに時間がかかり過ぎる。
取付板と回路基板の重なっている部分が、デッドス
ペースとなり、スペースの有効活用がはかれず、小型化
が限界。
ペースとなり、スペースの有効活用がはかれず、小型化
が限界。
固体撮像素子の前部に遮光ゴムが必要。
上記従来技術は、固体撮像素子が取付板を介して、回路
基板に直に半田付されている為、回路基板の固体撮像素
子側の面がスペースの有効利用という面で活用されてい
なかった。
基板に直に半田付されている為、回路基板の固体撮像素
子側の面がスペースの有効利用という面で活用されてい
なかった。
本発明の目的は、上記従来技術の短所を改善し特に小型
軽量に有効で安価な固体撮像素子取付構造を提供するに
ある。
軽量に有効で安価な固体撮像素子取付構造を提供するに
ある。
上記目的は、 2枚の固体撮像素子取付部材で、固体撮像素子をサ
ンドイッチ構造アセンブリとし、これをフレーム枠体に
取付ける構造とする。
ンドイッチ構造アセンブリとし、これをフレーム枠体に
取付ける構造とする。
固体撮像素子回路基板に、ソケトを植立し固体撮像
素子の足を、差し込み接続する構造とする。
素子の足を、差し込み接続する構造とする。
如くすることにより、達成される。
二枚の固体撮像素子取付部材により、固体撮像素子の位
置出しと弾性的な保持が可能となり、又固体撮像素子
を、回路基板に植立されたソケットに挿入取付すること
により、回路基板の固体撮像素子取付側の面に空間を生
じさせることができ、スペースの有効活用と取付取外し
が容易になる。
置出しと弾性的な保持が可能となり、又固体撮像素子
を、回路基板に植立されたソケットに挿入取付すること
により、回路基板の固体撮像素子取付側の面に空間を生
じさせることができ、スペースの有効活用と取付取外し
が容易になる。
以下、本発明の一実施例を第1図〜第5図により説明す
る。
る。
第2図は本発明の一実施例を示すビデオカメラシステム
の全体図で、2はカメラヘッドで、その内部に固体撮像
素子とプリアンプ回路を有し、ケーブル200にて、カメ
ラコントロールユニット300に接続される。又、Cマウ
ントレンズ100はCマウントリング1にて、バックフォ
ーカス調整可能に取付けられる。カメラコントロールユ
ニット300には、スイッチ301、ホワイトバランスボリュ
ーム302、カメラ接続端子303、電源コード304、ビデオ
アウトケーブル305等を有しており従来のカメラ1台の
機能を分離した、監視用カメラ用のセパレートカメラ構
成となっている。
の全体図で、2はカメラヘッドで、その内部に固体撮像
素子とプリアンプ回路を有し、ケーブル200にて、カメ
ラコントロールユニット300に接続される。又、Cマウ
ントレンズ100はCマウントリング1にて、バックフォ
ーカス調整可能に取付けられる。カメラコントロールユ
ニット300には、スイッチ301、ホワイトバランスボリュ
ーム302、カメラ接続端子303、電源コード304、ビデオ
アウトケーブル305等を有しており従来のカメラ1台の
機能を分離した、監視用カメラ用のセパレートカメラ構
成となっている。
次に、第1図〜第5図に基いて、カメラヘッド2の内部
構造と固体撮像素子7の取付構造を説明する。第3図
は、カメラヘッド部の内部構成を示す分解斜視図で、そ
の構成は、水晶フィルター4は、水晶フィルタ保持部材
3にて、マウント保持部材5に取付けられ、5にはCマ
ウントねじが設けられ又、ねじ20にて、フロントフレー
ム2に固着されている。固体撮像素子7は、樹脂成形さ
れた固体撮像素子取付部材6に、樹脂成形された固体撮
像素子受部材8により、はさんで取付けられ固体撮像素
子取付組9を構成し、フロントフレーム2にねじ21にて
取付けられる。回路基板組10は、紙フェノール基板やフ
レキシブル基板やモジュール基板11等にて構成され、そ
のソケット11aを固体撮像素子の足7bに挿入接続する。
カメラ端子14は、ブラケット15にワッシャ15a、ナット1
5bで締付けられた後10の後部基板13に半田付されており
回路基板組10はねじ24にて、ケース底板17に取付けら
れ、カメラ端子14は、ケース底板17の後板の穴を貫通
し、ブラケット15がねじ26にて固着される。16は、ケー
ス筐体である。100は周知のCマウントレンズで、Cマ
ウントリング1はCマウントねじ部を有して、マウント
保持部材5にねじこまれ、更に、このCマウントリング
1に、Cマウントレンズ100がねじこまれ、ネジ軌道を
回動しながら適宜、バックフォーカス位置を合せる。
構造と固体撮像素子7の取付構造を説明する。第3図
は、カメラヘッド部の内部構成を示す分解斜視図で、そ
の構成は、水晶フィルター4は、水晶フィルタ保持部材
3にて、マウント保持部材5に取付けられ、5にはCマ
ウントねじが設けられ又、ねじ20にて、フロントフレー
ム2に固着されている。固体撮像素子7は、樹脂成形さ
れた固体撮像素子取付部材6に、樹脂成形された固体撮
像素子受部材8により、はさんで取付けられ固体撮像素
子取付組9を構成し、フロントフレーム2にねじ21にて
取付けられる。回路基板組10は、紙フェノール基板やフ
レキシブル基板やモジュール基板11等にて構成され、そ
のソケット11aを固体撮像素子の足7bに挿入接続する。
カメラ端子14は、ブラケット15にワッシャ15a、ナット1
5bで締付けられた後10の後部基板13に半田付されており
回路基板組10はねじ24にて、ケース底板17に取付けら
れ、カメラ端子14は、ケース底板17の後板の穴を貫通
し、ブラケット15がねじ26にて固着される。16は、ケー
ス筐体である。100は周知のCマウントレンズで、Cマ
ウントリング1はCマウントねじ部を有して、マウント
保持部材5にねじこまれ、更に、このCマウントリング
1に、Cマウントレンズ100がねじこまれ、ネジ軌道を
回動しながら適宜、バックフォーカス位置を合せる。
固体撮像素子の取付構造を更に詳しく第1図,第4図,
第5図にて説明する。
第5図にて説明する。
第5図の固体撮像素子7には、足部7aと、位置決め穴7
1,72が設けられ、これを樹脂成形されて中央部を可撓的
に凹部形状に形成した固体撮像素子受部材8の固体撮像
素子位置決めガイドピン81に、ガイド穴71を挿入する。
又、該ガイドピン83は、該受部材8を、固体撮像素子取
付板6に取付ける位置決めピンであり、ねじ22にてサン
ドイッチ状にはさみ固定する。
1,72が設けられ、これを樹脂成形されて中央部を可撓的
に凹部形状に形成した固体撮像素子受部材8の固体撮像
素子位置決めガイドピン81に、ガイド穴71を挿入する。
又、該ガイドピン83は、該受部材8を、固体撮像素子取
付板6に取付ける位置決めピンであり、ねじ22にてサン
ドイッチ状にはさみ固定する。
ここで第1図に示す如く、固体撮像素子7を、該取付板
6の凹部に入れた時、7の底面が6の底面より若干突出
し微少ギャップΔLとなる様構成しているので受部材8
はねじ22にて締付けられ適度な弾性変形して、固体撮像
素子7を、がたつきなく押圧するので強く締め過ぎて、
固体撮像素子7を破壊することもない。
6の凹部に入れた時、7の底面が6の底面より若干突出
し微少ギャップΔLとなる様構成しているので受部材8
はねじ22にて締付けられ適度な弾性変形して、固体撮像
素子7を、がたつきなく押圧するので強く締め過ぎて、
固体撮像素子7を破壊することもない。
次に回路基板組10の前方にはモジュール基板11が植立さ
れ、更にこれにソケット11aが植立されていて、これを
固体撮像素子の足7bに挿入接続する。モジュール基板11
の固体撮像素子側の面は、従来例の如く密着することが
ない為、回路基板部品12のスペースとして使用される。
れ、更にこれにソケット11aが植立されていて、これを
固体撮像素子の足7bに挿入接続する。モジュール基板11
の固体撮像素子側の面は、従来例の如く密着することが
ない為、回路基板部品12のスペースとして使用される。
本発明によれば、 (1) 二つの固体撮像素子取付部材で固体撮像素子をサ
ンドイッチする構造とし、この二つの取付部材をフレー
ム枠体に取付けるので従来例の様に固体撮像素子の回路
基板側に取付穴を設ける必要がなく、このスペースが回
路基板実装密度向上に有効である。
ンドイッチする構造とし、この二つの取付部材をフレー
ム枠体に取付けるので従来例の様に固体撮像素子の回路
基板側に取付穴を設ける必要がなく、このスペースが回
路基板実装密度向上に有効である。
(2) 固体撮像素子の足を半田付する必要がなくなりソ
ケットの差し込み方式を利用できるので、取付や取外し
が簡単になり、又、固体撮像素子回路基板の固体撮像素
子裏面相当面積にも空間ができるのでこれも回路基板実
装密度向上に有効である。
ケットの差し込み方式を利用できるので、取付や取外し
が簡単になり、又、固体撮像素子回路基板の固体撮像素
子裏面相当面積にも空間ができるのでこれも回路基板実
装密度向上に有効である。
(3) 二つの取付部材の一方を固体撮像素子の撮像面周
囲を覆う如く形成できるので遮光効果を持たせることが
でき、従来の遮光ゴムが不要となり、部品点数削減、原
価低減効果がある。
囲を覆う如く形成できるので遮光効果を持たせることが
でき、従来の遮光ゴムが不要となり、部品点数削減、原
価低減効果がある。
(4) 同様に固体撮像素子の周囲を覆う如くできるので
製造工程で素子組込み迄の素子の表面ガラス等のキズ付
防止効果も有る。
製造工程で素子組込み迄の素子の表面ガラス等のキズ付
防止効果も有る。
第1図は本発明の一実施例の要部を示す断面図、第2図
は本発明のビデオカメラを使用するシステムの全体を示
す斜視図、第3図はカメラヘッド部の内部構成を示す分
解図、第4図は、第1図のA−B線断面図、第5図は、
第3図の固体撮像素子取付部の主要部分の取付状況の説
明図、第6図,第7図は、従来のビデオカメラの固体撮
像素子取付装置の例を示す要部断面図である。 1……Cマウントリング 6……固体撮像素子取付部材 7……固体撮像素子 8……固体撮像素子受部材 9……固体撮像素子取付組 10……回路基板 11a,11b……ソケット 100……Cマウントレンズ
は本発明のビデオカメラを使用するシステムの全体を示
す斜視図、第3図はカメラヘッド部の内部構成を示す分
解図、第4図は、第1図のA−B線断面図、第5図は、
第3図の固体撮像素子取付部の主要部分の取付状況の説
明図、第6図,第7図は、従来のビデオカメラの固体撮
像素子取付装置の例を示す要部断面図である。 1……Cマウントリング 6……固体撮像素子取付部材 7……固体撮像素子 8……固体撮像素子受部材 9……固体撮像素子取付組 10……回路基板 11a,11b……ソケット 100……Cマウントレンズ
Claims (1)
- 【請求項1】固体撮像素子と、該固体撮像素子をサンド
イッチ状にはさんで固定し、ビデオカメラのフレーム部
材に固定する固体撮像素子取付部材及び固体撮像素子受
部材から成る2つの固体撮像装置取付部材と、前記固体
撮像素子取付部材によって固定され、さらに前記受部材
によって弾性的に固定される前記固体撮像素子に、ソケ
ットを介して前記ビデオカメラのフレーム部材と反対側
で接続されるモジュール基板と、で構成されることを特
徴とした固体撮像素子取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61003427A JPH0628394B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 固体撮像素子取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61003427A JPH0628394B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 固体撮像素子取付構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62163473A JPS62163473A (ja) | 1987-07-20 |
JPH0628394B2 true JPH0628394B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=11557077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61003427A Expired - Lifetime JPH0628394B2 (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 固体撮像素子取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0628394B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001333332A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 鏡筒及びこれを用いた撮像装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2528403Y2 (ja) * | 1990-10-03 | 1997-03-12 | 富士重工業株式会社 | 車両用舵角検出装置 |
JP5984378B2 (ja) * | 2011-12-22 | 2016-09-06 | キヤノン株式会社 | 撮像装置 |
JP6261870B2 (ja) * | 2013-03-25 | 2018-01-17 | 日立オートモティブシステムズ株式会社 | カメラ装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60212070A (ja) * | 1984-04-05 | 1985-10-24 | Sony Corp | 固体撮像装置及び固体撮像装置の生産方法 |
JPS6243977A (ja) * | 1985-08-21 | 1987-02-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオカメラ |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP61003427A patent/JPH0628394B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2001333332A (ja) * | 2000-05-24 | 2001-11-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 鏡筒及びこれを用いた撮像装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62163473A (ja) | 1987-07-20 |
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