JPH0627609B2 - 扉 枠 - Google Patents

扉 枠

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JPH0627609B2
JPH0627609B2 JP1076927A JP7692789A JPH0627609B2 JP H0627609 B2 JPH0627609 B2 JP H0627609B2 JP 1076927 A JP1076927 A JP 1076927A JP 7692789 A JP7692789 A JP 7692789A JP H0627609 B2 JPH0627609 B2 JP H0627609B2
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JP
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flange
peripheral wall
door frame
sides
reinforcing
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JP1076927A
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林  広茂
弘 長沼
芳朗 石坂
利明 久保田
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 産業上の利用分野 本発明は透明扉の組み立てに係わり、詳述すれば扉枠の
強度向上を行なうための扉枠の改良及びその製作方法の
改良に関する。
従来の技術 貯蔵庫における扉としては、外板と内板との周囲を枠体
で囲みこれらの内側空間に断熱材を充填したいわゆる断
熱扉や、スペーサを介して複数のガラス板を積層して積
層ガラスを構成し、その周囲を枠体で囲んだ透視扉など
がある。そしてこの枠体の構成を示すものとして実公昭
63−7821号公報があり、樹脂製の長尺の棒状体
と、その側面を残して表面から裏面に達するV字状カッ
ト部とを有しこのカット部にて折曲したもので、側面に
軟質層を配設して折曲部の白化や割れが現われないよう
にしている。一方、外箱の開口縁部の折曲形成上その縁
部のつきあわせ部分の強度を向上するものとして実公昭
46−16036号公報があり、開口の隅部を形成する
縁部のうち何れか一方に凹状部を設け、この凹状部に隣
接する他方の縁部を面一となるように折曲して重ね合わ
せ、この折り重ね部を溶接で固着している。
発明が解決しようとする課題 前掲の前者公報にあっては、樹脂製の枠体の折曲部に白
化や割れが生じないように軟質層を設けているが、この
枠体における構造的な強度特に折曲部分の強度を向上す
ることは行なわれておらず、積層ガラスの面積が大きな
ものや重量のかさむものに対しては、対応させられない
という問題があった。
一方、後者公報においては、一枚の金属板から成る箱体
の開口隅部に折り重ね部を構成することでその強度向上
を図っているが、これをそのまま扉枠に応用すると、扉
の表面側或いは裏面側いずれか一方の面の強度を向上で
きるものの、残りの面の強度は向上できず、しかも折り
重ね部を溶接しなければならないため、その作業が大変
煩わしいものとなる問題を含んでいた。また、扉の場合
外部から直接見えるものであるため、溶接部分があるの
はその外観意匠を損なうものとなり、扉枠への適用は不
向きであった。
そこで本発明では、一本の長尺な棒状体を折曲形成して
扉枠となすものにおいて、その折曲部の強度向上を図り
ひいては扉枠全体の強度を向上させた扉枠を提供するこ
とをその課題とするものである。
〔発明の構成〕
課題を解決するための手段 本発明は、周壁と周壁から相対向して内方へ延びた第1
及び第2のフランジとを有し第1及び第2両フランジの
相対向する部分に形成した切欠部にて折曲してコーナー
部となした金属製扉枠を提供するもので、周壁から切欠
部へ向けて突出し第1のフランジの切欠部の両側に延び
た辺に連続する第1の補強フランジと、周壁から切欠部
へ向けて突出し第2のフランジの切欠部の両側に延びた
辺に連続する第2の補強フランジとを有し、第1及び第
2の補強フランジを中心として折曲して成るものであ
る。
また、折曲工程で生じる膨出を少なくすべく、第1のフ
ランジの切欠部を周壁から内方へ向けて突出し両側に延
びた辺に連続する第1の補強フランジと、折曲時にその
端面が隣接する辺の端面に向かい合わせに当接する傾斜
部と、該傾斜部と第1の補強フランジとの間に形成され
折曲に伴なう第1の補強フランジの変形を吸収する吸収
溝とで構成し、第2のフランジの切欠部を、周壁から内
方へ向けて突出し両側に延びた辺に連続する第2の補強
フランジを残して切り欠いて構成させてもよい。
作用 周壁73から内方へ向けて突出させた第1の補強フラン
ジ93、及び第2の補強フランジ96の存在により、折
曲前の状態におけるねじれ強度を向上させるとともに、
切欠部91,92を中心とする折曲で製作される扉枠5
8のコーナー部のねじれ強度をも向上している。これ
は、補強フランジ93及び96が周壁に連続してあるた
め、補強フランジ周壁73のねじれ方向に対する変形を
阻止するように機能するため、折曲前後にわたって強度
が向上するものである。また補強フランジ93及び96
はそれぞれ第1及び第2のフランジ72及び74に連続
形成していることから、周壁73だけでなく各フランジ
72,74をもねじれ方向に対して変形を阻止するよう
に作用する。そして、補強フランジ93を形成すること
で傾斜部94の全長が短かくできるため、第1のフラン
ジ72としての不安定さを抑制している。
また、第1のフランジ72の切欠部91に吸収溝95が
形成されているため、第1の補強フランジ93の折曲に
よる歪みを吸収して膨出量を小さくし、コーナー部Kに
おける第1のフランジ72の美観を損なわないようにす
るとともに、折曲作業後の歪み修正を容易としている。
実施例 以下本発明の実施例を第1図〜第8図を参照して説明す
る。
1は前面に商品収納及び取出用の開口2を形成した断熱
壁3にて構成される上部ケース4と、上面に商品収納及
び取出用の開口5を形成し断熱壁6にて構成される下部
ケース7とにより本体を構成してなるいわゆるデュアル
タイプのショーケースを代表例として示した貯蔵庫であ
る。
上部ケース4は、上下一対のヒンジ10によりその辺が
回動可能に枢支され開口2を開閉自在に閉塞する把手1
1A付の2枚の透明扉11を断熱壁3の前面に備え、こ
の断熱壁3個内面より適当間隔を存して金属製の区画板
12及び底板13を配設して複数の棚14及び照明装置
としての螢光灯15を備える貯蔵室(本例では冷凍用に
使用)16と、プレートフィン型冷却器17及び送風装
置18を設置し区画板12及び13と断熱壁3とにより
形成される冷気通路19と、開口2の内側上下両端縁に
沿って相対向する吹出口20及び吸込口21を形成して
いる。
そして、冷却器17で熱交換された空気(これを冷気と
いう)を送風装置18でもって矢印の如く強制循環する
ことにより、吹出口20から吸込口21へ向けて透明扉
11の裏面に沿って流れる冷気流すなわちエアーカーテ
ンを形成して貯蔵室16を冷却するものである。
断熱壁3は、前面を開口した金属製、例えば溶融亜鉛メ
ッキ鋼板の内箱30と、内箱30との間に適宜間隔を存
して内箱を収納し前面を開口する金属製、例えば溶融亜
鉛メッキ鋼板の外箱31と両箱を断熱的に接続する塩化
ビニル等樹脂製のブレーカー33、34とで構成される
箱体の空間内に硬質ポリウレタン等の発泡断熱材32を
発泡充填させて構成される。
40は、断熱壁6の下部に形成された機械室で、上部ケ
ース4のプレートフィン型冷却器17と冷凍サイクルを
構成する第1の圧縮機41及び第1の凝縮機42、下部
ケースの主・補助両冷却器25,26と冷凍サイクルを
構成する第2の圧縮機及び第2の凝縮器(両者はそれぞ
れ第1の圧縮機41及び凝縮器42に隠れているため図
示せず)をそれぞれ設置している。
次に透明扉11の構造について説明する。
透明扉11は断熱性を考慮して形成した複層(本例では
3層)透明ガラス51と、この透明ガラス51の周囲
(すなわち表面端部52、裏面端部53及び側面54)
をそれぞれ被覆するように環状に配設された枠体55
と、この枠体55の庫内面に配設され扉の開閉時の衝撃
を吸収するとともに扉と断熱壁3との気密を保持する可
撓性を有した環状のパッキング56とを備えている。
枠体55は、透明ガラス51の周囲すなわち表面端部5
2、裏面端部53及び側面54をそれぞれ被覆するよう
に配設した硬質塩化ビニル等樹脂製のガラス枠57と、
このガラス枠57の表面に当接する当接部59を有しガ
ラス枠57の周囲を被覆するように環状に配設されたア
ルミニウム等金属製の扉枠58とから成り、ガラス枠5
7を配設した状態の透明ガラス51を扉枠58に固定す
るにあたり、ガラス枠57の表面に当接する当接部59
と一緒になって透明ガラス51を挾持する固定部材60
を扉枠58の第2のフランジ74及びガラス枠57の庫
内面に跨るように扉枠58に固定している。
そして、ガラス枠57の庫内面に形成した係止片61に
一端が係止され、扉枠58の第2のフランジに形成した
掛着片62に他端が掛着される可撓性のパッキングホル
ダー63を介してパッキング56が枠体55の庫内面に
固定される。このパッキングホルダー63には蟻溝64
が形成してあり、この蟻溝64にパッキング56の装着
部としての矢型部65が嵌着されるものであり、蟻溝6
4の形成によって固定したパッキングホルダー63への
装着時に加わる力でパッキングホルダーが撓みにくくな
り、撓みやすいことによる矢型部が装着ずらいという不
具合は解消される。またパッキング56は断熱壁3への
当接部分にマグネット部66、このマグネット部66を
矢型部65との間に軟質ゴムから成る衝撃吸収部67を
それぞれ形成している。
尚、ガラス枠57は透明ガラス51の表面裏面側面に対
応した表面部68、裏面部69、側面部70から成り、
その交差部分内面には段部71を形成して側面部70と
透明ガラス側面との間に空間Pを形成するようにしてあ
る。
また扉枠58は、所定の断面形状を成す基体90に形成
した切欠部91,92にて、折曲してコーナー部Kとな
しその両端をつき合わせて環状に形成したアルミニウム
等金属で構成している。基体は、周壁73とこの周壁7
3から内方へ延びた第1のフランジ72及び第2のフラ
ンジ74とを有する。またガラス枠57の側面部70よ
り外側に断熱空間Qを形成すべく第1のフランジ72、
周壁73、第2のフランジ74及び規制突片75から成
る蟻溝76を配設しており、第1のフランジ72が第2
のフランジ74よりも幅広になるようにしこの第2のフ
ランジ74よりも外方に延びた部分を当接部59として
いる。
そして、第1のフランジ72と第2のフランジ74の切
欠部91,92は、複層透明ガラス51及びパッキング
56の配設の関係上その形態を異なるものとしている。
すなわち第1のフランジ72における切欠部91は、周
壁73から内方へ向けて突出し両側に延びた辺に連続す
る第1のフランジ72より幅の狭い第1の補強フランジ
93と、折曲時にその端面が隣接する辺の端面に向かい
合わせに当接する略45゜に切り欠いた傾斜部94と、
この傾斜部94と第1の補強フランジ93との間に形成
され折曲に伴ないその外側が引き伸ばされその内側が圧
縮されてその圧縮部分が膨らんでしまうという第1の補
強フランジ93の変形を吸収するための空間を形成する
吸収溝95とで構成され、切欠部91に対応する部分の
規制突片は基体90の折曲作業時における雄型及び雌型
から成る折曲治具のプレス加工の邪魔にならないように
取り払ってある。
第2のフランジ74の切欠部92は、周壁73から内方
へ向けて突出し両側に延びた辺に連続する第2のフラン
ジ74より幅の狭い第2の補強フランジ96を残して、
折曲治具によるプレス加工作業の邪魔にならないように
切り欠いている。そして第1及び第2の補強フランジ9
3,96の部分を中心として折曲治具によってプレス加
工にて折曲されてコーナー部Kを形成するようにしてい
る。
尚、周壁73の内面に結露防止用のヒータ77を配設
し、このヒータ通電による熱がガラス枠57及び複層透
明ガラス51へ伝わらないように発泡ポリエチレン等の
断熱材78を断熱空間としての蟻溝76に配設して扉枠
58への結露防止を図ってもよい。
これらの構成から、扉枠58の第2のフランジ74は、
ガラス枠57の裏面部69、パッキングホルダー63の
一端側及びパッキング56によって、貯蔵室16内の冷
気と遮断することができ、冷気によって直接冷却される
ことはなくなるため、金属で構成しても第1のフランジ
72及び周壁73に結露の生じることが防止できる。
ここでパッキングホルダー63は、ガラス枠57の裏面
に形成した係止片61にその一端に形成した係止爪80
を係止させた状態(第4図の状態)で、ホルダー63
の可撓性を利用してその他端側の掛着爪81が扉枠58
の掛着片62を越えるように撓ませて(第4図の状
態)、掛着片62に掛着爪81を引っ掛けるように第4
図の方向に押し込むことで、扉枠58及びガラス枠5
7にて構成させる枠体55の庫内面にビス等固定具を用
いることなくホルダー63をワンタッチで固定すること
ができるものである。
以上の構成によれば、扉枠58はコーナー部Kの形成に
あたり、基体90の第1のフランジ72、第2のフラン
ジ74にそれぞれ切欠部91,92にて折曲するが、こ
の切欠部91には切欠部92の両側に延びた辺に連続し
た第1の補強フランジ93を形成するとともに、切欠部
92にはやはり切欠部92の両側に延びた辺に連続した
第2の補強フランジ96を形成しているため、その折曲
作業時における周壁コーナー部Kのねじれ方向への外力
に対する強度(これをねじれ強度と称す)向上する。ま
た第1及び第2の補強フランジ93及び96は、周壁7
3から突出形成されることに加え、切欠部の両側の辺に
連続形成されるものであるため、折曲による第1のフラ
ンジ72及び第2のフランジ74のコーナー部における
強度を向上することができ、扉枠58のコーナー部Kの
強度を一段と向上できる。また、第1のフランジ72の
切欠部91には吸収溝95が形成されていることから、
折曲作業にて、圧縮されて歪みが生じ膨出しようとして
も、この吸収溝95において歪みを吸収保持させること
ができるため、その折曲作業時に膨出する量を抑制でき
るとともに、折曲後の修正作業を行なううえで、膨出し
た部分を打撃処理して残存する吸収溝95にさらに吸収
保持させることが可能となり、その折曲作業および修正
作業が容易なものとなる。
〔発明の効果〕
以上詳述したように本発明によれば、第1のフランジ、
周壁及び第2のフランジを有した所定断面の基体を切欠
部を中心として折曲したときに形成されるコーナー部に
おいて、第1のフランジには第1の補強フランジが残っ
ていることで、その周壁のコーナー部における第1のフ
ランジ側の強度が向上するとともに、第2のフランジに
も第2の補強フランジを残しているため、周壁の第2の
フランジ側の強度向上が図れる。そして扉枠におけるコ
ーナー部の強度が向上することで、基体の折曲に伴なう
強度向上と合わせて扉枠としての強度向上が図れる。
また第1のフランジの切欠部に吸着溝を形成したこと
で、折曲作業により第1の補強フランジの吸収溝側端面
が膨出してもそれを吸収することができるため、折曲作
業によるコーナー部の膨出を抑制することとなり、コー
ナー部としての見栄えを損なわずにコーナー部を形成で
きる。
【図面の簡単な説明】
各図は本発明の実施例を示し、第1図は扉枠のコーナー
部の内側からみた外観斜視図、第2図は低温庫の外観斜
視図、第3図は第2図のA−A断面図、第4図はパッキ
ングホルダーを枠体に固定する際の説明図、第5図は第
3図のB部拡大断面図、第6図は基体の切欠部を作成す
る前の状態の斜視図、第7図は切欠部を形成した状態の
基体斜視図、第8図はコーナー部を外側からみた斜視図
である。 1……低温庫、11……透明扉、55……枠体、57…
…ガラス枠、58……扉枠、K……コーナー部、72…
…第1のフランジ、73……周壁、74……第2のフラ
ンジ、91,92……切欠部、93……第1の補強フラ
ンジ、94……傾斜部、95……吸収部、96……第2
の補強フランジ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】周壁と該周壁から相対向して内方へ延びた
    第1及び第2のフランジとを有し該両フランジの相対向
    する部分に形成した切欠部にて折曲してコーナー部とな
    した金属製扉枠において、前記周壁から前記切欠部へ向
    けて突出し前記第1のフランジの切欠部の両側に延びた
    辺に連続する第1の補強フランジと、前記周壁から前記
    切欠部へ向けて突出し前記第2のフランジの切欠部の両
    側に延びた辺に連続する第2の補強フランジとを有し、
    前記第1及び第2の補強フランジを中心として折曲して
    成る扉枠。
  2. 【請求項2】周壁と該周壁から相対向して内方へ延びた
    第1及び第2のフランジとを有し該両フランジの相対向
    する部分に形成した切欠部にて折曲してコーナー部とな
    した金属製扉枠において、前記第1のフランジの切欠部
    は、前記周壁から内方へ向けて突出し両側に延びた辺に
    連続する第1の補強フランジと、折曲時にその端面が隣
    接する辺の端面に向かい合わせに当接する傾斜部と、該
    傾斜部と前記第1の補強フランジとの間に形成され折曲
    に伴なう前記第1の補強フランジの変形を吸収する吸収
    溝とで構成され、前記第2のフランジの切欠部は、前記
    周壁から内方へ向けて突出し両側に延びた辺に連続する
    第2の補強フランジを残して切り欠いて成ることを特徴
    とする扉枠。
JP1076927A 1989-03-28 1989-03-28 扉 枠 Expired - Lifetime JPH0627609B2 (ja)

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CN102147183B (zh) * 2011-04-22 2013-07-24 合肥美的荣事达电冰箱有限公司 冰柜及其口框
DE102012209877A1 (de) * 2012-06-13 2013-12-19 BSH Bosch und Siemens Hausgeräte GmbH Einbauteil für ein Kältegerät
CN103567282B (zh) * 2013-10-12 2017-03-29 徐文永 异型材一体成型工艺

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