JPH06276005A - フィルタ装置 - Google Patents

フィルタ装置

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JPH06276005A
JPH06276005A JP6369893A JP6369893A JPH06276005A JP H06276005 A JPH06276005 A JP H06276005A JP 6369893 A JP6369893 A JP 6369893A JP 6369893 A JP6369893 A JP 6369893A JP H06276005 A JPH06276005 A JP H06276005A
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JP
Japan
Prior art keywords
electrode
input
substrate
dielectric coaxial
filter device
Prior art date
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Pending
Application number
JP6369893A
Other languages
English (en)
Inventor
Makoto Fujikawa
藤川  誠
Masami Kita
雅巳 北
Takashi Fujino
貴司 藤野
Hideyuki Miyake
秀行 三宅
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP6369893A priority Critical patent/JPH06276005A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明はフィルタ装置に関するもので、安価
で高性能なフィルタ装置を提供することを目的とするも
のである。 【構成】 この目的を達成するために、誘電体同軸共振
器1,2の同一面に入,出力電極6〜9を構成し、この
電極6〜9と内周電極15,16により入,出力容量及
び結合容量を得ているため、容量形成用のコンデンサ基
板やそれと内周電極を接続する接続端子が不要であるた
め、部品点数を削減することができ、組立も容易とな
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は無線通信機等に使用する
ことができるフィルタ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来のフィルタ装置は図9に示す如く、
誘電体同軸共振器96,97の内周電極95,94と、
入出力及び結合コンデンサを形成する結合基板85の電
極90,91とを接続端子92,93により接続するこ
とにより構成されていた。
【0003】なお図9の81は誘電体同軸共振器96,
97の外周電極82,84の外周を覆うとともに、電気
的に接続した金属カバーで、83がアース端子となって
いる。また入,出力端子86,87は基板85上の電極
88,89と接続している。
【0004】そしてこの構成により図10に示す電気的
等価回路を形成するものであった。すなわちコンデンサ
98は電極89,90間で、またコンデンサ99は電極
90,91間で、さらにコンデンサ100は電極91,
88間で形成されたものであった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構成によれば入,
出力用のコンデンサ98,100を形成するために、誘
電体同軸共振器96,97の内周電極94,95と結合
基板85の電極91,90とを接続する接続端子93,
92を設けなければならず、部品点数が増加するととも
に、その接続作業も手間のかかるものであった。
【0006】そこで本発明は部品点数を削減すると共
に、組立工程を合理化することにより安価なフィルタ装
置を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明は誘電体同軸共振器の同一面に入,出力電極
を構成し、これらの入,出力電極を基板上に設けた接続
用電極にそれぞれ接続するとともに、第1の誘電体同軸
共振器の出力電極と第2の誘電体同軸共振器の入力電極
を、前記基板上に設けたインダクタの働きをする第1の
接続用パターンを介して接続したものである。
【0008】
【作用】以上の構成とすれば従来の接続端子が廃止でき
るので、部品点数が少なくなるとともに、組立工程も合
理化することができる。
【0009】
【実施例】以下本発明の第1の実施例のフィルタ装置に
ついて、図面を参照しながら説明する。
【0010】図1は本発明の第1の実施例におけるフィ
ルタ装置の斜視図であり、図2は図1に示したフィルタ
装置の分解斜視図である。図1,図2において、1,2
は誘電体同軸共振器であり、外周の同一面上にそれぞれ
6,7及び8,9の入,出力電極が設けられている。ま
た基板5上には誘電体同軸共振器1,2の入,出力電極
6〜9と接続される電極10,11,12,13が設け
られており、電極6と電極12、電極7と電極13、電
極8と電極11、電極9と電極10はそれぞれ導伝性接
着体(図示せず)によって接続されている。さらに電極
11と12はインダクタの働きをする第1の接続用パタ
ーン14により接続されている。ここで、誘電体同軸共
振器1に設けられた電極6,7は同軸共振器内周面に設
けられた電極15との間で容量を構成しコンデンサとし
て働く。同様に電極8,9は電極16との間で容量を形
成しコンデンサとして働く。なお3,4は誘電体同軸共
振器2、1の外周と底面に設けた外周電極である。また
19は外周電極3,4と電気的に接続するアース電極で
ある。さらに5A,5Bは基板5の入,出力端子、5C
はアース端子である。図3は本発明の第1の実施例にお
けるフィルタ装置の電気的等価回路図である。この回路
図において20,21は入,出力コンデンサであり、そ
れぞれ電極7と15、9と16の間で構成されている。
また22,23は結合コンデンサであり、それぞれ電極
6と15、6と16の間で構成されている。さらに24
は第1の接続用パターン14によって構成されているイ
ンダクタンスである。このように構成されたフィルタ装
置の伝送特性を図4に示す。図4において実線が本発明
の第1の実施例のフィルタ装置の伝送特性の一例であ
り、破線が従来のフィルタ装置の伝送特性の一例であ
る。
【0011】以上のように本実施例によれば、誘電体同
軸共振器1,2の同一面に入,出力電極6〜9を構成
し、これらの電極6〜9により入,出力容量及び結合容
量を得ているため、従来の容量形成用の接続端子92,
93が不要であるため、部品点数を削減することがで
き、組立も容易となる。また誘電体同軸共振器1,2間
は基板5上に設けたインダクタの働きをする第1の接続
用パターン14を介して接続されているため図4に示す
ようにフィルタの高域側と低域側に同時に極を入れるこ
とができ、減衰特性のよいフィルタ装置を得ることがで
きる。さらに極の位置は第1の接続用パターン14のイ
ンダクタンスを変えることにより容易に変えることがで
きる。
【0012】以下本発明の第2の実施例のフィルタ装置
について、図面を参照しながら説明する。
【0013】図5は本発明の第2の実施例のフィルタ装
置の基板の斜視図であり、図6は電気的等価回路図であ
る。図5において43,44は図6のインダクタ51,
50の働きをする第2の接続用パターンで、入,出力端
子5Aと電極13間、および入,出力端子5Bと電極1
0間に設けている。
【0014】以上のように本実施例によれば第2の接続
用パターン43,44の長さや幅を変えることによりイ
ンダクタンス成分を変化させることができるので外部回
路とのマッチングを容易に整合させることができる。
【0015】以下本発明の第3の実施例のフィルタ装置
について、図面を参照しながら説明する。
【0016】図7は本発明の第3の実施例のフィルタ装
置の誘電体同軸共振器の斜視図である。図7において6
0,61は入,出力電極である。また誘電体同軸共振器
54には凹部外壁上面55と入,出力電極60,61の
周囲を除いた全面に外周電極56が構成されている。
【0017】以上のように本実施例によれば、入,出力
電極60,61は内周電極59だけでなく凹部内の電極
57,58との間にも容量を形成するため、フィルタ装
置の入,出力容量及び結合容量を大きくすることがで
き、フィルタの通過帯域を広くすることができる。
【0018】以下本発明の第4の実施例のフィルタ装置
について、図面を参照しながら説明する。
【0019】図8は本発明の第4の実施例のフィルタ装
置の基板の斜視図である。図8において74は基板5に
設けられたスリット状の貫通孔である。
【0020】すなわち本実施例によれば誘電体同軸共振
器1,2の入,出力電極6〜9と接続される電極12,
13,11,10と、アース電極19の間にスリット状
の貫通孔74を設けてあるので、誘電体同軸共振器1,
2の入,出力電極6〜9とアース電極19の間のアイソ
レーションがよくなり、高減衰量のフィルタ装置を得る
ことができる。また組立時の導伝性接着体の流れによる
ショートを防止することができる。
【0021】
【発明の効果】以上のように本発明には、以下に示すよ
うな効果がある。
【0022】(1)誘電体同軸共振器の同一面に入,出
力電極を構成し、この電極により入,出力容量及び結合
容量を得ているため、容量形成用のコンデンサ基板およ
びそれと誘電体同軸共振器の内周電極を接続する接続端
子が不要であるため部品点数を削減することができ、組
立も容易となる。また誘電体同軸共振器間は基板上に設
けたインダクタの働きをする第1の接続用パターンを介
して接続されているため図4に示すようにフィルタの高
域側と低域側に同時に極を入れることができ、減衰特性
のよいフィルタ装置を得ることができる。この極の位置
は第1の接続用パターンのインダクタンスを変えること
により容易に変えることができる。さらに第1の接続用
パターンのインダクタンス値を変えることによりフィル
タの通過帯域幅を変化させることができるため、基板の
パターンのみの変更によりフィルタの特性を容易に変え
ることができる。
【0023】(2)誘電体同軸共振器の入,出力電極と
基板の入,出力端子間の接続用パターンの長さや幅を変
えることによりインダクタンス成分を変化させることが
できるので外部回路とのマッチングを容易に整合させる
ことができる。
【0024】(3)誘電体同軸共振器の一外周壁の端部
に入,出力電極を設けると共に、この入,出力電極が設
けられた側の誘電体同軸共振器端面を凹部形状とし、こ
の凹部内に貫通孔内の内周電極と導通した電極を設けた
ことにより、フィルタ装置の入,出力容量及び結合容量
を大きくすることができ、フィルタの通過帯域を広くす
ることができる。
【0025】(4)誘電体同軸共振器の入,出力電極と
接続される基板上の入,出力電極と、この基板上のアー
ス電極の間にスリット状の貫通孔を設けたことにより、
誘電体同軸共振器の入,出力電極とアース電極の間のア
イソレーションがよくなり、高減衰量のフィルタ装置を
得ることができる。また組立時の導伝性接着体の流れに
よるショートを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるフィルタ装置の
斜視図
【図2】本発明の第1の実施例におけるフィルタ装置の
分解斜視図
【図3】本発明の第1の実施例におけるフィルタ装置の
電気的等価回路図
【図4】本発明の第1の実施例におけるフィルタ装置の
伝送特性図
【図5】本発明の第2の実施例におけるフィルタ装置の
基板の斜視図
【図6】本発明の第2の実施例におけるフィルタ装置の
電気的等価回路図
【図7】本発明の第3の実施例におけるフィルタ装置の
誘電体同軸共振器の斜視図
【図8】本発明の第4の実施例におけるフィルタ装置の
基板の斜視図
【図9】従来例を示す斜視図
【図10】従来例の電気的等価回路図
【符号の説明】
1 誘電体同軸共振器 2 誘電体同軸共振器 3 外周電極 4 外周電極 5 基板 6 入,出力電極 7 入,出力電極 8 入,出力電極 9 入,出力電極 10 電極 11 電極 12 電極 13 電極 14 第1の接続用パターン 15 内周電極 16 内周電極 19 アース電極
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 三宅 秀行 京都府綴喜郡田辺町大字大住小字浜55−12 松下日東電器株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基板と、この基板上に実装された少なく
    とも2個以上の誘電体同軸共振器とを備え、前記誘電体
    同軸共振器は、夫々その同一面に入,出力電極を有し、
    これらの入,出力電極を前記基板上に設けた接続用電極
    にそれぞれ接続するとともに、第1の誘電体同軸共振器
    の出力電極と第2の誘電体同軸共振器の入力電極を、前
    記基板上に設けたインダクタの働きをする第1の接続用
    パターンを介して接続したフィルタ装置。
  2. 【請求項2】 基板に入,出力端子を設け、この入,出
    力端子と第1の誘電体同軸共振器の入,出力電極を接続
    した接続用電極との間にインダクタの働きをする第2の
    接続用パターンを介在させた請求項1記載のフィルタ装
    置。
  3. 【請求項3】 誘電体同軸共振器の一外周壁の端部に
    入,出力電極を設けると共に、この入,出力電極が設け
    られた側の誘電体同軸共振器端面を凹部形状とし、この
    凹部内には貫通孔内の電極と導通した電極を設けた請求
    項1または請求項2記載のフィルタ装置。
  4. 【請求項4】 誘電体同軸共振器の入,出力電極と接続
    される基板上の入,出力電極と、この基板上のアース電
    極の間にスリット状の貫通孔を設けた請求項1または請
    求項2記載のフィルタ装置。
JP6369893A 1993-03-23 1993-03-23 フィルタ装置 Pending JPH06276005A (ja)

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