JPH0627534U - 包装用紙箱 - Google Patents
包装用紙箱Info
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- JPH0627534U JPH0627534U JP6243292U JP6243292U JPH0627534U JP H0627534 U JPH0627534 U JP H0627534U JP 6243292 U JP6243292 U JP 6243292U JP 6243292 U JP6243292 U JP 6243292U JP H0627534 U JPH0627534 U JP H0627534U
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 この考案は、包装用紙箱に関し、その目的
は、側壁と端壁をつなぐ連結部の展開を防止することで
ある。 【構成】 上記の目的を達成するため、底壁2から続く
側壁10、10aと端壁4、4aをつなぐ連結部21、
21aを二つ折りにしたとき、その内側対向面を接合す
るようにしたのである。このようにすると、箱のコーナ
が分離せず、箱の変形を防止することができる。
は、側壁と端壁をつなぐ連結部の展開を防止することで
ある。 【構成】 上記の目的を達成するため、底壁2から続く
側壁10、10aと端壁4、4aをつなぐ連結部21、
21aを二つ折りにしたとき、その内側対向面を接合す
るようにしたのである。このようにすると、箱のコーナ
が分離せず、箱の変形を防止することができる。
Description
【0001】
この考案は、厚紙によって形成された包装用箱に関する。
【0002】
この種の紙箱で側壁と端壁とが予め連結部によって一体に接続されているもの がある。そして、箱も組立てる際には、前記連結部を二つ折りにし、側壁又は端 壁の外面に折り曲げて当接させ、接着剤で固着するのが普通である。
【0003】 しかしながら、二つ折りにされた連結部の内側対向面は接合されていないため 、連続する側壁又は端壁に衝撃が加わると連結部が展開してしまい、ひいては箱 が変形する問題がある。
【0004】
そこで、この考案の課題は、前記連結部の展開を防止し、ひいては箱の変形を 防止することである。
【0005】
上記の課題を解決するため、この考案は、底壁と周壁から成りコーナを介して 隣接する周壁が連結部によって一体に接続されている多角形紙箱において、前記 連結部が二つ折りにされ、かつ二つ折りにされた内側対向面を接合した構成を採 用したのである。
【0006】
二つ折りにされた連結部の内側対向面が接合されているため、連結部が展開す ることはなく、従ってコーナが分離せず、隣接する周壁が離れて箱が変形するよ うなことがない。
【0007】
図1に示すように、紙箱を形成するブランク1は、厚紙Pの片面(内面)又は 両面に熱可塑性樹脂層Tを設けたものである。この樹脂層Tは、コーティング、 押し出し、フィルムの貼り合せ等によって形成する。
【0008】 図2はブランク1の展開図である。図示のように、ブランク1には、4角形の 底壁2の一端に、折り目線3を介して、外開きテーパ状の内側端壁4が設けられ 、さらに2条の折り目線5、6を介して、内開きテーパ状の外側端壁7が設けら れ、同様に底壁2の他端に、折り目線3a及び5a、6aを介して、前記端壁と 同形の端壁4a、7aが設けられている。
【0009】 前記2条の折り目線5と6及び5aと6aとの間は、フランジ部8、8aであ って、その両端は、ほぼ45°の角度で外開きテーパ状になっている。
【0010】 前記底壁2の両側縁には、折り目線9、9aを介して、外開きテーパ状の内側 側壁10、10aが設けられ、さらに2条の折り目線11、12及び11a、1 2aを介して、内開きテーパ状の外側側壁13、13aが設けられ、これらの側 壁13、13aの両端には、折り目線15、15及び15a、15aを介して、 三角形の連結フラップ16、16及び16a、16aが設けられている。
【0011】 前記2条の折り目線11、12及び11a、12aの間は、フランジ部17、 17aとなっており、その両端の内側部分は、内側側壁10、10aの上端から 突出して、係止片18、18及び18a、18aとなっている。
【0012】 隣接する端壁4と側壁10及び端壁4aと側壁10aとの間には、折り目線1 9、20及び19a、20、折り目線19、20a及び19a、20aを介して 、三角形状の連結部21、21、21a、21aが設けられ、これらの連結部の 中央には、折り目線22、22、22a、22aが設けられている。
【0013】 上記のようなブランク1を組立てるには、図3及び図4に示すように、折り目 線3、3a及び9、9aに沿って折り曲げ、端壁4、7及び4a、7aと側壁1 0、13及び10a、13aを底壁2から立ち上がらせる。
【0014】 このとき、同時に折り目線19、20、22及び19a、20、22と折り目 線19、20a、22a及び19a、20a、22aを折り曲げて連結部21、 21、21a、21aを二つ折りにしながら三角形に折り畳んで外側に突出させ る(図4参照)。そして、熱板によってこれらの連結部の外面を加圧、加熱して 、連結部の内側対向面を接合する。
【0015】 次いで、折り目線11、12及び11a、12aに沿って、外側側壁13、1 3aを内側側壁10、10aの外面に折り曲げる(図4参照)。同時に、内側側 壁10、10aの上端縁と外側側壁13、13aの上端縁との間に平坦なフラン ジ部17、17aが形成される。
【0016】 さらに図5の状態で、折り目線15、15、15a、15aに沿って、連結フ ラップ16、16、16a、16aを連結部21、21、21a、21aと共に 内側端壁4、4aに重ね合せるよう折り曲げる。
【0017】 図6は、端壁4a、7aの正面から見た連結フラップ16、16aと連結部2 1、21aの折り曲げ状態、即ち内側端壁4aに重ね合せた状態を示す。
【0018】 図6の状態で、折り目線5、6及び5a、6aに沿って、外側端壁7、7aを 、内側端壁4、4aの外面に重ねるよう折り曲げる。このとき、同時に内側端壁 4、4aの上端縁と外側端壁7、7aの上端縁との間に、平坦なフランジ部8、 8aが形成される。
【0019】 最後に、外側端壁7、7a及び外側側壁13、13aの下端部内面を内側端壁 4、4a及び内側側壁10、10aの下端部外面に接着剤で固着すると紙箱Aが 完成する。図8は、こうして出来上った紙箱Aの全体図である。
【0020】 上記のような外側端壁7と内側端壁4の固着方法は(側壁も同じ)、図9に示 されているが、必ずしもこれに限らない。図10に示すように、外側端壁7の下 部を内側端壁4の下部に沿うよう折り曲げて接着剤14で固着してもよく、或は 図11に示すように、外側端壁13の下端を延長して底壁2の外面に接着剤14 で固着してもよい。勿論、このような固着方法は、図9のものにも適用すること ができる。
【0021】 前記内側端壁4と外側端壁7及びフランジ部8によって形成される二重壁(側 壁も同じ)の断面形状は、図9又は図10のようなテーパ状であってもよいが、 図11のようなほぼ平行四辺形であってもよい。
【0022】 また、図示のように内側端壁或は内側側壁を内側方向に傾斜させておくと、紙 箱を積み重ねるのに便利であるが、必ずしもこれに限定されず、例えば垂直であ ってよい。
【0023】 前述のように、この考案の紙箱には、平坦なフランジ部が全周にわたって設け られ、正確で尖鋭なコーナ部が形成されるので、図12及び図13に示すように 、紙箱Aに合成樹脂の成形蓋Bを使用する場合、コーナ部Cに対応する位置に、 突起Dを形成しておくと、蓋Bの嵌合が確実かつ容易に行うことができる。
【0024】 図14及び図15に示すように、端壁及び側壁から成る周壁が間隙を有する二 重壁より成るため、周壁Eの適宜個所に切り込みFを設けておき、これに対応し て、蓋Bに突起Dを設けておくと、切り込みFに突起Dが係合して蓋Bを確実に 嵌合させることができる。
【0025】 図16に示すように、紙箱Bには平坦なフランジ部8及び17が設けられてい るので、蓋Bに落し溝Gを形成しておくと、前記フランジ部8及び17を挾持し て、蓋Bを開口部に確実に保持することができる。
【0026】 そのほか、開口部周縁の強度が高いのでシュリンク包装に好適である。
【0027】 なお、上述の実施例において、4角形の紙箱を示したが、これに限定されない 。
【0028】
この考案によれば、以上のように、紙箱の隣接する周壁の間の連結部を二つ折 りにして、その内側対向面を接合したので、コーナが分離することがなく、箱の 変形を防止することができる。
【図1】この考案の箱のブランクの断面図
【図2】この考案の一実施例を示す紙箱の展開図
【図3】紙箱の組立順序を示す正面図
【図4】同上の側面図
【図5】同上のさらに進んだ過程を示す側面図
【図6】同上の正面図
【図7】組立が完成した紙箱の正面図
【図8】同上の平面図
【図9】周壁の一例を示す部分断面図
【図10】同上の他の例を示す部分断面図
【図11】同上のさらに他の例を示す部分断面図
【図12】紙箱に蓋を嵌合した状態を示す部分平面図
【図13】同上の部分断面図
【図14】紙箱に形成した切り込みと蓋の突起を係合し
た状態を示す正面図
た状態を示す正面図
【図15】同上の断面図
【図16】蓋と紙箱の他の嵌合状態を示す部分断面図
A 紙箱 B 蓋 C コーナ部 D 突起 E 周壁 F 切り込み G 落し溝 1 ブランク 2 底壁 4、4a 内側端壁 7、7a 外側端壁 8、8a フランジ部 10、10a 内側側壁 13、13a 外側側壁 17、17a フランジ部 21、21a 連結部 22、22a 折り目線
Claims (1)
- 【請求項1】 底壁と周壁から成りコーナを介して隣接
する周壁が連結部によって一体に接続されている多角形
の紙箱において、前記連結部が二つ折りされ、かつ二つ
折りされた内側対向面が接合されていることを特徴とす
る包装用紙箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6243292U JPH0627534U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 包装用紙箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6243292U JPH0627534U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 包装用紙箱 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0627534U true JPH0627534U (ja) | 1994-04-12 |
Family
ID=13200020
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6243292U Pending JPH0627534U (ja) | 1992-09-04 | 1992-09-04 | 包装用紙箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0627534U (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008273552A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Keio Shiken Kogyo Kk | ラップ掛け用紙製容器 |
| JP2012162289A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Taiseipack Inc | 紙製トレイ |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613341A (en) * | 1979-07-05 | 1981-02-09 | Federal Paper Board Co Inc | Trayytype container |
-
1992
- 1992-09-04 JP JP6243292U patent/JPH0627534U/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5613341A (en) * | 1979-07-05 | 1981-02-09 | Federal Paper Board Co Inc | Trayytype container |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008273552A (ja) * | 2007-04-26 | 2008-11-13 | Keio Shiken Kogyo Kk | ラップ掛け用紙製容器 |
| JP2012162289A (ja) * | 2011-02-04 | 2012-08-30 | Taiseipack Inc | 紙製トレイ |
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