JPH0626854B2 - Pet系樹脂シートその他の結晶化樹脂シートの成形装置及び方法 - Google Patents
Pet系樹脂シートその他の結晶化樹脂シートの成形装置及び方法Info
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- JPH0626854B2 JPH0626854B2 JP62030098A JP3009887A JPH0626854B2 JP H0626854 B2 JPH0626854 B2 JP H0626854B2 JP 62030098 A JP62030098 A JP 62030098A JP 3009887 A JP3009887 A JP 3009887A JP H0626854 B2 JPH0626854 B2 JP H0626854B2
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Description
T樹脂その他の結晶化樹脂成形物のシート形態による成
形装置及び成形方法に係るものである。
付近に加熱して成形し、180℃付近で結晶化させた結晶
化成形製品は、オーブン、或るいは電子レンジによる調
理及び加熱が普及している欧米諸国に於いて耐熱性食品
容器等として賞用され、国内に於いても1、2が製造さ
れている。
とコストダウンを達成することであって4秒程度の成形
サイクルによって安定した製品を成形できることを目標
にしているが、この理想を達成することは仲々困難であ
る。
晶化樹脂シートは高速結晶化タイプであって、最も進歩
したシート成形装置は、第7図に示すように加熱装置h
に続けて結晶化温度に加熱された真空成形のホットモー
ルドaとクールモールドbを樹脂シートの間欠移送方向
に配列し、結晶化樹脂シートcを隔ててホットモールド
aに対向する成形型dを、またクールモールドbに対向
する冷却型eを設置する2ステージ方式があり、この方
式はホットモールドaと成形型dの整合により結晶化樹
脂シートcに成形及び結晶化を施して結晶化成形物c′
を成形し、成形後ホットモールドaと成形型dとを移動
して難型したあと、該成形物c′をシートcと共にクー
ルモールドbに対応する位置に送り、クールモールドb
と成形物c′と冷却型dを整合して結晶化成形物c′の
成形形状を再現しながら冷却する2ステージ2モールド
方式等が推奨されている。2ステージ2モールド方式に
よって確かに成形サイクルを短縮できるが、ホットモー
ルドaによる結晶化温度は、加熱装置hによるシートc
の加熱温度140℃付近より高い180℃程度であるから、成
形物c′を送るときの温度が高く軟かい状態にある。こ
のためクールモールドbに対応する位置に送るまでに成
形物c′が熱変形してクールモールドbと冷却型eを整
合させることが困難である。(再現と冷却のためには大
きな型締め力が必要になる。)これは成形型dに代えて
プラグアシスト等をホットモールドaに対向させて設け
る場合も同様である。
熱され且つ吸引装置を設けた成形型によって樹脂シート
を成形してから、吸着及び冷却の機能を持つ冷却型を成
形型に挿入して樹脂シートの成形物を吸着してから、前
記の成形型を移動させて脱型し、冷却型を前記の成形型
の圏外に送り、その圏外で冷却型によりシート成形物を
冷却して該冷却型から外し取る真空成形方法を開示して
いるが、成形物の冷却型は冷却を単独で施す冷却装置を
もっており、成形物の成形に冷却作用は有害であるため
成形に関与させることが出来ず、また成形型に発熱装置
を持つのは真空成形後に挿入される冷却型による温度低
下を補償するものであって樹脂シートの高温加熱による
結晶化を施すためのものではないので、PET系樹脂シ
ートその他の結晶化樹脂シートを結晶化を目的とする成
形装置には使用できない。
ように180℃付近の高温度で結晶化した成形品をクール
モールドに対応する位置までに送る間に変形を生じさせ
ず、また冷却型により結晶化成形物の成形金型を冷却し
て熱損失を徒らに生じさせず、しかも、結晶化成形物が
変形を生じない温度に下げて変形を生じさせないように
する成形装置及び成形方法を提供するにある。
のであって、第1発明は、結晶化温度に加熱される成形
型と、その成形型の型面と同じ型形を持つ再現成形型と
を樹脂シートの間欠移送方向に配置すると共に、PET
系樹脂シートその他の結晶化樹脂シートを隔てて成形型
と再現成形型の間を往復移動する保持金型を設け、さら
に再現成形型と保持金型との型締め装置を設けたことを
特徴とするPET系樹脂シートその他の結晶化樹脂シー
トの成形装置に係り、第2発明は、結晶化温度に加熱さ
れる成形型と、その成形型の型面と同じ型形を持つ再現
成形型とを樹脂シートの間欠移送方向に配置すると共
に、PET系樹脂シートその他の結晶化樹脂シートを隔
てて成形型と再現成形型の間を往復移動する保持金型を
設け、さらに再現成形型と保持金型との型締め装置を使
用し、成形型によって前記シートに成形と結晶化を施し
た結晶化成形物を成形した後、保持金型を成形型に整合
して前記結晶化成形物を該保持金型に吸着し、相対移動
により保持金型を成形型から脱出してその保持金型を樹
脂シートの移送速度に同調する速度で再現成形型と対向
する位置に移動し、該位置において型締め装置による型
締めの下に保持金型を再現成形型に整合して結晶化成形
物を加圧し冷却することを特徴とするPET系樹脂シー
トその他の結晶化樹脂シートの成形方法に係るものであ
る。
熱装置Hに続けて結晶性核剤を配合したPET樹脂シー
トその他の結晶化樹脂シートC(以下単にシートCと称
することもある)の上側に成形型1と再現成形型2とを
シートCの送り方向に、間欠送りピッチの一ピッチの間
隔を置いて配置し、シートCの下方には成形型1の下側
に配置したアシストプラグ3又は該成形型1の型面を閉
じ込める加圧箱3′と、再現成形型2の下方に配置した
型締めプレート4とを設け、アシストプラグ3又は加圧
箱3′と、型締めプレート4の上方とシートCの下面と
の間に第2図に示すようにシートCの送り方向両側に設
けたレール6、6に移動可能に架乗した小車をもつ移動
板7の上に保持金具5を取付ける。
の吸排気孔を真空吸引装置8と難型エアー送給装置9と
に切換え可能に連通させ、該成形型1を取付けるプラテ
ン11を、シリンダ12の上下作動するロッド13の下
端に固定する。再現成形型2は成形型1の型面と同じ型
面をもつものであって、その再現成形型2又はこれを取
付けるプラテン14に冷却水を通して再現成形型2を50
゜〜60゜の温度に保持する。プラテン14はシリンダ1
5の上下作動するロッド16の下端に固定する。アシス
トプラグ3又は加圧箱3′を取付けるプラテン17はシ
リンダ18の上下作動するロッド19の上端に固定す
る。
面を介して保持金型5に接触するようにしたものであ
る。型締めプレート4を取付けるプレート20をシリン
ダ21の上下作動するロッド22の上端に取付ける。シ
リンダ21とシリンダ15とは本発明の型締め装置23
をなすものである。レール6、6は数個のシリンダ24
の上下動するロッド25の上端に取付ける。
トCを公知のクランプチエンによって間欠的に移送し、
加熱装置Hにより140゜付近の成形適温に加熱する。
ートCの移動レベルに下降し、この成形型1によって圧
空成形を行う場合はシリンダ18によりアシストプラグ
3を上昇し、該プラグ3によりシートCを成形型1の型
面内に酉き上げ、シリンダ12にさらに高圧流体を送り
込んでロッド13により型締めを施し、加圧箱3′から
圧空成形エアーをシートCの下面に噴出し、同時に吸引
装置8によりシートCの上面のエアーを排出する介助作
用により、成形型1の面に密着する成形を施し、その成
形に続き、180℃程度の結晶化温度に加熱された成形型
1の型面により結晶化を前記の圧空手段で施す(成形型
1の型面にて真空成形と結晶化とを施す場合には型締め
は原則として不用である)。
C′が成形されると同時的にシリンダ18のロッド19
を収縮して急速に下方に逃がし、同時的に保持金型5を
レール6上で第1、4図鎖線のように移動し、シリンダ
24のロッド25の伸長によりレール6を上昇して第5
図のとおりに保持金型5を成形型1の型面の結晶化成形
物C′の内面に密着して同保持金型5に設けられた吸引
孔により吸着し、同時に成形型1に加圧エアー送給装置
を切換え、さらにロッド13の収縮により成形型1を上
方に逃がして脱型を行い、保持金型5は結晶化成形物
C′を吸着したまま、シートCと共にクランプチエンの
送り速度に同調する速度で再現成形型2の下面に移動す
る(第6図)。
リンダ15のロッド16の伸長により再現成形型2の型
面を、形成化成形物C′と保持金型5にかぶせ、他方で
はシリンダ21のロッド22を伸長し、型締めプレート
4と型締め装置23とによって保持金型5と再現成形型
2の型締めを施しながら保持金型5を再現成形型2に圧
接し或るいは保持金型側より加圧エアーを供給して圧空
成形を施し、結晶化成形物C′を再現成形して再現成形
型2がもつ50〜60℃の冷却装置により、室温では変
形しない温度に下げ、それが終ると要すれば再現成形型
2から離型エアーを型面に噴出しながらシリンダ15の
ロッド16の収縮により上方に移動して脱型し、同時的
に保持金型5においてエアー吸引を止め、型締め装置2
3のシリンダロッド22、16とレール6、6のシリン
ダロッド25を収縮して保持金型5を下方に脱出させ
る。本実施例方法では、型締め装置23はシリンダ1
3、15、18、21で示したが、他の型締め機構、例
えばトグル機構であってもよい。
4、プラテン17と20は同時に動くもの故共通の一プ
ラテンとしてもかまわない。
明らかにした構成になり、第1発明装置は、結晶化温度
に加熱される成形型と、その成形型の型面と同じ型形を
持つ再現成形型とを樹脂シートの間欠移送方向に配置す
ると共に、PET系樹脂シートその他の結晶化樹脂シー
トを隔てて成形型と再現成形型の間を往復移動する保持
金型を設け、さらに再現成形型と保持金型との型締め装
置を設けたことを特徴とし第2発明方法の実施に適する
装置を提供できる。
シートCの成形温度より高い結晶化温度に加熱された成
形型1の型面より、成形適温のシートCの成形と結晶化
とを施してから、保持金型5を成形型1に対応させる位
置に移動し、さらに成形型内の結晶化成形物C′の内面
に保持金型5を嵌めて吸着し、熱軟化により変形しない
ように保持したあとで成形型1を移動して脱型させ、保
持金型5により保形された結晶化成形物C′を、保持金
型5のシート送り速度による移動により再現成形型2に
対応する位置に移動し、該位置で結晶化成形物C′と保
持金型5とに再現成形型2をかぶせ、型締め装置23の
作動により保持金型5と再現成形型2の型締めを施して
結晶化成形物C′を比較的低い圧力により再現成形型2
に押し付けて成形型1により一次成形を施した成形の状
態に再現成形すると同時に、保持金型5を抜いても室温
により変形しない温度に冷却し、そのあとで再現成形型
2を、次いで保持金型5を結晶化成形物C′から脱出さ
せ、ほとんど理想のサイクルにより熱変形を生じない結
晶化成形物C′とする作用をもつ。
晶化のステーションから次のステーションに送る結晶化
成形物を保形する装置が全くないため、高い温度の結晶
化成形物が軟化変形し易く次のステーションにおける冷
却工程に於いて、高圧力の型締めを施さなければ、成形
ステーションにおける成形を再現して冷却できないの
を、本発明は新規の構想により根本的に改善しているも
ので、第1発明送置は、第2発明方法の実施に適する装
置を提供できる効果がある。
要がなく、この構成によりPET樹脂シートの成形を静
滑にできる効果をもつ。
図、第2図は第1図A−A線縦断面図であって、本発明
の概要図である。第3〜6図は作用を説明した側面図、
第7図は周知の2ステージ2モールド方式装置の側面図
である。 C→PET樹脂シートその他の結晶化樹脂シート、C′
→結晶化成形物 1→成形型、2→再現成形型 3→アシストプラグ又は加圧型 4→型締めプレート、5→保持金型 6→レール、7→移動板、23→型締め装置
Claims (2)
- 【請求項1】結晶化温度に加熱される成形型と、その成
形型の型面と同じ型形を持つ再現成形型とを樹脂シート
の間欠移送方向に配置すると共に、PET系樹脂シート
その他の結晶化樹脂シートを隔てて成形型と再現成形型
の間を往復移動する保持金型を設け、さらに再現成形型
と保持金型との型締め装置を設けたことを特徴とするP
ET系樹脂シートその他の結晶化樹脂シートの成形装
置。 - 【請求項2】結晶化温度に加熱される成形型と、その成
形型の型面と同じ型形を持つ再現成形型とを樹脂シート
の間欠移送方向に配置すると共に、PET系樹脂シート
その他の結晶化樹脂シートを隔てて成形型と再現成形型
の間を往復移動する保持金型を設け、さらに再現成形型
と保持金型との型締め装置を設けた装置を使用し、成形
型によって前記シートに成形と結晶化を施した結晶化成
形物を成形した後、保持金型を成形型に整合して前記結
晶化成形物を該保持金型に吸着し、相対移動により保持
金型を成形型から脱出してその保持金型を樹脂シートの
移送速度に同調する速度で再現成形型と対向する位置に
移動し、該位置において型締め装置による型締めの下に
保持金型を再現成形型に整合して結晶化成形物を加圧し
冷却することを特徴とするPET系樹脂シートその他の
結晶化樹脂シートの成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62030098A JPH0626854B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | Pet系樹脂シートその他の結晶化樹脂シートの成形装置及び方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62030098A JPH0626854B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | Pet系樹脂シートその他の結晶化樹脂シートの成形装置及び方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63197627A JPS63197627A (ja) | 1988-08-16 |
JPH0626854B2 true JPH0626854B2 (ja) | 1994-04-13 |
Family
ID=12294302
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62030098A Expired - Lifetime JPH0626854B2 (ja) | 1987-02-12 | 1987-02-12 | Pet系樹脂シートその他の結晶化樹脂シートの成形装置及び方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0626854B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09239821A (ja) * | 1996-03-12 | 1997-09-16 | Kenwood Corp | フィルム成型方法及び装置 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2551854B2 (ja) * | 1990-02-16 | 1996-11-06 | 積水化成品工業株式会社 | 発泡ポリエチレンテレフタレートシートの成形方法 |
JP2007276188A (ja) * | 2006-04-04 | 2007-10-25 | Daiwa Can Co Ltd | フランジ付き容器の成形方法 |
CN105643907A (zh) * | 2016-03-09 | 2016-06-08 | 东莞市宏浩包装机械有限公司 | 一种可直接定型的吸塑成型或气压成型设备 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS57146617A (en) * | 1981-03-05 | 1982-09-10 | Mitsubishi Plastics Ind Ltd | Thermal forming method of polyester sheet |
-
1987
- 1987-02-12 JP JP62030098A patent/JPH0626854B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09239821A (ja) * | 1996-03-12 | 1997-09-16 | Kenwood Corp | フィルム成型方法及び装置 |
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JPS63197627A (ja) | 1988-08-16 |
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