JP3355228B2 - ディスクパッドの熱成型プレス装置 - Google Patents

ディスクパッドの熱成型プレス装置

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JP3355228B2 JP19067193A JP19067193A JP3355228B2 JP 3355228 B2 JP3355228 B2 JP 3355228B2 JP 19067193 A JP19067193 A JP 19067193A JP 19067193 A JP19067193 A JP 19067193A JP 3355228 B2 JP3355228 B2 JP 3355228B2
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    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C43/00Compression moulding, i.e. applying external pressure to flow the moulding material; Apparatus therefor
    • B29C43/32Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Braking Arrangements (AREA)
  • Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はディスクパッド用のプレ
ス装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、ブレーキに使用されるディス
クパッドを製造するに際しては、素材を型に入れて予備
成型品を製造し、この予備成型品を別の熱成型用の型に
入れて強い圧力をかけながら加熱して完成させている。
【0003】この場合、予備成型品を組立式の型に入れ
これを加圧しつつ加熱し、熱成型完了後、型を分解して
中の完成品を取り出し、続いて、型内に再度予備成型品
を装着して同様の工程を繰り返し製造するようにしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記した従来
の方法では、型分解のための工程が不可欠でありそのた
めの設備やスペースが必要となるため、生産性に欠ける
とともにコストアップの要因ともなっている。
【0005】さらに、型を分解する毎に型の温度が下が
るため、再度加熱する場合に多量のエネルギーを消費
し、また、再加熱までに時間がかかるため効率に欠ける
という問題があった。
【0006】本発明は前記事項に鑑みてなされたもの
で、脱型を自動化することができるとともに、プレス後
の成型品と予備成型品とを交換する際の型の温度低下を
少なくして生産効率を向上させることができるようにし
たプレス装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、蓋部となる上
型1と、貫通した型を有する中型2と、底部となる下型
3と、これら上型1、中型2、下型3を着脱自在且つ加
圧可能に保持するプレス部4と、前記各型を加熱する加
熱部20,21と、前記中型2のみを脱着するための脱
着部5と、前記中型2の引き出し位置においてプレス後
の成型品6と予備成型品7とを交換する交換部8とを備
、前記交換部8は前記中型2の底面側から前記予備成
型品7を押し上げる昇降部10と、前記成型品6を引き
上げる取り出し部11とを備えているディスクパッドの
熱成型プレス装置とした。
【0008】また、前記脱着部5に設けられ、前記上型
1及び下型3に離型剤を塗布する離型剤塗布部9を備え
るようにしてもよい。
【0009】
【作用】プレス部4に、蓋部となる上型1と、貫通した
型を有する中型2と、底部となる下型3とを着脱自在に
設けたことにより、型の交換が極めて容易となった。
【0010】また、プレスされた成型品6を脱型すると
きは脱着部5によって中型2のみを引き出し、その引き
出し位置において交換部8を作動させプレス後の成型品
6と予備成型品7とを交換する。その際、昇降部10に
よって成型品6を押し上げて中型2内の成型品6を予備
成型品7と交換するとともに、取り出し部11によって
成型品6を引き上げる。そして、予備成型品7が装着さ
れた中型2を再度プレス部4に装着してプレス動作を行
わせる。
【0011】なお、脱着部5に設けられた離型剤塗布部
9は中型2が水平に引き出されるときに前記上型1及び
下型3に接触し離型剤を塗布する。このように、脱型は
極めて容易で作業スペースも不要となる。また、中型2
だけが脱着されるため型全体が冷えてしまうこともな
い。
【0012】
【実施例】本発明の実施例を図1ないし図3に基づいて
説明する。本装置は予備成型品7を加熱プレスし、その
後完成した成型品6を取り出し、新たな予備成型品7を
取り込んで加熱プレスするためのものである。
【0013】前記予備成型品7を収容する型は、蓋部と
なる上型1と、貫通した型を有する中型2と、及び底部
となる下型3とからなっている。前記上型1は略平形で
下面に凹凸部1bを形成した形状になっており、下方に
向けて2本のガイドピン1a,1aを垂設してある。
【0014】また、中型2は上面から下面に貫通した型
が形成されており、予備成型品7を下方から装着するこ
とができるとともに、成型品6を上方へ取り出すことが
できるようになっている。さらに、中型2には前記ガイ
ドピン1a,1aが嵌入する凹部2a,2aが形成され
ている。
【0015】そして、下型3は前記中型2に下方から内
嵌する凸部を有しており、前記中型2及び上型1と一体
化することができるように構成されている。前記した構
成になる型はプレス部4に着脱自在に保持される。この
プレス部4はアッパーブロック4aとローアーブロック
4bとをボルト4e及びナット4dで締着したものであ
り、アッパーブロック4aとローアーブロック4bとの
間に、スリーブ4cを介挿して空間を形成したものであ
る。前記ローアーブロック4bには油圧シリンダ4f
(例えば40トンの押圧力を有するもの)が固定されて
いる。
【0016】前記油圧シリンダ4fにはピストン4hが
設けられており、このピストン4hの先端は前記スリー
ブ4cに昇降自在に支持された型ベッド4gに当接させ
てある。前記型ベッド4gには加熱部であるヒータ20
が内装されており、このヒータ20の上面は前記下型3
の下面に当接させてある。
【0017】前記アッパーブロック4aの下面には支持
体22を介して加熱部としてのヒータ21が支持されて
おり、このヒータ21に前記上型1が当接するようにな
っている。
【0018】前記中型2の両側には前記スリーブ4cに
昇降自在に設けられた中型ガイド23が設けられ、中型
2はこの中型ガイド23に沿って矢示F方向にスライド
することが可能になっている。前記中型2の近傍にはそ
のスライド方向に沿って中型2のみを水平に脱着するた
めの脱着部5が設けられている。
【0019】前記型ベッド4gと中型ガイド23との間
にはコイルスプリング14が介挿されており、ピストン
4hの下降状態では前記型ベッド4gと中型ガイド23
とが離反するようになっている。これは各型同士を離れ
易くするための機構となっている。
【0020】前記脱着部5は中型2と係脱自在に係合す
る係合部5aを備えており、この係合部5aは前記上型
1と下型3との間を摺り抜けてスライドすることができ
るようになっている。
【0021】そして、係合部5aの上下面には前記上型
1及び下型3に離型剤を塗布する離型剤塗布部9として
のローラ9a,9bが設けられている。これらローラ9
a,9bには常に離型剤が浸漬される。前記中型2は脱
着部5のスライドに伴って移動し、プレス部4の外側に
まで引き出し得るようになっている。なお、前記係合部
5aは前記スリーブ4cと連設する型段取り用ステージ
13上に沿って移動する。
【0022】前記ローアーブロック4bには、プレス部
4とオフセットされた位置に交換部8が設けられてい
る。この交換部8は前記中型2の引き出し位置において
プレス後の成型品6と予備成型品7とを交換するための
ものであり、吸盤11aを有するアーム(取り出し部)
11と予備成型品7を収容しておくカセットホルダ12
が同軸で軸支されている。前記吸盤11aがある位置に
は前記中型2が迫り出してくるようになっており、中型
2内の成型品6を吸い上げることができるようになって
いる。また、カセットホルダ12内の予備成型品7は前
記成型品6の真下に位置しており、この予備成型品7の
下方には昇降部10としてのエアシリンダが位置してい
る。このエアシリンダは上方に迫り上がるようになって
おり、前記予備成型品7を上方に押し上げることができ
るようにしてある。
【0023】そして、取り出し部としてのアーム11と
カセットホルダ12のそれぞれが回動することによっ
て、成型品6や予備成型品7の排出供給ができるように
構成されている。
【0024】前記した構成においてその動作を説明す
る。始めに前記油圧シリンダ4fは上死点位置にあり、
この位置では上型1、中型2、下型3は型内に材料がな
い状態で、0.2ミリメートル程度のクリアランスを残
して一体化している。そこで、前記油圧シリンダ4fを
下死点位置にすると前記型ベッド4gは図3中の点線で
示すAの位置になり、上型1、中型2、下型3を交換す
ることができる。ここで所望の型をプレス部4に装着す
る。
【0025】次に、脱着部5が中型2のみを交換部8ま
で押し出す。この押し出しの際に、脱着部5のローラ9
a,9bは上型1の下面と下型3の上面に離型材を塗布
する。
【0026】そして、前記交換部8において、エアシリ
ンダ(昇降部)10がカセットホルダ12内の予備成型
品7を押し上げて中型2内に装着する。この予備成型品
7の中型2下方からの装着とともに、中型2上方から
は、アーム11が吸盤11aによって裏金30を装着す
る。
【0027】前記脱着部5を引き込むことで、予備成型
品7と裏金30が装着された中型2を、上型1と下型3
との間に挟持させる。この状態でヒータ20,21は通
電されており、上型1と下型3とは加熱状態にある。
【0028】続いて油圧シリンダ4fを上昇させ、予備
成型品7を上型1と下型3との間で圧縮する。ここで予
備成型品7は熱成型されて、裏金30とともに成型品6
となる。
【0029】なお、この圧縮の際には、油圧シリンダ4
fは予備成型品6を一端圧縮した後、少許ピストン4h
を降下させる。その後に再度予備成型品6を圧縮して成
型品6にする。前記油圧シリンダ4fの圧縮を一端緩め
るのは、加熱圧縮時に予備成型品7から発生するガスを
抜くためのものである。
【0030】この後、油圧シリンダ4fを降下させ、前
記脱着部5を突き出して中型2を交換部8まで移動させ
る。このとき中型2は前記矢示G方向に少許移動させて
前記凹凸部1bから離反させる。また、ローラ9a,9
bによって上型1と下型3に離型材が塗布される。
【0031】そして、中型2の引き出し位置において交
換部8を作動させ、プレス後の成型品6と予備成型品7
とを交換する。その際、昇降部10によって中型2内の
成型品6を予備成型品7で押し上げて、中型2内の成型
品6を予備成型品7と交換するとともにアーム11によ
って成型品6を引き上げる。また、アーム11は成型品
6を取り出した後、新たな裏金30を中型2の上方から
装着する。
【0032】そして、予備成型品7及び裏金30が装着
された中型2を再度プレス部4に装着してプレス動作を
行わせる。以上の動作を繰り返し、所望の型において必
要な量の成型品6を成型する。なお、別の型の成型品を
つくる場合は、動作説明の初めに記載した手順により新
たな型に交換し、順次ブレーキパッドを成型する。
【0033】このように本実施例によれば、中型2だけ
を外部に取り出して成型品6を予備成型品7と一連の動
作の中で交換するため、成型工程の自動化に寄与するこ
とができる。
【0034】また、従来のように型全体が冷えてしまう
ことはなく、再加熱を迅速に行うことができる。したが
って、生産効率が向上するとともにエネルギーの節約に
もなる。
【0035】さらに、従来はスプレーで塗布していた離
型剤をローラ9a,9bにより塗布するようにしたの
で、不要な部分への拡散もなく経済的である。なお、前
記アーム11を水平位置に2本以上設け、交換部8にお
ける成型品6の取り出しと、新たな裏金30の装着とを
一連の動作で遅滞なく行わせるようにしてもよい。
【0036】
【発明の効果】本発明によれば、プレスされた成型品を
脱型するときは脱着部によって中型のみを引き出し、そ
の引き出し位置において交換部を作動させプレス後の成
型品と予備成型品とを交換するように構成したので、脱
型を自動化することができるとともに、プレス後の成型
品と予備成型品とを交換する際の型の温度低下を少なく
することができ、生産効率を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すプレス状態の一部断面
とした側面図である。
【図2】本発明の一実施例を示す一部断面としたプレス
状態における正面図である。
【図3】本発明の一実施例を示す一部断面とした型交換
状態における正面図である。
【符号の説明】
1・・上型 1a・・ガイドピン 1b・・凹凸部 2・・中型 2a・・凹部 3・・下型 4・・プレス部 4a・・アッパーブロック 4b・・ローアーブロック 4c・・スリーブ 4d・・ナット 4e・・ボルト 4f・・油圧シリンダ 4g・・型ベッド 4h・・ピストン 5・・脱着部、 5a・・係合部 6・・成型品 7・・予備成型品 8・・交換部 9・・離型剤塗布部 9a・・ローラ 10・・昇降部(エアシリンダ) 11・・アーム(取り出し部) 11a・・吸盤 12・・カセットホルダ 13・・型段取り用ステージ 20,21・・ヒータ(加熱部) 30・・裏金

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蓋部となる上型と、貫通した型を有する
    中型と、底部となる下型と、これら上型、中型、下型を
    着脱自在且つ加圧可能に保持するプレス部と、前記各型
    を加熱する加熱部と、前記中型のみを脱着するための脱
    着部と、前記中型の引き出し位置においてプレス後の成
    型品と予備成型品とを交換する交換部とを備え、前記交
    換部は前記中型の底面側から前記予備成型品を押し上げ
    る昇降部と、前記成型品を引き上げる取り出し部とを備
    ていることを特徴とするディスクパッドの熱成型プレ
    ス装置。
  2. 【請求項2】 前記脱着部に設けられ、前記上型及び下
    型に離型剤を塗布する離型剤塗布部を備えることを特徴
    とする請求項1記載のディスクパッドの熱成型プレス装
    置。
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