JPH06268397A - 部品実装装置 - Google Patents

部品実装装置

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JPH06268397A
JPH06268397A JP5051030A JP5103093A JPH06268397A JP H06268397 A JPH06268397 A JP H06268397A JP 5051030 A JP5051030 A JP 5051030A JP 5103093 A JP5103093 A JP 5103093A JP H06268397 A JPH06268397 A JP H06268397A
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JP
Japan
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component
rotating body
rotator
trail
base
Prior art date
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Withdrawn
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JP5051030A
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English (en)
Inventor
Yasushi Aoki
康 青木
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】1個ごとに供給される部品を1台の駆動手段を
用いて所定の部品実装動作を行えるようにした部品実装
装置を低コストで構成可能にする。 【構成】部品Wを供給位置から実装位置に移送し部品実
装する部品実装装置において、供給位置に部品Wを1個
づつ送り出す部品搬送装置40と、基台100の軸支部
3において回動自在に軸支されるとともに、軸支部3を
回動駆動する駆動手段19を設けてなる第1回転体1
と、第1回転体1において回動自在に軸支され付勢手段
6により一端が第1回転体側に向かうように回動付勢さ
れ所定位置で回動規制されるとともに、他端において部
品Wを把持する把持手段17を設けてなる第2回転体4
と、第2回転体4の一端部位の近傍に設けられるカムフ
ォロアー25と、基台100において第1回転体1の軸
支部3の上方部位に設けられる半円板26とを具備して
なり、駆動手段19による第1回転体1の回動にともな
いカムフォロアー25を半円板26で案内して、把持手
段17の軌跡を円軌跡から直線軌跡に変更する部品移動
装置とを具備する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は電子部品等の部品実装装
置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より小ロットの実装部品を実装する
ための装置が多く提案されている。例えば特公平1−4
2159に開示されている部品実装装置のように、部品
を把持したフィンガーをXYZ方向の3軸の自由度を付
与させて所定駆動制御して、所定の位置に挿入する部品
実装装置が提案されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ように構成される従来例においては、少なくとも3軸の
駆動源が必要となるために、装置全体を構成するための
部品点数増加に伴うコスト高を避けえず、このためにあ
まり金額をかけることのできない小ロット向けには不適
であった。
【0004】したがって、本発明の部品実装装置は、上
記の事情に鑑みてなされたものであり、その目的は1個
のみの駆動手段を用いて所定の部品実装動作を行えるよ
うにした部品実装装置を低コストで構成可能にすること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】及び
【作用】上述の課題を解決し、目的を達成するために、
本発明は部品を供給位置から実装位置に移送し部品実装
する部品実装装置において、供給位置に部品を1個づつ
送り出す部品搬送装置と、基台の軸支部において回動自
在に軸支されるとともに、軸支部を回動駆動する駆動手
段を設けてなる第1回転体と、第1回転体において回動
自在に軸支されるとともに付勢手段により一端が第1回
転体側に向けて付勢されるとともに所定位置において回
動規制され、かつ他端において部品を把持する把持手段
を設けた第2回転体と、第2回転体の一端部位の近傍に
設けられたカムフォロアーと、基台において第1回転体
の軸支部の上方部位に設けられる半円板とを具備してな
り、駆動手段による第1回転体の回動にともないカムフ
ォロアーを半円板において当接案内して、把持手段の軌
跡を円軌跡から直線軌跡に変更することで、部品を供給
位置から実装位置に移送し部品実装するように働く。ま
た、好ましくは、駆動手段は基台に配設される往復駆動
シリンダであり、シリンダの動作体に設けられるラック
と、第1回転体の軸支部に設けられるとともにラックに
歯合するピニオンとから構成され、往復駆動シリンダの
動作にともない第1回転体が回動駆動され、第2回転体
のカムフォロアーが半円板において当接案内されて、把
持手段の軌跡を円軌跡から直線軌跡に変更されること
で、部品を供給位置から実装位置に移送し部品実装する
ように働く。
【0006】
【実施例】以下に本発明の実施例につき、図面を参照し
て詳細に説明する。図1は部品実装装置の模式的正面図
であり、把持される部品Wの軌跡とともに示したもので
ある。本図において、基台100上には柱部100hが
設けられており、多数の部品を内蔵した部品カセットK
をカセット単位で交換可能に設けるとともに、このカセ
ットKが所定角度で左下がりになるように配設されてお
り、部品を1個毎にチャック17の把持位置に送り出す
ように構成されている。
【0007】また、この基台100の軸支部100aに
は回動自在に軸支されるとともに、この軸支部100a
において回動駆動される軸体3を回転中心にしている第
1回転体1が設けられている。この第1回転体1の軸体
3には後述のピニオンギアが固定されており、一点鎖線
で図示のラック19に対して歯合しており、このラック
19が矢印方向に往復駆動されるにともない、軸体3が
回動されて第1回転体1が時計回転方向、反時計回転方
向に回動するように構成されている。
【0008】この第1回転体1には破線図示の軸体5に
おいて回動自在に軸支される第2回転体4が設けられて
おり、引っ張りバネ6の付勢手段により図中の時計回転
方向に回動するように付勢状態に保持されている。この
ために、この引っ張りバネ6は、第1回転体1の軸体3
の下方部位から下方に向けて設けられたフック6aと第
2回転体4の下端に設けられているフック6b間におい
て張設されており、第1回転体1の下面から下方に向け
て設けられたピン7に対して第2回転体4に固定された
ピン8が当接することで、それ以上の回転を防止するよ
うに構成されている。
【0009】以上のように設けられる第2回転体4の他
端には部品Wを把持する把持手段のチャック17を備え
た機構が設けられる一方、第2回転体4の下方端部位に
は破線で図示されたカムフォロアー25が設けられてい
る。
【0010】次に、基台100上には第1回転体1の軸
体3の略上方部位において、半円板26であって、その
外周面が円弧を形成した部材が基台100から延設され
た固定部100bにおいて固定されている。
【0011】一方、図2は図1を実態的に表している正
面図である、また図3はエアシリンダ18の構成を示し
た正面図である。両図において、第1回転体1を回動駆
動するための駆動手段のエアシリンダ18が設けられて
いる様子が示されており、エアシリンダ18は図示の状
態においては、ピストン18aがストロークS分出てい
る様子が示されており、ピストン18aに固定されてい
るラック19が図示のように突出された状態になってい
る。このエアシリンダ18が駆動されると、ストローク
S分が引っ込み、待機位置に戻されることになるが、こ
のラック19は軸体3に固定されているピニオンギア2
0に歯合しているので、エアシリンダ18の駆動に伴
い、軸体3は反時計回転方向の回動を行うように構成さ
れている。また、図2において、上述の軸体3は基台1
00上から延設された軸支部100a上において軸支さ
れており、また上述の半円板26は基台100上から一
旦垂設された部材から略水平方向に延設するように固定
されている固定部100bにおいて図示のように、円弧
部がやや左下がりになるように固定されている。
【0012】一方、軸支部100aの側面部位には、衝
撃吸収を行うことで、移動物体を所定位置に停止させる
衝撃吸収装置24が設けられている。
【0013】次に、図2のA−A矢視断面図である図4
と第2回転体4の内部構成を示した図5において、先
ず、図4に示されるように第2回転体4には上述の軸体
5が5aを圧入して固定されており、2個のベアリング
を介して第1回転体1に対して回動自在になるように設
けられている。また、上述のカムフォロアー25は不図
示のベアリングが内蔵されるとともに、第2回転体4に
対して一体的に固定されているブラケット4eであっ
て、図示のように上述のフック6bを反対面に設けてい
るブラケット4eに固定されている。
【0014】次に、図5に図示のように、第3の回転体
9が第2回転体4において回転自在に支持されており、
カップリング10を介して回転アクチュエータ11によ
り回転駆動されるようになっている。
【0015】又、第3の回転体9には、支持材12がス
ライド可能に支持されており、かつ、圧縮バネ13によ
り付勢されており、ピン14と溝15により、スライド
範囲が規制されるとともに、第3の回転体9と支持材1
2の回転が規制されている。この支持材13には、平行
開閉チャック16が固定され、平行開閉チャック16に
は、一対のチャック爪17が固定されている。
【0016】また、第1回転体1にはさらにブロック2
1,22が対向面に固定されており、上述のラック1
9、ピニオン20により第1回転体1が回転駆動される
時に、回転範囲はブロック22が衝撃吸収装置24に対
して、またブロック21が基台100上に設けられてい
るストッパ23に当接することにより規制されるように
構成されている。
【0017】以上説明の構成の部品実装装置の動作は、
図1において、まず、エアシリンダ18の駆動が行われ
て、ラック19が突出されて第1回転体1の回動駆動が
行われて第2回転体4が図示の待機位置に移動されて、
ブロック21とストッパー23とが当接した状態にされ
る。この位置において、図示しない供給装置により部品
Wが一対のチャック爪17に対して供給され、一対のチ
ャック爪17が閉じることにより、ワークが把持され
る。
【0018】次にエアシリンダ18のストロークS分の
駆動により第1回転体1と第2回転体4とがピン7、8
の当接状態を保持しつつ反時計回転方向に回転を開始す
る。回転が進むとやがて、第2回転体4に設けられてい
るカムフォロアー25が半円板26の円弧面26aに対
して当接する状態になり、上述の引っ張りバネ6による
第1回転体1と第2回転体4の一体状態が解除される結
果、第2回転体4は引っ張りバネ6の張力に抗して第1
回転体1から離れるように次第に回転変位するようにな
る。この回転変位が次第に進行すると、部品Wの軌跡は
図示のように第1回転体1の軸体3を中心とした円軌跡
から、直線軌跡に変わる結果、部品Wは実装基板Pに対
して略垂直に移動する軌跡となり、部品Wが基板に穿設
されているスルーホールに対して順調に挿入実装される
ことになる。
【0019】チャック爪17により把持した部品の実装
方向を変えたい場合、エアシリンダ18の動作中に、回
転アクチュエータ11の駆動が行われて、チャック爪1
7により把持された部品の方向を変えことができる。そ
の後、エアシリンダ18の駆動が行われ実線で示された
位置に復帰されて、以降同様の動作を繰り返し行う。次
に、図6は図1において上述した、部品供給装置におい
て部品Wを1個つづチャック爪17の把持部に送り出す
部品分離機構40の要部破断図である。また、図7は図
6のX2 −X2 矢視断面図、図8は図6のX1 −X1
視断面図である。これらの図を参照して、カセットKの
下流側(部品Wの排出側)において、部品搬送方向に対
して略垂直方向の上下動を行うソレノイド48a,48
bが設けられている。これらのソレノイドの内、ソレノ
イド48bは不図示の制御駆動装置からの電磁切り替え
動作により、上下運動されるロッド50a,50bが設
けられている。また、これらのロッド50a,50bに
は、各角材49a,49bが取り付けられており、各角
材を介して各々に部品押さえ爪が取り付けられている。
以上の構成において、ソレノイド48a,48bのロッ
ド50a,50bの上下運動にともない、角材49a,
49bは嵌合部材51の嵌合穴52に習って移動して、
ロッド50a,50bの軸芯回りの回転が防止され、上
下動するように構成されている。
【0020】一方、ソレノイド48aに設けられたロッ
ド50aはバネ54aの作用により常時部品側の下方に
向かうように付勢されており、電源がオンされるとロッ
ド50aがバネ54aの付勢力に抗して上昇することに
より、傾斜して収容されている部品は斜め下方に移動す
ることになる。以上と同様に、ソレノイド49bのロッ
ド50bは、バネ54bにより常時上方に向かうように
付勢されており、電源オンにより、ロッド50bが降下
されて、部品W2 以降の全ての部品Wを押さえ爪53b
により移動防止するようにしている。
【0021】部品分離機構40は以上のように構成され
ているので、係止位置P2 に位置している部品Wは係止
部54aによる係止状態が解除されると、この係止部5
4aの下方を通過して、部品把持位置P1 に滑り落るこ
とになる。この結果、ソレノイド48bがオンされる
と、ロッド50bが下降されて押さえ爪53bで係止位
置P3 に位置している部品W以降の全てが滑り落ちない
ように保持されている。この後に、ソレノイド48aが
オンされると、ロッド50aが上昇され、押さえ爪53
bが上昇される結果、係止位置P2 に位置している部品
1 は上述の把持位置に滑り落ちることになる。
【0022】以上の動作後に、部品分離機構40のソレ
ノイド48aの電源がオフされると、バネ54aの作用
により、ロッド50aが降下されて押さえ爪53aも降
下されて部品係止状態になる。この後に、ソレノイド4
8bの電源をオフすることにより、ロッド50bはバネ
54bにより上昇され、押さえ爪53bも同様に上昇さ
れる。この一連の動作により、係止位置P3 以降の部品
Wはその自重により、シュート34上を矢印B方向に滑
り落ち、押さえ爪53aにより係止位置P2 の位置で停
止状態になる。
【0023】一方、ソレノイド48bの電源オフを同期
して不図示のソレノイドの電源をオフすることにより、
部品Wがシュート34上に乗り移るようにして、待機位
置P 3 に部品Wを常時送り込む様に構成されている。
【0024】以上のようにして、把持位置P1 には、常
時1個の部品Wが分離状態にされて送り込まれるので、
この部品Wを上述の部品実装装置により把持すること
で、基板上への実装を行う。
【0025】以上説明したように、本実施例によればエ
アシリンダ18から構成される一台の駆動源のみを用い
ることで、部品Wを所望の軌跡を通過するようにできる
ことから、特に多数の異なる部品Wに対して夫々部品実
装装置を1台宛配設する場合には全体に要するコスト低
減に非常に効果的となる。また、部品Wの基板のスルー
ホールなどに挿入する際の直前が直線軌跡にできること
から、部品Wの周辺に設けられる部品との干渉を防止し
つつ部品挿入ができることから、実装密度が高い場合に
おいても部品の自動実装を行うことができる。
【0026】
【発明の効果】以上説明のように、本発明によれば、1
個ごとに供給される部品を1台の駆動手段を用いて所定
の部品実装動作を行えるようにした部品実装装置を低コ
ストで構成可能にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の部品実装装置の模式的正面図であり、
動作説明を兼ねた図である。
【図2】図1の実態的な正面図である。
【図3】第1回転体1の駆動手段の正面図である。
【図4】図2のA−A矢視断面図である。
【図5】第2回転体4の要部構成を示した断面図であ
る。
【図6】部品供給装置の要部断面図である。
【図7】図6のX2 −X2 矢視断面図である。
【図8】図6のX1 −X1 矢視断面図である。
【符号の説明】
1 第1回転体、 3 軸体、 4 第2回転体、 5 軸体、 6 引っ張りバネ、 6a,6b フック、 7,8 ピン、 11 回転アクチエータ、 17 チャック爪、 18 エアシリンダ、 19 ラック、 20 ピニオン、 25 カムフォロアー、 26 半円板、 40 部品分離機構、 100 基台、 P 基板である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 部品を供給位置から実装位置に移送し部
    品実装する部品実装装置において、 前記供給位置に部品を1個づつ送り出す部品搬送装置
    と、 基台の軸支部において回動自在に軸支されるとともに、
    前記軸支部を回動駆動する駆動手段を設けてなる第1回
    転体と、 該第1回転体において回動自在に軸支され付勢手段によ
    り一端が前記第1回転体側に向かうように回動付勢され
    所定位置で回動規制されるとともに、他端において部品
    を把持する把持手段を設けてなる第2回転体と、 該第2回転体の前記一端部位の近傍に設けられるカムフ
    ォロアーと、 前記基台において前記第1回転体の前記軸支部の上方部
    位に設けられる半円板とを具備してなり、 前記駆動手段による前記第1回転体の回動にともない前
    記カムフォロアーを前記半円板で案内して、前記把持手
    段の軌跡を円軌跡から直線軌跡に変更する部品移動装置
    と、 を具備することを特徴とする部品実装装置。
  2. 【請求項2】 前記駆動手段は基台に配設される往復駆
    動シリンダであり、シリンダの動作体に設けられるラッ
    クと、第1回転体の軸支部に設けられるとともにラック
    に歯合するピニオンとから構成されることを特徴とする
    請求項1に記載の部品実装装置。
JP5051030A 1993-03-11 1993-03-11 部品実装装置 Withdrawn JPH06268397A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5051030A JPH06268397A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 部品実装装置

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JP5051030A JPH06268397A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 部品実装装置

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JPH06268397A true JPH06268397A (ja) 1994-09-22

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ID=12875417

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5051030A Withdrawn JPH06268397A (ja) 1993-03-11 1993-03-11 部品実装装置

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Effective date: 20000530