JPH06267662A - 照明制御システム - Google Patents
照明制御システムInfo
- Publication number
- JPH06267662A JPH06267662A JP5093525A JP9352593A JPH06267662A JP H06267662 A JPH06267662 A JP H06267662A JP 5093525 A JP5093525 A JP 5093525A JP 9352593 A JP9352593 A JP 9352593A JP H06267662 A JPH06267662 A JP H06267662A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lighting
- infrared
- dimming
- control
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】赤外線送信器の単一のスイッチを用いて点灯調
光・消灯の制御を行い、かつ、連続的な調光制御もでき
る照明制御システムを提供する。 【構成】複数の照明負荷５・６・７を制御する制御部
２、赤外線信号を受信する受光部３等を備える。また赤
外線送信器４を備える。赤外線送信器４には一個のスイ
ッチ８が付設する。このスイッチ８が０．０１秒から数
秒間の短かい間押されたとき、前記照明負荷５・６・７
は点灯・調光・消灯の切換え制御がなされる。またスイ
ッチ８を数秒以上続けて押されたとき、照明負荷５・６
・７が点灯・連続調光・消灯切換え制御がなされる。そ
のための動作プログラムは制御部２にセットされる。
光・消灯の制御を行い、かつ、連続的な調光制御もでき
る照明制御システムを提供する。 【構成】複数の照明負荷５・６・７を制御する制御部
２、赤外線信号を受信する受光部３等を備える。また赤
外線送信器４を備える。赤外線送信器４には一個のスイ
ッチ８が付設する。このスイッチ８が０．０１秒から数
秒間の短かい間押されたとき、前記照明負荷５・６・７
は点灯・調光・消灯の切換え制御がなされる。またスイ
ッチ８を数秒以上続けて押されたとき、照明負荷５・６
・７が点灯・連続調光・消灯切換え制御がなされる。そ
のための動作プログラムは制御部２にセットされる。
Description
【産業上の利用分野】本発明は、赤外線を用いて制御信
号を伝送して照明負荷の制御を行なう照明制御システム
において、複数の照明負荷を点灯・調光・消灯の切換え
制御する照明調光システムに関する。
号を伝送して照明負荷の制御を行なう照明制御システム
において、複数の照明負荷を点灯・調光・消灯の切換え
制御する照明調光システムに関する。
【従来の技術】従来装置には、赤外線信号を用いて複数
の照明負荷を点灯・調光・消灯の切換え制御する照明制
御システムがある。このようなシステムでは、それぞれ
の照明負荷にアドレスを設けられており、また、点灯・
調光・消灯制御に対応して赤外線信号の制御データが設
けられていた。これらの照明負荷はアドレスか一致した
ときのみ、制御データに従って点灯・調光・消灯の切換
え制御を行なっていた。また、同一の赤外線信号で点灯
・調光・消灯の繰返し制御は行なっていたが、連続的な
調光制御ができないという問題があった。
の照明負荷を点灯・調光・消灯の切換え制御する照明制
御システムがある。このようなシステムでは、それぞれ
の照明負荷にアドレスを設けられており、また、点灯・
調光・消灯制御に対応して赤外線信号の制御データが設
けられていた。これらの照明負荷はアドレスか一致した
ときのみ、制御データに従って点灯・調光・消灯の切換
え制御を行なっていた。また、同一の赤外線信号で点灯
・調光・消灯の繰返し制御は行なっていたが、連続的な
調光制御ができないという問題があった。
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術におい
て、複数の照明負荷を点灯・調光・消灯の制御をする場
合、従来の赤外線送信器では、個々の制御に対して一つ
ずつのスイッチが必要となり操作が複雑になるという問
題があった。また、従来の同一の赤外線信号方式では、
点灯・調光・消灯のくり返し制御を行なうもので、調光
レベルの設定について配慮がされておらず、急激な点灯
変化を抑えることができないという問題があった。本発
明の目的は、赤外線送信器の同じスイッチを用いて点灯
調光・消灯の制御を行ない、かつ、連続的な調光制御が
でき、赤外線送信器の操作が容易で、急激な点灯変化を
抑えることができる照明制御システムを提供することに
ある。
て、複数の照明負荷を点灯・調光・消灯の制御をする場
合、従来の赤外線送信器では、個々の制御に対して一つ
ずつのスイッチが必要となり操作が複雑になるという問
題があった。また、従来の同一の赤外線信号方式では、
点灯・調光・消灯のくり返し制御を行なうもので、調光
レベルの設定について配慮がされておらず、急激な点灯
変化を抑えることができないという問題があった。本発
明の目的は、赤外線送信器の同じスイッチを用いて点灯
調光・消灯の制御を行ない、かつ、連続的な調光制御が
でき、赤外線送信器の操作が容易で、急激な点灯変化を
抑えることができる照明制御システムを提供することに
ある。
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の照明制御システムでは、複数の照明負荷に
赤外線信号を受信する受光部と点灯・調光・消灯の制御
を行なう制御部を設け、また、赤外線送信器の同一スイ
ッチを使用し、スイッチが０．０１から数秒間の短かい
間押されたとき単発信号を送信し、照明負荷は、点灯・
調光・消灯の制御が行なえるものである。さらに、スイ
ッチが数秒間以上続けて押されたとき、連続信号を送信
し、照明負荷は点灯・連続調光・消灯の制御をするよう
にした照明制御である。
に、本発明の照明制御システムでは、複数の照明負荷に
赤外線信号を受信する受光部と点灯・調光・消灯の制御
を行なう制御部を設け、また、赤外線送信器の同一スイ
ッチを使用し、スイッチが０．０１から数秒間の短かい
間押されたとき単発信号を送信し、照明負荷は、点灯・
調光・消灯の制御が行なえるものである。さらに、スイ
ッチが数秒間以上続けて押されたとき、連続信号を送信
し、照明負荷は点灯・連続調光・消灯の制御をするよう
にした照明制御である。
【作用】上記の照明制御システムにおいて複数の照明負
荷の制御は、赤外線送信器の一つのスイッチで操作が行
なえるので操作が容易であり、スイッチを０．０１秒間
から数秒間の短かい時間押されたとき、赤外線送信器は
単発信号を送信し、スイッチを数秒以上続けて押された
とき、赤外線送信器は連続信号を送信するので誤動作す
ることはない。
荷の制御は、赤外線送信器の一つのスイッチで操作が行
なえるので操作が容易であり、スイッチを０．０１秒間
から数秒間の短かい時間押されたとき、赤外線送信器は
単発信号を送信し、スイッチを数秒以上続けて押された
とき、赤外線送信器は連続信号を送信するので誤動作す
ることはない。
【実施例】以下、本発明の一実施例を図１により説明す
る。図１は、本発明のシステム構成例を示すブロック図
である。電灯線１には制御部２が接続されており、制御
部２を動作させ、照明負荷５、６、７に電力を供給す
る。赤外線信号受光部３は、赤外線送信器４からの制御
信号を受光して制御部２で演算処理を行ない照明負荷
５、６、７を制御している。赤外線送信器４はスイッチ
８が押されると送信データを作成し、赤外線信号を出力
する。図２は、赤外線信号のデータ構成図である。赤外
線信号のデータは、スタートビット８と照明負荷の番号
を示すアドレスコード９と制御命令を示す制御データコ
ード１０と誤りコード１１とストップビットから構成す
る。図３は赤外線送信器４の内部構成図である。電源部
１２は制御部１３と赤外線送信部に接続され、電力を供
給している。制御部１３は、赤外線送信部１５と操作部
１４に接続されている。図４は赤外線送信器４のフロー
チャートを示す。赤外線送信器４の操作部１４が押され
たかの有無を調べる（処理１６）入力が有ったなら、ア
ドレスコード９と制御データコード１０及び誤りコード
を設定して送信データを作成する（処理１７）操作部１
４が連続して押されたかの有無を調べる（処理１８）す
なわち、赤外線送信器４の操作部１４が０．０１秒から
数秒間（例えば２秒間）の短かい時間押されたときは、
単発的に押されたと判定し、操作部１４が数秒間以上の
長い時間続けて押されたときは連続的に押された判定を
する。連続的に押されていた５、送信データに従って赤
外線送信部１５から赤外線信号を出力する（処理１９）
単発的に押されたら、規定時間の間隔を空けてから（処
理２０）送信データに従って赤外線送信部１５から赤外
線信号を出力する（処理１９）。図５は図１の制御部２
の動作を説明するフローチャートである。制御部２は赤
外線信号の受信の有無を調べる（処理２１）受信が有っ
たなら赤外線信号のアドレスコード９と制御データコー
ド１０及び誤りコード１１のチェックを行ないデータを
解読する（処理２２）制御部２に登録されたアドレスと
制御データが受信したアドレスコード９と制御データコ
ード１０が一致しているか調べる（処理２３）規定時間
の間隔を空けて受信したか調べる（処理２４）規定時間
の間隔がなかったなら、照明負荷５、６、７が点灯して
いるかを調べる（処理２５）点灯していなかったなら、
照明負荷５、６を点灯する（処理２６）点灯していたな
ら、照明負荷５、６が調光中かを調べ、（処理２７）調
光レベルを１ステップ下げる（処理２８）調光レベルが
最小調光レベルならば、照明負荷７が点灯しているかを
調べ（処理２９）点灯していないなら、照明負荷５、６
を消灯し、照明負荷７を点灯する。（処理３０）点灯し
ていたなら、照明負荷５、６、７を消灯する（処理３
１）。そして、（処理２４）規定時間の間隔以上ならば
照明負荷５、６、７が点灯しているかを調べる（処理３
２）点灯していなかったなら、照明負荷５、６を点灯す
る（処理３３）点灯していたら、照明負荷５、６が調光
しているかを調べ（処理３４）調光していないなら、照
明負荷５、６を調光にする。このときの調光レベルは
（処理２８）で設定された調光レベルになる（処理３
５）調光していたなら、照明負荷７が点灯しているかを
調べ（処理３６）点灯していないなら、照明負荷５、６
を消灯し、照明負荷７を点灯する。（処理３７）点灯し
ていたなら、照明負荷５、６、７を消灯する（処理３
８）。本実施例のように赤外線送信器４の赤外線信号を
連続的に送信する連続信号と信号と信号の間に間隔を空
けて送信する単発信号の二種類に分けて発信すること
で、赤外線送信器４の操作部８のスイッチが１つで操作
できるので、操作が容易になり、単発信号と連続信号を
送信することで、調光と連続調が可能になり小まめな調
光制ができる。また、本発明では赤外線信号による方法
で説明したが、各種スイッチで０．０１秒から数秒間押
されたとき点灯・調光・消灯の制御ができ、同一スイッ
チを数秒以上押されたとき点灯・連続調光・消灯の制御
を行なえることも考えられる。
る。図１は、本発明のシステム構成例を示すブロック図
である。電灯線１には制御部２が接続されており、制御
部２を動作させ、照明負荷５、６、７に電力を供給す
る。赤外線信号受光部３は、赤外線送信器４からの制御
信号を受光して制御部２で演算処理を行ない照明負荷
５、６、７を制御している。赤外線送信器４はスイッチ
８が押されると送信データを作成し、赤外線信号を出力
する。図２は、赤外線信号のデータ構成図である。赤外
線信号のデータは、スタートビット８と照明負荷の番号
を示すアドレスコード９と制御命令を示す制御データコ
ード１０と誤りコード１１とストップビットから構成す
る。図３は赤外線送信器４の内部構成図である。電源部
１２は制御部１３と赤外線送信部に接続され、電力を供
給している。制御部１３は、赤外線送信部１５と操作部
１４に接続されている。図４は赤外線送信器４のフロー
チャートを示す。赤外線送信器４の操作部１４が押され
たかの有無を調べる（処理１６）入力が有ったなら、ア
ドレスコード９と制御データコード１０及び誤りコード
を設定して送信データを作成する（処理１７）操作部１
４が連続して押されたかの有無を調べる（処理１８）す
なわち、赤外線送信器４の操作部１４が０．０１秒から
数秒間（例えば２秒間）の短かい時間押されたときは、
単発的に押されたと判定し、操作部１４が数秒間以上の
長い時間続けて押されたときは連続的に押された判定を
する。連続的に押されていた５、送信データに従って赤
外線送信部１５から赤外線信号を出力する（処理１９）
単発的に押されたら、規定時間の間隔を空けてから（処
理２０）送信データに従って赤外線送信部１５から赤外
線信号を出力する（処理１９）。図５は図１の制御部２
の動作を説明するフローチャートである。制御部２は赤
外線信号の受信の有無を調べる（処理２１）受信が有っ
たなら赤外線信号のアドレスコード９と制御データコー
ド１０及び誤りコード１１のチェックを行ないデータを
解読する（処理２２）制御部２に登録されたアドレスと
制御データが受信したアドレスコード９と制御データコ
ード１０が一致しているか調べる（処理２３）規定時間
の間隔を空けて受信したか調べる（処理２４）規定時間
の間隔がなかったなら、照明負荷５、６、７が点灯して
いるかを調べる（処理２５）点灯していなかったなら、
照明負荷５、６を点灯する（処理２６）点灯していたな
ら、照明負荷５、６が調光中かを調べ、（処理２７）調
光レベルを１ステップ下げる（処理２８）調光レベルが
最小調光レベルならば、照明負荷７が点灯しているかを
調べ（処理２９）点灯していないなら、照明負荷５、６
を消灯し、照明負荷７を点灯する。（処理３０）点灯し
ていたなら、照明負荷５、６、７を消灯する（処理３
１）。そして、（処理２４）規定時間の間隔以上ならば
照明負荷５、６、７が点灯しているかを調べる（処理３
２）点灯していなかったなら、照明負荷５、６を点灯す
る（処理３３）点灯していたら、照明負荷５、６が調光
しているかを調べ（処理３４）調光していないなら、照
明負荷５、６を調光にする。このときの調光レベルは
（処理２８）で設定された調光レベルになる（処理３
５）調光していたなら、照明負荷７が点灯しているかを
調べ（処理３６）点灯していないなら、照明負荷５、６
を消灯し、照明負荷７を点灯する。（処理３７）点灯し
ていたなら、照明負荷５、６、７を消灯する（処理３
８）。本実施例のように赤外線送信器４の赤外線信号を
連続的に送信する連続信号と信号と信号の間に間隔を空
けて送信する単発信号の二種類に分けて発信すること
で、赤外線送信器４の操作部８のスイッチが１つで操作
できるので、操作が容易になり、単発信号と連続信号を
送信することで、調光と連続調が可能になり小まめな調
光制ができる。また、本発明では赤外線信号による方法
で説明したが、各種スイッチで０．０１秒から数秒間押
されたとき点灯・調光・消灯の制御ができ、同一スイッ
チを数秒以上押されたとき点灯・連続調光・消灯の制御
を行なえることも考えられる。
【発明の効果】本発明によれば、赤外線送信器の赤外線
信号を連続信号と単発信号の２種類に分けることにより
赤外線送信器のスイッチが一つですみ、赤外線送信器の
小型化がはかれ、操作が容易になる。また、照明負荷の
調光が連続信号のとき、連続的に調光レベルが設定でき
るので、急激な明るさの変化が抑えられる。さらに、単
発信号で点灯・調光・消灯の切換えができるので、すば
やく切換え操作ができる。また、単発信号の調光レベル
は連続信号で設定できるので、部屋の使用目的に合わせ
て任意に設定できる。
信号を連続信号と単発信号の２種類に分けることにより
赤外線送信器のスイッチが一つですみ、赤外線送信器の
小型化がはかれ、操作が容易になる。また、照明負荷の
調光が連続信号のとき、連続的に調光レベルが設定でき
るので、急激な明るさの変化が抑えられる。さらに、単
発信号で点灯・調光・消灯の切換えができるので、すば
やく切換え操作ができる。また、単発信号の調光レベル
は連続信号で設定できるので、部屋の使用目的に合わせ
て任意に設定できる。
【図１】本発明システムの全体構成図
【図２】その赤外線信号のデータ構成図
【図３】その赤外線送信器の内部構成図
【図４】その赤外線送信器の動作フローチャート
【図５】図１システムにおける制御部の動作フローチャ
ート
ート
１：電灯線、２：制御部、３：赤外線信号受光部、４：
赤外線送信器、５：照明負荷、６：照明負荷、７：照明
負荷、８：赤外線送信器のスイッチ
赤外線送信器、５：照明負荷、６：照明負荷、７：照明
負荷、８：赤外線送信器のスイッチ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成５年５月１４日
【手続補正１】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】全図
【補正方法】変更
【補正内容】
【図１】
【図２】
【図３】
【図４】
【図５】
Claims (1)
- 【請求項１】赤外線信号伝送方式によって照明負荷の制
御を行なう照明制御システムにおいて、複数の照明負荷
を制御する制御部と赤外線信号を受信する受光部を設け
た照明負荷と前記照明負荷を制御する赤外線送信器を備
え、前記赤外線送信器の一個のスイッチを０．０１秒か
ら数秒間の短かい間スイッチが押されたとき、前記照明
負荷が点灯・調光・消灯の切換え制御がなされ、前記ス
イッチを数秒以上続けて押されたとき、前記照明負荷が
点灯・連続調光・消灯切換え制御がなされることを特徴
とした照明制御システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093525A JPH06267662A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 照明制御システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5093525A JPH06267662A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 照明制御システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06267662A true JPH06267662A (ja) | 1994-09-22 |
Family
ID=14084738
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5093525A Pending JPH06267662A (ja) | 1993-03-15 | 1993-03-15 | 照明制御システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06267662A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6508084B1 (en) | 1999-03-17 | 2003-01-21 | Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg | Method for producing optical quartz glass for excimer lasers and vertical-type heating furnace |
| JP2011514092A (ja) * | 2008-03-07 | 2011-04-28 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 装置と電源との間のスイッチを駆動する方法 |
-
1993
- 1993-03-15 JP JP5093525A patent/JPH06267662A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6508084B1 (en) | 1999-03-17 | 2003-01-21 | Heraeus Quarzglas Gmbh & Co. Kg | Method for producing optical quartz glass for excimer lasers and vertical-type heating furnace |
| JP2011514092A (ja) * | 2008-03-07 | 2011-04-28 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 装置と電源との間のスイッチを駆動する方法 |
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