JPH11307272A - 照明装置 - Google Patents
照明装置Info
- Publication number
- JPH11307272A JPH11307272A JP10113279A JP11327998A JPH11307272A JP H11307272 A JPH11307272 A JP H11307272A JP 10113279 A JP10113279 A JP 10113279A JP 11327998 A JP11327998 A JP 11327998A JP H11307272 A JPH11307272 A JP H11307272A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control signal
- remote control
- microcomputer
- receiving unit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】 （修正有）
【課題】 照明器具の待機電力を大幅に低減する。
【解決手段】 交流電源１にスイッチ手段２ａ，２ｂと
点灯装置を介してランプ４を接続し、点灯装置３は出力
側から接続されたマイコン５により制御され、マイコン
５にはリモコン信号Ｒを受信可能な第一受信部６の出力
信号が入力される照明装置であり、交流電源１にスイッ
チ手段２ａ，２ｂを介さず接続され、リモコン信号Ｒを
受信可能な第二受信部９とその出力信号を増幅する増幅
器１０を備える。リモコン信号Ｒの到来で第二受信部９
の出力に信号が発生すると、スイッチ手段２ｂがオンさ
れ、第一受信部６とマイコン５が作動状態になる。リモ
コン信号Ｒの到来で第一受信部６の出力信号がマイコン
５に入力されると、リモコン信号Ｒがランプ４の点灯指
令信号である場合、マイコン５はスイッチ手段２ａをオ
ンに維持するための制御信号を出力する。
点灯装置を介してランプ４を接続し、点灯装置３は出力
側から接続されたマイコン５により制御され、マイコン
５にはリモコン信号Ｒを受信可能な第一受信部６の出力
信号が入力される照明装置であり、交流電源１にスイッ
チ手段２ａ，２ｂを介さず接続され、リモコン信号Ｒを
受信可能な第二受信部９とその出力信号を増幅する増幅
器１０を備える。リモコン信号Ｒの到来で第二受信部９
の出力に信号が発生すると、スイッチ手段２ｂがオンさ
れ、第一受信部６とマイコン５が作動状態になる。リモ
コン信号Ｒの到来で第一受信部６の出力信号がマイコン
５に入力されると、リモコン信号Ｒがランプ４の点灯指
令信号である場合、マイコン５はスイッチ手段２ａをオ
ンに維持するための制御信号を出力する。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は待機電力を大幅に低
減した照明装置に関する。
減した照明装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】交流電源に点灯装置を介してランプを接
続し、点灯装置はマイコンにより制御され、マイコンに
はリモコン信号を受信可能な受信部の出力信号が入力さ
れる照明装置においては、ランプが消灯状態において
も、受信部とマイコンには電源が供給されて作動状態に
あった。その理由は、リモコン信号の到来を待ち受けて
いるためである。
続し、点灯装置はマイコンにより制御され、マイコンに
はリモコン信号を受信可能な受信部の出力信号が入力さ
れる照明装置においては、ランプが消灯状態において
も、受信部とマイコンには電源が供給されて作動状態に
あった。その理由は、リモコン信号の到来を待ち受けて
いるためである。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、待機電力が相
当大きいため、本発明は待機電力を大幅に低減すること
を目的とする。
当大きいため、本発明は待機電力を大幅に低減すること
を目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】請求項に示した通りであ
る。
る。
【０００５】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態を説明す
るが、それはあくまで本発明に基づいて採択された例示
的な実施形態であり、本発明をその実施形態に特有な事
項に基づいて限定解釈してはならず、本発明の技術的範
囲は、請求項に示した事項さらにはその事項と実質的に
等価である事項に基づいて定めなければならない。
るが、それはあくまで本発明に基づいて採択された例示
的な実施形態であり、本発明をその実施形態に特有な事
項に基づいて限定解釈してはならず、本発明の技術的範
囲は、請求項に示した事項さらにはその事項と実質的に
等価である事項に基づいて定めなければならない。
【０００６】図１に示す実施形態は、交流電源１に少な
くともトライアックなどのスイッチ手段２ａ，２ｂとイ
ンバータなどの点灯装置３を介して蛍光ランプなどのラ
ンプ４を接続し、点灯装置３はスイッチ手段２ａ，２ｂ
の出力側から接続されたマイコン５により制御され、マ
イコン５にはリモコン信号Ｒを受信可能な第一受信部６
の出力信号が入力される照明装置である。さらに詳述す
れば、スイッチ手段２ａ，２ｂの出力側には整流平滑部
７が接続され、その直流出力電圧が点灯装置３に供給さ
れる。また、マイコン５と第一受信部６には整流平滑部
７の直流出力電圧を降圧する直流電源８が供給される。
くともトライアックなどのスイッチ手段２ａ，２ｂとイ
ンバータなどの点灯装置３を介して蛍光ランプなどのラ
ンプ４を接続し、点灯装置３はスイッチ手段２ａ，２ｂ
の出力側から接続されたマイコン５により制御され、マ
イコン５にはリモコン信号Ｒを受信可能な第一受信部６
の出力信号が入力される照明装置である。さらに詳述す
れば、スイッチ手段２ａ，２ｂの出力側には整流平滑部
７が接続され、その直流出力電圧が点灯装置３に供給さ
れる。また、マイコン５と第一受信部６には整流平滑部
７の直流出力電圧を降圧する直流電源８が供給される。
【０００７】ランプ４に白熱ランプを使用する場合、点
灯装置３としては例えば、トライアックなどを用いた位
相制御回路を採用すればよく、この場合は整流平滑部７
は必要ではない。第一受信部６は例えば、赤外線による
リモコン信号Ｒ（波長８００〜１０００ｎｍ程度、一般
には９４０〜９５０ｎｍ程度）を受信可能な受光モジュ
ールなどと称せられるもので、ＰＩＮフォトダイオード
などの赤外線センサが内蔵されるとともに、この赤外線
センサの出力信号を増幅・検波・波形整形処理などして
出力する電子回路が内蔵される。
灯装置３としては例えば、トライアックなどを用いた位
相制御回路を採用すればよく、この場合は整流平滑部７
は必要ではない。第一受信部６は例えば、赤外線による
リモコン信号Ｒ（波長８００〜１０００ｎｍ程度、一般
には９４０〜９５０ｎｍ程度）を受信可能な受光モジュ
ールなどと称せられるもので、ＰＩＮフォトダイオード
などの赤外線センサが内蔵されるとともに、この赤外線
センサの出力信号を増幅・検波・波形整形処理などして
出力する電子回路が内蔵される。
【０００８】さらに述べると、交流電源１にスイッチ手
段２ａ，２ｂを介さずに接続され、リモコン信号Ｒを受
信可能な第二受信部９と第二受信部９の出力信号を増幅
する増幅器１０を備えている。なお、第二受信部９と増
幅器１０には例えば、交流電源１からスイッチ手段２
ａ，２ｂを介さずに接続される直流電源１１が供給され
る。ランプ４が定格点灯や調光点灯などの点灯状態にお
いては、スイッチ手段２ａがオンに維持され、すべての
回路部に電源が供給されている。ランプ４が消灯状態に
おいては、スイッチ手段２ａ，２ｂはオフに維持され
て、スイッチ手段２ａ，２ｂの出力側から接続された回
路部の待機電力は解消され、第二受信部９と増幅器１０
には電源が供給されて作動状態にある。なお、第二受信
部９と増幅器１０の消費電力は微小に設計可能である。
段２ａ，２ｂを介さずに接続され、リモコン信号Ｒを受
信可能な第二受信部９と第二受信部９の出力信号を増幅
する増幅器１０を備えている。なお、第二受信部９と増
幅器１０には例えば、交流電源１からスイッチ手段２
ａ，２ｂを介さずに接続される直流電源１１が供給され
る。ランプ４が定格点灯や調光点灯などの点灯状態にお
いては、スイッチ手段２ａがオンに維持され、すべての
回路部に電源が供給されている。ランプ４が消灯状態に
おいては、スイッチ手段２ａ，２ｂはオフに維持され
て、スイッチ手段２ａ，２ｂの出力側から接続された回
路部の待機電力は解消され、第二受信部９と増幅器１０
には電源が供給されて作動状態にある。なお、第二受信
部９と増幅器１０の消費電力は微小に設計可能である。
【０００９】第二受信部９は例えば、赤外線によるリモ
コン信号Ｒを受信可能な焦電型赤外線センサを備えてい
る。この焦電型赤外線センサは人体から発生する赤外線
（波長９〜１０μｍ程度）を感知できるものであるが、
前述した赤外線によるリモコン信号Ｒの波長域も感知で
きるものである。そこで図２のように、人体から発生す
る赤外線は感知できないように、このような焦電型赤外
線センサ９ａの前面に、赤外線リモコン信号Ｒを透過
し、人体から発生する赤外線を遮断可能な光学フィルタ
ー９ｂを設けると好ましい。図２に示すように、焦電型
赤外線センサ９ａはプリント基板９ｃに支持され、プリ
ント基板９ｃはケース９ｄの内面に支持され、ケース９
ｄは照明装置を構成する本体１２などに支持される。ま
た、ケース９ｄの下面には焦電型赤外線センサ９ａと光
学フィルター９ｂが臨む孔９ｅが形成され、光学フィル
ター９ｂは孔９ｅの縁部に支持されている。なお、第一
受信部６と第二受信部９は共に前述した赤外線リモコン
信号Ｒを受信可能なＰＩＮフォトダイオードなどの赤外
線センサを備えていてもよい。
コン信号Ｒを受信可能な焦電型赤外線センサを備えてい
る。この焦電型赤外線センサは人体から発生する赤外線
（波長９〜１０μｍ程度）を感知できるものであるが、
前述した赤外線によるリモコン信号Ｒの波長域も感知で
きるものである。そこで図２のように、人体から発生す
る赤外線は感知できないように、このような焦電型赤外
線センサ９ａの前面に、赤外線リモコン信号Ｒを透過
し、人体から発生する赤外線を遮断可能な光学フィルタ
ー９ｂを設けると好ましい。図２に示すように、焦電型
赤外線センサ９ａはプリント基板９ｃに支持され、プリ
ント基板９ｃはケース９ｄの内面に支持され、ケース９
ｄは照明装置を構成する本体１２などに支持される。ま
た、ケース９ｄの下面には焦電型赤外線センサ９ａと光
学フィルター９ｂが臨む孔９ｅが形成され、光学フィル
ター９ｂは孔９ｅの縁部に支持されている。なお、第一
受信部６と第二受信部９は共に前述した赤外線リモコン
信号Ｒを受信可能なＰＩＮフォトダイオードなどの赤外
線センサを備えていてもよい。
【００１０】ランプ４が消灯状態において、リモコン信
号Ｒの到来により第二受信部９の出力に信号が発生する
と、増幅器１０の出力信号によりスイッチ手段２ｂがオ
ンされる。より具体的に述べると、増幅器１０の出力に
接続した発光ダイオードなどの発光素子１３が発光し、
発光素子１３と光結合したフォトトライアックなどの受
光素子１４がオンして、スイッチ手段２ｂがオンされ
る。なお、スイッチ手段２ｂがオンするのは、リモコン
信号Ｒが到来している時のみである。そして、スイッチ
手段２ｂのオンにより第一受信部６とマイコン５が作動
状態になる。前記リモコン信号Ｒは、図示されないリモ
コン送信器の操作ボタンを押し続ける限り図３のよう
に、同じコード信号列セットが所定間隔で次々と送信さ
れるものであり、そのコード信号列セットからなるリモ
コン信号Ｒの到来により第一受信部６の出力信号がマイ
コン５に入力されると、前記リモコン信号Ｒがランプ４
の点灯指令信号である場合、マイコン５はスイッチ手段
２ａをオンに維持するための制御信号を出力する。より
具体的に述べると、マイコン５の出力に接続した発光ダ
イオードなどの発光素子１５が発光し、発光素子１５と
光結合したフォトトライアックなどの受光素子１６がオ
ンして、スイッチ手段２ａがオン維持される。すなわ
ち、マイコン５はスイッチ手段２ａをオンに維持するた
めに発光素子１５を発光し続けるための固定的な制御信
号を出力する。そして、ランプ４の点灯指令信号である
リモコン信号Ｒを理解したマイコン５は点灯装置３を介
してランプ４を点灯制御する。
号Ｒの到来により第二受信部９の出力に信号が発生する
と、増幅器１０の出力信号によりスイッチ手段２ｂがオ
ンされる。より具体的に述べると、増幅器１０の出力に
接続した発光ダイオードなどの発光素子１３が発光し、
発光素子１３と光結合したフォトトライアックなどの受
光素子１４がオンして、スイッチ手段２ｂがオンされ
る。なお、スイッチ手段２ｂがオンするのは、リモコン
信号Ｒが到来している時のみである。そして、スイッチ
手段２ｂのオンにより第一受信部６とマイコン５が作動
状態になる。前記リモコン信号Ｒは、図示されないリモ
コン送信器の操作ボタンを押し続ける限り図３のよう
に、同じコード信号列セットが所定間隔で次々と送信さ
れるものであり、そのコード信号列セットからなるリモ
コン信号Ｒの到来により第一受信部６の出力信号がマイ
コン５に入力されると、前記リモコン信号Ｒがランプ４
の点灯指令信号である場合、マイコン５はスイッチ手段
２ａをオンに維持するための制御信号を出力する。より
具体的に述べると、マイコン５の出力に接続した発光ダ
イオードなどの発光素子１５が発光し、発光素子１５と
光結合したフォトトライアックなどの受光素子１６がオ
ンして、スイッチ手段２ａがオン維持される。すなわ
ち、マイコン５はスイッチ手段２ａをオンに維持するた
めに発光素子１５を発光し続けるための固定的な制御信
号を出力する。そして、ランプ４の点灯指令信号である
リモコン信号Ｒを理解したマイコン５は点灯装置３を介
してランプ４を点灯制御する。
【００１１】ランプ４が点灯状態において、ランプ４の
消灯指令信号であるリモコン信号Ｒの到来により第一受
信部６の出力信号がマイコン５に入力されると、マイコ
ン５は点灯装置３を介してランプ４を消灯制御する。マ
イコン５はまた、スイッチ手段２ａをオフさせるための
制御信号を出力する。より具体的に述べると、スイッチ
手段２ａをオフに維持するためにマイコン５は発光素子
１５を非発光とする固定的な制御信号を出力する。この
タイミングは点灯装置３への消灯制御信号の送出と同時
的でもよいし、例えば数秒程度の所定の遅れ時間後でも
よい。
消灯指令信号であるリモコン信号Ｒの到来により第一受
信部６の出力信号がマイコン５に入力されると、マイコ
ン５は点灯装置３を介してランプ４を消灯制御する。マ
イコン５はまた、スイッチ手段２ａをオフさせるための
制御信号を出力する。より具体的に述べると、スイッチ
手段２ａをオフに維持するためにマイコン５は発光素子
１５を非発光とする固定的な制御信号を出力する。この
タイミングは点灯装置３への消灯制御信号の送出と同時
的でもよいし、例えば数秒程度の所定の遅れ時間後でも
よい。
【００１２】図４の実施形態は、前述した二組のスイッ
チ手段２ａ，２ｂをスイッチ手段２ａのみとしたもの
で、スイッチ手段２ａと関連する受光素子も当然、受光
素子１６のみとし、さらに、受光素子１６と光結合され
る発光素子も発光素子１５のみとしている。そして、増
幅器１０とマイコン５の出力はそれぞれ同方向のダイオ
ード１７，１８を介して発光素子１５に接続される。す
なわち、発光素子１５には増幅器１０とマイコン５の出
力が例えばダイオード１７，１８からなる論理和回路を
介して接続されている。この実施形態の回路動作は図１
の実施形態において説明したことより明らかである。
チ手段２ａ，２ｂをスイッチ手段２ａのみとしたもの
で、スイッチ手段２ａと関連する受光素子も当然、受光
素子１６のみとし、さらに、受光素子１６と光結合され
る発光素子も発光素子１５のみとしている。そして、増
幅器１０とマイコン５の出力はそれぞれ同方向のダイオ
ード１７，１８を介して発光素子１５に接続される。す
なわち、発光素子１５には増幅器１０とマイコン５の出
力が例えばダイオード１７，１８からなる論理和回路を
介して接続されている。この実施形態の回路動作は図１
の実施形態において説明したことより明らかである。
【図１】本発明の実施形態を示す回路ブロック図
【図２】同第二受信部の断面図
【図３】リモコン信号の波形図
【図４】本発明の他の実施形態を示す回路ブロック図
１ 交流電源 ２ａ，２ｂ スイッチ手段 ３ 点灯装置 ４ ランプ ５ マイコン Ｒ リモコン信号 ６ 第一受信部 ９ 第二受信部 １０ 増幅器
Claims (5)
- 【請求項１】 交流電源に少なくともスイッチ手段と点
灯装置を介してランプを接続し、点灯装置はスイッチ手
段の出力側から接続されたマイコンにより制御され、マ
イコンにはリモコン信号を受信可能な第一受信部の出力
信号が入力される照明装置であって、 交流電源にスイッチ手段を介さずに接続され、リモコン
信号を受信可能な第二受信部と第二受信部の出力信号を
増幅する増幅器を備え、 ランプが消灯状態において、スイッチ手段はオフに維持
されて、スイッチ手段の出力側から接続された回路部の
待機電力は解消され、第二受信部と増幅器には電源が供
給されて作動状態にあり、 リモコン信号の到来により第二受信部の出力に信号が発
生すると、増幅器の出力信号によりスイッチ手段がオン
され、スイッチ手段のオンにより第一受信部とマイコン
が作動状態になり、 前記リモコン信号の到来により第一受信部の出力信号が
マイコンに入力されると、前記リモコン信号がランプの
点灯指令信号である場合、マイコンはスイッチ手段をオ
ンに維持するための制御信号を出力する照明装置。 - 【請求項２】 請求項１において、ランプが点灯状態に
おいて、ランプの消灯指令信号であるリモコン信号の到
来により第一受信部の出力信号がマイコンに入力される
と、マイコンはスイッチ手段をオフさせるための制御信
号を出力する照明装置。 - 【請求項３】 請求項１または２において、リモコン信
号は赤外線リモコン信号であり、第一受信部は赤外線リ
モコン信号を受信可能なＰＩＮフォトダイオードなどの
赤外線センサを備え、第二受信部は赤外線リモコン信号
を受信可能な焦電型赤外線センサを備えた照明装置。 - 【請求項４】 請求項３において、焦電型赤外線センサ
の前面に、赤外線リモコン信号を透過し、人体から発生
する赤外線を遮断可能な光学フィルターを設けた照明装
置。 - 【請求項５】 請求項１または２において、リモコン信
号は赤外線リモコン信号であり、第一受信部と第二受信
部は共に赤外線リモコン信号を受信可能なＰＩＮフォト
ダイオードなどの赤外線センサを備えた照明装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10113279A JPH11307272A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 照明装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10113279A JPH11307272A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 照明装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH11307272A true JPH11307272A (ja) | 1999-11-05 |
Family
ID=14608160
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10113279A Pending JPH11307272A (ja) | 1998-04-23 | 1998-04-23 | 照明装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH11307272A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008157789A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 光検出装置、及びそれを用いた照明装置、照明器具 |
| JP2013084557A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-05-09 | Rohm Co Ltd | 照明装置 |
-
1998
- 1998-04-23 JP JP10113279A patent/JPH11307272A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008157789A (ja) * | 2006-12-25 | 2008-07-10 | Matsushita Electric Works Ltd | 光検出装置、及びそれを用いた照明装置、照明器具 |
| JP2013084557A (ja) * | 2011-07-21 | 2013-05-09 | Rohm Co Ltd | 照明装置 |
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