JP3383366B2 - 照明装置 - Google Patents

照明装置

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JP3383366B2
JP3383366B2 JP19961793A JP19961793A JP3383366B2 JP 3383366 B2 JP3383366 B2 JP 3383366B2 JP 19961793 A JP19961793 A JP 19961793A JP 19961793 A JP19961793 A JP 19961793A JP 3383366 B2 JP3383366 B2 JP 3383366B2
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薫 安宅
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、複数の照明負荷を遠
隔制御する照明装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、1台の照明器具内に複数の照明負
荷を有し、遠隔制御によりこれらの複数の照明負荷を個
別に制御することができる照明装置があった。その構成
例を図1により説明する。すなわち、この照明装置は、
照明器具部1とリモコン送信部11とを有する。照明器
具部1は、蛍光灯と白熱灯などの複数の照明負荷1a,
1bと、これらをそれぞれ個別に点灯する点灯回路2
a,2bと、無線媒体で送信されてくる制御信号を受信
する信号受信部4と、信号受信部4で受信した信号を判
別しその内容にしたがって点灯回路2a,2bの制御を
行うマイコン等のCPUを有する制御部3と、照明負荷
1a,1bのそれぞれのアドレスを設定するアドレス設
定部5a,5bとを有する。
【0003】リモコン送信部1は、操作しようとする照
明負荷1a,1bのアドレスを設定するアドレス設定部
6、および操作内容を決定する命令選択部7を有する操
作部8と、操作部8で選択された制御内容をリモコン信
号に変換する信号変換部9と、リモコン信号を赤外線等
の無線媒体を介して送信する信号送信部10とを有す
る。
【0004】通常、アドレス設定部5a,5bは照明負
荷1a,1bについて異なったアドレスが設定されてい
るので、リモコン送信部11のアドレス設定部6でアド
レスを設定し、命令選択部7で命令を選択すると、信号
変換部9においてアドレスデータ、命令データを含んだ
リモコン信号に変換し信号送信部10により送信され
る。
【0005】送信されたリモコン信号は信号受信部4で
受信され、制御部3でアドレスが判別される。この制御
部3においては受信したリモコン信号がまず照明器具に
対するものか確認した後、アドレスデータが照明負荷1
a,1bのいずれかのアドレスに一致しているかどうか
を判定し、一致している側の点灯回路をリモコン信号内
の制御内容にしたがって制御し照明負荷1a,1bを動
作させる。この制御内容は現在の照明負荷1a,1bの
内容を反転させるものである。
【0006】制御部3における従来例の処理のフローチ
ャートを図4に示す。すなわち、信号受信部より反転
信号が入力すると、ステップ12で正しいリモコン信号
かいなかを判断し、NOのときメインループに移行し、
YESのときステップ13で信号が照明負荷1aのアド
レスと一致しいてるかどうかを判断する。ステップ13
でNOのときはステップ15の照明負荷1bのアドレス
と一致するかどうかを判断し、NOのときメインループ
に移行する。またステップ13がYESのときはステッ
プ14で照明負荷1aを反転制御し、ステップ15に移
行する。ステップ15でYESのときはステップ16の
照明負荷1bを反転制御し、メインループに移行する。
【0007】このようにして、複数の照明負荷1a,1
bをリモコン送信部11より個別に制御することができ
る。なお、制御の内容としては、照明負荷1a,1bを
点灯あるいは消灯といったある点灯状態に直接制御する
ダイレクト制御と、1つの信号が入力される度に点灯状
態をオン/オフする反転制御とがあるが、照明の場合操
作部が少なくてすむという理由から前記したように点灯
/消灯を信号入力毎に繰り返すオン/オフ制御の反転制
御を用いること多い。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この照明装置
は、照明負荷1a,1bを個別に制御するときは照明負
荷1a,1bごとにアドレスを合わせばよいが、使用中
になんらかの要因で複数の照明負荷1a,1bのアドレ
スが同じに設定された場合や、複数の照明負荷を同時に
制御したいときにグループアドレス的な概念を用いて個
々のアドレスは異なるが、グループとして同時に制御す
るためのアドレスの識別を行えるようにアドレスを設定
し、これによりグループ制御を行えるようにした場合に
おいて、複数の照明負荷の点灯状態が一致していないと
きに、つぎような問題点が生じる。
【0009】たとえば、照明負荷1aが点灯で照明負荷
1bが消灯の状態において、照明負荷1a,1bの双方
に対し有効な反転動作信号が入力されると、照明負荷1
aは消灯で照明負荷1bは点灯となり、つぎの反転信号
では照明負荷1aは点灯で照明負荷1bは消灯となるの
で、照明負荷1a,1bの点灯状態を一致させることが
不可能となる。
【0010】したがって、この発明の目的は、複数の照
明負荷を同時に制御する場合に複数の照明負荷の少なく
とも1グループの動作状態を同じにすることができる照
明装置を提供することである。
【0011】
【課題を解決するための手段】請求項1の照明装置は、
複数の照明負荷と、これらの照明負荷を個別に点灯制御
する複数の点灯回路と、前記照明負荷を操作するための
リモコン送信部と、このリモコン送信部からのリモコン
信号を受信する信号受信部と、前記照明負荷の各アドレ
スを設定するアドレス設定部と、前記信号受信部で受信
した前記リモコン信号のアドレスデータが前記アドレス
設定部で設定したアドレスと一致するかどうか判別して
該当する前記点灯回路の1個または複数を制御する制御
部とを備え、前記制御部は少なくとも一部の複数の点灯
回路を制御する場合にその複数の点灯回路によって制御
される前記照明負荷の全ての点灯状態が不一致のときに
その全てが点灯状態または消灯状態となるように制御す
ことを特徴とするものである。
【0012】請求項2の照明装置は、請求項1におい
て、前記制御部が、前記信号受信部からの信号を入力し
て該当する前記照明負荷を点灯または消灯のいずれかに
反転するように前記点灯回路の動作状態を制御するもの
であり、しかも前記複数の点灯回路を同時に動作する場
合に前記複数の照明負荷の少なくとも1灯が点灯状態の
とき前記複数の照明負荷の全てを消灯し、かつ反対に1
灯が消灯状態のとき前記複数の照明負荷の全てを点灯す
るように制御するものである。
【0013】
【作用】請求項1の照明装置によれば、リモコン送信部
よりリモコン信号を信号受信部に送信し、信号受信部よ
り制御部に制御信号が入力される。制御部ではアドレス
設定部で設定されたアドレスにしたがって信号を判別し
該当する点灯回路を制御し、照明負荷を点灯または消灯
等する。また複数の点灯回路を同時に操作する制御のと
きはその各点灯回路に対応する照明負荷の全てが制御さ
れる。この場合、制御部は複数の点灯回路を同時に動作
するときに前記照明負荷の動作状態が一致するように制
御したため、たとえば1灯が消灯のとき複数灯の全てを
点灯にすることができ、また逆に1灯が点灯のとき複数
灯の全て消灯にすることができ、複数の照明負荷の点灯
状態を一致させることができる。
【0014】請求項2の照明装置によれば、請求項1に
おいて、前記制御部が、前記信号受信部からの信号を入
力して該当する前記照明負荷を点灯または消灯のいずれ
かに反転するように前記点灯回路の動作状態を制御する
ものであり、しかも前記複数の点灯回路を同時に動作す
る場合に前記複数の照明負荷の少なくとも1灯が点灯状
態のとき前記複数の照明負荷の全てを消灯し、かつ反対
に1灯が消灯状態のとき前記複数の照明負荷の全てを点
灯するように制御するため、請求項1の作用のほか、リ
モコン送信部の操作部の構成が簡単になる。
【0015】
【実施例】この発明の第1の実施例を図1および図2に
より説明する。すなわち、この照明装置は、照明器具部
1と、リモコン送信部11とを有する。照明器具部1
は、複数の照明負荷1a,1bと、これらの照明負荷1
a,1bを個別に点灯制御する複数の点灯回路2a,2
bと、リモコン送信部11からのリモコン信号を受信す
る信号受信部4と、照明負荷1a,1bの各アドレスを
設定するアドレス設定部5a,5bと、信号受信部4で
受信したリモコン信号のアドレスデータがアドレス設定
部5a,5bで設定したアドレスと一致するかどうか判
別して該当する点灯回路2a,2bの1個または複数を
制御するマイコン等のCPUを有する制御部3とを有す
る。
【0016】リモコン送信部11は、照明負荷1a,1
bを操作するためのもので、操作しようとする照明負荷
1a,1bのアドレスを設定するアドレス設定部6およ
び操作内容を決定する命令選択部7を有する操作部8
と、操作部8で選択された制御内容をリモコン信号に変
換する信号変換部9と、リモコン信号を赤外線等の無線
媒体を介して送信する信号送信部10とを有する。
【0017】そして、制御部3は、複数の点灯回路2
a,2bを制御するときにその複数の点灯回路2a,2
bによって制御される照明負荷1a,1bの全ての動作
状態が一致するように制御する。この制御部3の同時動
作時のフローチャートを図2に示す。すなわち、反転動
作を行わせるリモコン信号が信号受信部4に入力された
場合、ステップ20でこの信号が照明器具部1に正しい
信号であるかを確認し、NOのときメインループに移行
し、YESのときステップ21で信号のアドレスコード
が照明負荷1aのアドレスと一致するかどうかを確認
し、YESのときステップ22でアドレスコードが照明
負荷1bのアドレスと一致するかどうかを確認する。ス
テップ22がNOのときすなわち照明負荷1aのアドレ
スとのみ一致するのでステップ23で照明負荷1aの反
転制御を行い、メインループに移行する。つぎにステッ
プ21でNOのときステップ24でアドレスコードが照
明負荷1bのアドレスと一致するかどうかを確認し、N
Oのときはメインループに移行し、YESのときは照明
負荷1bのみが操作されたこととなるのでステップ25
で照明負荷1bのみを反転制御し、メインループに移行
する。さらにステップ22でYESのときステップ26
で現在の照明負荷1a,1bの全てが消灯かどうかを判
断し、YESのときすなわちアドレスコードが照明負荷
1a,1bの双方のアドレスと一致した場合であり、ス
テップ27で全照明負荷1a,1bを点灯し、メインル
ープに移行する。またステップ26でNOのときは少な
くとも1灯が点灯しているのでステップ28で全照明負
荷1a,1bを消灯させてメインループに移行する。こ
のようにすれば、複数の照明負荷1a,1bを同時に反
転制御しても、点灯状態を一致することができる。
【0018】この実施例によれば、制御部3は複数の点
灯回路2a,2bを同時に動作するときに照明負荷1
a,1bの動作状態が一致するように制御したため、た
とえば1灯が点灯のとき複数灯の全て消灯にすることが
でき、複数の照明負荷1a,1bの点灯状態を一致させ
ることができる。また制御部3により点灯回路2a,2
bを反転制御しているため、リモコン送信部11の操作
部8の構成が簡単になる。
【0019】この発明の第2の実施例を図3に示す。す
なわち、この照明装置は、ステップ26′で現在の全照
明負荷1a,1bが点灯かどうかを判断し、YESのと
きステップ27′で全照明負荷1a,1bを消灯し、N
Oのときステップ28′で全照明負荷1a,1bを点灯
するものであり、その他は第1の実施例と同様である。
この実施例によれば、ステップ26′で1灯が消灯のと
きステップ28′で複数灯の全てを点灯にすることがで
き、複数の照明負荷1a,1bの点灯状態を一致させる
ことができる。
【0020】他の実施例として、複数の照明負荷をグル
ープ制御する場合の組み合わせ例として、たとえば表1
に示す3つの照明負荷CH1〜CH3に対して各々個別
にアドレスを設定するが、アドレスの構成としてイ−
1,イ−2,イ−3といったイ系統と、ロ−1,ロ−
2,ロ−3といったロ系統を設け、イ−ALLの操作に
よってイ系統のアドレスの全て、またロ−ALLの操作
によってロ系統のアドレスの全てがグロープ制御できる
構成としている。
【0021】
【表1】 またこの表1のような組み合わせにより、イ−ALL、
ロ−ALLによる動作を行わせ、かつ反転制御によって
はいずれかの照明負荷が点灯状態にある場合は全消灯状
態とし、全ての照明負荷が消灯状態にあるときは全点灯
状態とすることにより、点灯状態を一致させることがで
きる。
【0022】なお、前記実施例では反転制御の場合につ
いて説明したが、これは順送り制御等でも同様である。
また前記では1台の器具内においての例を示したが、複
数の器具においても制御部3のCPU間を通信線により
接続することにより同様の効果を得るとができる。この
場合、CPUの接続にコネクタを使用するとき、コネク
タの外れ等による動作不良等が起こらないようにコネク
タの未挿着検出を行う。たとえば必要ピン数より2本多
いコネクタを使用して、一方を出力、他方を入力として
この2本をコネクタにより短絡することにより、CPU
間のコネクタが接続されていることを表示手段等により
検出し、安全性の向上を図るようにしてもよい。
【0023】また、リモコン操作に対して器具が応答し
たことを示すアンサーバックとしてブザーがよく使用さ
れているが、複数の器具を同時にリモコンにより操作す
る場合、各々の器具がブザー音を発生することとなり、
どの器具がアンサーバックを発しているのか明確でない
ことが起こり得る。このように複数の器具が同時に操作
される場合は、ブザー音を発するものを1台とし他はL
ED等のブザー以外の手段によりアンサーバックを行
う。たとえば器具にブザー応答/LED応答の切り換え
スイッチを設けるようにする。
【0024】
【発明の効果】請求項1の照明装置によれば、制御部は
複数の点灯回路を同時に動作するときに前記照明負荷の
動作状態が一致するように制御したため、たとえば1灯
が消灯のとき複数灯の全てを点灯にすることができ、ま
た逆に1灯が点灯のとき複数灯の全て消灯にすることが
でき、複数の照明負荷の点灯状態を一致させることがで
きるという効果がある。
【0025】請求項2の照明装置によれば、請求項1に
おいて、前記制御部が、前記信号受信部からの信号を入
力して該当する前記照明負荷を点灯または消灯のいずれ
かに反転するように前記点灯回路の動作状態を制御する
ものであり、しかも前記複数の点灯回路を同時に動作す
る場合に前記複数の照明負荷の少なくとも1灯が点灯状
態のとき前記複数の照明負荷の全てを消灯し、かつ反対
に1灯が消灯状態のとき前記複数の照明負荷の全てを点
灯するように制御するため、請求項1の作用のほか、リ
モコン送信部の操作部の構成が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1の実施例のブロック図である。
【図2】その照明負荷の同時制御のフローチャートであ
る。
【図3】第2の実施例のフローチャートである。
【図4】従来例のフローチャートである。
【符号の説明】
1a,1b 照明負荷 2a,2b 点灯回路 3 制御部 4 信号受信部 5a,5b アドレス設定部 11 リモコン送信部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H05B 37/02 H04Q 9/00 301 H04Q 9/00 311

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の照明負荷と、これらの照明負荷を
    個別に点灯制御する複数の点灯回路と、前記照明負荷を
    操作するためのリモコン送信部と、このリモコン送信部
    からのリモコン信号を受信する信号受信部と、前記照明
    負荷の各アドレスを設定するアドレス設定部と、前記信
    号受信部で受信した前記リモコン信号のアドレスデータ
    が前記アドレス設定部で設定したアドレスと一致するか
    どうか判別して該当する前記点灯回路の1個または複数
    を制御する制御部とを備え、前記制御部は少なくとも一
    部の複数の点灯回路を制御する場合にその複数の点灯回
    路によって制御される前記照明負荷の全ての点灯状態が
    不一致のときにその全てが点灯状態または消灯状態とな
    るように制御することを特徴とする照明装置。
  2. 【請求項2】 前記制御部は、前記信号受信部からの信
    号を入力して該当する前記照明負荷を点灯または消灯の
    いずれかに反転するように前記点灯回路の動作状態を制
    御するものであり、しかも前記複数の点灯回路を同時に
    動作する場合に前記複数の照明負荷の少なくとも1灯が
    点灯状態のとき前記複数の照明負荷の全てを消灯し、か
    つ反対に1灯が消灯状態のとき前記複数の照明負荷の全
    てを点灯するように制御する請求項1記載の照明装置。
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