JPH06262267A - 溝形鋼の折り曲げ方法 - Google Patents
溝形鋼の折り曲げ方法Info
- Publication number
- JPH06262267A JPH06262267A JP7619393A JP7619393A JPH06262267A JP H06262267 A JPH06262267 A JP H06262267A JP 7619393 A JP7619393 A JP 7619393A JP 7619393 A JP7619393 A JP 7619393A JP H06262267 A JPH06262267 A JP H06262267A
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- JP
- Japan
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- channel steel
- steel
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 片側に切り欠きを設けなくても溝形鋼を容易
に折り曲げできる方法を提供する。 【構成】 溝形鋼の両側フランジのウェブ内面に近接し
た部品に穴を対称に明けて、その穴の両側フランジ部分
を片側端面が同一角度の斜面になり、その斜面が対称に
なるように配置した金型で挟持して、フランジの穴の部
分を板状の突き金型で外側から直角に内側に押しながら
いったん折り曲げ、その後各金型の斜面が合わさるまで
折り曲げる。
に折り曲げできる方法を提供する。 【構成】 溝形鋼の両側フランジのウェブ内面に近接し
た部品に穴を対称に明けて、その穴の両側フランジ部分
を片側端面が同一角度の斜面になり、その斜面が対称に
なるように配置した金型で挟持して、フランジの穴の部
分を板状の突き金型で外側から直角に内側に押しながら
いったん折り曲げ、その後各金型の斜面が合わさるまで
折り曲げる。
Description
【001】
【産業上の利用分野】本発明は、溝形鋼、特に厚みの薄
い鋼帯を成形した軽溝形鋼の折り曲げ方法に関する。
い鋼帯を成形した軽溝形鋼の折り曲げ方法に関する。
【002】
【従来技術】溝形鋼は、船舶、ビルディング、プレハブ
住宅など種々の分野に使用されているが、直線状態で使
用するほかに折り曲げ加工を施して使用する場合もあ
る。この折り曲げは、図6に示すように、通常、溝形鋼
1の溝2が内側になるように行うが、その折り曲げは、
図7のように、フランジ3に溝2の開口部側からV字形
の切り欠き4をウェブ5まで入れて、切り欠き4の端部
が突き合わさるまで折り曲げ、突き合わさった切り欠き
部を溶接する方法により行われている。
住宅など種々の分野に使用されているが、直線状態で使
用するほかに折り曲げ加工を施して使用する場合もあ
る。この折り曲げは、図6に示すように、通常、溝形鋼
1の溝2が内側になるように行うが、その折り曲げは、
図7のように、フランジ3に溝2の開口部側からV字形
の切り欠き4をウェブ5まで入れて、切り欠き4の端部
が突き合わさるまで折り曲げ、突き合わさった切り欠き
部を溶接する方法により行われている。
【003】しかしながら、これらの方法で折り曲げるに
は、切り欠き4の角度を正確にしなければならず、しか
も、その角度を折り曲げ状態により変更する必要があ
る。また、めっきしてある溝形鋼の場合、突き合わせ部
を溶接すると、めっきが除去されてしまうので、ジンク
リッチ塗料などで溶接部を補修する必要があった。この
ため、折り曲げ作業は非常に繁雑なものであった。
は、切り欠き4の角度を正確にしなければならず、しか
も、その角度を折り曲げ状態により変更する必要があ
る。また、めっきしてある溝形鋼の場合、突き合わせ部
を溶接すると、めっきが除去されてしまうので、ジンク
リッチ塗料などで溶接部を補修する必要があった。この
ため、折り曲げ作業は非常に繁雑なものであった。
【004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、かかる点に
鑑み、穴明け作業だけで金型により容易に所定の角度に
折り曲げできる方法を提供するものである。
鑑み、穴明け作業だけで金型により容易に所定の角度に
折り曲げできる方法を提供するものである。
【005】
【課題を解決するための手段】本発明は、下記工程で溝
形鋼を折り曲げるようにした。 (1)溝形鋼の両側フランジのウェブ内面に近接した部
分に穴を対称にあける。 (2)片側端面が同一角度の斜面になった3対の金型を
各対の斜面がフランジ端側に位置した状態で対向しなが
ら前記両穴を結ぶ線を中心線にして対称になるように溝
形鋼の内部および両外側に配置して、中心線両側の各金
型斜面を同一平面にするとともに、溝形鋼内部配置金型
の幅を溝幅に概略等しくし、また、溝形鋼外側の対向し
た金型間の穴の部分に板状の突き金型を溝形鋼に対して
直角になるように配置する。 (3)両外側の金型を溝形鋼に押し付けることによりフ
ランジを挟持して、両突き金型で溝形鋼のフランジをウ
ェブから離れた部分が内側に深く突出するように押しな
がら溝形鋼をいったん折り曲げ、その後各金型の斜面が
合わさるまで折り曲げる。
形鋼を折り曲げるようにした。 (1)溝形鋼の両側フランジのウェブ内面に近接した部
分に穴を対称にあける。 (2)片側端面が同一角度の斜面になった3対の金型を
各対の斜面がフランジ端側に位置した状態で対向しなが
ら前記両穴を結ぶ線を中心線にして対称になるように溝
形鋼の内部および両外側に配置して、中心線両側の各金
型斜面を同一平面にするとともに、溝形鋼内部配置金型
の幅を溝幅に概略等しくし、また、溝形鋼外側の対向し
た金型間の穴の部分に板状の突き金型を溝形鋼に対して
直角になるように配置する。 (3)両外側の金型を溝形鋼に押し付けることによりフ
ランジを挟持して、両突き金型で溝形鋼のフランジをウ
ェブから離れた部分が内側に深く突出するように押しな
がら溝形鋼をいったん折り曲げ、その後各金型の斜面が
合わさるまで折り曲げる。
【006】
【作用】両外側の金型と溝内の金型とでフランジを挟持
して折り曲げる際、フランジを突き金型で外側から内側
に押すと、対向した溝内金型がダイスになり、その間の
部分のフランジが内側に容易に折り曲げられるので、溝
形鋼は容易に折り曲げできる。フランジの内側への折り
曲げは、ウェブ内面に近接した部分が困難であるが、本
発明ではその部分に穴を明けてあるので、折り曲げを必
要としない。溝形鋼の折り曲げ角度は斜面の角度により
決定されるので、その角度を調整すれば、任意に設定で
きる。
して折り曲げる際、フランジを突き金型で外側から内側
に押すと、対向した溝内金型がダイスになり、その間の
部分のフランジが内側に容易に折り曲げられるので、溝
形鋼は容易に折り曲げできる。フランジの内側への折り
曲げは、ウェブ内面に近接した部分が困難であるが、本
発明ではその部分に穴を明けてあるので、折り曲げを必
要としない。溝形鋼の折り曲げ角度は斜面の角度により
決定されるので、その角度を調整すれば、任意に設定で
きる。
【007】
【実施例】溝形鋼1には、図1のように、両側のフラン
ジ3に穴6をあける。この穴6はウェブ5の内面に近接
した部分に対称となるようにあける。溝形鋼1は溝側が
上になるように水平に配置して、図2〜図4に示すよう
に、溝2の内部に幅が溝に概略等しい1対の中金型7を
配置し、また、両外側に2対の外金型8を配置する。こ
れらの中金型7および外金型8は片側端面が同一角度の
斜面9になったもので、各斜面9がフランジ3の端側を
向いた状態で対向するように配置してある。対向させた
斜面9の下端はいずれの金型とも穴6を結ぶ線から等間
隔離なれていて、穴6を結ぶ線を中心線とした場合、対
称になっている。溝形鋼1の外側で対向している外金型
8の間には、穴6の部分に板状の突き金型10を溝形鋼
1に対して垂直に配置し、下側の部分をピン11で枢着
する。
ジ3に穴6をあける。この穴6はウェブ5の内面に近接
した部分に対称となるようにあける。溝形鋼1は溝側が
上になるように水平に配置して、図2〜図4に示すよう
に、溝2の内部に幅が溝に概略等しい1対の中金型7を
配置し、また、両外側に2対の外金型8を配置する。こ
れらの中金型7および外金型8は片側端面が同一角度の
斜面9になったもので、各斜面9がフランジ3の端側を
向いた状態で対向するように配置してある。対向させた
斜面9の下端はいずれの金型とも穴6を結ぶ線から等間
隔離なれていて、穴6を結ぶ線を中心線とした場合、対
称になっている。溝形鋼1の外側で対向している外金型
8の間には、穴6の部分に板状の突き金型10を溝形鋼
1に対して垂直に配置し、下側の部分をピン11で枢着
する。
【008】溝形鋼1の折り曲げは、両側の外金型8を溝
形鋼1に押し付けて、中金型7とでフランジ3を挟持し
た後、両突き金型10を溝形鋼1の方向に回転させなが
ら溝形鋼1を折り曲げる。突き金型10と中金型7はポ
ンチとダイスの関係にあり、しかも、中金型7はフラン
ジ3の端部に向かって間隔が広くなっているので、突き
金型10を回転させれば、フランジ3は端部側から内側
に折り曲がる。このため、金型でフランジ3を挟持して
折り曲げるのは主にウェブ5だけであり、折り曲げに要
する力は小さくてよい。
形鋼1に押し付けて、中金型7とでフランジ3を挟持し
た後、両突き金型10を溝形鋼1の方向に回転させなが
ら溝形鋼1を折り曲げる。突き金型10と中金型7はポ
ンチとダイスの関係にあり、しかも、中金型7はフラン
ジ3の端部に向かって間隔が広くなっているので、突き
金型10を回転させれば、フランジ3は端部側から内側
に折り曲がる。このため、金型でフランジ3を挟持して
折り曲げるのは主にウェブ5だけであり、折り曲げに要
する力は小さくてよい。
【009】突き金型10の回転は、折り曲げたフランジ
3に突き金型10が挟まれる前に中止して、溝形鋼1の
外に逃がし、その後の折り曲げはフランジ3を金型で挟
持しておこなう。折り曲げは各金型の斜面9が合わさる
と、停止するので、溝形鋼1の折り曲げ角度は斜面9の
角度により設定する。溝形鋼1の直線状態から折り曲げ
角度θと斜面9の角度αはα=(180−θ)/2の関
係にある。なお、折り曲げ開始のとき溝形鋼1が持ち上
がらないように突き金型10でフランジ3の端部を押さ
えておく。図5に折り曲げた溝形鋼1を示す。
3に突き金型10が挟まれる前に中止して、溝形鋼1の
外に逃がし、その後の折り曲げはフランジ3を金型で挟
持しておこなう。折り曲げは各金型の斜面9が合わさる
と、停止するので、溝形鋼1の折り曲げ角度は斜面9の
角度により設定する。溝形鋼1の直線状態から折り曲げ
角度θと斜面9の角度αはα=(180−θ)/2の関
係にある。なお、折り曲げ開始のとき溝形鋼1が持ち上
がらないように突き金型10でフランジ3の端部を押さ
えておく。図5に折り曲げた溝形鋼1を示す。
【010】
【発明の効果】以上のように、本発明によれば、溝形鋼
を設定角度に容易に折り曲げることができる。
を設定角度に容易に折り曲げることができる。
【図1】は、本発明により溝形鋼を折り曲げる際にフラ
ンジに穴をあけた溝形鋼を示すもので、(A)が溝形鋼
の側面図、(B)が(A)のB−B線での断面図であ
る。
ンジに穴をあけた溝形鋼を示すもので、(A)が溝形鋼
の側面図、(B)が(A)のB−B線での断面図であ
る。
【図2】は、本発明により溝形鋼を折り曲げる場合の溝
形鋼に対する金型および突き金型の配置を示す平面図で
ある。
形鋼に対する金型および突き金型の配置を示す平面図で
ある。
【図3】は、図2の側面図である。
【図4】は、図2の正面図である。
【図5】は、本発明により折り曲げた溝形鋼の斜視図で
ある。
ある。
【図6】は、従来の折り曲げ法により折り曲げた溝形鋼
の斜視図である。
の斜視図である。
【図7】は、従来の折り曲げ法により折り曲げる場合の
切り欠きを入れた溝形鋼の側面図である。
切り欠きを入れた溝形鋼の側面図である。
1…溝形鋼、2…溝、3…フランジ、4…切り欠き、5
…ウェブ、6…穴、7…中金型、8…外金型、9…斜
面、10…突き金型、11…ピン、
…ウェブ、6…穴、7…中金型、8…外金型、9…斜
面、10…突き金型、11…ピン、
Claims (1)
- 【請求項1】 下記工程で溝形鋼を折り曲げる方法。 (1)溝形鋼の両側フランジのウェブ内面に近接した部
分に穴を対称にあける。 (2)片側端面が同一角度の斜面になった3対の金型を
各対の斜面がフランジ端側に位置した状態で対向しなが
ら前記両穴を結ぶ線を中心線にして対称になるように溝
形鋼の内部および両外側に配置して、中心線両側の各金
型斜面を同一平面にするとともに、溝形鋼内部配置金型
後幅を溝幅に概略等しくし、また、溝形鋼外側の対向し
た金型間の穴の部分に板状の突き金型を溝形鋼に対して
直角になるように配置する。 (3)両外側の金型を溝形鋼に押し付けることによりフ
ランジを挟持して、両突き金型で溝形鋼のフランジをウ
ェブから離れた部分が内側に深く突出するように押しな
がら溝形鋼をいったん折り曲げ、その後各金型の斜面が
合わさるまで折り曲げる。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07619393A JP3378292B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 溝形鋼の折り曲げ方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP07619393A JP3378292B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 溝形鋼の折り曲げ方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06262267A true JPH06262267A (ja) | 1994-09-20 |
JP3378292B2 JP3378292B2 (ja) | 2003-02-17 |
Family
ID=13598308
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP07619393A Expired - Fee Related JP3378292B2 (ja) | 1993-03-10 | 1993-03-10 | 溝形鋼の折り曲げ方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3378292B2 (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7503148B2 (en) | 2006-10-31 | 2009-03-17 | Simpson Strong-Tie Company, Inc. | Quadruple mono truss connection |
JP2009167787A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-30 | Nisshin Steel Co Ltd | L字型構造部材の製造方法 |
JP2009262228A (ja) * | 2008-03-31 | 2009-11-12 | Jfe Steel Corp | 曲がり部材成形方法および曲がり部材 |
WO2010078882A3 (de) * | 2009-01-12 | 2010-09-02 | Wuppermann Rohrtechnik Gmbh | Vorrichtung und verfahren zum biegen eines profils und gebogenes profil |
US7913472B2 (en) | 2002-10-23 | 2011-03-29 | Simpson Strong-Tie Company, Inc. | Hip jackgirder connection |
US7971409B2 (en) | 2003-05-19 | 2011-07-05 | Simpson Strong-Tie Company, Inc. | Beam shoe |
CN103567300A (zh) * | 2013-11-20 | 2014-02-12 | 深圳创维-Rgb电子有限公司 | 型材无缝折弯模具及无缝折弯方法 |
DE202018103022U1 (de) * | 2018-05-30 | 2019-09-02 | Grass Gmbh | Wand für ein Möbel oder Möbelteil |
JP2020018076A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | 株式会社オカゾエ製作所 | 防護管、防護管の製造方法および防護管の部品 |
-
1993
- 1993-03-10 JP JP07619393A patent/JP3378292B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7913472B2 (en) | 2002-10-23 | 2011-03-29 | Simpson Strong-Tie Company, Inc. | Hip jackgirder connection |
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CN103567300A (zh) * | 2013-11-20 | 2014-02-12 | 深圳创维-Rgb电子有限公司 | 型材无缝折弯模具及无缝折弯方法 |
DE202018103022U1 (de) * | 2018-05-30 | 2019-09-02 | Grass Gmbh | Wand für ein Möbel oder Möbelteil |
EP3574802A1 (de) * | 2018-05-30 | 2019-12-04 | Grass GmbH | Wand für ein möbel oder möbelteil |
JP2020018076A (ja) * | 2018-07-24 | 2020-01-30 | 株式会社オカゾエ製作所 | 防護管、防護管の製造方法および防護管の部品 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3378292B2 (ja) | 2003-02-17 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20021126 |
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