JPH0625933U - 消防自動車用運用管理装置 - Google Patents

消防自動車用運用管理装置

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JPH0625933U
JPH0625933U JP5738691U JP5738691U JPH0625933U JP H0625933 U JPH0625933 U JP H0625933U JP 5738691 U JP5738691 U JP 5738691U JP 5738691 U JP5738691 U JP 5738691U JP H0625933 U JPH0625933 U JP H0625933U
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JP
Japan
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dispatch
data
memory card
vehicle
switch
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JP5738691U
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English (en)
Inventor
政行 吉岡
雄三 沢田
晃二 森
Original Assignee
森田ポンプ株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 消防署内の車両の運用状況を管理するための
出動報告書を自動的に作成する。 【構成】各車両には、出動中であること、事故現場にい
ること、鎮圧したこと等を隊員が指示す るスイッチ
と、車両の要部に設置され吐水コックの開閉および放水
量等を検出するスイッチ、センサと、出動中に収集した
データをメモリーカードに書き込むドライバとから構成
される車両搭載部を配置する。消防署本部には、 メモ
リーカードから読み取った車両の出動データを処理し
て、所定 の記載内容の出動報告書を作成し、この出動
データを累積記憶するデータ処理装置を配置する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】 本考案は、消防署内の車両の運用状況を管理するための出動報告書を自動的に 作成するため車両および本部に設置される消防自動車用運用管理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】 消防署では、署内の消防自動車等の車両が出動すると管理のため出動報告書を 作成させている。この報告書は、管轄地域内での車両運行状況を正確に把握し、 使用車両の見直し、車両の最適配置を検討するための基礎資料にもなる。
【0003】 従来、この報告書の作成は、消防自動車に搭乗した隊員が出動から帰署するま での状況を手書きにより簡易記録し、帰署後、出動報告書作成時にその記録内容 を転記していた。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】 手書きによる出動報告書の作成は、記録できる内容に限界があり、緊急出動と いう事態においては、記入もれ、記入間違い等が発生することもあり、管理用デ ータとして正確な内容を得られにくい問題がある。
【0005】 さらに、この出動報告書は、手書きデータであるため、管理用のデータとして 、総合判断のため統計的データに変換するのに手間が掛かるという問題もある。
【0006】 そこで本考案は車両の出動中に、出動報告書の作成に必要な各種データを各種 センサ、スイッチ等により自動的に検出・記憶し、帰署後、このデータを基に出 動報告書を自動的に作成するとともに、管理用のデータとして保存する装置の提 供を目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】 本考案が提供する消防自動車運用管理システムは、 出動時にONされる出動スイッチ、事故現場にいるときONされる現場到着ス イッチ、火勢が衰えたときONされる鎮圧スイッチ、鎮火時にONされる鎮火ス イッチ、記録用の時計回路、およびメモリーカードドライバを持つ操作表示装置 と、 吐水コックの開閉を検出するリミットスイッチ、および吐水コックに取り付け られ放水量を計量する流量センサの各検出信号を操作表示装置に入力するデータ 入力装置とを備え、 上記各スイッチおよびセンサから得られたデータを、時刻データとともにメモ リーカードに記録する車両搭載部と、 メモリーカードドライバを備え、メモリーカードから読み取った車両の出動デ ータを処理して、少なくとも出動した車両、出動部隊、出動時刻、現場到着時刻 、現場出発時刻、帰署時刻、放水時間、全放水量、および鎮圧時刻を記載データ として含む出動報告書を作成するとともに、この出動データを累積記憶するパソ コン等の消防署本部のデータ処理装置とから構成される。
【0008】
【作用】 上記構成は、車両の要所に設けられたセンサ、スイッチの検出信号および出動 隊員のスイッチ操作により、出動中に得られたデータは、メモリカードドライバ により、メモリーカードに記録される。この出動データは、消防署本部に配置さ れたデータ処理装置に取り出され、所定の内容の出動報告書が作成される。 さらに、このデータはデータ処理装置内に蓄積され随時に取り出せる。
【0009】
【実施例】 本考案は、データを収集してメモリーカードに記録する車両搭載部Aと、消防 署本部に配置され、メモリーカードを介してデータを受け取り出動報告書を作成 しデータを蓄積するデータ処理装置Bとから構成される。
【0010】 車両搭載部Aは、図1、図2に示すように、出動中に記録に必要な操作を行な いデータをメモリーカード(1)に記録する操作表示装置(2)と、車両内の要 所に配置される各種センサ、スイッチ等から得たデータを、操作表示装置(2) に入力するデータ変換装置(3)を持つもので、その全体構成を図3に示す。
【0011】 この車両搭載部Aについて、さらに説明する。 操作表示装置(2)の前面パネルには、図2に示すように、メモリーカード( 1)を挿入するカードスロット(4)、出動時にONされる出動スイッチ(5) 、事故現場にいるときONされる現場到着スイッチ(6)、火勢が衰えたときO Nされる鎮圧スイッチ(7)、鎮火時にONされる鎮火スイッチ(8)、各種情 報を表示する液晶等を用いた表示器(9)、表示器(9)の表示内容を切換える 切換えスイッチ(10)が配置されている。
【0012】 この操作表示装置(2)は、図3に示すように主制御装置(11)、入出力イ ンタフェース(12)、メモリーカードドライバ(13)、および液晶表示器( 9)の表示制御部(14)を有するもので、主制御装置(11)の入出力インタ ーフェース(12)には、上記データ入力装置(3)、スイッチ(5)〜(8) (10)が接続されている。
【0013】 図3に示すデータ入力装置(3)に接続されるセンサ類(15)(センサ、ス イッチ)が取り付けられる車両の要部を、図4、図5に示す。
【0014】 図4において、エンジン(16)はトランスミッション(17)を介して車軸 に動力を伝達するとともに、放水時には、エンジン(16)とトランスミッショ ン(17)の間に設けられたポンプTO(18)(ポンプ動力取出し装置) により水ポンプに駆動力を与える。水ポンプ(19)は、図5に示すように、そ の上流側に左右の吸水コック(20L)(20R)、左右の中継コック(21L )(21R)が取付けられ、その下流側には前および左右の吐水コック(22L )(22R)(23L)(23R)が取付けられる。この水ポンプ(19)には 、吸水の始めに吸水用ホース内の空気を吸い出して水ポンプ(19)による吸水 を可能にする真空ポンプ(24)が取付けられ、この真空ポンプ(24)は電磁 クラッチ(25)により水ポンプ(19)の駆動系と連結される。
【0015】 このような車両装備に対して、図3に示す測定用のセンサ類(15)(センサ 、スイッチ)は次のように取り付けられる。
【0016】 図4に示すエンジンキー(26)には、エンジン始動確認信号を取り出すエン ジン始動信号出力部(27)が設けられる。エンジンのトランスミッション(1 7)には、車両走行スピードを検出する走行センサ(28)が取り付けられる。 ポンプTO(18)(ポンプ動力取り出し装置)には、図5に示すように、 その作動レバー(18a)のリンク(18b)の動きを検出して水ポンプ作動開 始を検出するリミットスイッチ(29)が取り付けられる。各コック〔吸水コッ ク(20L)(20R)、中継コック(21L)(21R)、吐水コック(22 L)(22R)(23L)(23R)〕には、その開閉を検出するリミットスイ ッチ(301)…(308)が取り付けられる。各吐水コック(22L)(22R )(23L)(23R)には放水量を計量する流量センサ(311)…(314) が取り付けられる。水ポンプ(19)には、その水圧を検出する圧力センサ(3 2)が取付けられる。真空ポンプ(24)には、その作動中を検出するリミット スイッチ(33)が取り付けられる。また、現場での風速、気温、湿度を夫々測 定する風速センサ(35)、温度センサ(36)、湿度センサ(37)が、図6 に示すように車両の作業の邪魔にならない位置に、取り付けられる。なお、図3 中の油圧ポンプセンサ(34)は、梯子等の作動時間を測定するものである。
【0017】 次に、消防署本部に設置されるデータ処理装置Bについて説明する。
【0018】 データ処理装置Bは、メモリーカード(1)に対してデータの読み書きを行な うメモリーカードドライバ、入力データから出動報告書の作成データを算出する 演算部、出動データを累積記憶する記憶装置、液晶表示器等の表示部、キーボー ド等の操作部、プリンタ等の出力部を持つもので、具体的には図7に示すように メモリーカードドライバ(38)を接続したパソコン(39)から構成される。 このメモリーカードドライバ(38)は、パソコン(39)の制御信号にしたが ってメモリカード(1)にデータの読み書きが可能であればよく、図示例では上 述した操作表示装置(2)を設置して、この機能を代行させているが、パソコン (39)がメモリーカードドライバを持つものであれば、それを利用することも できる。このパソコン(39)は、メモリーカード(1)から読み取った車両の 出動データを処理して、少なくとも出動した車両、出動部隊、出動時刻、現場到 着時刻、現場出発時刻、帰署時刻、放水時間、鎮圧時刻を記載データとして含む 出動報告書を作成するとともに、この出動データを管理用データとして総合的に 判断するのに適した形式で累積記憶する。
【0019】 上記消防自動車用管理システムの使用方法を、実例を挙げて説明する。
【0020】 出動に先立ってメモリーカード(1)を消防署本部のデータ処理装置Bのメモ リーカードドライバ(38)のスロットに挿入し、パソコン(39)により初期 化しておく。このとき、車両の種別を設定する。これは、その車のミッションの 減速比等を設定し、走行センサ(28)の出力パルスと実際の速度とを対応ずけ て記録するためである。
【0021】 出動時に、車両内の操作表示装置(2)にメモリーカード(1)をセットし、 エンジンを始動する。そして出発時に出動スイッチ(5)をONする。これによ って操作表示装置(2)が、エンジン始動、出動の時刻をメモリーカード(1) に記録する。そして、走行中には所定周期ごとに、走行速度の検出データをメモ リーカード(1)に順番に記録する。この記録は検出データそのものでもよいし 、それから平均速度を求めるなどの演算をした後のものでもよい。
【0022】 現場に到着すると、搭乗員が現場到着スイッチ(6)をONする。これによっ て、到着時刻が記録され、さらに、この時点での現場での風速、気温、湿度が各 センサ(35)(36)(37)により、測定され記憶される。
【0023】 この後、消火活動に入る。このとき、ポンプTO(18)を動作させて水 ポンプ(19)を回転させ、吸水ホース、吐出ホースを吸水源、消火作業地点に 延ばし、使用する吸水コック、中継コック、吐出コックを開く。また吸水の始め には真空ポンプ(24)を働かせて吸水ホース内の空気を排出して、水ポンプ( 19)による吸水を可能にさせる。
【0024】 このような消火活動に対して、水ポンプ(19)の作動開始および終了の時点 は、リミットスイッチ(29)が検出し、どのコック〔吸水コック(20L)( 20R)、中継コック(21L)(21R)、吐水コック(22L)(22R) (23L)(23R)〕が使用されたかは、開閉検出リミットスイッチ(301 )…(308)が検出し、各吐水コック毎の放水量は、流量センサ(311)…( 314)が検出し、メモリーカード(1)に夫々記録される。また、水ポンプ( 19)の運転中の圧力は圧力センサ(32)が検出し、真空ポンプ(24)の作 動はスイッチ(33)が検出し、これもメモリーカード(1)に記録される。
【0025】 火勢が衰え、延焼のおそれがなくなると、鎮圧スイッチ(7)をONする。こ のとき、消火を続ける一部の消防自動車を除いて、大半の車両は消防署に戻る。 帰署する車両は現場を離れるとき現場到着スイッチ(6)をOFFする。現場に 残って消火を続けた車両は、鎮火したとき鎮火スイッチ(8)をONし、現場を 離れるとき現場到着スイッチ(6)をOFFする。これらのスイッチ(6)(7 )(8)の操作時刻も、メモリーカード(1)に記録される。現場から帰署中の 車両の走行データは、走行センサ(28)で検出され、メモリーカード(1)に 記録される。
【0026】 そして、帰署した車両は出動スイッチ(5)をOFFし、この時刻もメモリー カード(1)に記録される。
【0027】 なお、操作表示装置(2)には、各情報が切換えスイッチ(10)を操作する 毎に切換え表示される。すなわち、走行中は、現在時刻、走行スピード、出発地 点からの走行距離が、切換え表示され、水ポンプ作動時には、現在時刻、水ポン プ圧力、吐出流量合計が、切換え表示される。
【0028】 帰署した隊員は、メモリーカード(1)を、表示操作装置(2)から抜き取り 、消防署本部のデータ処理装置Bのメモリーカードドライバ(38)に挿入し、 パソコン(39)を動作させて、出動報告書を作成するための操作を行なう。こ の処理は演算部が所定の手順で行ない、図8に示すような出動報告書(40)が 作成され、プリンタから打ち出される。
【0029】 図8に示すように、出動報告書(40)の記載内容は、作成者が作成の際にキ ーボードから選択または打ち込む書誌的事項(出動場所等)と、メモリカード( 1)に記録されたデータを、そのまま印字するかまたは簡単な演算を行なって印 字されるものであるので、演算部の処理手順の説明は省略する。
【0030】 なお、この出動報告書(40)において、右欄下側の開放放水口、開放吸水口 、開放中継口の記載は、使用されたコックを表示したものである。
【0031】 さらに、データ処理部Bは、メモリーカード(1)から受け取ったデータに基 づき、出動報告書(40)の他に、図9〜図11に示す往路と復路の走行データ 、および水ポンプ吐出量の時間軸上のグラフデータも作成する。これは、把握が 容易なデータ形式であり、管理に大きく役立つ。
【0032】 これら出動データは、データ管理装置Bのディスクドライブ等の記憶装置に累 積記憶され統計データとして活用される。
【0033】
【考案の効果】 本考案は、出動中の走行データおよび現場での作業データを時刻とともにメモ リーカードに自動的に記録し、隊員が帰署した後パソコン等のデータ処理装置で 処理するので、管理事務が機械化されて省人化でき、特に人間では不可能な細か いデータの採取が可能となり利用価値が高い管理データが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両搭載部Aの配置状態を示す車両の概略図
【図2】操作表示装置を前面から見た斜視図
【図3】車両搭載部Aの全体構成を示すブロック図
【図4】車両搭載部Aの検出部が配置される車両の駆動
系を示す概略図
【図5】車両搭載部Aの検出部が配置される車両のポン
プ系を示す概略図
【図6】検出部の風速、気温、湿度の各センサの配置を
示す車両の概略図
【図7】消防署本部のデータ処理装置Bの一例を示す斜
視図
【図8】出動報告書の一例を示す平面図
【図9】グラフ化された往路の走行データを示す図
【図10】グラフ化された復路の走行データを示す図
【図11】グラフ化されたポンプ流量データを示す図
【符号の説明】
A 車両搭載部 B データ処理装置 1 メモリーカード 2 操作表示装置 4 カードスロット 5 出動スイッチ 6 現場到着スイッチ 7 鎮圧スイッチ 13 メモリーカードドライバ 19 水ポンプ 20L,20R,21L,21R,22L,22R,2
3L,23R コック 28 走行センサ 29 水ポンプ作動開始を検出するリミットスイッチ 301 〜308 コック開閉を検出するリミットスイッ
チ 311〜314 流量センサ 38 メモリーカードドライバ 39 パソコン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 出動時にONされる出動スイッチ、事故
    現場にいるときONされる現場到着スイッチ、火勢が衰
    えたときONされる鎮圧スイッチ、鎮火時にONされる
    鎮火スイッチ、記録用の時計回路、およびメモリーカー
    ドドライバを持つ操作表示装置と、 吐水コックの開閉を検出するリミットスイッチ、および
    吐水コックに取り付けられ放水量を計量する流量センサ
    の各検出信号を操作表示装置に入力するデータ入力装置
    とを備え、 上記各スイッチおよびセンサから得られたデータを、時
    刻データとともにメモリーカードに記録する車両搭載部
    と、 メモリーカードドライバを備え、メモリーカードから読
    み取った車両の出動データを処理して、少なくとも出動
    した車両、出動部隊、出動時刻、現場到着時刻、現場出
    発時刻、帰署時刻、放水時間、全放水量、および鎮圧時
    刻を記載データとして含む出動報告書を作成するととも
    に、この出動データを累積記憶する消防署本部に配置さ
    れたパソコン等のデータ処理装置とからなる消防自動車
    用運用管理装置。
JP5738691U 1991-07-23 1991-07-23 消防自動車用運用管理装置 Pending JPH0625933U (ja)

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Citations (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59229691A (ja) * 1983-06-10 1984-12-24 出光興産株式会社 タンク自動車の運行情報収集装置
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