JPH06251340A - Vtrのヘッドクリーニング方法及び装置 - Google Patents

Vtrのヘッドクリーニング方法及び装置

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JPH06251340A
JPH06251340A JP5954593A JP5954593A JPH06251340A JP H06251340 A JPH06251340 A JP H06251340A JP 5954593 A JP5954593 A JP 5954593A JP 5954593 A JP5954593 A JP 5954593A JP H06251340 A JPH06251340 A JP H06251340A
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JP
Japan
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cleaning
tape
tension
rotary head
head device
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JP5954593A
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English (en)
Inventor
Takeshi Kurihara
健 栗原
Kentaro Shinkai
健太郎 新階
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Sony Corp
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Sony Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 回転ヘッド装置のヘッド表面の摩耗や損傷等
を生ずることなく、クリーニングテープを、回転ヘッド
装置のヘッド表面に接触させながら、走行させることに
より、ヘッドクリーニングを行なうようにした、ヘッド
クリーニング方法及び装置を提供すること。 【構成】 録画モード及び再生モードの他に、回転ヘッ
ド装置13を低速回転させかつテープ21をこの回転ヘ
ッド装置の表面に接触した状態で停止させると共に、こ
のテープに対して適宜のテープテンションをあたえる、
クリーニングモードが備えられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、VTRにおける回転ヘ
ッド装置の表面をクリーニングするためのヘッドクリー
ニング方法及び装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】VTRを使用する場合、使用するにつれ
て、録画または再生時に、磁気テープが、このVTRの
回転ヘッド装置の表面に接触しながら走行することによ
って、この回転ヘッド装置の表面に対して、この磁気テ
ープの表面に塗布された磁性体粉や、汚れが付着してし
まう。このような磁性体粉や汚れの付着により、この回
転ヘッド装置は、磁気テープに対して、記録された映像
信号や音声信号を正しく記録または再生することができ
なくなってしまい、録画または再生品質が低下してしま
うことになる。
【0003】このため、従来は、所定の使用時間が経過
したとき、定期的に、ヘッドクリーニングを行なうこと
が、推奨されている。このヘッドクリーニングは、磁気
テープの代わりに、VTRに、クリーニングテープを装
填して、再生モードで動作させることにより、このクリ
ーニングテープを、回転ヘッド装置の表面に接触させな
がら走行させる。これにより、上述したような磁性体粉
や汚れが除去されるようになっている。
【0004】この場合、クリーニングテープとしては、
乾式のものと、湿式のものが知られており、特に湿式ク
リーニングテープは、アルコール等の液体をクリーニン
グ液として使用することにより、上記磁性体粉や汚れ
が、効果的に除去されるようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うなクリーニングテープを使用して、VTRの回転ヘッ
ド装置のクリーニングを行なう場合、以下のような問題
があった。
【0006】すなわち、乾式クリーニングテープを使用
する場合には、回転ヘッド装置の表面がクリーニングテ
ープの走行によって、摩耗する危険性があると共に、ク
リーニング効果も、あまり期待できないという問題があ
った。
【0007】また、湿式クリーニングテープを使用する
場合には、クリーニング効果は、ある程度得られるもの
の、回転ヘッド装置のヘッド表面の摩耗やこのヘッドの
傷,カケ等の損傷の危険性が避けられ得ない。
【0008】このように、乾式・湿式を問わず、クリー
ニングテープを使用して、再生モードでヘッドクリーニ
ングを行なう場合には、回転ヘッド装置のヘッド表面の
摩耗等の問題が不可避である。
【0009】本発明は、以上の点に鑑み、回転ヘッド装
置のヘッド表面の摩耗や損傷等を生ずることなく、クリ
ーニングテープを、回転ヘッド装置のヘッド表面に接触
させながら、走行させることにより、ヘッドクリーニン
グを行なうようにした、ヘッドクリーニング方法及び装
置を提供することを目的としている。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的は、本発明によ
れば、録画モード及び再生モードの他に、クリーニング
モードが備えられており、このクリーニングモードに
て、回転ヘッド装置を低速回転させかつテープをこの回
転ヘッド装置の表面に接触した状態で停止させ、このテ
ープに対して比較的低いテープテンションをあたえるよ
うにしたVTRのヘッドクリーニング方法により、達成
される。
【0011】また、上記目的は、本発明によれば、録画
モード及び再生モードの他に、回転ヘッド装置を低速回
転させかつテープをこの回転ヘッド装置の表面に接触し
た状態で停止させると共に、このテープに対して適宜の
テープテンションをあたえるようにした、クリーニング
モードが備えられているVTRのヘッドクリーニング装
置により、達成される。
【0012】本発明は、好ましくは、クリーニングモー
ド時、このテープテンションが、途中で低くまたは高く
変更される。
【0013】また、本発明は、好ましくは、クリーニン
グモード時、この回転ヘッド装置が、その回転方向を、
途中で正逆反転される。
【0014】
【作用】上記構成によれば、クリーニングモード時に
は、回転ヘッド装置が低速で回転されると共に、クリー
ニングテープが停止状態で、回転ヘッド装置の表面に接
触するので、回転ヘッド装置とクリーニングテープとの
間の相対速度は、従来の再生モードにおける相対速度に
比較して、著しく低減されることになる。したがって、
この回転ヘッド装置の表面とクリーニングテープの間に
形成されるエアーフィルムが比較的薄くなるので、テー
プシンションは低くても、クリーニングテープの密着性
が比較的良好である。これにより、回転ヘッド装置の表
面のクリーニングが、行なわれ得る。
【0015】また、クリーニングモード時、このテープ
テンションが、途中で低くまたは高く変更される場合に
は、クリーニングテープによる回転ヘッド装置の表面の
クリーニングが、より一層効果的に行なわれ得る。
【0016】さらに、クリーニングモード時、この回転
ヘッド装置が、その回転方向を、途中で正逆反転される
場合には、クリーニングテープによる回転ヘッド装置の
表面のクリーニングが、より一層確実に行なわれ得るこ
とになる。
【0017】
【実施例】以下、この発明の好適な実施例を図1乃至図
4を参照しながら、詳細に説明する。尚、以下に述べる
実施例は、本発明の好適な具体例であるから、技術的に
好ましい種々の限定が付されているが、本発明の範囲
は、以下の説明において特に本発明を限定する旨の記載
がない限り、これらの態様に限られるものではない。
【0018】図1は、本発明を適用したヘッドクリーニ
ング装置を組み込んだVTRの一実施例を示している。
【0019】図1において、VTR10は、制御回路1
1a,モータサーボ回路11b及びテンションサーボ回
路11cとから成る回路系11と、このモータサーボ回
路11bにより駆動制御される駆動モータ12と、この
駆動モータ12によって回転駆動される回転ヘッド装置
の回転ドラム13と、このテンションサーボ回路11c
により駆動制御されるサーボモータ14と、このサーボ
モータ14により適宜の位置に移動されるバックテンシ
ョンポスト15とから構成されている。
【0020】上記制御回路11aには、モード選択回路
16から、録画モード,再生モードまたはクリーニング
モードが、選択的に入力されるようになっている。
【0021】ここで、このVTR10の機械的構成は、
図2に示すようになっている。VTR10は、回転ヘッ
ド装置の回転ドラム13と、この回転ドラム13の前後
に配設されたローディングガイド17,18と、この回
転ドラム13の手前に配設されたインピーダンスローラ
19,消去ヘッド20及びバックテンションポスト15
とを含んでいる。これにより、磁気テープまたはクリー
ニングテープ等のテープ21は、矢印で示すように、先
づバックテンションポスト15から、消去ヘッド20,
インピーダンスローラ19から、ローディングガイド1
7を通って、回転ドラム13に巻回された後、ローディ
ングガイド18を介して、巻取側のリールに進むよう
に、ローディングされる。
【0022】ここで、上記バックテンションポスト15
を含むテンションサーボ部22は、具体的には、図3に
示すように、構成されている。すなわち、図3におい
て、テンションサーボ部22は、テープ21が巻回され
るドラム23と、このドラム23の回転速度を低減させ
るようにこのドラム23に巻回されたブレーキバンド2
4と、中間位置で軸25aの周りに回動可能に枢支され
たレバー25とから構成されている。
【0023】このドラム23は、図1のサーボモータ1
4により回転駆動される。また、このレバー25は、そ
の一側の端部がバネ26により図面上左旋するように付
勢されている。さらに、このレバー25は、その他側に
は、上記ブレーキバンド24の自由端が接続されている
と共に、先端付近に、バックテンションポスト15が植
設されている。
【0024】本実施例によるVTR10は、以上のよう
に構成されており、以下に、図4のフローチャートに基
づいて、動作を説明する。
【0025】先づモード選択回路16にて、クリーニン
グモードが選択されると、これが、制御回路11aに入
力される。その後、VTR10に湿式クリーニングテー
プがローディングされると、クリーニングテープ21
が、図2に示すように、回転ヘッド装置の回転ドラム1
3に対して巻回され、停止状態に保持される。ここで、
この制御回路11aが、モータサーボ回路11bを介し
て、駆動モータ12を回動させる。これにより、回転ヘ
ッド装置の回転ドラム13が、低速で回転される。
【0026】このとき、クリーニングテープ21は停止
状態にあり、而も回転ドラム13は低速回転している。
したがって、この回転ドラム13とクリーニングテープ
21との間の相対速度は、十分低い。この場合、回転ド
ラム13が低速回転であることから、この回転ドラム1
3とクリーニングテープ21との間に形成されるエアー
フィルムは、比較的薄くなる。これにより、このクリー
ニングテープ21のテープテンションが比較的低くて
も、このクリーニングテープ21は、確実に回転ドラム
13の表面に密着されることになる。尚、制御回路11
aが、テンションサーボ回路11cを適宜に制御するこ
とにより、テープテンションは、回転ドラム13の表面
への貼付きが生じない程度に設定される。
【0027】かくして、クリーニングテープ21の回転
ドラム13の表面に対する接触及び相対的な走行によっ
て、この回転ドラム13の表面に付着した磁性体粉や汚
れが除去され、回転ヘッド装置のクリーニングが行なわ
れ得る。この際、回転ドラム13が低速回転しているこ
とから、クリーニングテープによる回転ドラムの摩耗や
損傷は従来と比較して著しく低減されることになる。
【0028】ここで、制御回路11aは、テンションサ
ーボ回路11cを制御することにより、テープテンショ
ンを高くする。これにより、クリーニングテープの回転
ドラム13の表面に対する密着性が高められる。
【0029】その後、この制御回路11aがテンション
サーボ回路11cを制御することにより、テープテンシ
ョンは、元比較的低い状態に戻される。このようなテー
プテンションを高低変化させることにより、効果的なク
リーニングが行なわれ得ることになる。
【0030】さらに、その後、制御回路11aは、モー
タサーボ回路11bを制御することにより、駆動モータ
12を反転させて、回転ドラム13を低速で反転させ
る。これにより、回転ドラム13の一方向のみの回転に
よっては、除去され得ない磁性体粉や汚れが、クリーニ
ングテープ21によって、確実に除去されることにな
る。
【0031】上記テープテンションの高低変化及び回転
ドラム13の反転を繰返し行なうことにより、クリーニ
ング作業が行なわれる。
【0032】最後に、クリーニングテープのアンローデ
ィングを行なって、VTR10からクリーニングテープ
を取り出すことにより、クリーニングが完了することに
なる。
【0033】このように、この実施例によれば、クリー
ニングモード時には、回転ヘッド装置が低速で回転され
ると共に、クリーニングテープが停止状態で、回転ヘッ
ド装置の表面に接触するので、回転ヘッド装置とクリー
ニングテープとの間の相対速度は、十分に低くなる。し
たがって、回転ヘッド装置の表面のクリーニングが行な
われ得る。さらに、この回転ヘッド装置の表面のクリー
ニングテープの接触走行による摩耗が、著しく低減され
ることになると共に、この回転ヘッド装置の表面の損傷
が、確実に排除される。
【0034】また、クリーニングモード時、このテープ
テンションが、途中で低くまたは高く変更される場合に
は、クリーニングテープによる回転ヘッド装置の表面の
クリーニングが、より一層効果的に行なわれ、この回転
ヘッド装置の表面に付着した磁性体粉や汚れが、確実に
除去される。
【0035】さらに、クリーニングモード時、この回転
ヘッド装置が、その回転方向を、途中で正逆反転される
場合には、回転ヘッド装置の一方向のみの回転によって
は、除去され得ないような磁性体粉や汚れが、この回転
ヘッド装置の反転によって、より一層確実に除去される
ことになる。
【0036】尚、上述の実施例においては、クリーニン
グ作業は、テープテンションを高低変化させかつ回転ド
ラム13を反転させる工程を繰返し行なうことによっ
て、行なわれている。しかし、これに限らず、回転ヘッ
ド13の反転を省略したり、テープテンションの高低変
化を省略することによって、クリーニングを行なうよう
にしてもよいことは、明らかである。
【0037】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、回
転ヘッド装置のヘッド表面の摩耗や損傷等を生ずること
なく、ヘッドクリーニングを行なうようにした、ヘッド
クリーニング方法及び装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の好適な実施例によるヘッドクリーニン
グ機構を組み込んだVTRの要部を示すブロック図であ
る。
【図2】図1のVTRにおける回転ヘッド装置付近を示
す部分拡大平面図である。
【図3】図2のテープテンションサーボ機構の構成を示
す概略平面図である。
【図4】図1のクリーニング機構によるヘッドクリーニ
ングの工程を示すフローチャートである。
【符号の説明】
10 VTR 11 回路系 11a 制御回路 11b モータサーボ回路 11c テンションサーボ回路 12 駆動モータ 13 回転ドラム 14 サーボモータ 15 バックテンションポスト 16 モード選択回路 17 ローディングガイド 18 ローディングガイド 19 インピーダンスローラ 20 消去ヘッド 21 テープ 22 テンションサーボ部 23 ドラム 24 ブレーキバンド 25 レバー 26 バネ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 録画モード及び再生モードの他に、クリ
    ーニングモードが備えられており、 このクリーニングモードにて、回転ヘッド装置を低速回
    転させかつテープをこの回転ヘッド装置の表面に接触し
    た状態で停止させ、 このテープに対して比較的低いテープテンションをあた
    えるようにしたことを特徴とする、VTRのヘッドクリ
    ーニング方法。
  2. 【請求項2】 前記クリーニングモード時、このテープ
    テンションが、途中で低くまたは高く変更されることを
    特徴とする、請求項1に記載の方法。
  3. 【請求項3】 前記クリーニングモード時、この回転ヘ
    ッド装置が、その回転方向を、途中で正逆反転されるこ
    とを特徴とする、請求項1に記載の方法。
  4. 【請求項4】 録画モード及び再生モードの他に、回転
    ヘッド装置を低速回転させかつテープをこの回転ヘッド
    装置の表面に接触した状態で停止させると共に、このテ
    ープに対して適宜のテープテンションをあたえるように
    した、クリーニングモードが備えられていることを特徴
    とする、VTRのヘッドクリーニング装置。
  5. 【請求項5】 前記クリーニングモードにおいて、前記
    テープテンションが、途中で低くまたは高く変更される
    ように構成したことを特徴とする、請求項4に記載のV
    TRのヘッドクリーニング装置。
  6. 【請求項6】 前記クリーニングモードにおいて、前記
    回転ヘッド装置が、その回転方向を、途中で正逆反転さ
    れるように構成したことを特徴とする、請求項4に記載
    のVTRのヘッドクリーニング装置。
JP5954593A 1993-02-24 1993-02-24 Vtrのヘッドクリーニング方法及び装置 Pending JPH06251340A (ja)

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JP5954593A JPH06251340A (ja) 1993-02-24 1993-02-24 Vtrのヘッドクリーニング方法及び装置

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JP5954593A JPH06251340A (ja) 1993-02-24 1993-02-24 Vtrのヘッドクリーニング方法及び装置

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JPH06251340A true JPH06251340A (ja) 1994-09-09

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ID=13116343

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JP5954593A Pending JPH06251340A (ja) 1993-02-24 1993-02-24 Vtrのヘッドクリーニング方法及び装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0977195A2 (en) * 1998-07-29 2000-02-02 Hewlett-Packard Company Improvements in tape recording and playback apparatus

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0977195A2 (en) * 1998-07-29 2000-02-02 Hewlett-Packard Company Improvements in tape recording and playback apparatus
EP0977195A3 (en) * 1998-07-29 2000-02-23 Hewlett-Packard Company Improvements in tape recording and playback apparatus

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