JP2962998B2 - 磁気ヘッドクリーニング装置 - Google Patents

磁気ヘッドクリーニング装置

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、磁気記録再生装置(以
下、VTR)の磁気ヘッドの目詰りを解消するための磁
気ヘッドクリーニング装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術及び本発明が解決しようとする課題】従
来、VTRの磁気ヘッドの目詰り対策として、 目詰りを防止するもの 目詰りを検出するもの 目詰りを検出して磁気ヘッドをクリーニングするも
の が実施されている。
【0003】は、例えば磁気テープ先導ガイドのスラ
イド移動を利用して、発泡樹脂製の弾性ローラをヘッド
シリンダに押し付け、回転する磁気ヘッドに弾性ローラ
を接触させ、磁気ヘッドに付着した磁性粉等を除去す
る。この場合、磁気ヘッドは目詰りし難くなるが、一旦
目詰りすれば、これを解消することはできない。
【0004】は、例えば記録再生用磁気ヘッド(以
下、磁気ヘッド)によって抽出されFM変調された映像
信号と制御用ヘッドによって抽出された制御信号を比較
し、映像信号出力がなく、且つ制御信号出力がある場合
に、磁気ヘッドが目詰りしていると判断する(特公昭6
0−119619号)。この場合、磁気ヘッドの目詰り
を検出するだけに留まり、磁気ヘッドの目詰り解消は、
ユーザの手を煩わせることになる。
【0005】は、例えば図4に示す磁気ヘッドの目詰
り検出装置(100)が発する検出信号によってクリーニン
グ機構(8)を作動させるものである(特開昭63−31
7916号)。磁気ヘッドの目詰り検出装置(100)は、ヘ
ッドシリンダ(2)上を回転する1組の磁気ヘッド(21
a)、(21b)の内、最初に一方の磁気ヘッド(21a)を検査し
て、次に他方の磁気ヘッド(21b)を検査する。
【0006】目詰り確認信号入力部(101)から、目詰り
確認信号(117)が記録再生タイミング制御回路(102)に出
力されると、記録再生タイミング制御回路(102)は、メ
カニズム制御部(103)に制御信号(116a)を出す。メカニ
ズム制御部(103)は、テープ駆動部(108)に制御信号(116
e)を出し、カセットハーフから磁気テープTを引き出
す。 同時に、磁気ヘッド(21a)、(21b)は、回転を始め
る。この時、磁気テープ駆動部(108)は、磁気テープT
と磁気ヘッド(21a)(21b)が接触する様に、磁気テープT
に適切なテンションを付与する。
【0007】磁気ヘッド(21a)(21b)の回転が安定する
と、磁気ヘッド(21a)が磁気テープTと接触する期間、
記録再生タイミング制御回路(102)から、記録アンプ(10
5)に制御信号(116c)、記録再生両用デジタル信号処理回
路(104)に制御信号(116b)を出力する。記録再生デジタ
ル信号処理回路(104)は、任意もしくは固定の信号を出
力して記録アンプ(105)で増幅され、記録信号出力(113)
を経て、磁気ヘッド(21a)によって、磁気テープTに書
き込まれる。
【0008】次に、記録再生タイミング制御回路(10
2)は、再生アンプ(109)に制御信号(116d)、記録再生両
用デジタル信号処理回路(104)に制御信号(116b)を出
力する。磁気ヘッド(21a)が1回転して、再び磁気テー
プTに接触すると、磁気ヘッド(21a)は、磁気テープ(1
07)に記録された信号を読み出す。読み出されたヘッド
再生出力(114)は、再生アンプ(109)で、増幅あるい
は波形等化を受けて再生信号(115)としてヘッド出力検
出回路(110)に送られ、ヘッド出力レベルの検出が行な
われる。
【0009】ヘッド出力検出回路(110)は、ヘッド出力
レベルを判定して、結果を判定部(111)に出力する。判
定部(111)は、ヘッド出力検出回路(110)の出力に基づい
て、ヘッドが目詰りをおこしているか否かの判定を行な
い、表示部(112)に判定結果を出力する。以上の記録、
再生、判定の手順を他方の磁気ヘッド(21b)について
も、同様に行なうことにより、1組の磁気ヘッドの目詰
りの確認を行なうことができる。
【0010】目詰りの確認の結果、ヘッドに目詰りが発
生していると判断された場合、判定部からメカニズム制
御部(103)に制御信号(120)が出力され、メカニズム制御
部(103)からクリーニング機構作動信号が発せられ、ク
リーニング機構(8)が作動する。クリーニング機構(8)
は、クリーニングテープ(80)をヘッドシリンダ(2)に巻
き付け、ヘッドシリンダ上を走行する磁気ヘッドをテー
プに接触させて磁気ヘッドの目詰りを解消するものであ
る。
【0011】ところが上記クリーニング機構(8)は、ク
リーニングテープ(80)を巻き付けるための2つのリール
台(81)(82)及び、テープをヘッドシリンダ(2)に巻き付
けるための装置(図示せず)が必要となり、クリーニング
機構(8)が大掛かりとなる。このため、VTRの小型化
の支障となり、小型化を追求する8mmVTRでは採用出
来ない。
【0012】クリーニングテープ(80)に代えて、板状の
クリーニング部材をヘッドシリンダに押しつけて磁気ヘ
ッドをクリーニングすることも提案されている。この場
合、磁気ヘッドが欠損する虞れがある。又、特別なクリ
ーニング装置を設けることなく、ヘッドシリンダ(2)に
巻き付ける磁気テープTのテンションを強くして、磁気
ヘッドに対する研磨作用を起こさせることも提案されて
いるが、この場合、ヘッドシリンダ(2)に対する負荷が
大きくなり過ぎて、ヘッドシリンダの回転停止、起動不
良の問題が生じ、更に磁気テープTが傷む。本発明は、
構成が簡単でヘッドの目詰りを解消できる磁気ヘッドク
リーニング装置を明らかにするものである。
【0013】
【課題を解決する手段】本発明のクリーニング装置は、
ヘッドシリンダ(2)上にて複数の磁気ヘッド(21)を回転
させ、ヘッドシリンダ(2)に巻き付けた磁気テープTに
記録し或いは磁気テープTに記録された信号を再生する
VTRにおいて、磁気ヘッド(21)の目詰りを検出する検
出装置(100)と、ヘッドシリンダ(2)の近傍にて該ヘッ
ドシリンダ(2)の磁気ヘッド走行路に接触離間可能に枢
支されバネ(56)により自由端がヘッドシリンダ(2)から
離間する方向に付勢されてレバー(5)と、該レバー(5)
の自由端のヘッドシリンダ(2)との対向面に緩衝材(50)
を介して装着されたラッピングペーパ(52)と、VTRの
モード切換え用ギヤ列(4)の内、1つのギヤ(41)とレバ
ー(5)との間に連繋配備され前記検出装置(100)の目詰
り検出信号によって該ギヤ列(4)が回転することにより
レバー(5)上のラッピングペーパ(52)をヘッドシリンダ
(2)の磁気ヘッド走行路に押圧する押え杆(6)とによっ
て構成されている。
【0014】
【作用及び効果】検出装置(100)が磁気ヘッド(21)の目
詰りを検出すれば、モータ(3)が回転してギヤ列(4)を
回転させる。ギヤ列(4)の内、1つのギヤ(41)は、押え
杆(6)を介してレバー(5)を回転させ、該レバー(5)の
自由端をヘッドシリンダ(2)に押圧する。
【0015】レバー(5)の自由端のヘッドシリンダ(2)
との対向面には、ラッピングペーパ(52)が装着されてお
り、ヘッドシリンダ(2)上で回転する磁気ヘッド(21)
は、ラッピングペーパ(52)により擦られてクリーニング
される。
【0016】ラッピングペーパ(52)は研磨作用があり、
磁気ヘッド(21)が強く擦れると、磁気ヘッドは破損する
が、本発明では、ラッピングペーパ(52)は緩衝材(50)を
介してレバー(5)に取り付けられているため、磁気ヘッ
ド(21)への押圧が柔らかであり、磁気ヘッド(21)を破損
に至らしめることはなく、効果的に該ヘッドの目詰りを
解消できる。
【0017】
【実施例】シャーシ(1)上に、ヘッドシリンダ(2)がシ
ャーシ(1)に対して傾けて配備され、該ヘッドシリンダ
(2)の磁気テープ巻き付け側の反対位置に接近してレバ
ー(5)が回動可能に配備されている。レバー(5)を回動
自由に支持する支持軸(53)はシャーシ(1)に対して垂直
に設けられている。
【0018】レバー(5)の自由端は、該自由端がヘッド
シリンダ(2)に接近した状態において、該シリンダの磁
気ヘッド(21)の走行路に沿う様に、湾曲した円弧部(51)
を形成している。レバー(5)の基端側に逆L状の脚部(5
4)を下向き突設している。レバー(5)は支持軸(53)に嵌
めたバネ(56)によって円弧部(51)がヘッドシリンダ(2)
から離れる方向に付勢されている。
【0019】上記レバー(5)の円弧部(51)のヘッドシリ
ンダ(2)側の面には、発泡樹脂等の緩衝材(50)を介して
ラッピングペーパ(52)が装着される。緩衝材(50)の端部
は丸く面取りがなされ、ラッピングペーパ(52)も該面取
り部(50a)の湾曲に沿って湾曲し、磁気ヘッド(21)の引
っ掛かりを防止している。
【0020】シャーシ(1)上にモード切換え兼用のロー
ディングモータ(3)が取り付けられ、該ローディングモ
ータ(3)に複数のギヤを介してモード切換えギヤ(41)が
連繋される。モード切換えギヤ(41)を含むギヤ列(4)の
内、1つのギヤ、実施例では、モード切換えギヤ(41)と
前記レバー(5)とを押え杆(6)にて連繋する。
【0021】押え杆(6)は2つの長孔(61)(61)を有して
おり、シャーシ(1)に突設したガイド軸(11)(11)が長孔
(61)に嵌まって、押え杆(6)はシャーシ(1)に平行な面
内にて直線的に往復移動可能に支持されている。押え杆
(6)の先端(62)は、レバー(5)の脚部(54)下端から側方
向に突出した当り片(55)に当接しており、押え杆(6)の
基端は90°屈曲した屈曲片(63)を形成している。
【0022】モード切換えギヤ(41)には、押え杆(6)の
該屈曲片(63)に当接可能な突軸(42)が突設されている。
公知の如く、モード切換えギヤ(41)の回転により、該ギ
ヤに形成されたカム溝によって、スライダー(何れも図
示せず)を直線移動させてモードの切換えを行なう。実
施例では、磁気テープの巻取りモード、巻戻しモード、
再生モード、速送り再生モード、巻戻し再生モード、ス
ローモーション再生モード、静止画モードの各モードの
切換えができるが、それらの切換えは、突軸(42)が押え
杆(6)に当らぬ範囲でギヤ(41)が回転することによって
行なわれる。
【0023】後記の如く、磁気ヘッド(21)の目詰り検出
装置(100)の目詰り検出信号によって、ローディングモ
ータ(3)が作動し、図1において、モード切換えギヤ(4
1)が上記モード切換えの範囲を越えて反時計方向に回転
し、突軸(42)が押え杆(6)を押し、これによって押え杆
(6)がバネ(56)に抗してレバー(5)を押圧する。該レバ
ー(5)は、バネ(56)に抗してそのラッピングペーパ(52)
装着側をヘッドシリンダ(2)に押圧する方向に回転させ
る。
【0024】上記の如く、モード切換えギヤ(41)がモー
ド切換えの範囲を越えて反時計方向に回転した時、直前
のモード、実施例では記録又は再生モードを維持できる
様にモード切換えギヤ(41)を含むモード切換え伝達系が
構成されている。検出装置(100)は、従来例で説明した
公知のものを実施するので、説明は省略する。
【0025】然して、検出装置(100)ガ磁気ヘッド(21)
の目詰りを検出すれば、モータ(3)が回転してギヤ列
(4)を回転させる。ギヤ列(4)の内、1つのギヤ(41)
は、押え杆(6)を介してレバー(5)を回転させ、該レバ
ー(5)の自由端をヘッドシリンダ(2)に押圧する。
【0026】レバー(5)の自由端のヘッドシリンダ(2)
との対向面には、ラッピングペーパ(52)が装着されてお
り、ヘッドシリンダ(2)上で回転する磁気ヘッド(21)
は、ラッピングペーパ(52)により擦られてクリーニング
される。検出装置(100)が目詰り検出信号を発すること
を止めると、ギヤ(41)が前記とは逆方向に回転して元位
置に復帰する。レバー(5)も元位置に復帰してラッピン
グペーパ(52)は、ヘッドシリンダ(2)から離れ、磁気ヘ
ッド(21)のクリーニングを終了する。
【0027】尚、ラッピングペーパ(52)によるクリーニ
ングは、磁気ヘッド(21)のヘッドデプス(或いは突出)を
通常の磁気テープTによる研磨よりも減少せしめるた
め、このモードにおけるクリーニングの実施期間は所定
時間に限定されている。又、このモードを所定回数繰り
返しても目詰りが解消されない場合は、磁気ヘッド(21)
が目詰り以外の原因、例えば磁気ヘッド(21)のヘッド巻
線の断線等により検出装置(100)が目詰り検出信号を発
したと判断し、それ以上のクリーニングは行なわず、磁
気ヘッド(21)を保護している。
【0028】ラッピングペーパ(52)は研磨作用があり、
磁気ヘッド(21)に強く当ると、磁気ヘッドを破損する
が、本発明では、ラッピングペーパ(52)は緩衝材(50)を
介してレバー(5)に取り付けられているため、磁気ヘッ
ド(21)への押圧が柔らかであり、磁気ヘッド(21)を破損
に至らしめることはなく、効果的に磁気ヘッドの目詰り
を解消できる。本発明は、上記実施例の構成に限定され
ることなく、特許請求の範囲に記載の範囲で種々の変形
が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリーニング装置の平面図である。
【図2】クリーニング装置の正面図である。
【図3】レバー先端の分解斜面図である。
【図4】従来例のクリーニング装置の検出装置のブロッ
ク図である。
【符号の説明】
(1) シャーシ (2) ヘッドシリンダ (21) 磁気ヘッド (4) ギヤ列 (41) モード切換えギヤ (5) レバー (50) 緩衝材 (52) ラッピングペーパ (100) ヘッド目詰り検出装置

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ヘッドシリンダ(2)上にて磁気ヘッド(2
    1)を回転させヘッドシリンダ(2)に巻き付けた磁気テー
    プTに記録し或いは磁気テープTに記録された信号を再
    生する磁気記録再生装置において、磁気ヘッド(21)の目
    詰りを検出する検出装置(100)と、ヘッドシリンダ(2)
    の近傍にて該ヘッドシリンダ(2)の磁気ヘッド走行路に
    接触離間可能に枢支されバネ(56)により自由端がヘッド
    シリンダ(2)から離間する方向に付勢されたレバー(5)
    と、該レバー(5)の自由端のヘッドシリンダ(2)との対
    向面に緩衝材(50)を介して装着されたラッピングペーパ
    (52)と、磁気記録再生装置のモード切換え用ギヤ列(4)
    の内、1つのギヤ(41)とレバー(5)との間に連繋配備さ
    れ前記検出装置(100)の目詰り検出信号によって該ギヤ
    列(4)が回転することにより、レバー(5)上のラッピン
    グペーパ(52)をヘッドシリンダ(2)の磁気ヘッド走行路
    に押圧する押え杆(6)とによって構成された磁気ヘッド
    クリーニング装置。
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