JPH06248746A - 勾配屋根付建物 - Google Patents

勾配屋根付建物

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Publication number
JPH06248746A
JPH06248746A JP4112593A JP4112593A JPH06248746A JP H06248746 A JPH06248746 A JP H06248746A JP 4112593 A JP4112593 A JP 4112593A JP 4112593 A JP4112593 A JP 4112593A JP H06248746 A JPH06248746 A JP H06248746A
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JP
Japan
Prior art keywords
building
emergency
pitched roof
space
road
Prior art date
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Pending
Application number
JP4112593A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Tsunashima
淳 綱島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Misawa Homes Co Ltd
Original Assignee
Misawa Homes Co Ltd
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Publication date
Application filed by Misawa Homes Co Ltd filed Critical Misawa Homes Co Ltd
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Publication of JPH06248746A publication Critical patent/JPH06248746A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 道路の配置と無関係に非常用進入口を確保で
きる勾配屋根付建物の提供。 【構成】 勾配屋根16の妻側面20, 21の少なくとも一部
を棟線11方向の内側にずらしてその屋外側に非常用の空
間部30, 31を形成し、この空間部30, 31と建物内部とを
連通する非常用の連通開口部32, 33を設けて勾配屋根付
建物10の妻側(AまたはE方向)からも桁側(Bまたは
C方向)からも公共消防等が建物内部に進入できるよう
にした。また、空間部30, 31の道路に面する側の近傍
に、公共消防等が進入するための非常用進入口の位置を
表示する標識40を設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、公共消防等が進入する
ための非常用進入口が設置される勾配屋根付建物に関
し、特に三階建て以上の建物であって勾配屋根の内部に
居住用等の空間が形成される建物に利用できる。
【0002】
【背景技術】一般に、三階建て以上の建物においては、
三階以上の階に消防上等の安全の見地から災害時に公共
消防等が建物内部に進入できるような非常用進入口の設
置が必要とされている。従来より、住宅等の建物には、
図8に示された勾配屋根付の建物90のように、最上階が
勾配屋根91の内部に形成されるものがあるが、このよう
な建物90の最上階においては、隣接する道路と建物90と
の配置に応じて勾配屋根91に非常用進入口を設けてい
た。すなわち、道路が建物90の妻側に面している場合に
は、建物90の勾配屋根91の妻側面92に非常用進入口93
(またはこれに代わる開口部)を設け、道路が建物90の
桁側(平側)に面している場合には、建物90の勾配屋根
91の屋根面94の一部に非常用進入口95(またはこれに代
わる開口部)を設けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな非常用進入口の設置方法では、道路と建物との配置
が定まった後でなければ建物の設計、製造を行うことが
できないという不都合があった。すなわち、道路は建物
の妻側に面する場合と桁側に面する場合とがあるので、
非常用進入口の設置位置は、このような道路の位置に応
じて定めなければならなかった。特に、近年の工業化住
宅においては、工場において同じユニットを大量に生産
しておき、これらを各現場へ輸送して他のユニットと組
み合わせて建築するいわゆるユニット式住宅が多くなっ
ているが、工場でこのようなユニットを製造する段階で
は、建物が道路に対してどの方向に配置されるのか定ま
っていないので、結局、妻側に非常用進入口が設けられ
たユニットと桁側に非常用進入口が設けられたユニット
との両方を用意しておかなければならないため、ユニッ
トの種類が多くなり、製造上も管理上も不利であるとい
う問題があった。また、妻側および桁側の両方に非常用
進入口を設けたユニットを製造して対応することも考え
られるが、不用な非常用進入口が存在することになり、
製造上も工程が増すので好ましくない。
【0004】本発明の目的は、道路の配置と無関係に非
常用進入口を確保できる勾配屋根付建物を提供すること
にある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の勾配屋根付建物
は、勾配屋根の妻側を凹状に切欠いて非常用の空間部を
形成することにより、この空間部を勾配屋根付建物の妻
側および桁側の両側に開放させて前記目的を達成しよう
とするものである。具体的には、本発明の勾配屋根付建
物は、勾配屋根の妻側面の少なくとも一部を棟線方向の
内側にずらしてその屋外側に非常用の空間部を形成し、
この空間部と建物内部とを連通する非常用の連通開口部
を設けたことを特徴とする。また、本発明の勾配屋根付
建物は、前記空間部の道路に面する側の近傍に、公共消
防等が進入するための非常用進入口の位置を表示する標
識を設けたことを特徴とする。
【0006】
【作用】このような本発明においては、火事等の非常時
に公共消防等が空間部から連通開口部を通って建物内部
に進入する。この際、空間部は、妻側および桁側の両側
に開放されるように形成されているので、道路が妻側に
面している場合、あるいは桁側に面している場合のいず
れの場合においても、道路から空間部への移動が容易に
行われ、さらには連通開口部を通って空間部から建物内
部への移動が行われる。このため、建物を設計、製造す
るに当たって、道路の位置を考慮して非常用進入口また
はこれに代わる開口部を設置する必要がなくなるので、
設計、製造作業が簡略化される。特に、建物が大量生産
されるユニット式住宅等の場合には、本発明に係る勾配
屋根付建物の勾配屋根を構成するユニットを用意するだ
けで、どのような道路の配置にも対応可能となるので、
ユニットを複数種類用意する必要がなくなるため、製造
工程、管理等の一本化を図ることが可能となり、これら
により前記目的が達成される。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1において、本実施例に係る勾配屋根付建物
10は、三階建ての建物であり、その最上階は、勾配屋根
16の内部に形成されている。勾配屋根16は、棟線11から
両側に屋根面12, 13が流れる切妻屋根の形状を有してい
る。この勾配屋根16の両側の妻側面20, 21は、それぞれ
上下に分割されて形成されており、その下方部分は、勾
配屋根付建物10の外壁面に略一致する外側の妻側面22,
23となっており、その上方部分は、外側の妻側面22, 23
よりも桁行方向(棟線11の方向)の内側に所定幅Wずら
して設けられた内側の妻側面24, 25となっている。ま
た、これらの外側の各妻側面22, 23と内側の各妻側面2
4, 25との間には、それぞれ所定幅Wを有する水平な床
面14, 15が形成されている。
【0008】勾配屋根16は、内側の各妻側面24, 25およ
び各床面14, 15により、妻側部分を凹状に切り欠かれた
形状となっており、この部分には非常用の空間部30,31
が形成されている。また、内側の各妻側面24, 25には、
非常用の連通開口部32, 33が設けられている。空間部3
0,31は、それぞれその下面を床面14, 15、側面の一部
を内側の各妻側面24, 25とされて囲われているが、残り
の部分は外部に開放されており、空間部30では、妻側
(図中A方向)からの進入および桁側(図中B,C方
向)からの進入が可能となっており、同様に空間部31で
は、妻側(図中E方向)からの進入および桁側(図中
B,C方向)からの進入が可能となっている。従って、
道路が勾配屋根16の妻側に面している場合には、連通開
口部32, 33が法律で設置を義務付けられたいわゆる非常
用進入口に代わる開口部となり、道路が勾配屋根16の桁
側に面している場合には、各空間部30,31の屋根面12,
13の延長部分に相当する面が非常用進入口に代わる開口
部となるように構成されている。
【0009】空間部30,31の近傍には、これらの非常用
進入口の位置を表示する標識40が四方向(図中A, B,
C, E方向)に合計六個設けられており、空間部30の場
合には、外側の妻側面22に妻側(図中A方向)からの進
入位置、屋根面12, 13に桁側(図中B,C方向)からの
進入位置を示すための標識40が設けられ、同様に空間部
31の場合には、外側の妻側面23に妻側(図中E方向)か
らの進入位置、屋根面12, 13に桁側(図中B,C方向)
からの進入位置を示すための標識40が設けられている。
この標識40は、法律で定められているように、例えば、
道路から見やすい方法で掲示された赤色等の標識とさ
れ、非常用進入口である旨の表示がなされていることが
好ましい。
【0010】連通開口部32, 33は、空間部30,31に接し
ており、火事等の非常時にここから勾配屋根付建物10の
内部に進入することができるように消防上等の安全の見
地から設けられている。図2には、このような連通開口
部32, 33の一例が示されている。連通開口部32, 33は、
直径Dが1m以上の円を内接できる大きさを有してお
り、ここには両開きの扉が設けられている。
【0011】このような本実施例においては、火事等の
非常時に公共消防等は、先ず、勾配屋根付建物10の周囲
の道路から空間部30,31に移動する。この際、道路から
標識40を見つけてそこから進入移動を行う。次に、空間
部30,31に接して設けられた連通開口部32, 33の扉を開
け、ここを通って空間部30,31から勾配屋根付建物10の
内部に進入する。
【0012】このような本実施例によれば、次のような
効果がある。すなわち、空間部30は、妻側(図1中A方
向)および桁側(図1中B,C方向)を開放され、同様
に空間部31は、妻側(図1中E方向)および桁側(図1
中B,C方向)を開放されているので、結局、勾配屋根
付建物10の四方向のいずれの方向からも勾配屋根付建物
10の内部に進入することができる。このため、勾配屋根
付建物10を設計、製造するに当たって、道路の位置を考
慮して非常用進入口またはこれに代わる開口部を設置す
る必要がなくなるので、設計、製造作業を簡略化するこ
とができる。特に、勾配屋根付建物10が大量生産される
ユニット式住宅等の場合には、本実施例に係る勾配屋根
付建物10の勾配屋根16を構成するユニットを用意するだ
けで、どのような道路の配置にも対応することができる
ので、ユニットを複数種類用意する必要がなくなるた
め、製造工程、管理等の一本化を図ることができ、コス
トダウンすることができる。
【0013】また、各空間部30,31の近傍には、非常時
の進入位置を示すための標識40が設けられているので、
非常時に容易に非常用進入口に代わる開口部を見つける
ことができる。さらに、空間部30,31は、妻側面20, 21
の一部を桁行方向(棟線11の方向)の内側に所定幅Wず
らすだけで容易に形成することができるので、製造工程
を複雑化させることなく、道路の位置とは無関係に非常
用進入口に代わる開口部の設置を実現することができる
うえ、外観上も良好な勾配屋根付建物10とすることがで
きる。
【0014】なお、本発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、本発明の目的を達成できる他の構成も含
み、例えば以下に示すような変形等も本発明に含まれる
ものである。すなわち、前記実施例では、連通開口部3
2, 33は、両開きの扉を有するものとなっていたが、こ
れに限定されるものではなく、例えば、片開きの扉を有
するもの、あるいは嵌め殺しの薄いガラスを備えたもの
であってもよく、さらに、図3に示すような引き違いの
扉を有する連通開口部34であってもよい。また、これら
の連通開口部32, 33, 34の大きさは、非常時に勾配屋根
付建物10の内部への進入移動を行うのに適した大きさを
確保できていればよく、例えば、連通開口部32, 33の場
合であれば、図2に示したように直径1m以上の円を内
接できる大きさであることが望ましく、連通開口部34の
場合であれば、図3に示した高さ寸法Hが1200mm以上、
片幅寸法Kが 750mm以上であることが望ましい。
【0015】さらに、空間部30,31は、非常時に各連通
開口部32, 33に移動できる大きさ、幅を有していればよ
く、この部分の形成方法も任意であり、例えば、この部
分をバルコニーとして形成してもよく、この場合に
は、”非常用進入口のバルコニー”の構造基準に適合す
るように、図1中の所定幅Wを1m以上、長さXを4m
以上とし、避難梯子を付けておくことが望ましい。
【0016】また、空間部30,31の形状は、前記実施例
に限定されるものではなく、要するに、一つの空間部が
妻側(図1中AまたはE方向)および桁側(図1中Bま
たはC方向)の両側に開放されるように形成されていれ
ばよい。例えば、図4に示す勾配屋根付建物50のよう
に、内側の妻側面51、床面52、および内向面53により囲
まれた空間部54, 55を形成してもよい。この場合には、
空間部54は、内向面53があるため桁側の一方の側(図4
中C方向)が開放されておらず、前記実施例に比べて一
つの空間部が開放されている方向は少ないが、反対側の
空間部55によりこの方向の進入路は確保されており、結
局、勾配屋根付建物50の四方向から勾配屋根付建物50の
内部に進入することができるので、前記実施例と全く同
様な効果を得ることができる。また、この場合にも、前
記実施例と同様に内側の各妻側面51に連通開口部56,57
を設けておくが、この代わりに、あるいはこれとともに
内向面53に連通開口部58(図4中二点鎖線)を設けても
よく、さらにこれらの連通開口部56, 57,58とともに床
面52に連通開口部59(図4中二点鎖線)を設けてもよ
い。そして、空間部54, 55の近傍には非常用進入口の位
置を表示する標識60を設けておくことが望ましい。さら
に、図5に示すような棟線73の丁度片側半分に形成され
た空間部70、連通開口部71、内側の妻側面72、および標
識74としてもよく、この場合にも図4の空間部54, 55の
ように反対側の妻側でかつ棟線73を挟んで反対側にもう
一つ同様な空間部を設けておくことが望ましい。あるい
は、図6に示すような同じ妻側において棟線78の両側に
形成された空間部75、連通開口部76、内側の妻側面77、
および標識79としてもよく、これらの効果も全く前記実
施例と同様である。そして、図7に示すように上方が開
放されていない空間部80、連通開口部81、内側の妻側面
82、および標識84としてもよく、要するに一つの空間部
において妻側および桁側が開放されていればよい。
【0017】また、前記実施例の内側の妻側面24, 25
は、それぞれ床面14, 15と垂直に形成されているが、床
面14, 15に対して斜めに形成されていてもよい。さら
に、前記実施例では、勾配屋根16は切妻屋根となってい
るが、寄棟屋根等であってもよく、要するに勾配屋根の
妻側に空間部が形成され、これと連通する連通開口部が
設けられていればよい。また、前記実施例では、床面1
4, 15は、外側の各妻側面22, 23の上端縁よりも下側に
位置し、バルコニーの床面のようになっているが、この
ように凹んだ部分に形成されている必要はなく、外側の
各妻側面22, 23の上端縁と同じ位置に形成されていても
よい。さらに、勾配屋根付建物10は、住宅用、事務所用
等任意の用途のものであってよく、勾配屋根の内部に居
住用等の空間が形成される建物であれば、三階建てに限
らず何階建ての建物であってもよく、その造りも木造、
鉄筋コンクリート造、ユニット式工法によるもの等任意
である。
【0018】
【発明の効果】以上に述べたように本発明によれば、勾
配屋根の妻側面の少なくとも一部を棟線方向の内側にず
らしてその屋外側に非常用の空間部を形成し、この空間
部と建物内部とを連通する非常用の連通開口部を設けた
ので、勾配屋根付建物の妻側からも桁側からも空間部へ
の移動、さらにはここから連通開口部を通って建物内部
への移動を行うことができ、道路の配置と無関係に勾配
屋根付建物に非常用進入口を確保できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図。
【図2】前記実施例の要部を示す構成図。
【図3】本発明の要部の変形例を示す構成図。
【図4】本発明の第一の変形例を示す斜視図。
【図5】本発明の第二の変形例を示す斜視図。
【図6】本発明の第三の変形例を示す斜視図。
【図7】本発明の第四の変形例を示す斜視図。
【図8】従来例を示す斜視図。
【符号の説明】
10,50 勾配屋根付建物 11,73,78 棟線 14,15,52 床面 16 勾配屋根 20,21 妻側面 22,23 外側の妻側面 24,25,51,72,77,82 内側の妻側面 30,31,54,55,70,75,80 空間部 32,33,34,56,57,58,59,71,76,81 連通開口部 40,60,74,79 標識

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 勾配屋根の妻側面の少なくとも一部を棟
    線方向の内側にずらしてその屋外側に非常用の空間部を
    形成し、この空間部と建物内部とを連通する非常用の連
    通開口部を設けたことを特徴とする勾配屋根付建物。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載した勾配屋根付建物にお
    いて、前記空間部の道路に面する側の近傍に、公共消防
    等が進入するための非常用進入口の位置を表示する標識
    を設けたことを特徴とする勾配屋根付建物。
JP4112593A 1993-03-02 1993-03-02 勾配屋根付建物 Pending JPH06248746A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4112593A JPH06248746A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 勾配屋根付建物

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JP4112593A JPH06248746A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 勾配屋根付建物

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JPH06248746A true JPH06248746A (ja) 1994-09-06

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ID=12599735

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4112593A Pending JPH06248746A (ja) 1993-03-02 1993-03-02 勾配屋根付建物

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JP (1) JPH06248746A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101128368B1 (ko) * 2011-11-18 2012-03-23 주식회사 와텍 비상전용 진입구가 표시된 건물 탈출창

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101128368B1 (ko) * 2011-11-18 2012-03-23 주식회사 와텍 비상전용 진입구가 표시된 건물 탈출창

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20010619