JPH06248566A - 筒形編製物品の支持型上での自動的引き伸し方法及び装置 - Google Patents

筒形編製物品の支持型上での自動的引き伸し方法及び装置

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JPH06248566A
JPH06248566A JP6036547A JP3654794A JPH06248566A JP H06248566 A JPH06248566 A JP H06248566A JP 6036547 A JP6036547 A JP 6036547A JP 3654794 A JP3654794 A JP 3654794A JP H06248566 A JPH06248566 A JP H06248566A
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gripper
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cam
stocking
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ピエール ロレンツォ ミグリオリニ
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06HMARKING, INSPECTING, SEAMING OR SEVERING TEXTILE MATERIALS
    • D06H3/00Inspecting textile materials
    • D06H3/16Inspecting hosiery or other tubular fabric; Inspecting in combination with turning inside-out, classifying, or other handling
    • DTEXTILES; PAPER
    • D06TREATMENT OF TEXTILES OR THE LIKE; LAUNDERING; FLEXIBLE MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • D06CFINISHING, DRESSING, TENTERING OR STRETCHING TEXTILE FABRICS
    • D06C5/00Shaping or stretching of tubular fabrics upon cores or internal frames
    • D06C5/005Shaping or stretching of tubular fabrics upon cores or internal frames of articles, e.g. stockings

Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 従来手作業で行われていた、支持型上に通さ
れたストッキングのしわを取る引き伸しを、簡単で経済
的な構造の装置によって自動的に行う。 【構成】 グリッパ1に対し離隔及び接近させる空圧シ
リンダー2;各々がグリッパ1の各対応するジョーに遊
合した二つのピボット11と協働してグリッパ1の作動
を操作する二重直線形状を有するカム3であって、ピボ
ット11は、グリッパ1の作動中、グリッパの各ジョー
から横方向へ突出し、そしてカム3の形状に係合し、カ
ム3は、グリッパ1作動用シリンダー2とストッキング
4の支持型との間に置かれている;グリッパ1の頭部と
駆動シリンダー2との間に設置されて、グリッパ1の操
作戻りストロークを限定し、そして各該ジョーの後部に
スラストを加えることによりその開きモーメントを発生
させ、ストッキング4を解放する当接要素6;を備え
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、支持型上に通された、
女性用ストッキングのような筒形の編製された(編まれ
た)物品を引き伸すための方法及び装置に関する。
【0002】
【従来の技術】周知のように、ストッキング製造機械か
ら送出されたストッキングは適当な型の上へ通されて、
良く引き伸された形状、従って後続の作業、例えばガー
ターライン検出作業、を行うのに適した形状にされる。
そのガーターライン検出によって、パンティストッキン
グを形成するために合わされる2つのストッキングの正
確な整合操作が行われる。
【0003】これも周知のことであるが、型上に通し終
った後、それぞれのストッキングは非常に多くのしわを
持っており、これらのしわは作業者が手でもって、現場
用語で「つまみ(pinch)」として知られている作
業を行って除去しなければならない。この作業のとき、
ストッキングの織地の引き伸される部分が作業者の手の
親指と人差指との指先の間に保持され、この後その保持
されたストッキングが支持型に対し横方向へ引っ張ら
れ、そして最後に放される。こうしてストッキングが型
上で引き伸ばされる結果、しわは消える。この作業は、
多くのしわが存在しているうちは繰返し行わなければな
らない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、その作業は手
作業であるから、各仕事シフトの間少なくとも1人の熟
練作業者が居ることが必要であり、このため仕上り製品
の製造コストが高くなる。更に、作業者の注意力によっ
て疲労が重なれば仕上り製品の品質が著しく損われるこ
とになる。
【0005】本発明の主要な目的は、上記の欠点を解消
することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明によれば、 (a)支持型上に通された筒形の編製された物品の織地
の限定された側部分を拾い上げて保持する段階; (b)該保持された織地部分を該型の長手方向軸に対し
横方向に、そのステッチの弾性引き伸しを行うに充分な
長さに亘って後に引く段階; (c)該物品のそのように後に引いた織地部分を放すこ
とにより、その弾性で該支持型上へ引き伸し状態で戻す
段階;の諸段階を行う作業方法を適用する。
【0007】本発明は、その方法を実施する装置とし
て、 (イ′)対応する該支持型上に通された筒形の編製され
た物品の織地の限定された側部分を該型の側縁部に対応
して拾い上げるグリッパ手段; (ロ′)該グリッパ手段を支持し、そして該支持型に対
応して、引っ込めストローク−開始位置から前進ストロ
ーク−終了位置へ、そして又その逆方向へと、該支持型
の長手方向軸に対して横方向に駆動する空圧作動手段; (ハ′)該グリッパ手段による該物品の引き戻しと解放
とを作動するカム手段;を備えた装置を提供する。
【0008】
【発明の効果】本発明の利点は本質的に、筒形物品の編
製織地の弾性引き伸しを行うことにより、その物品が型
上に通されるときに通常生じるしわを自動的に、迅速且
つ非常に正確に除去できることである。又、物品の布地
の弾性引き伸し率をその材質と関連して予め設定し、操
作することができる。又、筒形編製物品の生産率が高め
られるので、その製造コストを著しく下げることができ
る。又、本発明の装置は、既存の筒形編製物品製造機械
に容易に組合せられる。又、本発明の装置は構造が簡単
で経済的であり、長期間の使用後も高い信頼性を維持す
る。
【0009】本発明のそれらの及びその他の長所と特徴
は、本発明の制約的ではないが実際的な実施例を示す添
付図面と関連して以下に続ける記述から更に明瞭に理解
されよう。
【0010】
【実施例】基本的な構成として、添付図面を参照して、
支持型上に通されたストッキングを自動的に引き伸すた
めの本発明の方法も述べれば、この方法は、逐次的に、 (a)支持型5上に通されたストッキング4の織地の限
定された側部分を拾い上げて保持する段階; (b)該保持された織地部分を該型5の長手方向軸8に
対し横方向に、そのステッチの弾性引き伸しを行うに充
分な長さに亘って後に引く段階; (c)該ストッキング4のそのように後に引かれた織地
部分を放すことにより、その弾性で該支持型5上へ引き
伸し状態で戻す段階;の諸作業段階を備える。
【0011】その方法を実施する本発明の装置は、 (イ)該型5の側縁部に対応して、該ストッキング4の
織地の限定された側部分を拾い上げ、保持し、そして最
後に解放するよう意図された、弾性の、平らな先端の、
通常は閉じたグリッパ1; (ロ)該ストッキング4を支持する該型5の軸8に垂直
な水平軸および該グリッパ1の基部に固定されたロッド
を有し、該グリッパを該型5に対し離れる及び接近させ
るように動かす空圧シリンダー2:該シリンダー2の本
体部は、固定された支持要素7に結合されている; (ハ)夫々が該グリッパ1の対応するジョーに遊合した
二つのピボット11と協働して該グリッパの開閉作動を
行わせるカム3であって、該グリッパ1が作動されると
き、該ピボットは該グリッパの各ジョーから側方向へ突
出しそして該カム3の対応する形状に係合する該カム
3;該カム3は、該グリッパ1を作動するシリンダー2
と該ストッキング4の支持型5との間に置かれている;
を備える。
【0012】有利には、本発明によれば、グリッパ1の
頭部と対応する駆動シリンダー2との間に当接要素6を
設置して、グリッパ1の操作戻りストロークを限定し、
そして各ジョーの後部にスラストを加えることにより、
その開きモーメントを発生させ、ストッキング4を解放
させる。
【0013】好適には、本発明によれば、弾性の薄板1
0がグリッパ1の2つのジョーに長手方向にまたがって
設けられ、非操作状態下でグリッパを閉じさせる。
【0014】上記の装置の操作は以下のように行われ
る。シリンダー2の作動によって、グリッパ1がストッ
キング4の支持型5の方へ進められる。この前進送りの
間、各ピボット11がカム3の対応する形状上を滑動
し、これによってグリッパ1のジョーが相互に離間する
ように動かし、従ってグリッパは開かれる。型5の方へ
のグリッパ1の前進送りの終点において、ピボット11
はカム3との接触から解放され、従ってグリッパ1は閉
じそしてグリッパの2つのジョーの間に挟まれるストッ
キング4の部分をとらえる。この後、シリンダー2が引
っ込められ、従ってグリッパ1の送りの逆行が、ストッ
キング4を把持したままで行われる。このグリッパ1の
最初の位置への戻りストロークの間、各ピボット11は
カム3の対応する形状の内面に接触し、薄板10と協働
してグリッパ1の閉じモーメントを生じるスラストを受
ける。この戻りストロークの終点において、ピボット1
1はカム3を超えて外側へ出る。このようにして、グリ
ッパ1の各ジョーは要素6によるスラストを受け、これ
によってグリッパ1が開きそしてストッキング4を放
す。このように操作されたストッキング4の引っ張り
は、その織地のステッチを引き伸す効果をもち、既存の
しわを無くす。
【0015】実際において本発明の構成の詳細部は、そ
の形状、寸法、諸要素の配置、使用される材質に関し
て、本発明の思想の範囲から外れることなく、様々な変
化形が可能であり、従ってそれら変化形は本発明に含ま
れるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の装置の非操作状態における概略側面図
である。
【図2】前進段階での図1の装置で、そのグリッパが開
かれて女性用ストッキングを拾い上げる所を示す図面で
ある。
【図3】図1の装置の、ストッキングの側部分を把持す
る所を示す図面である。
【図4】図1の装置の、戻りストロークでストッキング
を引き伸す所を示す図面である。
【図5】図4の装置の、グリッパのストロークの終点で
ストッキングを放す所を示す図面である。
【図6】図1の装置の平面図である。
【図7】図2の装置の平面図である。
【図8】図3の装置の平面図である。
【図9】図4の装置の平面図である。
【図10】図5の装置の平面図である。
【符号の説明】
1 グリッパ 2 空圧シリンダー 3 カム 4 ストッキング 5 支持型 6 当接要素 7 支持要素 8 型の軸 10 弾性薄板 11 ピボット

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 支持型上に通された筒形の編製された物
    品を自動的に引き伸す方法において、逐次的に: (a)対応する該支持型(5)上に通された該物品
    (4)の織地の限定された側部分を拾い上げて保持する
    段階; (b)該保持された織地部分を該型(5)の長手方向軸
    (8)に対し横方向に、そのステッチの弾性引き伸しを
    行うに充分な長さに亘って後に引く段階; (c)該物品(4)のそのように後に引かれた織地部分
    を放すことにより、その弾性で対応する該支持型(5)
    上へ戻す段階;の諸段階を含むことを特徴とする、上記
    の引き伸し方法。
  2. 【請求項2】 支持型上に通された筒形の編製された物
    品を自動的に引き伸す装置において: (イ)該支持型(5)の側縁部に対応する該物品(4)
    の織地の限定された部分を把持する手段(1); (ロ)該把持手段(1)を該物品(4)の支持型(5)
    からおよび該支持型(5)へ向って移動させるための手
    段(2); (ハ)該物品(4)の支持型(5)に対し対称的に発散
    するような展開をもった二重の直線形形状を有し、該把
    持手段(1)の駆動手段(2)とストッキング(4)の
    支持型(5)との間に挿入された該把持手段(1)の作
    動を行うカム手段(3); (ニ)該物品(4)の把持手段(1)の操作戻りストロ
    ークを限定し、そして該物品(4)を放すための解放モ
    ーメントを発生することができるスラストを加えるため
    の手段(6);を備える前記の引き伸し装置。
  3. 【請求項3】 該把持手段が弾性の、平らな先端の、通
    常は閉じたグリッパ(1)を備える、請求項2の装置。
  4. 【請求項4】 該グリッパ(1)の駆動手段が、該物品
    (4)の支持型(5)の軸(8)に垂直な水平軸を有す
    る空圧シリンダー(2)を備え、該シリンダーの本体部
    が固定された支持要素(7)に結合されそしてそのロッ
    ドが該グリッパ(1)の基部に固定されている、請求項
    2又は3の装置。
  5. 【請求項5】 該グリッパ(1)の各ジョーが、該グリ
    ッパ(1)の作動時に該カム(2)の対応する形状に係
    合するように横方向へ突出するピボット(11)を備え
    る、請求項2又は3の装置。
  6. 【請求項6】 該グリッパ(1)の操作戻りストローク
    を限定する手段が、該グリッパ(1)の頭部と該シリン
    ダー(2)との間に置かれる当接要素(6)を備える、
    請求項2又は3の装置。
  7. 【請求項7】 該グリッパ(1)が、関係する該ジョー
    に長手方向にまたがって取付けられた弾性薄板(10)
    を備える、請求項2の装置。
JP6036547A 1993-02-09 1994-02-09 筒形編製物品の支持型上でのしわを自動的に除く装置 Expired - Lifetime JP2912151B2 (ja)

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IT93A000015 1993-02-09
IT93FI000015A IT1265836B1 (it) 1993-02-09 1993-02-09 Metodo e dispositivo per distendere in automatico un manufatto tubolare a maglia investito su di una forma di supporto.

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JP2912151B2 JP2912151B2 (ja) 1999-06-28

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EP (1) EP0611262B1 (ja)
JP (1) JP2912151B2 (ja)
CN (1) CN1099436A (ja)
CA (1) CA2115018A1 (ja)
DE (1) DE69400045T2 (ja)
ES (1) ES2084532T3 (ja)
IT (1) IT1265836B1 (ja)
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