JPH06247227A - ライセンスプレート取付装置 - Google Patents

ライセンスプレート取付装置

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Publication number
JPH06247227A
JPH06247227A JP3654793A JP3654793A JPH06247227A JP H06247227 A JPH06247227 A JP H06247227A JP 3654793 A JP3654793 A JP 3654793A JP 3654793 A JP3654793 A JP 3654793A JP H06247227 A JPH06247227 A JP H06247227A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
license plate
bumper
mounting frame
mounting
posture
Prior art date
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Pending
Application number
JP3654793A
Other languages
English (en)
Inventor
Naotaka Kawai
直孝 川合
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP3654793A priority Critical patent/JPH06247227A/ja
Publication of JPH06247227A publication Critical patent/JPH06247227A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 バンパに設けるライセンスプレートの逃げ穴
を小さくすると共に、バンパの脱着作業性の向上を図
る。 【構成】 ライセンスプレート(1)が通過可能な逃げ
穴を有したバンパの外側から、ライセンスプレート
(1)を前記逃げ穴を通してバンパの内側の車体パネル
に取付ける車両用ライセンスプレート取付装置におい
て、前記車体パネルに対して固定される固定部材(1
1)と、前記ライセンスプレート(11)が取付けられ
る取付フレーム(13)と、前記固定部材(11)に対
して前記取付フレーム(13)を連結しかつ連結状態の
まま取付フレーム(13)の支持姿勢の変換を可能にす
る姿勢変換機構(15)とを備え、該姿勢変換機構(1
5)は、前記取付フレーム(13)の左右方向の回転と
上下方向の回転とをそれぞれ許す2軸の回転自由度を有
している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ライセンスプレート取
付装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ライセンスプレートは短辺部と
長辺部とを有する横長の長方形板状のもので、その面を
車両の前後方向に向けた姿勢で車両の前後に取り付けら
れている。
【0003】図10は、車両の後部において、ライセン
スプレート1をバンパ3の外側に設けた例を示す(19
89年5月日産自動車株式会社発行のサービス周報62
2号「R32型系車の紹介」D−20頁参照)。なお、
バンパ3は近年普及している大型樹脂バンパである。
【0004】ところで、バンパ3は損傷等により交換す
ることがある。一方、ライセンスプレート1は車体から
容易に外してはならないという法規要件があり、一般に
は車体パネルにボルトナットで締結固定され、容易には
取り外せないようになっている。従って、バンパ3をラ
イセンスプレート1の取り外しを行なわずに取り外すべ
く、バンパ3にライセンスプレート1を通過させる逃げ
穴5が設けられている。
【0005】従来、この逃げ穴5は、図11に示すよう
に横幅がライセンスプレート1の横幅よりも大きく、上
下幅(縦幅)はバンパ3の脱着時にライセンスプレート
1を通過させられる程度の寸法に設定されている。そし
て、ライセンスプレート1の前記固定は、その上端部が
前記逃げ穴5を通して、バンパ3の内側の車体パネル
(図示略)に対して行なわれている。
【0006】この構造において、バンパ3を取り外すに
は、まずバンパ3の固定を解除し、逃げ穴5からライセ
ンスプレート1を通過させるようにしてバンパ3を下方
に降ろしている。また、バンパ3の取り付けは、逆の手
順で行っている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところで、上記のよう
にライセンスプレート1を車体パネルに固定したままバ
ンパ3を取り外さなければならないため、従来のバンパ
3の逃げ穴5は、ライセンスプレート1に対して大きく
開口することとなり、ライセンスプレート1で逃げ穴5
を隠すことはできなかった。このため、逃げ穴5が外か
らよく見えてしまい、外観が損なわれるという問題があ
る。また、バンパ3の交換時に、ライセンスプレート1
を逃げ穴5に通過させるよう、バンパ3を寝かせながら
脱着する必要があり、作業性が悪いという問題もあっ
た。
【0008】そこで、本発明は、バンパに設けるライセ
ンスプレートの逃げ穴をできるだけ小さくし得ると共
に、バンパの脱着作業性の向上を図り得るライセンスプ
レート取付装置の提供を目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、バンパに、ライセンスプレートが通過可能
な逃げ穴を設け、前記バンパの外側に配置したライセン
スプレートを前記逃げ穴を通してバンパ内側の車体パネ
ルに固定し、ライセンスプレート取付装置において、前
記車体パネルに固定される固定部材と、前記ライセンス
プレートが取付けられる取付フレームと、前記固定部材
に対して前記取付フレームを連結しかつ連結状態のまま
取付フレームの支持姿勢の変換を可能にする姿勢変換機
構とを備え、前記姿勢変換機構は、少なくとも前記取付
フレームの左右方向の回転と上下方向の回転とをそれぞ
れ許す2軸の回転自由度を有していることを特徴として
いる。
【0010】
【作用】上記構成のライセンスプレート取付装置によれ
ば、ライセンスプレート取付フレームを上下およびび左
右に回転させることができる。したがって、ライセンス
プレートを左右に約90度回転させることにより、ライ
センスプレートの長手方向(長辺部の延びる方向)を車
両の前後方向とする姿勢にできる。また、その状態でラ
イセンスプレートを上下に回転させることにより、ライ
センスプレートを水平に寝かせた姿勢にできる。
【0011】その結果、ライセンスプレートを、短辺部
がバンパの逃げ穴に向いた水平な姿勢にすることができ
る。すなわち、バンパの逃げ穴に対して最も小さくなる
姿勢にすることができる。したがって、逃げ穴の横幅
は、ライセンスプレートの短辺部の寸法よりもわずかに
大きく設定しておけばよくなり、また、逃げ穴の上下幅
も水平な姿勢のライセンスプレートが通過できる程度に
設定しておけばよくなる。
【0012】この構造によれば、ライセンスプレートを
水平に寝かせた姿勢とすることができるので、バンパを
取付時の姿勢のまま平行移動させるだけで、逃げ穴によ
りライセンスプレートを通過させることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。
【0014】図1〜図4は、実施例のライセンスプレー
ト取付装置のみを取り出して示す図である。このライセ
ンスプレート取付装置は、車体パネルに固定される固定
部材としての固定ピボット11と、二点鎖線で示すライ
センスプレート1が取り付けられる取付フレーム13
と、固定ピボット11に対して取付フレーム13を連結
する姿勢変換機構15とからなる。
【0015】前記姿勢変換機構15は、取付フレーム1
3の支持姿勢の変換を可能にするものであり、取付フレ
ーム13の左右方向(ここでは水平方向とも言う)の回
転と上下方向の回転とをそれぞれ許す2軸以上の回転自
由度を有している。
【0016】前記固定ピボット11は、車体パネルにス
ポット溶接等で固定される縦板11aと、水平に保持さ
れる横板11bとからなるL字状のもので、横板11b
には、第1の縦軸としての第1ピン20が設けられてい
る。なお、横板11bは、その第1ピン20がバンパ4
の逃げ穴6(図5参照からバンパ4の外側へ露出する程
度の長さを有している。
【0017】前記取付フレーム13は、2枚の平行板1
3a、13aと、一枚の連結板13bとからなるH字状
をなし、表面側にライセンスプレート1が取り付けられ
るようになっている。平行板13a、13aの下端には
ライセンスプレート1を受けるためのU字状のフック1
3cが形成され、平行板13a、13aの上端にはライ
センスプレート1を固定するためのねじ止め孔13dが
形成されている。
【0018】また、平行板13a、13aの側縁には、
がたつき防止のためのバンパ係合クリップ13eを有し
たブラケット13fが形成されている。また、連結板1
3bの下縁には、固定用ビス17用のビス孔13gを有
したブラケット13hが形成されている。この取付フレ
ーム13の背面(ライセンスプレート1が取り付けられ
る面と反対側の面)には、横軸40が配されている。横
軸40は、2枚の平行板13a、13aの上端近傍に略
水平に架け渡されている。
【0019】前記固定ピボット11の横板11bの下面
には、前記第1ピン20によって水平方向回転自在に、
旋回アーム25の基端が連結されている。旋回アーム2
5の先端下面には、第2の縦軸としての第2ピン30に
よって、左右方向回転自在に回動アーム35の一端が連
結されている。
【0020】この回動アーム35は2個の支持部35
a、35aを有するコ字状の本体に、一方の支持部35
aの延長部として連結片35bを突設した形状をなし、
連結片35bの先端が、前記旋回アーム25の先端に前
記第2ピン30によって左右方向回転自在に連結されて
いる。
【0021】そして、この回動アーム35の支持部35
a、35aに、前記横軸40を介して取付フレーム13
が上下方向回転自在に連結されている。
【0022】従って、前述した第1ピン20、旋回アー
ム25、第2ピン30、回動アーム35、横軸40によ
り前記姿勢変換機構15が構成されている。
【0023】なお、図1に示すような通常の取付姿勢に
したときに、固定ピボット11がライセンスプレート1
の横幅方向中央に位置するように各部寸法が設定されて
いる。また、図4に示すような脱着姿勢にしたときに、
ライセンスプレート1が旋回アーム25と回動アーム3
5との間に入るように、回動アーム35の連結片35b
を曲げて形成している。さらに、ライセンスプレート1
の縦幅方向中心線l(短辺部の中心線)から横軸40ま
での距離をL1、横軸40から第2ピン30までの距離
をL2、第1ピン20から第2ピン30までの距離をL
3とした場合、 L3=L1+L2 の関係が成り立つように各寸法が設定されている。従っ
て、ライセンスプレート1の縦幅方向中心線Sは第1ピ
ン20の中心と交わる位置関係となっている。
【0024】そして、ライセンスプレート1は下線がフ
ック13cに係止され、ねじ止め孔13dにボルトでね
じ止めされ、ブラケット13hに固定用ビス17で締結
されている。また取付けフレーム13のバンパ係合クリ
ープ13eはバンパの対応する孔に嵌合される。
【0025】次に、この取付装置によりライセンスプレ
ート1を取り付けた場合の作用を説明する。
【0026】バンパの取り外しの際は、図1に示す通常
のライセンスプレート取付状態から、まず取付フレーム
13のクリップ13eの係合を外し、旋回アーム25を
第1の縦軸である第1ピン20を中心に矢印A方向に水
平に回転させる。同時に、回動アーム35を第2の縦軸
である第2ピン30を中心に矢印B方向に水平に回転さ
せる。図2に示すように、旋回アーム25が車体後方に
向かう状態となり、かつ取付フレーム13及びライセン
スプレート1が車体前後方向に平行となる。
【0027】この状態から、取付フレーム13を、横軸
40を中心にして図2の矢印C方向に回転させ、図3に
示すように取付フレーム13を回動アーム35の上に水
平な姿勢とする。この状態から、旋回アーム25を図3
の矢印D方向に旋回させて取付フレーム13をその姿勢
のまま平行移動する。図4に示すように、固定ピボット
11の直下にライセンスプレート1の中心線が位置し、
ライセンスプレート1が回動アーム35と旋回アーム2
5との間に位置する。
【0028】このとき、図5に示すように、ライセンス
プレート1は最小の姿勢でバンパ4の逃げ穴6に臨むこ
とになる。したがって、この状態でバンパ4を車両の後
方へ水平に平行移動することにより、バンパ4の逃げ穴
6でライセンスプレート1を通過させることができる。
このため、逃げ穴6はライセンスプレート1の最小の姿
勢に合わせて最小の大きさに設定することができる。ま
た、逃げ穴6を小さく形成することができるので、通常
のライセンスプレート取付状態のときに鎖線図示のよう
にライセンスプレートの後ろに逃げ穴6を隠すこともで
き、デザイン的な見栄えがよくなる。
【0029】バンパ4の取り付けの際は、上記とは逆の
手順によって、ライセンスプレート1のセットを簡単に
行なうことができる。
【0030】次に、さらに作業を容易にするために並進
自由度を追加した実施例について図6〜図9を参照して
説明する。
【0031】この実施例では、上記実施例における、横
軸40を介しての取付フレーム13と回動アーム35と
の連結関係が次のように設定されている。即ち、この実
施例では、回動アーム35の支持部35a間が若干短か
く形成され、取付フレーム13が横軸40の長手方向に
沿ってスライド自在に連結されている。また、固定ピボ
ット11の横板11bは短かく形成され、第1ピン20
は、バンパ4の逃げ穴6よりも内側に位置している。そ
れ以外の同一構成要素には、図1〜図4の実施例と同一
符号を付して重複説明を省略する。
【0032】この実施例では、姿勢変換機構15がライ
センスプレート1のセット時にバンパ4の逃げ穴6の内
側に配置することとなる。従って、ライセンスプレート
1とバンパ4との一体感が向上する。
【0033】そして、この実施例によれば、図6の状態
から図7の矢印Eのように旋回アーム25を回転させる
際に、取付フレーム13を回動アーム35に対して矢印
Fのようにスライドさせる。ついで、回動アーム35を
第2ピン30を中心にして水平方向に旋回させ、同時に
取付フレーム13を横軸40を中心に上下に回転させ
る。従って、図8に示すようなライセンスプレート1を
水平に寝かせた状態にすることができる。
【0034】そして、水平状態のまま旋回アーム25と
回動アーム35とを折り畳んで、ライセンスプレート1
の短辺部を図9に示すようにバンパ4の逃げ穴6に向か
わせる。この姿勢で、バンパ4を脱着することにより容
易に作業を行うことができる。また、逃げ穴6の大きさ
も小さくでき、通常の取付状態のときにライセンスプレ
ート1で逃げ穴6を隠すこともできる。
【0035】なお、本発明は上記実施例に限定されるこ
となく、取付フレームを上下方向及び左右方向に回転さ
せ得る2軸回転自由度を持つ機構であれば、各種の構成
を姿勢変換機構として採用することができる。
【0036】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
バンパの逃げ穴に対するライセンスプレートの姿勢を最
も小さくすることができるので、バンパの逃げ穴を小さ
くすることができる。よって、逃げ穴をライセンスプレ
ートの陰に隠すことも可能で、外観上の見栄えを良くす
ることができる。また、バンパを取付時の姿勢のまま平
行移動するだけで、ライセンスプレートを逃げ穴で通過
させることができるので、バンパの脱着作業性が著しく
向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の通常の取付姿勢を示す斜視
図である。
【図2】本発明の一実施例の姿勢変換の途中の状態を示
すもので、左右方向に取付フレームを回転させた状態を
示す斜視図である。
【図3】図2に示す状態からさらに取付フレームを上下
方向に回転させた状態を示す斜視図である。
【図4】図3に示す状態からバンパの逃げ穴に合わせる
ように取付フレームを平行移動した状態を示す斜視図で
ある。
【図5】取付フレームを図4に示す姿勢にした場合のラ
イセンスプレートとバンパの逃げ穴の関係を示す斜視図
である。
【図6】本発明の他の実施例のライセンスプレート取付
装置を用いて実際にライセンスプレートを車体パネルに
取付けた場合の通常の使用状態を示す平面図である。
【図7】図6の状態からバンパ交換のためにライセンス
プレートの姿勢を変換させ始めた状態を示す平面図であ
る。
【図8】図7の状態からライセンスプレートを上下方向
及び左右方向に回転させた状態を示す平面図である。
【図9】図8の状態からライセンスプレートをさらに左
右方向に回転させながらアームを折り畳んだ状態を示す
平面図である。
【図10】自動車の後部外観の一例を示す斜視図であ
る。
【図11】従来のライセンスプレート取付例を示す斜視
図である。
【符号の説明】
1 ライセンスプレート 4 バンパ 6 逃げ穴 11 固定ピボット(固定部材) 13 取付フレーム 15 姿勢変換機構 20 第1ピン(第1の縦軸) 30 第2ピン(第2の縦軸) 40 横軸 P 車体パネル

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バンパに、ライセンスプレートが通過可
    能な逃げ穴を設け、前記バンパの外側に配置したライセ
    ンスプレートを前記逃げ穴を通してバンパ内側の車体パ
    ネルに固定するライセンスプレート取付装置において、 前記車体パネルに固定される固定部材と、 前記ライセンスプレートが取付けられる取付フレーム
    と、 前記固定部材に対して前記取付フレームを連結しかつ連
    結状態のまま取付フレームの支持姿勢の変換を可能にす
    る姿勢変換機構とを備え、 前記姿勢変換機構は、少なくとも前記取付フレームの左
    右方向の回転と上下方向の回転とをそれぞれ許す2軸の
    回転自由度を有していることを特徴とするライセンスプ
    レート取付装置。
JP3654793A 1993-02-25 1993-02-25 ライセンスプレート取付装置 Pending JPH06247227A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3654793A JPH06247227A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 ライセンスプレート取付装置

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JP3654793A JPH06247227A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 ライセンスプレート取付装置

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JPH06247227A true JPH06247227A (ja) 1994-09-06

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ID=12472803

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3654793A Pending JPH06247227A (ja) 1993-02-25 1993-02-25 ライセンスプレート取付装置

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JP (1) JPH06247227A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011079505A (ja) * 2009-10-10 2011-04-21 Suzuki Motor Corp ライセンスプレートの取り付け構造

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011079505A (ja) * 2009-10-10 2011-04-21 Suzuki Motor Corp ライセンスプレートの取り付け構造

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