JPS641903Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS641903Y2 JPS641903Y2 JP9010484U JP9010484U JPS641903Y2 JP S641903 Y2 JPS641903 Y2 JP S641903Y2 JP 9010484 U JP9010484 U JP 9010484U JP 9010484 U JP9010484 U JP 9010484U JP S641903 Y2 JPS641903 Y2 JP S641903Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cab
- locking
- cable
- locking device
- torsion bar
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
- Clamps And Clips (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〓産業上の利用分野〓
本考案はトラツクに用いて好適なケーブルの係
止装置に係り、とくにチルト可能に支持されたキ
ヤブの操作部とシヤシの各部とを連結するケーブ
ルの係止装置に関する。
止装置に係り、とくにチルト可能に支持されたキ
ヤブの操作部とシヤシの各部とを連結するケーブ
ルの係止装置に関する。
〓従来技術〓
キヤブオーバ型のトラツクにおいては、フレー
ムの前端部にキヤブが回動可能に支持されてお
り、このキヤブをチルトすることによつてキヤブ
の下側のエンジンの点検整備を行なうことができ
るようにしている。一方キヤブに設けられた各種
の操作レバー等の操作部とシヤシの各部とをケー
ブルを用いて連結するようにしている。従つてこ
のケーブルが上記キヤブのチルト動作を妨げない
ように取付けなければならない。すなわちこのよ
うなケーブルは、上記キヤブのチルトの回動中心
で係止する必要がある。
ムの前端部にキヤブが回動可能に支持されてお
り、このキヤブをチルトすることによつてキヤブ
の下側のエンジンの点検整備を行なうことができ
るようにしている。一方キヤブに設けられた各種
の操作レバー等の操作部とシヤシの各部とをケー
ブルを用いて連結するようにしている。従つてこ
のケーブルが上記キヤブのチルト動作を妨げない
ように取付けなければならない。すなわちこのよ
うなケーブルは、上記キヤブのチルトの回動中心
で係止する必要がある。
そこで従来は、合成樹脂製のバンドを利用し、
このバンドを用いてキヤブをチルトするためのト
ーシヨンバーに一本ずつ係止するようにしてい
た。あるいはまたスチール製のクリツプを用い
て、ホルダを介してシヤシに取付けるようにして
いた。しかし従来のこのような係止装置によれ
ば、体裁が悪く、部品点数が多くなり、さらに係
止のための作業能率が悪いという不具合があつ
た。
このバンドを用いてキヤブをチルトするためのト
ーシヨンバーに一本ずつ係止するようにしてい
た。あるいはまたスチール製のクリツプを用い
て、ホルダを介してシヤシに取付けるようにして
いた。しかし従来のこのような係止装置によれ
ば、体裁が悪く、部品点数が多くなり、さらに係
止のための作業能率が悪いという不具合があつ
た。
〓考案の目的〓
本考案はこのような問題点に鑑みてなされたも
のであつて、チルト可能に支持されたキヤブの操
作部とシヤシの各部とを連結するケーブルを体裁
よくしかも少ない部品によつて高い能率で係止す
ることができるようにしたケーブルの係止装置を
提供することを目的とするものである。
のであつて、チルト可能に支持されたキヤブの操
作部とシヤシの各部とを連結するケーブルを体裁
よくしかも少ない部品によつて高い能率で係止す
ることができるようにしたケーブルの係止装置を
提供することを目的とするものである。
〓考案の構成〓
本考案は、チルト可能に支持されたキヤブの操
作部とシヤシの各部とを連結するケーブルを前記
キヤブのチルトの回動中心の近傍で係止する装置
において、前記キヤブをチルトするためのトーシ
ヨンバーに着脱可能に取付けられるようになつて
いる係止具を設けるとともに、この係止具に複数
のケーブルの係止部を形成するようにしたことを
特徴とするケーブルの係止装置に関するものであ
つて、このような構成によつて、複数のケーブル
を整然と係止することができ、しかも係止のため
の作業能率も向上することになる。
作部とシヤシの各部とを連結するケーブルを前記
キヤブのチルトの回動中心の近傍で係止する装置
において、前記キヤブをチルトするためのトーシ
ヨンバーに着脱可能に取付けられるようになつて
いる係止具を設けるとともに、この係止具に複数
のケーブルの係止部を形成するようにしたことを
特徴とするケーブルの係止装置に関するものであ
つて、このような構成によつて、複数のケーブル
を整然と係止することができ、しかも係止のため
の作業能率も向上することになる。
〓実施例〓
以下本考案を図示の一実施例につき説明する。
第1図および第2図は本実施例に係る大型トラツ
クを示すものであつて、このトラツクの左右一対
のフレーム1は、その前端部においてクロスメン
バ2によつて結合されている。そしてフレーム1
の前端部にはフロントマウンテイングブラケツト
3がその両側に取付けられている。このブラケツ
ト3の上部において、ヒンジピン4およびヒンジ
ブラケツト5を介して、キヤブの骨組を構成する
メインシル6が回動可能に支持されている。メイ
ンシル6上にはキヤブのフロアパネル7が取付け
られており、またメインシル6の前端部にはフロ
ントクロス8が固着されている。
第1図および第2図は本実施例に係る大型トラツ
クを示すものであつて、このトラツクの左右一対
のフレーム1は、その前端部においてクロスメン
バ2によつて結合されている。そしてフレーム1
の前端部にはフロントマウンテイングブラケツト
3がその両側に取付けられている。このブラケツ
ト3の上部において、ヒンジピン4およびヒンジ
ブラケツト5を介して、キヤブの骨組を構成する
メインシル6が回動可能に支持されている。メイ
ンシル6上にはキヤブのフロアパネル7が取付け
られており、またメインシル6の前端部にはフロ
ントクロス8が固着されている。
さらに本実施例のトラツクにおいては、両側の
ブラケツト3の間に一対のトーシヨンバー9,1
0が掛渡されるように配されている。トーシヨン
バー9は前方側に配されるとともに、その第2図
において左端がブラケツト3に固着され、かつ右
側の端部がブラケツト3に回動可能に支持されて
いる。そしてこのトーシヨンバー9のブラケツト
3から突出した右端にはアンカレバー11が固着
されて取付けられている。これに対してトーシヨ
ンバー10は第2図において右側のブラケツト3
に固着されるとともに、左側のブラケツト3によ
つて回動可能に支持され、さらにこのブラケツト
3を突出してその左側にはアンカレバー12が固
着されて取付けられている。そしてこれらのアン
カレバー11,12の先端部は、第1図および第
2図に示すように、メインシル6の下面に取付け
られたガゼツト13を、このガゼツト13の下面
に張付けられているラバーシート14を介して押
圧するようになされている。
ブラケツト3の間に一対のトーシヨンバー9,1
0が掛渡されるように配されている。トーシヨン
バー9は前方側に配されるとともに、その第2図
において左端がブラケツト3に固着され、かつ右
側の端部がブラケツト3に回動可能に支持されて
いる。そしてこのトーシヨンバー9のブラケツト
3から突出した右端にはアンカレバー11が固着
されて取付けられている。これに対してトーシヨ
ンバー10は第2図において右側のブラケツト3
に固着されるとともに、左側のブラケツト3によ
つて回動可能に支持され、さらにこのブラケツト
3を突出してその左側にはアンカレバー12が固
着されて取付けられている。そしてこれらのアン
カレバー11,12の先端部は、第1図および第
2図に示すように、メインシル6の下面に取付け
られたガゼツト13を、このガゼツト13の下面
に張付けられているラバーシート14を介して押
圧するようになされている。
さらに上記一対のトーシヨンバー9,10に
は、第3図、第4図、および第5図に示すように
係止具15が取付けられている。係止具15は合
成樹脂成形体、例えばポリアセタール樹脂の成形
体から構成されており、その下側には一対の取付
け部16,17を備えている。これらの取付け部
16,17によつて係止具15が上記トーシヨン
バー9,10にそれぞれ取付けられるようになつ
ている。またこの係止具15の上側には複数の、
例えば6つの係止部18が形成されており、これ
らの係止部18によつてワイヤケーブル19を係
止するようになつている。なお係止部18によつ
てワイヤケーブルのみならず、電気のケーブルを
も係止している。
は、第3図、第4図、および第5図に示すように
係止具15が取付けられている。係止具15は合
成樹脂成形体、例えばポリアセタール樹脂の成形
体から構成されており、その下側には一対の取付
け部16,17を備えている。これらの取付け部
16,17によつて係止具15が上記トーシヨン
バー9,10にそれぞれ取付けられるようになつ
ている。またこの係止具15の上側には複数の、
例えば6つの係止部18が形成されており、これ
らの係止部18によつてワイヤケーブル19を係
止するようになつている。なお係止部18によつ
てワイヤケーブルのみならず、電気のケーブルを
も係止している。
以上ような構成において、第1図および第2図
に示すようにキヤブが下降位置にある場合には、
このキヤブをチルトするためのトーシヨンバー
9,10にはねじられて弾性エネルギが蓄えられ
ている。従つて図外のロツク手段によるキヤブの
ロツクを解除すれば、キヤブはヒンジピン4を中
心として回動可能な状態になり、上記トーシヨン
バー9,10の弾性復元力によつてアンカレバー
11,12を介してガゼツト13が押圧されるた
めに、このガゼツト13が取付けられているメイ
ンシル6が持上げられ、第1図において鎖線で示
すようにキヤブは前方側へ回動することになる。
このようにキヤブを回動させた状態で、キヤブの
下側に設けられているエンジンの点検整備を容易
に行なうことが可能になる。
に示すようにキヤブが下降位置にある場合には、
このキヤブをチルトするためのトーシヨンバー
9,10にはねじられて弾性エネルギが蓄えられ
ている。従つて図外のロツク手段によるキヤブの
ロツクを解除すれば、キヤブはヒンジピン4を中
心として回動可能な状態になり、上記トーシヨン
バー9,10の弾性復元力によつてアンカレバー
11,12を介してガゼツト13が押圧されるた
めに、このガゼツト13が取付けられているメイ
ンシル6が持上げられ、第1図において鎖線で示
すようにキヤブは前方側へ回動することになる。
このようにキヤブを回動させた状態で、キヤブの
下側に設けられているエンジンの点検整備を容易
に行なうことが可能になる。
このようにチルト可能になつているキヤブの操
作部とシヤシの各部とを連結するケーブル、例え
ばキヤブ内のレバーとシヤシ側のパーキングブレ
ーキとを連結するワイヤケーブル19は、第3図
および第4図に示す係止具15によつて、一対の
トーシヨンバー9,10に係止されている。すな
わちケーブル19がキヤブのチルトの回動中心の
近傍で係止されているために、係止具15に係止
されているケーブル19がキヤブのチルト動作を
妨げたり、あるいはキヤブのチルトの際にこれら
のケーブル19に無理な力が加わつたりすること
を防止することが可能になる。
作部とシヤシの各部とを連結するケーブル、例え
ばキヤブ内のレバーとシヤシ側のパーキングブレ
ーキとを連結するワイヤケーブル19は、第3図
および第4図に示す係止具15によつて、一対の
トーシヨンバー9,10に係止されている。すな
わちケーブル19がキヤブのチルトの回動中心の
近傍で係止されているために、係止具15に係止
されているケーブル19がキヤブのチルト動作を
妨げたり、あるいはキヤブのチルトの際にこれら
のケーブル19に無理な力が加わつたりすること
を防止することが可能になる。
さらにこの係止具15は、第4図において鎖線
で示すような姿勢で、取付け部17の開口を下側
に向け、この取付け部17をまず後側のトーシヨ
ンバー10に係合させる。この後にこの係止具1
5をトーシヨンバー10を中心として矢印20で
示すように回動させ、この回動運動によつて取付
け部16を前側のトーシヨンバー9と結合する。
このようにして容易に係止具15が一対のトーシ
ヨンバー9,10に固定されることになる。この
後にこの係止具15の係止部18にワイヤケーブ
ル19を順次固定すればよい。従つてこのような
構成によれば、係止具15の取付け操作が簡単な
ばかりでなく、ワイヤケーブル19の係止も容易
に行なわれることになり、作業能率が非常に高く
なる。
で示すような姿勢で、取付け部17の開口を下側
に向け、この取付け部17をまず後側のトーシヨ
ンバー10に係合させる。この後にこの係止具1
5をトーシヨンバー10を中心として矢印20で
示すように回動させ、この回動運動によつて取付
け部16を前側のトーシヨンバー9と結合する。
このようにして容易に係止具15が一対のトーシ
ヨンバー9,10に固定されることになる。この
後にこの係止具15の係止部18にワイヤケーブ
ル19を順次固定すればよい。従つてこのような
構成によれば、係止具15の取付け操作が簡単な
ばかりでなく、ワイヤケーブル19の係止も容易
に行なわれることになり、作業能率が非常に高く
なる。
さらに1つの係止具15によつて、複数の、例
えば6本のワイヤケーブル19を一度に係止する
ことが可能になり、これによつて少ない部品点数
で体裁よく多数のワイヤケーブル19を係止する
ことができるようになる。さらにこの係止具15
の取付け部16,17は、その開口の方向が互に
90度ずれているために、たとえワイヤケーブル1
9に張力が加わつても、この係止具15が簡単に
脱落することがない。なおここではワイヤケーブ
ル19の復元力によつて、係止具15に対して矢
印20で示す方向の回転モーメントを加えておく
ことが好ましく、これによつてより安定に係止具
15をトーシヨンバー9,10に保持することが
できるようになる。
えば6本のワイヤケーブル19を一度に係止する
ことが可能になり、これによつて少ない部品点数
で体裁よく多数のワイヤケーブル19を係止する
ことができるようになる。さらにこの係止具15
の取付け部16,17は、その開口の方向が互に
90度ずれているために、たとえワイヤケーブル1
9に張力が加わつても、この係止具15が簡単に
脱落することがない。なおここではワイヤケーブ
ル19の復元力によつて、係止具15に対して矢
印20で示す方向の回転モーメントを加えておく
ことが好ましく、これによつてより安定に係止具
15をトーシヨンバー9,10に保持することが
できるようになる。
〓考案の効果〓
以上のように本考案は、キヤブをチルトするた
めのトーシヨンバーに着脱可能に取付けられるよ
うになつている係止具を設けるとともに、この係
止具に複数のケーブルの係止部を形成したもので
ある。従つて本考案によれば、少ない部品点数で
複数のケーブルを係止することができ、しかもそ
の作業能率が向上することになる。
めのトーシヨンバーに着脱可能に取付けられるよ
うになつている係止具を設けるとともに、この係
止具に複数のケーブルの係止部を形成したもので
ある。従つて本考案によれば、少ない部品点数で
複数のケーブルを係止することができ、しかもそ
の作業能率が向上することになる。
第1図は本考案の一実施例に係る係止装置を備
えたトラツクのキヤブのチルト機構を示す要部側
面図、第2図は第1図における〜線断面図、
第3図は第2図における〜線断面図、第4図
は一対のトーシヨンバーに取付けられた係止具を
示す拡大側面図、第5図は同正面図である。 なお図面に用いた符号において、3……フロン
トマウンテイングブラケツト、4……ヒンジピ
ン、5……ヒンジブラケツト、9,10……トー
シヨンバー、11,12……アンカレバー、15
……係止具、16,17……取付け部、18……
係止部、19……ワイヤケーブル、である。
えたトラツクのキヤブのチルト機構を示す要部側
面図、第2図は第1図における〜線断面図、
第3図は第2図における〜線断面図、第4図
は一対のトーシヨンバーに取付けられた係止具を
示す拡大側面図、第5図は同正面図である。 なお図面に用いた符号において、3……フロン
トマウンテイングブラケツト、4……ヒンジピ
ン、5……ヒンジブラケツト、9,10……トー
シヨンバー、11,12……アンカレバー、15
……係止具、16,17……取付け部、18……
係止部、19……ワイヤケーブル、である。
Claims (1)
- チルト可能に支持されたキヤブの操作部とシヤ
シの各部とを連結するケーブルを前記キヤブのチ
ルトの回動中心の近傍で係止する装置において、
前記キヤブをチルトするためのトーシヨンバーに
着脱可能に取付けられるようになつている係止具
を設けるとともに、この係止具に複数のケーブル
の係止部を形成するようにしたことを特徴とする
ケーブルの係止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9010484U JPS613785U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | ケ−ブルの係止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9010484U JPS613785U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | ケ−ブルの係止装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS613785U JPS613785U (ja) | 1986-01-10 |
JPS641903Y2 true JPS641903Y2 (ja) | 1989-01-17 |
Family
ID=30644799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9010484U Granted JPS613785U (ja) | 1984-06-14 | 1984-06-14 | ケ−ブルの係止装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS613785U (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4396905B2 (ja) * | 1999-06-28 | 2010-01-13 | 株式会社国盛化学 | ケーブルチェーン連結具 |
AT519556B1 (de) * | 2017-07-04 | 2018-08-15 | MAN TRUCK & BUS OESTERREICH GesmbH | Schwenkvorrichtung für ein Fahrerhaus |
JP2024137159A (ja) * | 2023-03-24 | 2024-10-07 | 日本発條株式会社 | 支持構造物 |
-
1984
- 1984-06-14 JP JP9010484U patent/JPS613785U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS613785U (ja) | 1986-01-10 |
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