JPH0624530U - 携帯用液体容器 - Google Patents

携帯用液体容器

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JPH0624530U
JPH0624530U JP6306492U JP6306492U JPH0624530U JP H0624530 U JPH0624530 U JP H0624530U JP 6306492 U JP6306492 U JP 6306492U JP 6306492 U JP6306492 U JP 6306492U JP H0624530 U JPH0624530 U JP H0624530U
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hanging
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container
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 把手自体に吊紐を取り付ける構成とすること
により、容器本体の全長を長くすることなく、把手の長
さを長くして持ち易くするとともに、吊紐の組み付け作
業も容易にできるようにしたものである。 【構成】 両端部を容器本体1の両端近くに枢軸22、
23で枢着するとともに該枢軸22、23間の中途位置
に屈曲軸28を有し、この屈曲軸28を弧回動中心とし
て起伏自在に屈曲できる把手20と、容器本体1を持ち
運ぶための吊紐30とを備えてなる携帯用液体容器にお
いて、前記把手20には該把手20のそれぞれの枢軸2
2、23近くで前記屈曲軸28から可及的に離れた位置
に吊紐30をそれぞれ連結してなることを特徴とする。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、金属製真空二重容器と携帯用把手及び吊紐を有する金属製の携帯 用魔法瓶、ガラス製真空二重瓶を内装しかつ携帯用把手及び吊紐を有する携帯用 魔法瓶などの携帯用液体容器に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、この種の携帯用把手を有する携帯用液体容器としては、図11に示すも のが知られている。 このものは、図11に沿って説明すると、容器本体100の肩部101と底部 102にそれぞれ吊紐取付体103、104を取着し、この吊紐取付体103、 104及び肩部101又は底部102の外周方向には吊紐105の吊紐金具10 6を連結するとともに、前記肩部101及び底部102(吊紐取付体103、1 04)間には枢軸107、108にて把手109の両端部をそれぞれ回動自在に 枢支し、把手109を構成する揺動体110とスライダー111とを屈曲軸11 2で連結し、この屈曲軸112近傍は蛇腹状伸縮継手113で被覆し、把手10 9の使用時には伸縮継手113を外向きに屈曲させて把手109の把持部114 を把持して更に外側に突出させ、把手109の格納時には上記伸縮継手113を 縮めることによって、容器本体100の外側面に添うように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、上記従来例のものによれば、(イ) 吊紐105は吊紐金具106 を介して肩部101(吊紐取付体103)及び底部102(吊紐取付体104) に直接に取り付け、該肩部101と底部102間に把手109を枢軸107、1 08で回動自在に枢着する構成であるため、肩部101と底部102の両方の長 さ(高さ)分だけ取付寸法が短くなる結果、その分だけ把手109の長さが短か くなって、該把手109が持ち難くなる欠点があった。
【0004】 (ロ) 上記欠点を解消すべく把手109を長くするためには、前記肩部10 1と底部102間の寸法長さが長くなるように、該肩部101及び底部102の 取付位置を所望長さ位置まで長くするとよいが、そうすると、容器本体100の 全長が更に長くなるという新たな問題点があった。
【0005】 この考案は、上記(イ)、(ロ)の問題点を解消するべく案出したものであっ て、把手自体に吊紐の両端部(吊紐金具)を取り付ける構成とすることにより、 容器本体の全長を長くすることなく、把手の長さを長くして持ち易くするととも に、吊紐の組み付け作業も容易にできるようにしたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決を解決するため、この考案は、両端部を容器本体の両端近くに枢 軸で枢着するとともに該枢軸間の中途位置に屈曲軸を有し、この屈曲軸を弧回動 中心として起伏自在に屈曲できる把手と、容器本体を持ち運ぶための吊紐とを備 えてなる携帯用液体容器において、前記把手には該把手のそれぞれの枢軸近くで 前記屈曲軸から可及的に離れた位置に吊紐をそれぞれ連結してなることを特徴と するものである。 把手は、容器本体の胴部に対し屈曲軸を支点として起伏自在に屈曲できるもの であれば、実施例で示した構造に限らず任意に選定できる。
【0007】 把手の具体的構成は任意である。例えば、把手は、内部に空室を有する把手本 体と、容器本体に枢軸で枢支されかつ吊紐金具が連結される少なくとも1つの吊 紐取付体と、把手本体の空室内を摺動可能に収納され、かつ一端部を吊紐取付体 に回動自在に屈曲軸で連結したスライダーと、吊紐取付体とスライダーの端部側 同士を被覆して両者を連結する伸縮継手とから構成することもできる。
【0008】 スライダーの先端を、把手の非使用時には容器本体側へ付勢し把手の使用時に は容器本体より外向きに付勢するクリックバネを設け、前記屈曲軸は、容器本体 に対し枢着した把手の両枢軸が結ぶ直線より容器本体側に位置するように構成す ることもできる。
【0009】 吊紐の吊紐金具は把手の吊紐取付体に固定的に取り付けることもできるが、着 脱自在に構成する方が好ましい。また、吊紐は把手に直接連結することもできる 。
【0010】
【作用】
吊紐の両端部を吊紐金具を介して或いは介することなく把手自体に連結し、そ の状態で把手の両端部を容器本体の肩部及び底部に枢軸にて枢着する。そのため 、把手の長さを任意に選択することができるとともに、吊紐の組み付けも容易に できる。
【0011】
【第1実施例】 この考案の第1実施例を図1ないし図5に基づいて以下に説明する。 この携帯用液体容器は、内容液を収容する容器本体1と、容器本体1の開口2 を閉栓する栓体3と、外蓋を兼ねる内外二つのコップ4、5と、容器本体1の両 端近くに枢着した携帯用の把手20と、携帯用の吊紐30とからなっている。
【0012】 容器本体1は、断熱空間を形成する金属製の内容器6と外容器7と、外容器7 の上端外周壁に取り付けた肩部材8と、外容器7の下端部に取り付けた底部材9 とで構成してある。
【0013】 把手20は、外ケース21aと内カバー21bとで内部に空室21cを形成し る把手本体21と、容器本体1(実施例では肩部材8)に枢軸22で枢支されか つ吊紐金具31が連結される少なくとも1つの吊紐取付体24と、把手本体21 の空室21c内を摺動可能に収納され、かつ一端部を吊紐取付体24に回動自在 に屈曲軸28で連結したスライダー26と、吊紐取付体24とスライダー26の 端部側同士を被覆して両者を連結する伸縮継手25とからなっている。上記伸縮 継手25の空室25aに吊紐取付体24とスライダー26の屈曲軸28近辺が被 覆される。 また、把手本体21の下端部は底部材9に枢軸23で回動自在に枢支してある とともに、該枢軸23より少し上方位置には吊紐30用の吊紐金具31が連結し てある。この構造に代えて、把手本体21の下部を上記吊紐取付体24と伸縮継 手25とすることもできる。
【0014】 把手20は容器本体1に対して枢軸22、23及び屈曲軸28を支点として外 方へ屈曲自在にしてあるため、該把手20が図1の如く容器本体1の外容器7外 周面に添っている非使用状態において、吊紐30を把持した時に、吊紐30の引 張力によって、把手20が外方へ屈曲しないように、吊紐30の枢支点m、n( 吊紐金具31、31)は把手20の枢支点(枢軸22、23)近くで前記屈曲軸 28から可及的に離れた位置に設ける方がよい。
【0015】 吊紐30の上部の吊紐金具31は、把手20の吊紐取付体24に形成した挿入 穴24aに、下部の吊紐金具31は把手本体21の外ケース21aに形成した挿 入穴21eに、それぞれ着脱自在に係合するようにしてある。すなわち、この実 施例では、図1と図2に示しているように、上述した挿入穴24a、21eの両 側壁には係合孔24b、21fを形成する。一方、吊紐30の吊紐金具31は、 図3と図4に示すように、ケース32内に係合杆34と操作つまみ35とを有す るロック部材33を内装して、該係合杆34と操作つまみ35とはケース32外 に突出させるとともに、操作つまみ35、35間には上記ロック部材33全体を 常時外方に付勢するバネ36を設けている。そして、操作つまみ35を押圧しな がら係合杆34を図2で示した係合孔24b、21fに一致させて操作つまみ3 5の押動を止めると、該係合杆34、34はバネ36の弾発力により外方に復元 されて前記係合孔24b、21fに係合されロックされる一方、このロック状態 は操作つまみ35を押圧することにより係合杆34、34を内方に収縮して上記 係合孔24b、21fとの係合を解除する。
【0016】 この場合、吊紐30の上下両部の吊紐金具31、31は図1のように両方が把 手20に対して着脱自在に構成してもよいし、どちらか一方だけ着脱自在に構成 することもできる。 なお、吊紐金具31を把手20に着脱自在にする具体的構成は、上記実施例に 示したものに限らず適宜設計変更できる。 37は吊紐挿通孔、38は吊紐30の長さを調節するための調節具である。
【0017】 把手20が図1のように容器本体1外周壁に添うように正立されている非使用 状態と、図5のように屈曲軸28を弧回動中心として容器本体1の外方に突出し ている使用状態とに相互に状態変化する場合について説明する。
【0018】 図1に示しているように、非使用状態の把手20の把持部(外ケース21a、 内カバー21b)を把持して、図5に示すように該把手20が容器本体1の外方 に突出するように引っ張ることによって使用状態となる。この使用状態時に把手 20を把持して持ち運びしたり、容器本体1を傾倒して該容器本体1内の内容液 を注出したりすることができる。
【0019】 上記把手20が上述のように図1の非使用状態から図5の使用状態になるとき 、把手20の両端部の枢軸22、23が肩部材8又は底部材9に回動可能に固定 されているため、スライダー26が屈曲軸28を支点として外方へ移動しながら 伸縮継手25が外向きに屈曲され、把手20全体が図5のように弧状に突出され 把持し易くなっている。 このスライダー26には、図5において下端部に図7に示すようなバネを取り 付け、このバネによりスライダー26は常時は上方向に付勢するようにすること もできる。
【0020】
【第2実施例】 図6ないと図8は第2実施例を示す。 この実施例のものは、スライダー26の先端を、把手20の非使用時には容器 本体1側へ付勢し把手20の使用時には容器本体1より外向きに付勢するクリッ クバネ40を設け、前記屈曲軸28は、容器本体1に対し枢着した把手20の両 枢軸22、23が結ぶ直線aより容器本体1側に位置するように形成してある点 において、前記第1実施例と顕著に異なり、その他の構成は同第1実施例のもの と同様に構成してあるので、図1〜図5と同一符号を付してある。
【0021】 上記構成により、図7のように把手20が非使用時にはクリックバネ40の付 勢力によってスライダー26の先端が容器本体1側に付勢されているので、該把 手20は図6及び図7に示すように屈曲軸28を支点として容器本体1側へ屈曲 付勢され同把手20は安定して収納され、把手20が外方へ飛び出すようなこと もない。また、把手20の前記非使用状態で吊紐30を介して持ち運びする時で も把手20は正立した非使用状態を安定して保持する。 把手20の使用時、つまり図8のように把手20を外方へ引き出す時には、把 手20の把持部を把持して引き出し、屈曲軸28が把手の両枢軸22、23の結 ぶ直線a上を少しでも越えると、クリックバネ40の付勢力によって該把手20 は屈曲軸28を支点として容器本体1外方へ自動的に屈曲して安定した状態で突 出する。
【0022】 図9は、吊紐金具31の変形例の一例を示す。この図9の吊紐金具31は、基 端部に吊紐挿通孔37を有するともに、先端側には板バネ39を有するものであ って、この板バネ39を矢印A又はB方向に押圧して、把手20の挿入孔21e 、24aの開口縁に形成した係合部21g、24cに係合爪39a、39aを係 脱自在に係合するものである。
【0023】 図10は、吊紐30を把手20に直接に連結した変形例の一例を示す。この図 10では、把手20を構成する外ケース21aの枢軸22、23近くには、前記 各実施例で示したような吊紐金具31取付用の挿入孔21e、24aではなく、 吊紐30を挿通する挿通孔50、50を形成し、この挿通孔50、50に 吊紐 30を通してなるものである。 吊紐30を把手20に直接に連結する構成は、図10に限らず任意であること は勿論である。
【0024】
【考案の効果】
この考案によれば、(1) 請求項1記載のように、把手には該把手のそれぞ れの枢軸近くで屈曲軸から可及的に離れた位置に吊紐をそれぞれ連結してなるこ とを特徴としているから、容器本体の全長(全高)を一定とした場合、把手の全 長を従来品より長くでき、把手が持ち易くなる。
【0025】 (2) また、吊紐の両端部は、従来品の如く容器本体の肩部又は底部に直接 に取り付けるものではなく、把手の枢軸近くで屈曲軸から可及的に離れた位置に 連結してなるものであるから、容器本体に対する吊紐の組み付け作業も容易とな る。
【0026】 (3) 請求項3記載のように、スライダーの先端を、把手の非使用時には容 器本体側へ付勢し把手の使用時には容器本体より外向きに付勢するクリックバネ を設け、前記屈曲軸は、容器本体に対し枢着した把手の両枢軸が結ぶ直線より容 器本体側に位置するように形成してあるため、既述したように、把手の起伏姿勢 が安定して保持できる。
【0027】 (4) 請求項4記載のように、吊紐の吊紐金具は把手の吊紐取付体に着脱自 在に構成すると、吊紐の要否に対応して着脱できるため、使い勝手がよいし、吊 紐の交換もできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の一部を断面で示しかつ把
手が非使用状態を示す正面図である。
【図2】図1における把手の拡大右側面図である。
【図3】吊紐金具の斜視図である。
【図4】図3の吊紐金具のロック部材の斜視図である。
【図5】把手の使用状熊時の断面図である。
【図6】本考案の第2実施例の一部を断面で示しかつ把
手が非使用状態を示す正面図である。
【図7】図6における把手の非使用状態における拡大断
面図である。
【図8】図7の状態から把手を使用状態とした場合の断
面図である。
【図9】吊紐金具の変形例を示す断面図である。
【図10】吊紐を把手に直接に連結した場合の一例を示
す断面図である。
【図11】従来例の一部を断面で示した正面図である。
【符号の説明】
24 吊紐取付体 1 容器本体 25 伸縮継手 8 肩部材 26 スライダー 9 底部材 28 屈曲軸 20 把手 30 吊紐 21 把手本体 31 吊紐金具 22、23 枢軸 40 クリックバネ

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両端部を容器本体1の両端近くに枢軸2
    2、23で枢着するとともに該枢軸22、23間の中途
    位置に屈曲軸28を有し、この屈曲軸28を弧回動中心
    として起伏自在に屈曲できる把手20と、容器本体1を
    持ち運ぶための吊紐30とを備えてなる携帯用液体容器
    において、 前記把手20には該把手20のそれぞれの枢軸22、2
    3近くで前記屈曲軸28から可及的に離れた位置に吊紐
    30をそれぞれ連結してなることを特徴とする携帯用液
    体容器。
  2. 【請求項2】 把手20は、内部に空室21cを有する
    把手本体21と、容器本体1に枢軸22で枢支されかつ
    吊紐金具31が連結される少なくとも1つの吊紐取付体
    24と、把手本体21の空室21c内を摺動可能に収納
    され、かつ一端部を吊紐取付体24に回動自在に屈曲軸
    28で連結したスライダー26と、吊紐取付体24とス
    ライダー26の端部側同士を被覆して両者を連結する伸
    縮継手25とからなる請求項1記載の携帯用液体容器。
  3. 【請求項3】 スライダー26の先端を、把手20の非
    使用時には容器本体1側へ付勢し把手20の使用時には
    容器本体1より外向きに付勢するクリックバネ40を設
    け、前記屈曲軸28は、容器本体1に対し枢着した把手
    20の両枢軸22、23が結ぶ直線aより容器本体1側
    に位置するように形成してある請求項2記載の携帯用液
    体容器。
  4. 【請求項4】 吊紐30の吊紐金具31は把手20の吊
    紐取付体24に着脱自在に構成してある請求項2または
    3記載の携帯用液体容器。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01141516U (ja) * 1988-03-15 1989-09-28
JPH0231092U (ja) * 1988-08-18 1990-02-27
JPH0312258U (ja) * 1989-06-20 1991-02-07

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