JPH06243062A - 計算機システム - Google Patents

計算機システム

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JPH06243062A
JPH06243062A JP5024216A JP2421693A JPH06243062A JP H06243062 A JPH06243062 A JP H06243062A JP 5024216 A JP5024216 A JP 5024216A JP 2421693 A JP2421693 A JP 2421693A JP H06243062 A JPH06243062 A JP H06243062A
Authority
JP
Japan
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computer
program
attribute
program data
terminal
Prior art date
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Pending
Application number
JP5024216A
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English (en)
Inventor
Makoto Honda
真 本多
Seiichi Sano
誠一 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 複数の計算機が伝送路で接続された計算機シ
ステムにおいて、各端末計算機の共通業務のプログラム
が、他の端末計算機に支障を与えることなく、自動的に
更新する。 【構成】 各端末計算機は、外部から入力された共通業
務に対する開始要求に応動して、データファイルに記憶
されているプログラムデータの属性を検索し、検索され
た属性が自己の共通業務に係わるプログラムデータの属
性に一致するか否かを比較し、属性が一致しないときの
み、主計算機に対してプログラムデータの送信要求を送
出する、そして、主計算機から受信されたプログラムデ
ータ及び属性で自己のプログラムデータ及び属性を更新
する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は複数台の計算機相互間で
共通業務に係わるプログラムデータの複写・移動ができ
るように構築された計算機システムに関する。
【0002】
【従来の技術】例えば複数台の計算機相互間をLAN,
公衆回線等の伝送路で接続して、計算機相互間で種々の
メッセージやデータを送受信可能にした計算機システム
は、例えば図3に示すように構成されている。
【0003】LAN又は公衆回線等の伝送路1に対して
管理機能を有した主計算機2と複数台の端末計算機3が
接続されている。主計算機2及び各端末計算機3は、互
いに共通する業務である電子メールプログラム4と、そ
れぞれ各計算機2,3固有の複数の業務(アプリケーシ
ョン)プログラム5を有している。
【0004】したがって、各計算機2.3は共通の電子
メールプログラム4を用いて任意の計算機2,3とメッ
セージ交換が可能である。さらに、各計算機2,3はそ
れぞれ自己の計算機に固有の業務プログラム5を用い
て、それぞれ独立した各種の業務を実行可能である。
【0005】このような構成の計算機システムにおい
て、各計算機2,3に共通する共通業務である電子メー
ルプログラム4に、仕様変更が生じたり改良する必要が
生じた場合は、各計算機2,3に記憶されている各電子
メールプログラム4の更新(バージョン・アップ)を実
施する必要がある。この各計算機2,3の電子メールプ
ログラム4の更新は、従来、以下に示す2方式のうちの
いずれか一方の方式で実施していた。
【0006】第1の方式におていは、操作員が更新され
た電子メールプログラムが記憶されたFD(フロッピー
・ディスク)を各計算機2,3に直接装着して、FDに
記憶された電子メールプログラムを計算機2,3に読取
らせて、各計算機2,3に記憶されている電子メールプ
ログラム4を更新する。
【0007】また、第2の方式においては、先ず、主計
算機2の電子メールプログラム4を例えばマニュアル操
作でもってバージョン・アップされた電子メールプログ
ラム4に更新する。その後、主計算機2を操作して、主
計算機2から伝送路1を介して各端末計算機3に対して
更新後の電子メールプログラムを一斉にダウンロードす
る。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た第1及び第2の方式で各端末計算機3に設定された共
通業務としての電子メールプログラム4を更新するよう
にした計算機システムにおいてもまだ次のような課題が
あった。
【0009】第1の方式においては、プログラムのバー
ジョン・アップが発生する毎に、各端末計算機3毎に操
作員がマニュアル操作でもって、電子メールプログラム
4の更新を実施するので、操作員の作業負担が増大す
る。また、更新済み電子メールプログラムが記憶された
作業用FDの複写ミスや操作員の操作ミス等の人為的ミ
スが発生する懸念がある。
【0010】また、第2の方式においては、主計算機2
から各端末計算機3に対して一斉にダウンロード処理が
実施されるので、各端末計算機3はそのダウンロード処
理期間中、固有の業務プログラム5を用いた各種の業務
を実行できない。すなわち、各端末計算機3は他の計算
機とメッセージ交換を実施していない期間においては、
自己の業務を実施しているので、その業務を中断して主
計算機2からの電子メールプログラムを受信する必要が
ある。
【0011】したがって、多数の端末計算機4が伝送路
1に接続されている計算機システムにおいては、全ての
端末計算機3が業務を実施していない時間帯を見つける
ことは困難であるので、幾つかの端末計算機3において
は、必ず通常の業務に支障が発生することになる。
【0012】本発明はこのような事情に鑑みてなされた
ものであり、各端末計算機における共通業務開始時に各
端末計算機側から必要に応じて、プログラムデータの送
信要求を主計算機に対して送信することにより、各端末
計算機の操作者が意識することなく、自動的に共通業務
のプログラムデータが更新され、プログラムデータ更新
に関して他の端末計算機への業務支障を排除でき、かつ
操作者の操作負担や人為的ミスを排除できる計算機シス
テムを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記課題を解消するため
に本発明は、管理機能を有する主計算機に対して、伝送
路を介して、主計算機を含めて互いに共通する業務及び
それぞれ個別の業務を行う複数の端末計算機が接続され
た計算機システムにおいて、
【0014】主計算機に対して、共通業務に係わるプロ
グラムデータ及びその属性を記憶するデータファイル
と、任意の端末計算機からのプログラムデータ送信要求
に応動して、データファイルに記憶されているプログラ
ムデータ及びその属性を送信要求元の端末計算機へ送信
するプログラムデータ送信手段とを付加している。
【0015】さらに、各端末計算機に対して、外部から
入力された共通業務に対する開始要求に応動して、デー
タファイルに記憶されているプログラムデータの属性を
検索する属性検索手段と、この検索された属性が自己の
共通業務に係わるプログラムデータの属性に一致するか
否かを比較する属性比較手段と、属性が一致しないと
き、主計算機に対してプログラムデータの送信要求を送
出する送信要求送信手段と、主計算機から受信したプロ
グラムデータ及び属性で自己のプログラムデータ及び属
性を更新するプログラムデータ更新手段とを付加してい
る。
【0016】
【作用】このように構成された計算機システムにおい
て、各端末計算機において共通業務の開始要求が入力さ
れると、実際に記憶されているプログラムデータを用い
て共通業務を開始する前に、主計算機のデータファイル
に記憶されている該当共通業務のプログラムデータのバ
ージョン番号や作成日等の属性を検索する。そして、こ
の属性が自己のプログラムデータの属性と異なった場合
のみ、この端末計算機から主計算機に対してプログラム
データの送信要求が送出される。その結果、主計算機か
ら該当端末計算機に対してのみ、更新後のプログラムデ
ータが送信される。よって、該当端末計算機のプログラ
ムデータが最新のバージョンに更新される。更新処理が
終了すると、自動的にこの更新後のプログラムデータを
用いて、業務が実施される。
【0017】このように、各端末計算機が共通業務を開
始する直前に自動的にプログラムデータの更新処理が自
動的に実施される。したがって、他の端末計算機の業務
に対して全く独立して実施できるので、他の端末計算機
の業務に悪影響が及ぶことはない。
【0018】
【実施例】以下本発明の一実施例を図面を用いて説明す
る。
【0019】図1は実施例の計算機システムの概略構成
を示すブロック図である。図3に示す従来の計算機シス
テムと同一部分には同一符号が付してある。したがっ
て、重複する部分の詳細説明は省略されている。
【0020】この実施例の計算機システムにおいては、
LAN又は公衆回線等の伝送路1に対して管理機能を有
した主計算機2と複数台の端末計算機3とが接続されて
いる。主計算機2及び各端末計算機3は、互いに共通す
る業務である電子メールプログラム4と、それぞれ各計
算機2,3固有の複数の業務プログラム5を有してい
る。
【0021】なお、主計算機2の電子メールプログラム
4はデータファイル形式に記憶されており、かつ、この
電子メールプログラム4における変更回数を示すバージ
ョン番号や変更月日を示す複数桁の属性も同時にデータ
ファイルに記憶されている。各端末計算機3の電子メー
ルプログラム4を記憶するデータファイルの先頭位置に
該当電子メールプログラム4の属性が記憶されている。
【0022】したがって、各計算機2.3は共通の電子
メールプログラム4を用いて任意の計算機2.3とメッ
セージ交換が可能である。さらに、各計算機2.3はそ
れぞれ自己の計算機に固有の業務プログラム5を用い
て、それぞれ独立した各種の業務を実行可能である。
【0023】さらに、各端末計算機3内には、上述した
各プログラム4,5の他に、電子メールプログラム4を
自動更新するための検索プログラム6,比較プログラム
7,実行プログラム8が設定されている。
【0024】検索プログラム6は主計算機2のデータフ
ァイルに記憶されている電子メールプログラムの属性を
検索する機能を有し、比較プログラム7は検索された属
性と自己の電子メールプログラムの属性とが一致するか
否かを比較する機能を有し、実行プログラム8は実際に
自己の電子メールプログラム4を更新する機能を有す
る。
【0025】このような構成の計算機システムにおい
て、共通業務である電子メールプログラム4に仕様変更
や改良に起因してプログラムデータの変更が生じた場合
は、操作者は、変更後(更新後)の電子メールプログラ
ム4を主計算機2のデータファイルにインストールする
と共に、バージョン番号や変更月日等の属性を更新す
る。この時点においては、主計算機2の電子メールプロ
グラム4のみが更新され、各端末計算機3の電子メール
プログラム4はまだ更新されていない。図2は各端末計
算機3における各プログラム4,5の起動処理を示す流
れ図である。
【0026】流れ図が開始され、P(プログラムステッ
プ)1において、例えば操作者がキーボード等を操作し
て、一つの業務を開始させると、該当業務に対するプロ
グラム4,5の起動要求が発生する。P2において、指
定プログラムが属性の問合せが必要なプログラムである
か否かを判断する。実施例においては、問合わせが必要
なプログラムは共通業務である電子メールプログラム4
のみである。
【0027】指定プログラムが電子メールプログラム4
の場合、P3において、主計算機2に対してファイル検
索要求を送出する。主計算機2は、ファイル検索要求を
受領すると、データファイルを検索して、電子メールプ
ログラム4の属性を読出して該当端末計算機3へ送信す
る。
【0028】次に、P4において、主計算機2から属性
を受領した端末計算機3は、検索した属性が自己の電子
メールプログラム4の属性に一致するか否かを比較す
る。P5において、一致しない場合は、自己の電子メー
ルプログラム4は既に古くなったので、P6において、
主計算機2へデータファイルに記憶されている電子メー
ルプログラムの複写要求を送出する。
【0029】主計算機2は、端末計算機3からの複写要
求を受信すると、データファイルに記憶されている電子
メールプログラム及びその属性を読出して複写要求送信
元の端末計算機3へ送信する。
【0030】端末計算機3は、主計算機2から電子メー
ルプログラム及びその属性を受領すると、P7にて、自
己の電子メールプログラム4及び属性を受信した更新後
の電子メールプログラム及び属性に更新する。以上の電
子メールプログラム4の更新処理が終了すると、P8へ
進み、更新後の電子メールプログラム4を起動する。
【0031】なお、P5において、属性が一致した場合
は、この端末計算機3の電子メールプログラム4は既に
最新のバージョン番号の電子メールプログラム4に更新
されているので、P8へ進み、該当電子メールプログラ
ム4を起動する。
【0032】さらに、P2における指定プログラムが電
子メールプログラム4以外の他の業務プログラム5の場
合は、主計算機2から更新プログラムを受領する必要が
ないので、P8へ進み、即座に該当業務プログラム5を
起動する。
【0033】このように構成された計算機システムにお
いては、各端末計算機3において、共通業務である電子
メールプログラム4を起動しようとした場合にのみ、前
述した手順で、該当電子メールプログラム4のバージョ
ン番号や変更月日等の属性が最新属性であるか否かが判
断される。最新属性でなければ、主計算機2から最新属
性の電子メールプログラム4が送信され、自己の電子メ
ールプログラム4が自動的に最新の電子メールプログラ
ム4に更新される。そして、その後自動的に該当電子メ
ールプログラム4が起動される。
【0034】このように、各端末計算機3が共通業務を
開始する直前にプログラムの更新処理が自動的に実施さ
れる。したがって、全ての端末計算機3に対してマニア
ル操作でもって、プログラム更新を実施していた図3に
示す従来の計算機システムに比較して、プログラム更新
作業に必要な人員及び作業時間を大幅に削減できる。
【0035】また、主計算機2に対する更新操作以外
は、各端末計算機3において自動的にプログラム更新が
実施されるので、人為的なミスが発生する確率が大幅に
低減する。
【0036】さらに、各端末計算機3は自己の端末計算
機3が必要な時点で電子メールプログラム4を起動すれ
ばよく、プログラム更新は、他の端末計算機3に対して
は全く独立して実施されるので、他の端末計算機3の業
務に何等支障を与えることはない。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の計算機シ
ステムにおいては、各端末計算機における共通業務開始
時に各端末計算機側から必要に応じて、プログラムデー
タの送信要求を主計算機に対して送信して、各端末計算
機毎に個別にプログラムデータの更新を実施している。
したがって、各端末計算機の操作者が意識することな
く、自動的に共通業務のプログラムデータか更新後の最
新のプログラムデータに更新され、プログラムデータ更
新に関して他の端末計算機に対する業務支障を排除で
き、かつ操作者の操作負担や人為的ミスを排除できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施例に係わる計算機システムの
概略構成を示すブロック図。
【図2】 同実施例システムの動作を示す流れ図。
【図3】 従来の計算機システムの概略構成を示すブロ
ック図。
【符号の説明】
1…伝送路、2…主計算機、3…端末計算機、4…電子
メールプログラム、5…業務プログラム、6…検索プロ
グラム、7…比較プログラム、8…実行プログラム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理機能を有する主計算機に対して、伝
    送路を介して、前記主計算機を含めて互いに共通する業
    務及びそれぞれ個別の業務を行う複数の端末計算機が接
    続された計算機システムにおいて、 前記主計算機は、前記共通業務に係わるプログラムデー
    タ及びその属性を記憶するデータファイルと、任意の端
    末計算機からのプログラムデータ送信要求に応動して、
    前記データファイルに記憶されているプログラムデータ
    及びその属性を送信要求元の端末計算機へ送信するプロ
    グラムデータ送信手段とを有し、 前記各端末計算機は、外部から入力された前記共通業務
    に対する開始要求に応動して、前記データファイルに記
    憶されているプログラムデータの属性を検索する属性検
    索手段と、この検索された属性が自己の共通業務に係わ
    るプログラムデータの属性に一致するか否かを比較する
    属性比較手段と、属性が一致しないとき、前記主計算機
    に対してプログラムデータの送信要求を送出する送信要
    求送信手段と、前記主計算機から受信したプログラムデ
    ータ及び属性で自己のプログラムデータ及び属性を更新
    するプログラムデータ更新手段とを有することを特徴と
    する計算機システム。
JP5024216A 1993-02-12 1993-02-12 計算機システム Pending JPH06243062A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0916404A (ja) * 1995-06-28 1997-01-17 Nec Corp ダウンロード方式
JP2007148596A (ja) * 2005-11-25 2007-06-14 Hitachi Ltd 情報配信方法
JP2008304989A (ja) * 2007-06-05 2008-12-18 Yanmar Co Ltd 遠隔監視システム

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